人狼議事


47 Gambit on board

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【独】 墓荒らし へクター

/*
うおちょはじかれて病人だと………!
なに、なに、どうすれば、いいんだ、これ
えっ、えっ、えっ?

[中身激しく動揺中]

(-5) 2011/03/21(Mon) 01時頃

【独】 墓荒らし へクター

/*
おまけに天声の間に灰ログ挟んでしまったし。

あなたは病人です。
あなたが命を落としたとき、ひとりの犯人が特定できるのであれば、犯人は病気に感染し、いっさいの能力を行使できなくなります。

てことは、序盤は襲撃もらっても大丈夫だろうけど、
後半まで生き残ってしまったらなるべく吊ってもらった方がええの?

己を襲撃したらオマエもただじゃすまねえぜ…!
って事をどう匂わそうか…。

(-12) 2011/03/21(Mon) 01時頃

【人】 墓荒らし へクター

己の技…?

[その方がいい、と言われて笑いを止めた]

貴殿とて己がブっ飛んだらどうなるか、見てるだろう?

[背後の空気に一度視線をやって険しい表情になって再びイアンを見て]

(5) 2011/03/21(Mon) 01時頃

【人】 墓荒らし へクター

己は、ただの血塗れた人殺しだよ。

(7) 2011/03/21(Mon) 01時半頃

【人】 墓荒らし へクター

[何の感慨もない声で告げ、行こうと言うのに頷いて廊下へ。
だがしかし男は宮廷の構図を思い出さぬまま。

…やはり、どこか酔っ払っているのだろう]

(8) 2011/03/21(Mon) 01時半頃

墓荒らし へクターは、メモを貼った。

2011/03/21(Mon) 01時半頃


【人】 墓荒らし へクター

[イアンの静かな声に口の端を上げただけの笑みを返して、
その場でそれ以上は何も口にはしなかった]

[鐘の音が鳴り終ってから暫くして、会議室へと召集する声にそちらへ。
なにが起きたのかは察しをつけながらも、それを胸の裡に押し込んだまま席に着く。

押し黙れば黙るほどに表情は不機嫌そうに歪む]

(20) 2011/03/21(Mon) 01時半頃

【人】 墓荒らし へクター

― 会議室 ―

[8番の席に着いても険しい表情のまま。
喪章が配られたなら、それで手遊びするように
裏返したり卓上に置いたり、また裏返したり。
そうしながらゆっくりと現実を身体に理解させている]

………チッ。

[舌打ちに見える苛立ちは、事態に対してなのか
恩を返せなかったという行き場のない思いが*故か*]

(34) 2011/03/21(Mon) 02時頃

墓荒らし へクターは、メモを貼った。

2011/03/21(Mon) 02時頃


【人】 墓荒らし へクター

[腕に喪章を付けて黙祷の後再び席についたなら卓に両肘をつき、
組んだ両手に額を押し当てた姿勢でサイモンの言葉>>#2を聞く。
押し黙ったままの表情は両手の影となり見えるのは堅く結んだ口元のみ。

警戒目的の駐屯だが、何があるかはわからない。
なぜ前線部隊である第8師団が向かわされているのかを考えたら、
あまり暢気に構えていられるわけではないのは自明。

二人の皇子がそれぞれ違う思惑を持っていることは知っている。
亡き皇帝の後をどちらに託したいのか、胸の裡では大筋決まっていた。

意思だけ伝えて任地へ戻れるなら戻らせて欲しいと思うけれど、
師団長の任に着いてからまだ2年…こういう場所での発言は慣れていない。
それに、師団長としての不適格と思われるのも癪であり]

(71) 2011/03/21(Mon) 14時半頃

【人】 墓荒らし へクター

[他の師団長達の言も耳に入れて7日の長短を思ったとき、
第2師団長の声>>51が耳に入って顔をあげる]

もし、我が国が和平路線を選択したとして、
対外的な実力行使を主にする師団を自衛目的ですら
維持しないのであれば自分は賛成しかねますがね。

[静かに己が部隊の存在を主張しつつ円卓をぐるりと見回した]

いずれにしても、皇子お二人のどちらかにこの国を託すのは些か…。

[両方がそれぞれの役目を負いながらではダメなのだろうかと]

(72) 2011/03/21(Mon) 14時半頃

【人】 墓荒らし へクター

[第二皇子を推す、と言うベネット>>62の方へ首を向け、
その言葉を思案するように目を閉じる。

率いる部隊が戦の中でしか存在意義を認めぬと言うのなら、
推すべきはそちらかもしれぬのは一理あり。
しかしむやみに軍事侵攻を掲げる事も賛同しがたい]

さすがに継承権剥奪は物騒だとは思いますがね。
新たな火種になりかねない。
あぁ…ユ=シハ殿がおっしゃる事もその通り。
いずれにしても火種となりうる可能性があるなら、
むやみに油を注ぐのは如何かと自分は思いますが。

(73) 2011/03/21(Mon) 14時半頃

【人】 墓荒らし へクター

[険しい表情のまま首を左右に曲げてポキポキと鳴らし、
円卓をもう一度見回して]

んまぁ…今日のところは亡き陛下を偲ぶためにも
キリのよきところでお開きとしませんか、皆さん方。

[左腕の喪章に右手を添えて、軽く笑むかのように口を歪めた**]

(74) 2011/03/21(Mon) 14時半頃

墓荒らし へクターは、メモを貼った。

2011/03/21(Mon) 14時半頃


【人】 墓荒らし へクター

[円卓のほぼ正面から向けられた視線と声に顔をあげ、イアンの言を受け取る]

ああ、そこは己…自分も考えているところですよ。
現状…警戒中の隣国や部隊の者に与える影響を思えば
安易な破棄縮小は避けたい。

それに今までの経緯も鑑みれば、
和平を選んだからと突然手の平を返すように手を引いたのでは
集中砲火を浴びかねんことは考えねばならないでしょう。

和平路線を選択するなら、即破棄縮小しない事が確約出来ねば
自分は賛同は出来ませんよ。

[そう言いながら胸の裡に矛盾する感情が湧くのを感じた。
虫のいい話。本当にその通りだ]

(77) 2011/03/21(Mon) 15時半頃

【人】 墓荒らし へクター

軍縮に賛同出来ない理由をもう一つだけ言わせていただくならば、
サウザニア王国の動向の事もあります。

不可侵条約やコリーン様の御身もあるとはいえ
あの国と同等の軍事力を維持し続けなければ、
いずれ危機に陥ることになるかもしれません。
皆さんお分かりでしょうが。

[一度閉じた口をすぐに開く。
決して自軍の事のみを懸念しているわけではない、と]

(78) 2011/03/21(Mon) 15時半頃

【人】 墓荒らし へクター

[イアンの言葉に小さく頷いて]

論点がずれてしまったようで申し訳ない。
まずはこの国を託すべき方を選ぶのが先決か。

[険しかった表情を解くように額をこする。
ちらと隣のキリシマに視線を向けて、同じように飲み物を口にした]

(85) 2011/03/21(Mon) 16時頃

墓荒らし へクターは、メモを貼った。

2011/03/21(Mon) 16時頃


【人】 墓荒らし へクター

……?

[隣のキリシマがびくりとしたのを視野の隅に置いて首をかしげる。
取って食われるとか、そんな風に思われている…わけはないだろうけど]

酒の方がいいな。

[口にした飲み物に不満を呟く。
その声はもしかしたら両隣には聞こえているかもしれないが、
不謹慎だと怒られるのは、*慣れている*]

(100) 2011/03/21(Mon) 17時頃

墓荒らし へクターは、メモを貼った。

2011/03/21(Mon) 17時頃


【人】 墓荒らし へクター

[隣のキリシマの元にイアンがやってくる>>117
声の出ぬキリシマに筆談をもちかけた、ようだが…]

……ぐっ。

[キリシマが記した蛇ののたくったような字>>124に驚き、
そしてそれを受け取ったイアンを見上げ…ありがとうという言葉>>130
思わず口許を押さえた。

あの字が、わかったのだろうか…。
会議室の戸口へ向かうイアンの背中に向けた視線はいまだ驚きを残していた]

(157) 2011/03/21(Mon) 22時半頃

墓荒らし へクターは、メモを貼った。

2011/03/21(Mon) 22時半頃


【人】 墓荒らし へクター

[キリシマとは反対隣のゲイルの声>>122にちらとそちらを見る。
確か、兵卒になったときと特殊能力を発動し始めた頃、
それから師団長になったとき…事ある度に検査は受けた。
その都度身体に刻んだ刺青を晒さなければならないのが嫌で検査の事は覚えていた。

理性を失わなければ使えるかもしれない。
と検査中に聞いた言葉の意味を今知った気がした]

方法があんなら、己も知りたいところだよ…。

[立ち上がったゲイルを見ながら呟いて、背もたれに思いきり凭れかかって背を伸ばした]

(161) 2011/03/21(Mon) 22時半頃

【独】 墓荒らし へクター

/*
ところで、今は夜中なんだよな…?

(-63) 2011/03/21(Mon) 22時半頃

【人】 墓荒らし へクター

[席を立ったゲイルから返ってきた言葉>>171に彼女を見上げ]

あ、ああ…。ま、頼むわ。

[にやと笑って軽く手を振った。
今更急いで求める答えではないから、と]

ふう。

[背を伸ばしたまま溜息をついて立ち上がる。
三々五々会議室を出て行く師団長たちに混ざって部屋を出ようと]

自分は兵舎の部屋か…いなかったらそこらのヤツに聞いてください。
行き先は言い残して行くようにしますから。

[「酒場だ」とは言えないからそんな風に濁して会議室を出た]

(183) 2011/03/21(Mon) 23時頃

【人】 墓荒らし へクター

― テラス ―

[会議室を出る前、ゲイルのぼやきが耳に入ってひくりと頬を引きつらせたが何も言わず。
ただその足で酒を入れに行く気にはなれず、会議室から少し離れたテラスに出た。

手摺に背を預け宮廷の建物を見上げ、懐から紙巻煙草を取り出し火をつけた]

己を表に出したことを後悔させたくはないんだがな…。
アンタは、この国の向かう先をどこに定めてたんだ?

[今は亡き人に向かって呟いた。
護りたかった人たちを護るために、前線で人を斬り続けた。
国を失う悲しみを知りながら、他の国を奪うにも似た事を続けた。
そんな矛盾に気付きながらもここまで来たのは―]

(201) 2011/03/21(Mon) 23時半頃

【独】 墓荒らし へクター

/*
むり、むりです、むり。
大人数無理すぎた…

(-82) 2011/03/21(Mon) 23時半頃

【人】 墓荒らし へクター

[手を、ぎゅっと握る。そこに剣を握っているかのように]

己の考えは、アンタが想うのとは違うかもしれないし、
今更だと笑うかもしれんが。

[口に煙草をくわえたまま見上げていた視線を下ろした。
その後に呟いた言葉は音にならずに紫煙と共に流れていった]

(217) 2011/03/22(Tue) 00時頃

【独】 墓荒らし へクター

もうこれ以上、人を傷つけたくねえんだ―。

(-85) 2011/03/22(Tue) 00時頃

【人】 墓荒らし へクター

[身体の向きを変えて、街の方を見る。
護るべき民が住まう地を見ながら黙って煙を吐いた。

これを吸い終わったら喉を潤して休もう。
くわえた紙巻煙草の先が、赤を強く点らせた]

(220) 2011/03/22(Tue) 00時半頃

【人】 墓荒らし へクター

[短くなった紙巻煙草を指で摘むように持ちかえた時、声がかかった>>227]

ああ…ガーランド殿。
昔から空気が重いのは苦手なものでしてね。

[振り返って小さく肩をすくめた。
おどけたような表情ではあるが、瞳には思案の色を残したまま]

しかし、大変な事になっちまったものですな。
ジャーヴィス殿が陛下から何かお聞きになっているかと思ったのだが。

[宮廷をちらと見上げ、煙を吐いた]

(233) 2011/03/22(Tue) 00時半頃

墓荒らし へクターは、メモを貼った。

2011/03/22(Tue) 01時頃


【人】 墓荒らし へクター

[同じように宮廷を見上げるゲイルにははと声を上げた]

はは、それは己もですよ。
任についてから片手もいってないのに、こんなことになるとは。

[作戦会議ではない軍議では副官によくド突かれる。
こまっしゃくれた眼鏡顔を思い出してむっとした]

アルコール…?
なんだ、お嬢さんはいけるクチなら…一緒に行きますか?
もう夜もだいぶ更けているし、ほんの少しだけでも。

[これは意外とばかりにゲイルを見てぶっきらぼうな誘いを。
お嬢さんには敬称を込めたつもりだが、はてどう取られるか]

(246) 2011/03/22(Tue) 01時頃

【人】 墓荒らし へクター

[ゲイルの表情に見える変化には気付かない。この男は大体が鈍いのだ。
ただ「それなりに」と聞けばにやり(にこり)として頷いた]

それもそうですな。では後ほど。

[男が礼装だったかはともかく軍服なのは事実。
女性を連れて軍服のままはそういうことでなくてもいただけない。
さすがにそういう感覚はあったようで、ゲイルと別れた後兵舎へと。

急ぎ帰還して来たので荷物は多くない。
私服も選ぶほど持ってきていないので着替えには時間はさしてかからない。
城門の前でゲイルと合流したならば、昼にも世話になった近くの酒場へと案内する。

時間のせいか客はまばら。
周囲に会話を聞かれない程度に空いた場所に席をとり、どうぞ、と手で示した]

(259) 2011/03/22(Tue) 01時半頃

【人】 墓荒らし へクター

[私服のゲイルは、凛とした雰囲気はあれども、
軍服に身を包んでいる時とは違う柔らかさを受けたので一瞬視線を泳がせたか。

店に入って席につく前、チノパンの上に羽織った
洗いざらしのシャツの袖をまくりながら、好奇の視線へしっしと手を払った]

己はブランデーを。ストレートでいい。

[慣れた感じで注文するゲイルをへえと言うように見た後、自分の酒を頼む。
店員は頷いて下がっていった]

案外慣れているようで安心しましたよ。
己はエスコートするのが慣れてないもんでね。

[ははと笑いながら紛れもない本音を口にした]

(266) 2011/03/22(Tue) 02時頃

【人】 墓荒らし へクター

令嬢然……いや、それはこちらが困ってしまうな。
察して頂いて感謝しますよ。

[苦笑交じりに笑ってブランデーのグラスに手を伸ばす。
グラスをテーブルの上で揺らして中の酒を回し、香りが立ったところで口へ運んだ]

そんな事まで報告されているとは、参りましたね。
こう見えても己はハートは繊細なんですよ?

[笑いを漏らすゲイルにそんな風におどけてみせるが、治療を受けない部下の話には少し顔を曇らせて]

己は自分の手当てよりも他のヤツをやってくれという意味で言ったんだが…他の連中まで同じ事を言っていたとは。
今度治療を拒むのがいたら己に言うように伝えてください。ぶん殴ってでも受けさせますから。

[ぶん殴ってでも、はさすがに冗談だが…部下にはきちんと治療を受けてもらいたい。
今は何事も起きていないが、万一起きたら兵士の回復は第7師団の力添えなしにはありえない]

(274) 2011/03/22(Tue) 02時半頃

【人】 墓荒らし へクター

[拠点といえば帝都なのだろうがあまりいたためしがない。
だから帝都の日常の話などは興味深そうに聞いただろう。他の師団長たちの話も、然り。
反面、自身の能力が招く惨事を恥じているために戦地での事は多くを話さない。

空になるゲイルのグラスに彼女の強さを察して感心しつつ]

ところで、一つ相談と言うか、頼みというか…。
感情を抑制する事は、できんだろうか?

[そこでお代わりを店員が持ってきたので口を閉じ、去った所で再び開く]

己は、どうも極度に怒る…興奮すると無意識に能力を使っちまうらしい。
意図して使うならともかく、無意識に発揮するのは避けたいんだ。

[グラスに視線を落す。
なみなみと注がれた琥珀に笑っていない瞳が映った]

(279) 2011/03/22(Tue) 03時頃

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