人狼議事


47 Gambit on board

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視点:


伝道師 チャールズは、メモを貼った。

2011/03/21(Mon) 15時頃


【人】 伝道師 チャールズ

― 回想:広場 ―
はは…そうですね。
確かにお水を飲んだ方がいいでしょう。
それでは、また。

[>>0:267 >>0:292
祭りの日とはいえ昼間から酒の匂いをさせている彼を見送った後
イワノフとも挨拶を交わす。]

マイコフ艦長もお久しぶりです。
マダムのご機嫌もよろしいと聞き及んでいますよ。

[言いながら彼の部下が翔ける、空を見つめた。
>>0:310
暫しの間を置いて、イワノフがぽつりと漏らした言葉に、視線を落とす。]

(118) 2011/03/21(Mon) 19時半頃

【人】 伝道師 チャールズ

……ええ。
私も陛下の容態は聞いています。

[ジャーヴィスさんから、と付け加えて。
万一皇帝が崩御すれば、いち早く動かねばならないのは教会だ。
チャールズへの連絡が密になるのも当然であった。]

確かに、陛下の名によってこの和平が保たれていると言っても過言ではありません。
それ程までに――ブルーノ様は強く、そして決断力のある方でした。
けれども。やはり時は来るものです。

[>>4 イワノフの言葉に頷きながらも、どこか覚悟を決めた調子で呟いて]

(119) 2011/03/21(Mon) 19時半頃

【人】 伝道師 チャールズ

――そうですね、行きましょうか。

[宮廷へと歩みを進める彼の後を追った。
やがて、祭りの終わりを告げる鐘が響く。
>>6 城内に入ってから呟かれた声に、目を伏せて頷いた。]

(120) 2011/03/21(Mon) 19時半頃

【人】 伝道師 チャールズ

― 皇帝の部屋前→会議室へ ―

……主よ。貴方の許に赴いた御霊に安らぎを与え給え。

[>>22 皇帝の部屋の前でサイモンと言葉を交わす。
部屋に入ることは叶わなかったが、黙祷し、死者を弔う祈りを捧げる。

会議室へと促されれば、イワノフと共にそちらに向かい、彼の隣、十番の席に腰掛けた。]

長くこの席に座る事になりましたが、二度も選帝に関わる事になるとは。

[溜息と共にそう呟いてから、静かに全員の着席を待った**]

(121) 2011/03/21(Mon) 19時半頃

伝道師 チャールズは、メモを貼った。

2011/03/21(Mon) 19時半頃


【人】 伝道師 チャールズ

[やがて、サイモンが現れ、しばしの黙祷の後、会議が始まった。
>>37 ミケの視線に、前回の選帝会議が開かれた頃を思い出す。]

あの頃は休戦協定が結ばれた現在以上に、国を挙げて諸国と戦っておりました。
当時は、現在帝都配備の第二師団、第三師団、それから第十師団も前線に出る事を余儀無くされていましたし
選帝会議をするまでもなく、自らも戦地に赴き、軍からも民衆からも信頼の厚いブルーノ様に決まっていたように思いますが…

[かつて皇子と呼ばれていた、若かりし頃のブルーノの姿を瞼の裏に思いながら、ゆっくりと当時の事を口にした。
そもそも修道士上がりの、まだ若く功績も上げていない第十師団長の意見が通る事は無かったが。]

(143) 2011/03/21(Mon) 22時頃

【人】 伝道師 チャールズ

それでも、新皇帝の発表まで七日の間、論を尽くしました。

ましてや、今は、かの時と状況が違う。
民衆は傷つき疲弊し、休戦協定が結ばれてからは武力を伴わない折衝も、求められつつあります。
選択肢が増えたからこそ慎重に検討する必要がある、と考えます。

(144) 2011/03/21(Mon) 22時頃

【人】 伝道師 チャールズ

[それから暫く、議論に耳を傾けていたが。]

そうですねえ。
個人的には――私がこう言うのも何ですが。
たとえ国が和平の道を進むとしても、即、軍の縮小が必要になるとは思えません。
自衛、警備、平和維持の為に必要な事もあるでしょう。
我が国と和平条約を結ぶ事を歓迎する国もあれば、そうでない国もあるでしょう。
降ってくる火の粉を振り払えないようでは、何も護る事はできません。
無用な争いを避ける事とは、また別の話。

[僅かに意見を述べ、紅茶を啜った。]

(145) 2011/03/21(Mon) 22時頃

【人】 伝道師 チャールズ

[>>61 ベネットの伺うような視線を受けて、僅かに眉を寄せる。]

王位継承権を剥奪、ですか。
ハミルトン師団長の仰る通り、それをここで決めるのは時期尚早かと。
場合によっては継承権の剥奪という行為が、新たな諍いの火種を作る口実となることも考えられます故に。

[散会の声が聞かれるようになると、それに同意するように頷いた。]

(147) 2011/03/21(Mon) 22時頃

伝道師 チャールズは、メモを貼った。

2011/03/21(Mon) 22時頃


【人】 伝道師 チャールズ

[会議室に幾許か緊張がほぐれた雰囲気が漂った。
ふう、と息をひとつ吐き出すと、カップに残った冷めた紅茶を飲み干す。

と、そこへ隣から声をかけられてそちらを向いた。>>164]

ハッセ師団長。
ええ、構いませんよ。どうぞ。

[普段通りの笑みを浮かべると、イワノフが立った席を勧め
ついでに給仕を呼んで、紅茶を頼む。]

(168) 2011/03/21(Mon) 22時半頃

【人】 伝道師 チャールズ

[給仕が運んできた温かい紅茶をヨーランダに薦めながら、自分もお同じ物を口に運んだ。]

そういえば貴方とは、あまりこうやってお話したことはありませんでしたね。
さあて、何についてお話しましょうか。
教義については、長くてつまらないと評判ですからねえ…

[>>179 話を聞かせてほしい、というヨーランダに、冗談めかして言いながら目を細めた。]

(187) 2011/03/21(Mon) 23時頃

【人】 伝道師 チャールズ

いいえ、謝る事はありませんよ。
教義に興味があれば、大聖堂にでもいらしてください。

[眉尻を下げるヨーランダに笑いながら首を振る。]

確かに、このような緊急時以外でも、師団長同士が顔を合わせて意見交換をする機会はもう少しあってもいいのでしょうね。
尤も、国境付近の治安が不安定な現状を鑑みればそれも簡単ではないでしょうけれど。

[膠着状態が続いているという国境の情勢を思うと、表情が僅かに曇ったが。]

慕う者、ですか…どうでしょうね。
軍での功績や、個有の能力を認められる他の師団長に比べて
第十師団長の選定理由は非常に曖昧に見えますから。
私自身、前線で戦える人間ではないので、疎む声も……稀にあがりますよ。

[常に肌身離さず持ち歩いている聖典を撫でながら、自嘲気味に笑った。]

(207) 2011/03/22(Tue) 00時頃

【人】 伝道師 チャールズ

どんな話も興味を持って聞けば興味深く、つまらないものと思って聞けばつまらないものです。
そうですねえ。教義は、肩の力を抜いて、リラックスして聴いてもらうのがいいかもしれません。

[のんびりと付け加え]

第十二師団の功績は伺っていますよ。
優秀な狙撃部隊であり、また平素における偵察、監視を担っている。その迅速で的確な判断は、師団長の能力に依るところが大きいと。

[伝え聞いた話を思い出し、労うように微笑んだ。]

上に立つ者への信頼が強ければ、自然団員の結束も硬いものになるでしょう。

[そこでふと、二人の皇子の事を思い出す。
どちらが国民の信頼を得るのかと、つい選帝について思いを馳せてしまった。]

(228) 2011/03/22(Tue) 00時半頃

チャールズは、キリシマの会釈に気づいて小さく頭を下げた

2011/03/22(Tue) 01時半頃


【人】 伝道師 チャールズ

無茶、ですか。
それでまた団長も団員も共に成長することができるなら
素晴らしいことだと思いますよ。

[>>242 微笑むヨーランダの表情から、団員への愛情が感じられた。
目に見えぬ信頼や絆を感じて、こちらも自然と笑みが深くなる。]

はは。いけませんねえ。つい、皇子の事を考えてしまって。

[そう言いながら周囲を見渡すと
いつの間にか会議室に残っている者は少なくなっていた。]

さて、私はそろそろ聖堂の方に戻ろうかと思います。
あちらでの職務もありますし。
貴方は、どうなさいます?

[そう尋ねながら、立ち上がる。
そして、ヨーランダの答えを聞いてから、ゆっくりと会議室を*後にした*]

(253) 2011/03/22(Tue) 01時半頃

伝道師 チャールズは、メモを貼った。

2011/03/22(Tue) 01時半頃


【独】 伝道師 チャールズ

/*
>>292
ヘクターのキスときいて(ガタッ

(-119) 2011/03/22(Tue) 10時頃

【人】 伝道師 チャールズ

― 宮廷内 ―

[会議室を出てすぐ、聖堂にある執務室に向かうつもりではあったが、ふと、行き先を変えた。

向かった先は、テッドに充てがわれた部屋。
陰ながら教会と縁深い第十四師団長。にも関わらず、きちんと挨拶もしていなかったと思い立ったのだった。]

……遅い時間ですから、寝ているかもしれませんねえ。

[そう呟いて、遠慮がちに扉をノックする。
特別急ぐ用でもない。返事がなければ朝に改める心算で**]

(314) 2011/03/22(Tue) 17時半頃

伝道師 チャールズは、メモを貼った。

2011/03/22(Tue) 17時半頃


【人】 伝道師 チャールズ

ああ…すいません。起こしてしまいましたか。
いえ、久しぶりに顔を合わせたのに挨拶もしていないな、と思いまして。

[扉を開けた部屋の主に、申し訳なさそうに告げる。
部屋に通されると、遠慮がちに椅子に腰かけた。]

そうですか。ルトラさんが。
元気な様子が目に浮かぶようです。
多少口やかましいところもありますが、よく気がつく子でしたね。…副官として立派にやっていますでしょうか。

[その名を聞いて懐かしげに目を細めた。
職務の一貫で何度か教壇に立った事もある。彼女は熱心な生徒だった。]

テッド君、こちらには慣れましたか。
もし何か不便があったら申し付けてください。

[暫くは帝都に滞在する事になるだろう彼を気遣うように尋ねた。公の場ではないので、彼を愛称で呼ぶ。]

(349) 2011/03/22(Tue) 21時半頃

伝道師 チャールズは、メモを貼った。

2011/03/22(Tue) 22時頃


【人】 伝道師 チャールズ

そうですか。それは、よかった。
あなたと彼女なら、上手く第十四師団を纏めてくれると思っていますよ。

……こちらは、相変わらずです。

[テッドの言葉にそう呟いて、苦笑した。
第十師団の副官、アンソニー・L・ルーカスは野心ある若き修道騎士で、前線で戦う事を望み、強きを良しとする好戦的な性格でもある。
表立って批判することは無いが、その思想は教団内部では知られた物である。]

(375) 2011/03/22(Tue) 23時頃

【人】 伝道師 チャールズ

[>>354 時間を問われ、はた、と思いつく。]

…そういえばきちんと時間を聞いていませんでしたね。
おそらくお昼前後かと思いますが。
朝、ジャーヴィス師団長か、ハミルトン師団長にでも確認しておきましょうか。

ああ、そうだ。
テッドくん、よかったら、これを。
甘い物は緊張を和らげますし。

[ポケットの中から取り出したのは、いくつかの飴玉。
断られるかもしれないが、それをテッドの掌に乗せた。]

(376) 2011/03/22(Tue) 23時頃

【人】 伝道師 チャールズ

おや、夜が明けてしまいますね。
長居するつもりはなかったのですが、つい話し込んでしまいました。
睡眠不足は思考と判断を鈍らせます。
慣れない地でしょうけれど、どうぞゆっくり休んでください。

[テッドを見て微笑むと、白む空を一度仰いで、腰を上げる。]

(377) 2011/03/22(Tue) 23時頃

伝道師 チャールズは、メモを貼った。

2011/03/22(Tue) 23時半頃


【独】 伝道師 チャールズ

/*
あ、しまった。黄泉落としてたっぽい
プロローグでそういっていた ような…

(-158) 2011/03/22(Tue) 23時半頃

【人】 伝道師 チャールズ

[>>392 テッドの静かな眼差し。
それから、告げられた言葉に。]

――……そうでしたか。

[小さく呟くと、瞼を閉じて祈りを捧げた。
前線で散った御霊とそして、その声を聴き、それを使役する彼自身の為に。

謝罪の言葉で感謝を。
記憶にある、今より幼い彼とそう変わらない口調に、表情が和らいだ。]

(417) 2011/03/23(Wed) 00時半頃

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