人狼議事


4 SADISTIC DETH GAME:2nd

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【人】 長老の孫 マーゴ

(ボスの不調は知れて居ましたわ…
それ故に――《ZerO》を切り崩しに掛かる為に
穏便に、ゆっくりと事を運んだのかしら…)

【零】から出た中毒者は全て『記憶』を消させなさい。
――それから、藥を身体から抜くまでは隔離するように。
また、【零】への汚染がこれ以上広がらないように迅速に対処を。

[小さな唇の動き――それでもサイラスには気付かれなかっただろう。
読唇術で指示を出して]

出元をはっきりさせるように。

[と、昨夜出した《ZerO》のメンバを『殺した』誰かに関しても
早急に突き止めるように、と念を押して。
徐々にオスカーの仕業だと、その捜索範囲は狭まってゆく事だろう]

「サイラス=レーヴァンさま…
――お加減が悪いのでしたら、またの機会に致します」

(51) 2010/03/19(Fri) 05時半頃

【人】 長老の孫 マーゴ

[少女がそうはいいつつ、【道】と【烏】が決別した以上、
出来うる限り接点を持って置きたいのも事実だった。
なんせ、【道】は【湖】に資材と資金を提供した位なのだから]

(――全く…信じられませんわ…
【湖】のトップは行き当たりばったりで――
何も考えていませんもの。
そんなところに資金を提供して――この《ZerO》と云う
"ゲーム"とは呼べない代物に水を刺されては溜まりませんわ)

[明らかに、【湖】のトップを格下に見た物の考え方]

(ああ――もしかしたら、不特定の『殺し』も…
あのオスカーと云う少年かも知れませんわね)

…わたくしはいつでも構いませんわ…
大概――屋敷に居りますから。

[そう言って、口元に孤を描いて、サイラスの反応を窺う]

(52) 2010/03/19(Fri) 06時頃

【人】 長老の孫 マーゴ

[それから、吉報だと言わんばかりに]

≪ヨアヒムの居所が大分絞れて来ました。
今夜中には接触出来るでしょう≫

――判りました――

[唇だけを動かして、頷く。
だが、目の前のサイラスが《ZerO》への参加の表明をしなければ
【零】は傍観を決め込むつもりで居た。
他に――ボスへの忠義に尽くしてこれからもやってゆこうとする
組織が見当たらないからだ。
もしかしたらパピヨンなら――とも思うが、
子が成長したらどう考えが変わっているかは判らない。
飽くまでもサイラスの様子だけを窺って静かに待った**]

(53) 2010/03/19(Fri) 06時頃

長老の孫 マーゴは、メモを貼った。

2010/03/19(Fri) 06時頃


【人】 寡婦 パピヨン

―『雪』の宿屋"ブルドッグ"―
>>34
[宿の食堂で、数組の"客"に交じり朝食を終える。
 ロビンのみが姿を見せれば、内心では"おや"と思っただろう。
 二人一組で長を務める派閥、に近い認識を持っていた]

ご機嫌麗しく……――
お呼び立て申し上げた事 お詫び申し上げます

[腰を上げて一礼し、先ずは着席を促すか。
 挨拶が済めば、本題を切り出した]

先般こちらの庭にいらしたお客様の情報を集めているのです

[ロビンに示したのは、薬物被害の時期と場所を調べた地図。
 独自に収集、ないし幾つかの派閥に提供を依頼した内容だ]

(54) 2010/03/19(Fri) 09時頃

【人】 執事見習い ロビン

― 宿屋・ブルドッグ>>54

[独りで宿屋に到着すればパピヨンの姿を探す。係が案内するまでもなくすぐに見つかった。
この大衆向け宿屋でかの夫人が座る姿は、少しだけ浮いているように見えたか]

いえ――『蘭』のトップたる貴女がわざわざ出向かれるとは、…それなりのご用件なのでしょう?
お気になさらず。

[席につき、本題を聞く]

……。
営業妨害という名目で、つまみ出した分を含めてですが。

[示された地図の上を指がなぞる。詳しい説明を求められればこの宿でパーティーがあったとか、この酒場前で中毒者が倒れていたとか、そんな話もするか]

(55) 2010/03/19(Fri) 11時頃

【人】 執事見習い ロビン

――『雪』の上を汚れた靴で歩き回っているのは、一般の中毒者が殆どです。…たまに手折られた『華』とか、いますが。
おそらくそちらが期待されている売人や元締めに関する情報は、『幻』あたりのほうが握っているかと――…。

[さも、雪では大した情報は掴めていないのだというように話す。――実際、大した情報は掴んでいないのだが]

(56) 2010/03/19(Fri) 11時頃

執事見習い ロビンは、寡婦 パピヨンの子供はこのやりとりを聞いているのだろうか。聞いているようなら子供のほうに、薄く、微笑んで。

2010/03/19(Fri) 11時頃


【人】 寡婦 パピヨン

>>55
[ロビンの薄い微笑に、はたりと子は目を瞬く。
 派閥の長に視線を向けられた事で緊張が増したか、
 表情を引き締めた事だろう]

直近の出元が"お隣さん"である事までは
こちらでも先頃把握した所なのですが
少々 広まり方に解せぬ点があるのです
お解りになりますかしら

[互いに警戒関係にある筈の近隣の派閥が、
 巧妙にこちらの網をすり抜けている、と言う点だ。
 ロビンが示した情報を、新たに地図へ書き加え]

成程 それはようございました
――……接客業を営む派閥の中で 『雪』のみは

内部に被害が出ていないのですね

[そろりと、控えめに滑らせるように口にする]

(57) 2010/03/19(Fri) 12時頃

【人】 寡婦 パピヨン

感謝いたしますわ こちらの件は以上でございます

[小さく頭を下げ、ぱらり、地図を折り畳んで片付ける]

それから 今朝の通達は ご覧になりましたかしら?

[暗に『雪』の参加の有無を問うつもりで述べた]

(58) 2010/03/19(Fri) 12時頃

【人】 執事見習い ロビン

[>>57子供に表情を引き締められれば、薄笑が少しだけ深いものになる。
――さて、この母親には青年の"性癖"の情報は行き届いているのだろうか。視線は子供の顔を舐め回すように動き、そして再び冷たい淡水色をもってパピヨンへと]

そうですね。…以前ならばこんなことはなかった。
………。

……前ボスの死の影響、だけでは片付けきれませんね。
何か意図を持って内通している……とまでは言いませんが、敢えて泳がせている派閥がもしかしたらあるかもしれません。

[それは『雪』もそうと言えばそうである。
結局、麻薬中毒者の遺体を処分したり酒場から乱用者をつまみだしたりしているものの、根本的な対策には動いていないのだから]

ええ、…部下への教育は徹底していますし、何分人数が少ないものですから、目も行き届きやすくて…。

[大所帯のところは大変ですね、などと、思ってもいないことを口にする]

(59) 2010/03/19(Fri) 13時頃

【人】 執事見習い ロビン

[通達の件について問われれば]

――ええ、勿論。
今、セオドールを中心に豚探しをさせています。

[はっきりと、参加の意図を口にした]

『蘭』は……如何ですか?
捜索は順調ですか…?

[恐らく『蘭』も参加するのだろうとの確信を持って、問いを返す]

(60) 2010/03/19(Fri) 13時頃

執事見習い ロビンは、メモを貼った。

2010/03/19(Fri) 13時頃


寡婦 パピヨンは、メモを貼った。

2010/03/19(Fri) 13時頃


【人】 司祭 ブルーノ

―街中『道』事務所―

[山積する手元の資料から参加するチームの確認を兼ねつつ、葉巻を一服。目元が腫れぼったいのは泣いてからでもオスカーに殴られた跡だからでもなく、徹夜で対策を練っていたから]

戦略転換――せざるを得ないか。

[それが現状での結論だった。こちらが派手な動きに紛れてどれだけ極秘に動こうとしても他組織の目は想像以上に目敏い。『幻』だけを警戒すれば済むような生易しい状況ではなかったらしい。
何よりあの使者が各組織を廻った後、一瞬にしてそれまで容易に探れていたものが探れないようになってしまっていた。こちらの探りの動きも敢えて泳がされていたと思うしかない]

情報戦では勝てぬ。

[それが合議での結論。勝てぬ得物をいつまでも振り回すほど向こう見ずではない]

(61) 2010/03/19(Fri) 17時頃

【人】 司祭 ブルーノ

[そしてもう一つの目論見もこのままだと不調に終わりそうだ。そんなことを思っているとノックと共に、眠気覚ましの濃い紅茶を運んできた部下に対して命令を出す]

豚探しにかこつけた『贅』の掌握行動は停止。既に買収した人員は港の方へ運べ。
既に集めた資料はこちらに持ち込むようにしろ。

[咎めるべきはヨアヒムであり『贅』自体ではないと、彼と行動を共にしていない贅内部の人間を用いて、その手でヨアヒムを討たせる筋書きは放棄した。同時にそれまで他の組織を探っていた人員を大幅に外部、隣町へと派遣させる決定も重ねるのを忘れない]

花籠――麻薬へのこちら側の動きは情報に長けている者達がそれぞれやる事だろう。
あの誰かが打ち上げた観測気球の、
儂らはせいぜい出元を軽く探って見ることにするさ。

[宝探しは子供の遊びだが、火遊びは大人がやっても楽しめる――が口元は寂しげな笑み]

やれやれ、凄い勢いで*取り残されそうだな。*

(62) 2010/03/19(Fri) 17時頃

司祭 ブルーノは、メモを貼った。

2010/03/19(Fri) 17時半頃


【人】 寡婦 パピヨン

>>59>>60
[子の顔を愛で眺める視線に、殊更な反応はない。
 『雪』の長の嗜好は聞き及んでいるが、
 実害さえ被らなければ、取り沙汰する事でもあるまい。
 子の方は、少々いたたまれなかったのかも知れない]

困った事ですわね……――

[仄めかすような相槌。
 濫用者の追い出し程度にしか動いていないなら、
 『雪』もこれを泳がせている一派と言えなくはないか]

ヨアヒム殿の事は 調べを進めさせておりますわ

[『蘭』の参加は最早周知と思ってか、端的な返答]

参加者がその場で一同に会し得る と言う点が
些かの懸念ではありますけれど

(63) 2010/03/19(Fri) 17時半頃

【人】 道化師 ネイサン

―事務所へ―

[服を着替えて事務所へと。
 途中で側近と合流し、運河沿いの道を歩きながら簡潔に状況を聞く。
 麻薬の流通を見逃したことによる影響は予想以上に広かったこと、
 それによって『月』がダメージを受け、『零』へ客が増えるかもしれぬこと。

 『幻』内での影響は、先日の一名以外は聞いていない。
 疾風や他の諜報班へは麻薬に手を出すことは裏切りの次に位置するご法度とルールを決めていた。
 それは他の雑用要員も同じなのだが、縛りはやや緩い。そこが盲点だったようだ。

 それから、他の派閥の動向へと報告は続き、『華』と『眠』はゲームへ参加はせぬことと、
 『道』は若手―おそらく、『烏』か、『湖』と手を組んだらしいことを聞く]

お子様がまんまと年寄りの口車に乗ったのか、
年寄りが乗せられて踊っているのか―…見ものですね。

[くつ、と喉を鳴らす。
 そこで事務所へ到着し、裏口から入って執務室へと]

(64) 2010/03/19(Fri) 18時頃

【人】 道化師 ネイサン

―事務所―

[事務員の口からいくつか新しい報告が届いていることを聞いていた通り、
 机の上にはいくつかのメモ。
 それを手にして黙って読み、ふむと頷いた]

 『道』は『烏』を手懐けられず―…つまり、手を組んだのは、『湖』…。
 まあ、年寄りにチンピラがくっついたところで、体制に変わりはないでしょう。
 願わくばあの芝居がかったわざとらしい態度を黙らせてくれると有り難いんですがね。

(65) 2010/03/19(Fri) 18時頃

【人】 道化師 ネイサン

―事務所―

それで、獲物の豚さんの行方はどうなりました?

[机の上のメモを見て、それから顔を上げて問う。
 その報告と、疾風に回した一件だけはメモが残っていなかった]

獲物はそのうち見つかるでしょう。
宝は―彼等だけに頼るつもりもありませんし。

[言って、ソファに腰を下ろす。
 我々はこれからどうしますか?問われて首を傾げる]

そうですね。
私達は―腕よりは頭を使うほう。
出来れば腕の立つ所とはお近づきにはなっておきたいものですが―。

[そのままソファに身を沈め、考えるように*目を閉じた*]

(66) 2010/03/19(Fri) 18時頃

道化師 ネイサンは、メモを貼った。

2010/03/19(Fri) 18時半頃


【人】 執事見習い ロビン

[>>63相槌にも、返答にも、特に想定外のこともなく。無表情で相槌を打った。
懸念、と言われれば、一度眼鏡を直してから]

…"流れ弾"が飛んでくるかもしれませんしね?

[くす、と笑い]

――でも、[Zer0]は大きな組織です。
顔と名前が一致しない者もいるでしょう…。
……顔を覚えるには、丁度いい機会だと思いますよ…。

(67) 2010/03/19(Fri) 21時頃

【人】 執事見習い ロビン

[手を上げて従業員を呼び、水を持って来させる。
それを一口飲んで、ぺろりと舌で唇を潤してから、一度パピヨンの表情を窺い、言った]

では、こちらも用件を一つよいですか?

――我々『雪』は、当面の間は『蘭』と……より正確に言えば、前ボスの妻、そしてご子息である貴方がたと敵対する予定は御座いません。
寧ろ、明らかにこちらの不利益になることでなければ積極的に協力させていただきたいと考えています。

武力は……今は不在ですが、優秀なスナイパーが一人。
あとは酒類や食糧、それから俺程度の頭と宿の部屋くらいしか提供できるものがなくて心苦しいのですが――…。

[如何でしょう。と、淡水色の目を細める]

(68) 2010/03/19(Fri) 21時頃

【人】 寡婦 パピヨン

>>67>>68
["流れ弾"の言葉と笑みに表情を揺らすでもなく。
 ロビンからの用件を、静かに聞いていた。
 "協力"と聞けば、子の表情は僅かに緩んだ様子。
 女はそうと頬に手を遣り、視線を傾ける]

――……まあ まあ
勿体無いお言葉ですけれど どうしてかしら?

[端的に言えば。
 亡きボスの妻子と言うのはつまり、
 夫と言う後ろ盾を失った状態に他ならない。
 世襲制でなければ尚更]

(69) 2010/03/19(Fri) 21時半頃

【人】 執事見習い ロビン

どうしてだと思いますか…?

[眼鏡越しに捉える視線はパピヨンではなく子供のほうに。
さて、何と答えが返ってくるだろうか。いずれにせよ、再び口を開くときにはパピヨンのほうを無表情で見ているだろう]

一つ。我々『雪』は小規模な派閥である。
一つ。『道』が『湖』に援助を行っている。
一つ。『雪』は『湖』とは日頃から不仲である。
一つ。『道』と『烏』の交渉は決裂した。
一つ。『雪』は『烏』に敵対するつもりはない。

――つまり、そういうことですよ。

[要するに。『湖』や『烏』を通じて『道』と敵対することになるだろう『雪』が味方についておくべき派閥はどこであるかという話だ。
――『蘭』と『道』の長同士の仲が良くないことなど、わざわざ口に出す必要もない。
他にも大派閥のうち組めそうなところがあれば組んでおくつもりだが――差し当たっては、目の前の寡婦に]

(70) 2010/03/19(Fri) 22時頃

【人】 執事見習い ロビン

[きっと、『月』のように単体でも生き残れる派閥であればまた話は違っていたのであろうが]

――今ここにうちの右腕がいたら、きっと…"ボスへの忠義があるからその妻たる貴女に仕えるのは当然です"、と言うのでしょうけどね…。

俺はそこまで世辞使いではないので。

[第一、『蘭』のボスにそんな見え透いた世辞が通じるとも思えない]

(71) 2010/03/19(Fri) 22時頃

執事見習い ロビンは、世辞というよりは、媚か。

2010/03/19(Fri) 22時頃


【人】 寡婦 パピヨン

成程 お話は解りました
私は 貴方を物事の分別の付く方だと考えております……――

[味方に付く事と味方に付ける事は違う、と言う意味で。

 女は泰然と頷き、右手を]

けれどね

[挙げた。
 ――店内の"客"の銃口と共に、ロビンへと]

私はこの子の将来と引き換えに『道』に付きましたのよ?

(72) 2010/03/19(Fri) 22時半頃

【人】 寡婦 パピヨン

――…… エンブレムを置きなさい

[ここに来て、初めて。
 唇の紅が弧を描いた]

(73) 2010/03/19(Fri) 22時半頃

【人】 寡婦 パピヨン

[さて、ロビンからは子の挙動はどう見えるか。
 母の行動に面食らっていたか。
 あるいは努めて冷静に振る舞おうとしたか。

 いずれにせよ、何らかの意味で予想外の方向に向かう状況を、
 把握しようと幼さの残る視線を彷徨わす]

(74) 2010/03/19(Fri) 23時頃

【人】 執事見習い ロビン

――おや。

[淡水色が細められる]

貴女、あのご老公につくおつもりだったんですか。
これは失礼。

どうやら俺は貴女のことを誤解していたようだ。

[ガタリと音を立てて席を立つ。銃口はまるで見えていないかのように]

――貴女はきっと、良い母親なんでしょう。
しかし、それだけですね。

"本当に大切なもの"を…貴女がどうか見失わないことを願っています。

[それだけ言い残してパピヨンに背を向ける。
『蘭』の者の銃が火を噴くなら、それと同時に窓の外から右腕による狙撃があるか。
いずれにせよそのまま、宿を後にするつもりで]

(75) 2010/03/19(Fri) 23時頃

司祭 ブルーノは、執事見習い ロビンの片腕の少年と少し前に街中で会っていれば訃報へのお悔やみの言葉を述べたかも知れない。

2010/03/19(Fri) 23時頃


執事見習い ロビンは、寡婦 パピヨンの子供の様子など、既に視界に入っていない。

2010/03/19(Fri) 23時頃


【人】 寡婦 パピヨン

[ロビンが席を立つと同時、掌と銃口は下がった。
 作った笑みも既にない]

実際にはそんなお話ではなかったのですけれどね……――

[さして感情もなく呟く]

ここで言う所の"本当に大切な物"とは
貴方にとっては何かしら?

(76) 2010/03/19(Fri) 23時頃

【人】 司祭 ブルーノ

―街の古本屋―

[...は部下を数人だけ連れて、街の本屋をはしごしていた。先ず店の主人に対して童話や神話、絵本などの所在を尋ね、著名なものではなく、古臭くあまり知られていないようなものがないかという注文をする]

人手が足りんなら、自分の足で動くだけのことだ。
まず「お宝」は当然として、願い事とか、その辺の話を片っ端から見繕うぞ。

[サングラスをかけたまま畏まる部下達の表情は知れず、パラパラと頁を捲っては立ち読みを始める...の背中を自分の背中で合わせるようにして、小さく息を吐いた]

(77) 2010/03/19(Fri) 23時頃

【人】 薬屋 サイラス

―街中―

[不機嫌そうな表情で、『零』の女の顔を見ている。
どうにもこうにも、得体の知れない連中だ。――本当に、掴み所がない。というよりもきっと、どう掴んでいいのか分からないのかもしれない。
だが、考える。『道』と決別してしまった以上――そしてその噂が広まってしまった以上、このまま後ろ盾なしでゲームに参戦するのは正直馬鹿げているかもしれない。自分達は刃を振るうしか能の無い戦闘集団だ。得体が知れないが故の強大さには、確かに魅力があった]

別に、加減など悪くありませんよ。
もしもそう見えるのならば、私はいつもこうだと言っておきます。

[半分見栄である]

ゲームへの参加の件でしたら、ええ、もちろん、参加させていただきますよ。参加するだけで――積極的に頂点を狙うかと問われれば、即答はできませんが。

[様子を窺いたいのは、こちらも同じだ。
それだけを言って、目の前の女に厳しい視線を送っている]

(78) 2010/03/19(Fri) 23時頃

薬屋 サイラスは、メモを貼った。

2010/03/19(Fri) 23時頃


司祭 ブルーノは、メモを貼った。

2010/03/19(Fri) 23時頃


【人】 執事見習い ロビン

[振り返りも立ち止まりもせず、問いにはただ一言]

……信念。

[そして宿を出て暫く歩けば、右腕の少年が心配そうな表情で駆け寄ってくるだろうか]

(79) 2010/03/19(Fri) 23時頃

執事見習い ロビンは、メモを貼った。

2010/03/19(Fri) 23時半頃


【人】 寡婦 パピヨン

―『雪』の宿屋"ブルドッグ"―

[ロビンの背が見えなくなるまで見据えていた。
 やがて立ち上がれば、余分な配下を帰して宿の主人に支払いを行う。
 全員分の料金に余りある金額だった]

『雪』は規模に比して物資に富みますが
此度の一件に臨むには人員に些か欠けますね
『蘭』の人員は防衛には向きますが攻勢には不向きです
そして 指揮系統に慣れぬ人員はかえって不利にもなり得ますわ
スミス殿の完全なバックアップを期する事は難しいとお伝え下さい

(80) 2010/03/19(Fri) 23時半頃

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