人狼議事


4 SADISTIC DETH GAME:2nd

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【人】 双生児 オスカー

[首を傾げて、やってきた人の話に耳を貸す。]

うーん?
つまり、『贅』のブタがやらかした、ってこと?
あー…それ自体はボクは悪いとは思わないけど。
ヤリたいからヤったわけでしょ?

ただぁ。
Gameだって言ってんだから。
ルールは守らないとねー。
遊びも終わっちゃう。

[欠伸1つして立ち上がった。
ターバンから出ている前髪をいじってイルに視線を向ける。]

(21) 2010/03/19(Fri) 02時頃

薬屋 サイラスは、メモを貼った。

2010/03/19(Fri) 02時頃


【人】 執事見習い ロビン

『本当ならば僕が今すぐ豚の脳天ぶち抜いてきたいところなんですけど…ロビンが行かないといけないみたいなので………ここは、お任せします』

うん……。…まあ、まずは豚小屋から消えた豚を探す作業からだけどね……。

[既にヨアヒムが贅のアジトから姿をくらませていることは確認済みだ。だから次は行方を追わないといけない。
与えられた時間は少ない。そして『幻』ほど情報特化の派閥でもない。なら使うべきは頭だ]

……あのプライドの高い豚が、野宿なんてするはずはないと思うんだよね…。
だから………贅の人間が匿ってなければ、どこかに宿を取ってる可能性が高い…。

[街の地図を広げて、ぐるっと円を描く]

昨日の今日ではそう遠くにはいけない筈だ。
この範囲の中にある宿全部に至急確認を取って……。…見つけたら部屋ごと密閉して構わない………。
見つからなかったら探索範囲を広げよう……。あんな目立つ外見なんだ…張れば見つかるさ…。

[少年に指示をする。聞き終えた少年は、それを他の構成員に通知するために外へと*飛び出した*]

(22) 2010/03/19(Fri) 02時頃

【人】 双生児 オスカー

[その線目と目が合っているような気がしないが。]

イル。ここの戦力はどれぐらいのもん?

『他に比べたら半分以下。』

そうだよねぇー。
ってことで年長者頑張れ、ってね。
1対1なら負けない。

んで、その手紙、見せて。

[ちょいちょいと指で手紙をこちらに持ってこさせ。
それに目を通した、が文字は全て読めなかったので。]

……読んで、ボク、無理。

[ざっくりと内容を理解した。]

(23) 2010/03/19(Fri) 02時頃

司祭 ブルーノは、メモを貼った。

2010/03/19(Fri) 02時頃


【人】 道化師 ネイサン

ああ、銃声の代償はこれか。

[ソファに横たわったまま書類を手にくつ、と喉を鳴らす。
 昨晩、争いが始まる前に耳にしていた銃声。
 珍しいことではないので記憶に留めていただけだったが、
 幹部の一人が殺されたことは夜のうちに聞いていた。
 
 ヨアヒムのエンブレムへ傷をつける、というのはその代償だろうと思った。
 ふと、胸ポケットからエンブレムを取り出して眺める。

 しばし何も言わずに見ていたが、それを再び胸ポケットへしまうと漸く立ち上がった]

組織の上層の方々も変わったことを言い出しますね。
私に預けてくれたらどこまでも醜く躾けしなおして差し上げるのに。
まあ、あの豚さんへ憤りを覚えているのは私だけではないでしょうから。

[それから階下へ降り、朝のコーヒーと自宅で身支度をしてくると
 事務員へ告げて繁華街のカフェへ]

(24) 2010/03/19(Fri) 02時頃

【人】 寡婦 パピヨン

―『雪』の宿屋―

[女は側近と子を伴い、1階食堂の扉を潜る。
 良く訓練されているのだろう従業員は、
 朝食の時分に、平素の通り客を出迎えた]

何か 軽いものを頂けますかしら?

[やや奥まったテーブルに案内を受けながら、
 顔を知る連絡係に視線を向け、頷いて見せた。
 いずれ、ロビンとセオドールに連絡が行くだろう**]

(25) 2010/03/19(Fri) 02時頃

寡婦 パピヨンは、メモを貼った。

2010/03/19(Fri) 02時頃


道化師 ネイサンは、メモを貼った。

2010/03/19(Fri) 02時頃


【人】 双生児 オスカー

[青い瞳が、遣いの者の瞳へと向けられる。]

………戻っていいよ。
『湖』はいつも通り、って伝えておいて。
チーム内の殺しはやらないよ、ルールだし。

[薄い笑みを浮かべて、見送る。]

んで…ブタ探し、か。
他のチーム張ってた方が早そうだけど。
どうしよっかなー。

とりあえず、お腹空いたんだけど。

[そのまま欠伸して表の部屋へと歩き出す。
麦が保管してある箱を足で蹴飛ばすと軽いのかすぐに箱が浮いた。]

(26) 2010/03/19(Fri) 02時頃

【人】 司祭 ブルーノ

[客は鼻息荒く帰っていっただろうか。一通り過ぎると、部下が「お疲れ様でした」と駆け寄ってくる。同時に...も大欠伸でハンカチで涙と鼻水をふき取り、それを放り投げてからソファーに腰を下ろしてため息をつく]

いやぁ、盛大にフラれたねぇ。

[この老人。好かれようとして好かれた試しは一度たりともない。無意識の行動が人を惹きつけたことはあっても意識的に行動すると大概失敗する。演技過剰ですよとの部下の声には]

演技? 割と本気じゃったんだがね。ただ――

[あれほど『蘭』べったりは本気で意外だった。『蘭』と『零』の関係を調べるように命じると同時に、この遣り取りの最中ずっと待たされていた部下が"ZerOの幹部の人間"が来ていると話す]

(27) 2010/03/19(Fri) 02時頃

【人】 子守り パティ

(……忠義心、とか真面目面して言っちゃうクチか。)

[先程の言葉と、『烏』と接触するつもりらしいことから。
自分にはわからない感覚。
今は成り行きで協定を結べても、安心はできない相手だ。
けれど、今はまあ良しとしよう。]

狭くて薄汚いなら遠慮しなくて良いわね。
ま、気が向いたら。

[「様子見」が「不参加」に変わりでもしない限り、他派閥の本拠にお邪魔するなどという事も無いだろうが。
本当に単身乗り込んでやったら、この相手は本気で驚いたりするだろうか、なんて馬鹿馬鹿しい想像も浮かんだけれど。]

(28) 2010/03/19(Fri) 02時頃

子守り パティは、珈琲を飲み干すと席を立ち、

2010/03/19(Fri) 02時頃


【人】 薬屋 サイラス

―『烏』拠点―

……豚め、やってくれたな。

[拠点に帰りついた彼を待っていたのはヨアヒムが引き起こした騒動の顛末であった。
幹部を撃ち殺した罪は重い。ましてや、パピヨンから殺し御法度の通達があったにも関わらず――だ]

ゲームにはもちろん出るが、ヨアヒムへの攻撃に関しての主題はそれではない。分かるな?
掟を破りし者には制裁を。ボスの遺志踏み躙りし者にも制裁を。
改めて宣言する。――出るぞ。

[応、と答える声。まずは睡眠を獲ろうと、それだけ告げてカウンターの奥に引っ込んだ**]

(29) 2010/03/19(Fri) 02時頃

薬屋 サイラスは、メモを貼った。

2010/03/19(Fri) 02時頃


【人】 双生児 オスカー

[麦の箱はもう空に近かった。
昨日、受けた施しは施設へと送ってある。]

ああ、もうねぇじゃん!!
どっかで金盗って、メシするしかねぇーし。

[朝からテンションがかなり落ちていた。]

イルゥー、どうする?

『まかせる。』

マジ?あー…皆、もう少しで集まるか。
なら、それからメシにしようぜ。

[頭を掻いた後、前髪に触れた。]

(30) 2010/03/19(Fri) 02時頃

【人】 道化師 ネイサン

―朝・繁華街のカフェ―

[広場には面していない、別のカフェ。
 サンドイッチとコーヒーを前に、のんびりと座っている。
 
 すでにヨアヒムの行方は捜すようにとメンバーへの通達は打ってある。
 己がすべきことは、腹ごなしと身支度を済ませて事務所で連絡を待つこと、だが]

ふしぎですねえ。
どうも、胸騒ぎがします。
あの豚さんを始末出来なくて、身体が残念がっているのでしょうねえ。

[コーヒーを一口飲んで、くつと喉を鳴らす。
 描いたものではない笑みも浮かぶ。
 それを抑えるようにゆっくりと食事を終えたなら、
 校外の自宅で着替えを済ませて*事務所に戻る*]

(31) 2010/03/19(Fri) 02時頃

【人】 司祭 ブルーノ

まあ用件はわかる。
まずはルール違反から、ということだろう。

["大義名分"は自ら考えぬ者にとっても目立ちたがらない者ににとっても非常に心地が良い響きだ。そしてその次は]

―――老害、余所者、太っている割に俊敏な動きができないもの

[こちらで繋ぎを取ったのは人望など有り得ない『湖』のみ。湖はいつでも潰せるが、これ以上余計な者が余計な真似をして欲しくないと思えば――]

フフフ。楽しいなぁ。本当に楽しくなってきたなぁ。
もっともっと口を出そう。喚こう。騒ぎ立てよう。

[自分が組織の後継者面した手紙を多方面に配るように指示しようとするが、部下が止める。それもまた演技過剰と見透かされますよと重ねての注意]

むぅ…。じゃあ細々とやるか。じわじわといこう。

[さっきまさに振られたこともあってかそう部下に窘められてしょんぼり。ヨアヒムの話を待たせていたZerOの幹部の人間と済ませれば、部下達と共に今後の方針について話し合いを始めて夜を明かした**]

(32) 2010/03/19(Fri) 02時頃

【人】 子守り パティ

貴女も気が向いたらウチへいらっしゃいな。
いつでも可愛がってあげるわよ?
狭くて薄汚いところだけれど。
ああ、そのコが一緒でも私は構わないわよ。

[マーゴの傍の少女にも一度視線を向けながら軽い口調で。]

……こういう有意義なお茶ならいつでも歓迎するわ。

[またね、と手を振ってその場を去ろうと。**]

(33) 2010/03/19(Fri) 02時頃

長老の孫 マーゴは、子守り パティが席を立ったのを、目で追う。

2010/03/19(Fri) 02時頃


子守り パティは、メモを貼った。

2010/03/19(Fri) 02時頃


【赤】 道化師 ネイサン

―さて、こちらのゲームも、始まったというわけ、ですね。

[コーヒーの最後の一口を飲み終えた後、
 くっきりと浮かぶ笑みは、描いたそれとあいまって殊更愉しそうに見えたか]

(*0) 2010/03/19(Fri) 02時頃

【赤】 道化師 ネイサン

/*
中身、失礼します。
こちら弾かれ赤窓につき、ノープランです。

そちらに何かお考えがあれば従いますので。
よろしくおねがいします。

(*1) 2010/03/19(Fri) 02時頃

司祭 ブルーノは、メモを貼った。

2010/03/19(Fri) 02時半頃


道化師 ネイサンは、メモを貼った。

2010/03/19(Fri) 02時半頃


執事見習い ロビンは、メモを貼った。

2010/03/19(Fri) 02時半頃


【人】 執事見習い ロビン

― 街 ―

[少年は街に、男娼は家に。
青年も少年とは別の用件で街に出ていた。
恒例の偽煙草の中に書かれた情報に、目を細める]

―――道と、烏が、決裂したらしい、か。

[少し、意外だと思った。サイラスならばブライアンから資金援助を受けることもあるかもしれないと思っていただけに。
そしてもう一枚、別の紙に書かれた情報に、深い笑みを刻んだところで――雪の構成員の姿が見えた]

……『蘭』から?用件は?

[伺っておりません、と一言。直接来いと言っているようなものだ]

………セオドールがいない時に限って…まあいい、行こう。
"ブルドッグ"でいいんだよね…?

[雪内でのその宿の通称を口にして、パピヨンが待つ宿の方へと向かった]

(34) 2010/03/19(Fri) 03時頃

【人】 長老の孫 マーゴ

―カフェ→街中―

[パティの誘いには]

…お声を掛けて頂き、光栄ですわ。
――いずれ、機会が有りましたら…

[狭くて薄汚い、と云うのは全く気にせず
頸をこてりと傾げ、上目使いに頷き。
立ち上がって、手を振り、カフェを後にしようとするパティに
膝を折って会釈する]

お気を付け遊ばせて…。

(――確かに、有意義でしたわ。…パティ=クリソスさま…)

[パティの背中が見えなくなるまで立って見送り、
視線を冷めた紅茶へと移せば、薄茶色の中で
ライトエメラルドの瞳が映り込む。
そのまま、紅茶に手を付ける事はせず、勘定を済ませて街中へ]

(35) 2010/03/19(Fri) 03時頃

【人】 双生児 オスカー

[アジトの出口に近い部屋。
雨などによる腐敗で屋根は劣化し、所々穴が空いていた。
日ももう昇り始めており。
一際大きな穴からは光が差し込む。]

……………。
ああ、今日、いい天気。
手紙にあったとおり、いい月が昇るんじゃね?

これで雨とか降って月、昇らなかったら笑い者なんだけどな。

[天を仰ぎ、その光を顔に浴び。
閉じた瞳を細めて振り返った。

『湖』に差し込む光。
水面で屈折し、水中を進んでいく。]

(36) 2010/03/19(Fri) 03時頃

【赤】 双生児 オスカー

    [ けれど 屈折した光は 水底まで 決して 届かない。]

(*2) 2010/03/19(Fri) 03時頃

【人】 長老の孫 マーゴ

[部下が寄れば【烏】のサイラスの行き先の情報だけを知りたがる。
そこで得たのは【道】と【烏】の接触が有った事。
また、どうやら多少の小競り合いが発生したらしき事]

(…本日はサイラス=レーヴァンさまもお疲れかしら…
また日を改めるのが得策かしらね。
―― 一応、遣いは出しておきましょう)

「サイラス=レーヴァンさまへ。
お食事かお茶がしたいと連絡をして下さい」

[少女が部下に読唇術のみで指示を出す]

[部下は「畏まりました」と言って、街中へと消えてゆく]

…わたくし達も、帰りましょうか…

[街が朝靄でほんのりと霧掛かって居る。
街の中心部故、路上生活者は居ないがそろそろ
帰宅しなければ、いくら街中に部下が居ようと心配させる]

(37) 2010/03/19(Fri) 03時頃

【人】 双生児 オスカー

[水中を進んだ光は拡散して、散る。

ここが『湖』であるからこそ。
光が照らしきれないからこそ。

少年たちは銃を取る。]

どうすっかなー、とりあえず、どうすっかなー。
麦だろ、ミルクの調達。
後、18番倉庫の確認。

[ああ、そうだと思い出したように。]

ブタの居場所探さなきゃな。
………一番動きそうなチームどこか。
そこを張るのが一番いいとは思うけど。

[爪をかみながら、呟いた。**]

(38) 2010/03/19(Fri) 03時頃

【人】 長老の孫 マーゴ

[今まで――マーゴと会話をした者達の中に、
マーゴが喋っても居ないのに意思疎通したかのように
連れ添いの少女が代弁して居た事を]

[――不思議に思った者達がどれ程居ただろうか]

[マーゴと少女は常に手を繋いで居る。
その、マーゴの手と、指の動きを全て読み取って
少女は会話を重ねて来て居る。
だからこそ、尚更"ふたり"必要なのだ。
どちらかが体調を崩した時にでも、代わりと成れる者]

[手を繋いでいない時の少女達の発言は、全て
マーゴの心中を察しての事。
並大抵の部下に出来る事では無い為、マーゴも彼女達を
殊更大切にしている]

[そんな事情を知って居るのは、【零】の中でも
極限られた者達のみ――]

(39) 2010/03/19(Fri) 03時頃

【赤】 双生児 オスカー

[『湖』という名を与えられたとき、気付いていた。

ボクたちは海になれない、そう漠然と――――。

生まれてくることすら使命でなくなった子供たち。
生まれてくることすら許されなかった子供たち。


1羽だけ黒いアヒルはいつか白鳥になったけれど。
そんな御伽噺、現実―リアル―には存在しない。


だからこそ、イマ、この古い時代に終わりを告げる時が来た。]

(*3) 2010/03/19(Fri) 03時頃

【赤】 双生児 オスカー

なぁ、イル―――。
"オレ"たちもそろそろ動き出さなきゃならねぇなぁ。

[光の中、青い瞳が鋭く光る。]

∞《infinity》として、始動、しはじめる。
オレは暫くは『湖』として動くが。

[ターバンに付いたエンブレム。
それを鬱陶しそうに握り締めた。]

当面の目的は有力者の排除、かつカインの宝。
オレたちが……サイキョウなのを、見せつけてやるんだ。

バカにしてる大人どもへの、復讐だ。

[右手で銃を握り締める、その両の瞳が薄暗い青を燈していた。]

(*4) 2010/03/19(Fri) 03時半頃

双生児 オスカーは、メモを貼った。

2010/03/19(Fri) 03時半頃


【赤】 双生児 オスカー

/*
こそーり。ネイサンだー!お願いします。
弾かれ赤窓、まぁ、予想していたさ、ある程度。

プロローグ見ると、仲間と同じチームでなくともいいとはあるので、ネイサンが違うチームがいいなら、それでもいいと思うし、ボクと同じチームでいくならそれはそれでいいと思うです。

表縁故的に、ネイサンをボクが慕うのは可能な範囲かとは思われますので。

(*5) 2010/03/19(Fri) 03時半頃

【人】 司祭 ブルーノ

―(回想)前日の深夜の『道』事務所客室―

捕り物とは、つまり儂に今更小物働きをしろと言うのか?
ふぅん、そうかそうか。

[本部の使者は平然とした態度。恐らく怒鳴りつけたところで「そういうことも平気でしてくる」ぐらいに言い含められているのだろう。多少の揺さぶりなど通用しそうにない]

まさかそれぞれの長自身が、豚狩りに精を出すという意味合いではあるまいな。
『月』のはねっかえりぐらいなら平気だろうが、クク『零』のお嬢さんがその可愛らしいお手手で豚の首を絞める光景などなかなか想像がつかぬのだが?

ああ、すまんすまん。目指すはエンブレムだったな。あの寡婦も子供を背負って山狩りに精を出すなどということは…ああ、すまんすまん。確認したかっただけじゃよ。

あとは、改めて問うがヨアヒムに関しては■してもいいのか?

[自分の縄張りのチェックは勿論、人手も出す旨は伝え、
最後の返答を聞いた後に>>32後半の合議に入った**]

(40) 2010/03/19(Fri) 03時半頃

【人】 長老の孫 マーゴ

―朝方・自宅―

[「お帰りなさいませ」と使用人達が一様に頭を下げて来る。
そこに【贄】の通達を持った使いが来て居るとの報告を受ける]

――【贄】のトップは既に指名手配中だと聞いています。

[結局はサイラスだけでなく、街中でヨアヒムの情報も得る結果になり
家に戻ってからすぐ極秘裏の文書にも目を通した]

≪はい、ですからこうして拘束を。
そして使いの内容ですが――《ZerO》に参加するか――と…
返事が欲しいとの事です≫

[マーゴの帰りを待って居た【贄】の部下は既に無様にも囚われて居た]

…判りました。
何か有力な手掛かりが有るかも知れません…
その者の『記憶』を全て"搾取"して――養豚場の餌に回して下さい。
――『記憶』から某かの情報を得られるよう、『調査』は怠らないように。

(41) 2010/03/19(Fri) 03時半頃

【人】 長老の孫 マーゴ

[ヴィクトリア家では、街外れに牧場が有り、
そこで豚の餌に人間を使う事が有る。
骨まで砕いてしまえば、死体が出ないので楽な処理方法だ]

――ヨアヒムさまの捜索は順調ですか。

[淀み無く、部下に尋ねる様は、【零】の頂点のそれだった。
どこの派閥も、彼の行方を捜しているようで、
「はい」との返事が返って来る]

「パティさまの【月】と情報の共有化が取れました」

[双子の少女が口を挟んだ]

「――ならば捜査も多少楽になりますでしょうか?」

[と言った部下に、「貴方方はもっと自らに威厳を持ちなさい」と
マーゴがぴしゃりと言い放つ。
つまり、自分達で探して来いとの暗黙の命令。
その命令に、更に低頭する部下達]

(42) 2010/03/19(Fri) 03時半頃

【人】 長老の孫 マーゴ

…それから…
ロビン=スミスさまとお会いした後《ZerO》の
被害者だと云う者達から襲撃を受けました。
どこが『殺し』を行ったか、調べさせなさい。

[淡々と、順繰りに命令を下してゆく。
とても1日中街中を歩き回り、睡眠を取っていないようには
見えないだろう]

[そこまでの指示を出せば、サイラスとネイサンが
自宅の回りに居たとの報告を受け]

――ネイサン=グレインジャーさまとは…
先程お会いしましたけれど、特には何も。

[それはパティと一緒だったからかも知れないのだが]

(一応、記憶に留めておいた方が良いかも知れませんわね…)

(43) 2010/03/19(Fri) 03時半頃

【人】 長老の孫 マーゴ

― →自室―

[帰宅してすぐに、街を連れ歩いた少女を労い、
屋敷の廊下を進むと使用人達は口々に「お帰りなさいませ」と
告げて来る。
常から無口なマーゴは挨拶こそしなかったけれど
こくり、と頷いてそれぞれの顔と素振りを機敏に観察した]

(――裏切り者が出ては…困りますものね。
このような重要な時に…)

[あるいは、どこからかネズミが入り込んでいるかも知れない。
特に信用の置ける部下達に抜かりないように、ときつく指示を出す]

(44) 2010/03/19(Fri) 03時半頃

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