人狼議事


47 Gambit on board

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【独】 調律師 ミケ

/*
ローレンスが掃除夫のほう。
レドフォードが行灯のほう。

(-61) 2011/03/24(Thu) 00時半頃

【人】 調律師 ミケ

>>183
ム。鍛錬?
   ……鍛錬……

ああ。関係なさそうです?

[しばらく考えて単語の意味を思い出す。
砦にいても、訓練には余程気が向かなければ参加していなかった]

(186) 2011/03/24(Thu) 00時半頃

【人】 調律師 ミケ


種族特性でしょうな。
生命力が人よりも有り余っているのも。

…不要なら、構いませんが。


[先程の問いかけ>>155を、あらためて]

私は体調が万全でも役に立ちませんが、貴殿の力は、恐らく――
今後も必要になるでしょう。

御身、お大事に。

(187) 2011/03/24(Thu) 00時半頃

ミケは、少なくとも不審な空間はない、と反響を聞いた結果を告げた。

2011/03/24(Thu) 00時半頃


【人】 調律師 ミケ

隙間?

はて、元の状態は存じませんが…
人というものはこういうところでは、みっしり物が詰め込まれている状態を美しいと感じる習性があると思いますが。


[積まれた本の一つを手に取る]

(191) 2011/03/24(Thu) 01時頃

調律師 ミケは、メモを貼った。

2011/03/24(Thu) 01時頃


【人】 調律師 ミケ

>>193
万が一ならば、万全であっても起こるでしょう。
私は奇襲するのは好きですが奇襲されるのは得意ではない。
何方が相手であれ、敵わないでしょうな。

[こともなげに言って、
助力が不要と言われればそれ以上勧めるでもない]


本ですか。
料理本なら何方かが借りられたかも?

[本という媒体があまり興味を感じられる対象でないだけに、思考は鈍かった]

(197) 2011/03/24(Thu) 01時頃

【人】 調律師 ミケ


時に…グレイシア師団長殿。
先程、ジャーヴィス殿を評して失態と仰られましたが…

奇妙に思われませんでしたか?
私はどうも、腑に落ちないのですが。

[会議室で聞いた言葉>>116>>123へ首を傾げたことを思い返し]


目の前から斬りつけられたなら何か見たでしょうし、何も見なかったならそれも情報です。
だが一向に要領を得ないとは如何したものか。
仮にも幻術を己が技とする第1師団の長が、負傷した程度で甚だしい混乱を?

(200) 2011/03/24(Thu) 01時頃

調律師 ミケは、メモを貼った。

2011/03/24(Thu) 01時頃


【人】 調律師 ミケ

[ゲイルから薬物という単語が出ればしたりと頷いた]

あるいは特殊能力、ですか?
ジャーヴィス殿の精神に何らかの影響を与えたならば、容疑者を特定出来ずとも、それなりに絞れるか。


[宙に視線を向けて数秒]

……そのような芸当が出来そうなのは第3、第6、第7。
能力の幅次第では第9、10、13、14もでしょうかね。



[脳を直接揺さぶる音波振動を与えれば、記憶を混乱させる事は出来るだろうと説明する]

加減はさっぱりなので、廃人にしてしまうかもしれませんが。

[付け加えるにこやかな声を真顔に乗せた]

(209) 2011/03/24(Thu) 01時半頃

【人】 調律師 ミケ

>>210

怪我そのものが失態か。
これは参った。

[真顔で尻尾をくるりと巻いた。
右の琥珀を眇めて、ベネットの視線を受け止める]


異能なり、薬の入手経路なり、容易く足がつくような手はとっていないと思うが………混乱の原因が推定されるだけでも、治療の見当に役立とう。
まともに話せるようになるまで待つなどと悠長な時ではありますまい。

(213) 2011/03/24(Thu) 01時半頃

【人】 調律師 ミケ

>>208
そうですな。
書庫の手がかりは、
 襲撃後数十分
 クリップ一つ
 本一冊の不足
後はジャーヴィス殿次第、と。

[ゲイルが着替えに戻ると言えば、ではご一緒しましょうかと。
ベネットが行くと言えば任せるだろう]


私は後は……

    ……。

……そう、またたび酒を。 お茶もいいけどやっぱり酒ですよね。

[忘れていたことを思い出した、とぽむり、手を打った**]

(218) 2011/03/24(Thu) 01時半頃

調律師 ミケは、メモを貼った。

2011/03/24(Thu) 02時頃


調律師 ミケは、メモを貼った。

2011/03/24(Thu) 12時頃


【人】 調律師 ミケ

―城内・食料庫前―

ない、ですと…!


[打ちひしがれて崩おれるポーズをきっかり三秒、とって。
また何事もなかったように立ち上がる獣人の師団長に、食料庫の出納を統括する文官は頬を引きつらせた。
単独行動回避の流れでついてくる事になったゲイルの表情がどうだったかは完全に意識の外]


またたび酒も備蓄しておらぬ酒庫など滅びてしまえばいいと思いつきました。実行に移しても宜しいか。

[帳簿の束ごと両手をしかと握り締め、真剣極まりない表情で管理兵を見つめる]


……全壊…


[ゴゴゴゴゴ、と比喩でなく。
重低音が響き出していただろう*]

(275) 2011/03/24(Thu) 12時半頃

【人】 調律師 ミケ

[ゲイルに窘められたか、気を取り直したか、
とりあえず城内で破壊活動を行って拘束される事態にはならず]


困りました。どうにかして手に入れたいのですけれど…またたび酒。

[渡り廊下を歩きながら、しおしおと尾を垂らす。
当初の目的がなんだったのか――皇帝への追悼――など、すっかり忘れ去っていたが]


始めたからには……やり遂げねば。


[そう呟いて、城下に広がる帝都へと顔を向けた]

(284) 2011/03/24(Thu) 13時半頃

【人】 調律師 ミケ

ガーランド師団長殿。
検査結果が出るまでの多少の間、遠征に付き合ってもらうわけには参りませぬか。


[遠征とは大げさであるが、要するに城下の酒店を狙っている。
人の多い街に出ることはなかった。帝都にいる時はまっすぐ城内に入り、まっすぐ出て行く。

獣の色を隠す衣類も、求めれば用意されていたが]


…一人で出歩くのは心細くて繊細な胸が張り裂けそうです。


[真顔で大仰な台詞を吐き出した]


昨夜の"お話"の続き…少々、個人的な話などもしてみたいと思っていました。

(285) 2011/03/24(Thu) 13時半頃

ミケは、ゲイルと会議室まで同道して、他の誰かを掴まえるのでもいいかと思っている**

2011/03/24(Thu) 13時半頃


調律師 ミケは、メモを貼った。

2011/03/24(Thu) 13時半頃


【人】 調律師 ミケ

―酒店前―

[帝都城下、繁華街の外れ。
宮廷からの距離と品揃えの豊富さを秤にかけて、ゲイルが勧めてくれた酒屋だった。
ややあって店から出て来る二人連れの一方は、腕一杯に酒瓶を抱えていた]


この虫エイ(またたび)の漬かり具合……素晴らしいの一言ですな。
戦地でなくとも、南方ではまず手に入りません。お土産にしなくては。


[目深に被るフードの下の真面目くさった顔に、恍惚の声を乗せる]

(297) 2011/03/24(Thu) 18時半頃

【人】 調律師 ミケ

[軍服の上着を脱ぎ、袖なしのシャツの上に同じく袖のない白のフルジップパーカで尻尾と耳を隠す軽装。
合皮の手袋を外していないことと、足元が不恰好に大きな長靴であることを除けば、奇異ないでたちではないだろう]



[つまり、奇異なのではあるが]

(298) 2011/03/24(Thu) 18時半頃

【人】 調律師 ミケ

ええと、なんでしたっけ。

お話?


[まるで適当な方角に歩き出しながら、首を傾ける。
長靴を踵まで履いている今は、並び立つゲイルとの視線の高さも近かった*]

(300) 2011/03/24(Thu) 18時半頃

調律師 ミケは、メモを貼った。

2011/03/24(Thu) 18時半頃


【人】 調律師 ミケ

―市街地―

[何から話せばいいのか、がらになく迷うよう]

私の師団には、少ないですが森人もいます。
彼らは賢く、有能な参謀は私を楽させてくれる。


……ガーランド殿のミドルネームは良い名ですな。

[嫌がりそうなことを言い、腕の中の酒瓶を揺すりあげる。
―硝子がぶつかり合う鈍い音]

(314) 2011/03/24(Thu) 20時頃

【人】 調律師 ミケ

昨夜貴殿が仰っていた事。
施設育ちの能力者の事です。

[思い返すゲイルの懸念>>227
奇しくも、ナユタがベネットに語った事>>287と交じり合ったか]

戦うことでしか生きられぬ者。

…第7師団は、戦のためにそのような者達を"作って"いる。
貴殿の掲げる不血の理想は……彼らの生きる道を奪うかもしれない。
兵器として死地に放り込まれて死ぬよりはマシと、思われますか。


[適当に歩いても、勘と嗅覚は足を城に向ける。
パーカを軍服の上着に着替えて長靴を脱いだ姿はいずれ会議室に現れるだろう]

(315) 2011/03/24(Thu) 20時頃

【人】 調律師 ミケ

>>330

ああ…

[口の端が歪み、笑みをなそうとするのを消す]

そうかもしれぬ。
能力者は平穏を 享受できる。


[汎用性の高い能力制御装置が、現実に稼働している。
研究は進んでいるのだろう]



…甘い。 のは

(334) 2011/03/24(Thu) 21時半頃

【人】 調律師 ミケ

[苦みを帯びた声の調子が、また色のないものに戻った]


先の――大火。ガーランド殿は幼き頃だろうか。既に帝都におられたなら見てはおりますまい。


[18年前、戦乱で広大な森が悉く焼失した大火。
森人が幻霧の森に移り住むことになった原因。あの時自分は帝国軍人として現場にいた]


私ははっきりと記憶にとどめている。未だに夢に見るほどに。

[燃え盛る大樹の森
  焔の色を受けた皇帝の横顔
    苦痛と威厳に満ちた声を
      語られた言葉を    『   』   ]

(339) 2011/03/24(Thu) 22時頃

【人】 調律師 ミケ

森に住んでいたのは、森人や動物だけではありません。
獣人の揺り籠でもあった。我等もまた森の民だったのです。


[息を零す]

獣人は、広く、成熟した森という狩場がなくては個体数を維持できぬ。
僅かに残された幻霧の森は、森人と共存するには狭すぎました。


[森人が閉鎖的なのは古来からだが、この18年、彼らは外との交流を断ってしまっている。
一度外に出た森人を今ひとたび受け入れることさえしないほどに]

(340) 2011/03/24(Thu) 22時頃

【人】 調律師 ミケ


また、多種いる獣人には……人の世に混じり生きられるだけの才覚を持つ者など非常に少ない。ほとんどは読み書きはおろか、会話すら何年もかけて片言がやっとです。


[琥珀と空蒼の双眸がゲイルに向く。
何故こんなことを話しているのだろうと思いながら]



狩りは出来ても農耕は出来ない。
   ――人のようには。


我等は滅ぶべき種族。
戦乱によって絶滅するのですよ。

(341) 2011/03/24(Thu) 22時頃

【人】 調律師 ミケ

>>350

ええ。諦めませんでした。
私は幸い、恵まれた方でこうして……人らしく振舞うこともでき、事実、軍人として働くことも出来ていました。


[己に本来、師団長を務める器があるとは思っていない。
音を操る能力はたしかに随一、だが比類する使い手は他にもいる。
戦闘ならば副師団長がはるかに強い。
戦略ならば森人である参謀の助力が欠かせなかった]



["調律師"と二つ名で呼ばれ、今も師団の首にあるのは。
多数の行き場を失った獣人を導き、師団の中にある限りは軍隊としての形と働きをなせるよう尽力し。
彼らが戦う能力でこの世を生きていけるよう、人と獣を繋いで]

(353) 2011/03/24(Thu) 22時半頃

【人】 調律師 ミケ

滅びぬためにただ一つ選べた道が、戦乱でした。
戦乱の災禍で滅びの縁に立ち、今はその縁を戦乱に縋って歩んでいます。

[たしかに平坦ではありませんね。と]


獣人は生存するために軍におります。軍籍にあれば食事にありつけ、働けば棒給が出る。
森が再生するには何百年もかかるゆえ――戦いの中にしか、活路を見出せなかった。

[元が寄せ集めの雑兵、青の紋章をつけたものなど誰もおらず。
平和な世にも軍は必要…だが第6師団にその役目を負う能力がないことは火を見るより明らかだろう]

(355) 2011/03/24(Thu) 22時半頃

【人】 調律師 ミケ

[書庫でのベネットの言葉>>224を思い出す。

師団の性質の違いを見た。
第6師団は前線においても、拠点防衛や戦線維持に充てられることはほとんどない。

遊撃隊として、最小兵力最短時間で最大打撃を与えることが至上。攻撃に特化した部隊ゆえに、敵方の本格的な反撃が始まる前の離脱を徹底している。
殲滅作戦は夜陰に乗じての野営地奇襲などに限られ、基本的に、正面衝突を想定した軍ではない]


[攻められれば脆い。
人員に補給はない。
身を潜むべき森なくば、野ざらしの獣は保身の術を知らない。

我と我が身を護る闘い方など知らずに]

(356) 2011/03/24(Thu) 22時半頃

【人】 調律師 ミケ

[既に城は見えていただろうか]


私は、我等の民が生きていける道だけを求めます――どんな形であれ。
その世界を与えてやると言ってくれた覇王は既にいない。

[大火の焔を受けながら、あの日の皇帝が約束した世界は]

それならば、己が手で掴み取りたい。
最後まで諦めはしません。

滅びるべき種族など―――ないのであれば。

(358) 2011/03/24(Thu) 22時半頃

調律師 ミケは、メモを貼った。

2011/03/24(Thu) 23時頃


【人】 調律師 ミケ

>>361

戦い以外の場……
陛下の見せて下さった「一つの世界」の夢には、そういう希望がありました。

[決して人に馴染めない野生の獣達のため、きっと楽園を呉れてやると]

…。

[傾げられる首に同じく首を傾けて]


困るも困らぬも……明日を語るためには今日を生きねばならないでしょう?


[緩い笑みが浮かんで消えた]

戦という場がなくなった時、世界がどうあるのか。そこに獣人の歌が聴けるなら、私はそれだけでいいのです。
「一つの世界」が、私の追う理想です。

(374) 2011/03/24(Thu) 23時頃

【人】 調律師 ミケ

アークライト師団長か。

[ふいに呟かれた言葉>>370に耳を立てる。
かぶったフードの陰で見えないだろうが]

…私は、彼がジャーヴィス師団長殿に手傷を負わせたような気がしています。


[勘以下でしかないので、何故と聞かれても説明は難しいと真顔で言いおいて]


薬物検査の結果は出たでしょうかな?
信頼に値する情報が欲しいところです。

(376) 2011/03/24(Thu) 23時頃

ミケは、ゲイルに頷いた。 会議室はもう*すぐ近く*

2011/03/24(Thu) 23時半頃


調律師 ミケは、メモを貼った。

2011/03/24(Thu) 23時半頃


【独】 調律師 ミケ

/*
サイラスのがどの台詞に対するものなのか読んでもわからない件

(-141) 2011/03/25(Fri) 00時頃

【人】 調律師 ミケ

―会議室―

[ゲイルと共に戻ってから、6の席に姿勢良く座り静かにしていた。
首を傾げて考えていたが、声を上げる]


その…道具というのはなんだ?
人の精神を錯乱させるような兵器が、誰にでも持ち出せるような保管をされてあるのか、研究所と言うところは?


[無能の集団もいいところだと言外に]

それで、ガーランド師団長殿はその道具の存在をご存知ならば、
盗まれた形跡があるか、当然調査を指示されたのであろうな?結果はどうだったのだ。

(420) 2011/03/25(Fri) 00時半頃

【人】 調律師 ミケ

形跡はない、か。保管の状態を明瞭に監視した記録があるわけではないのだな…
内通者がいるのならば当てにならぬというわけか。


[各々の言葉に、ああ、と顔を上げ、]

私の能力なら、脳を破壊するのは容易い。

[言って片手を口元に近づけた]

特殊な指向性はなく単純に振動させて物理的に振り回すだけゆえ、果たして殺してしまわぬよう記憶部分だけを具合良く混乱させられようかは…訓練次第ではあろうが、

[可能だと告げる]



抵抗を受けずに切りつけるのは無理だが、不意打ちで昏倒させるのは可能。
その場合、後より眼を傷つけたは…全員に嫌疑を及ばすため、か?

(438) 2011/03/25(Fri) 01時頃

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