人狼議事


4 SADISTIC DETH GAME:2nd

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【人】 双生児 オスカー

―早朝・『湖』アジト―
[まだ霧も晴れぬ朝。
昨夜響いた銃声に関して、情報を集めさせていた。]

うーん…銃声自体はよくあることだけど。

[首を傾げると左耳のピアスが揺れた。
昨日と服装も変わっており。

頭に水色のターバンを巻き。
胸が大きく開いたタンクトップ。
サルエルパンツを穿き、ダルそうに空を見上げた。]

おかえり。どうだった?
んで、後ろのは朝早くからご苦労様。
ボクのとこ来るなんてヤダろうに。

[イルの後ろにはZerOの幹部の人間。]

(16) 2010/03/19(Fri) 01時半頃

双生児 オスカーは、メモを貼った。

2010/03/19(Fri) 01時半頃


【人】 双生児 オスカー

[首を傾げて、やってきた人の話に耳を貸す。]

うーん?
つまり、『贅』のブタがやらかした、ってこと?
あー…それ自体はボクは悪いとは思わないけど。
ヤリたいからヤったわけでしょ?

ただぁ。
Gameだって言ってんだから。
ルールは守らないとねー。
遊びも終わっちゃう。

[欠伸1つして立ち上がった。
ターバンから出ている前髪をいじってイルに視線を向ける。]

(21) 2010/03/19(Fri) 02時頃

【人】 双生児 オスカー

[その線目と目が合っているような気がしないが。]

イル。ここの戦力はどれぐらいのもん?

『他に比べたら半分以下。』

そうだよねぇー。
ってことで年長者頑張れ、ってね。
1対1なら負けない。

んで、その手紙、見せて。

[ちょいちょいと指で手紙をこちらに持ってこさせ。
それに目を通した、が文字は全て読めなかったので。]

……読んで、ボク、無理。

[ざっくりと内容を理解した。]

(23) 2010/03/19(Fri) 02時頃

【人】 双生児 オスカー

[青い瞳が、遣いの者の瞳へと向けられる。]

………戻っていいよ。
『湖』はいつも通り、って伝えておいて。
チーム内の殺しはやらないよ、ルールだし。

[薄い笑みを浮かべて、見送る。]

んで…ブタ探し、か。
他のチーム張ってた方が早そうだけど。
どうしよっかなー。

とりあえず、お腹空いたんだけど。

[そのまま欠伸して表の部屋へと歩き出す。
麦が保管してある箱を足で蹴飛ばすと軽いのかすぐに箱が浮いた。]

(26) 2010/03/19(Fri) 02時頃

【人】 双生児 オスカー

[麦の箱はもう空に近かった。
昨日、受けた施しは施設へと送ってある。]

ああ、もうねぇじゃん!!
どっかで金盗って、メシするしかねぇーし。

[朝からテンションがかなり落ちていた。]

イルゥー、どうする?

『まかせる。』

マジ?あー…皆、もう少しで集まるか。
なら、それからメシにしようぜ。

[頭を掻いた後、前髪に触れた。]

(30) 2010/03/19(Fri) 02時頃

【人】 双生児 オスカー

[アジトの出口に近い部屋。
雨などによる腐敗で屋根は劣化し、所々穴が空いていた。
日ももう昇り始めており。
一際大きな穴からは光が差し込む。]

……………。
ああ、今日、いい天気。
手紙にあったとおり、いい月が昇るんじゃね?

これで雨とか降って月、昇らなかったら笑い者なんだけどな。

[天を仰ぎ、その光を顔に浴び。
閉じた瞳を細めて振り返った。

『湖』に差し込む光。
水面で屈折し、水中を進んでいく。]

(36) 2010/03/19(Fri) 03時頃

【人】 双生児 オスカー

[水中を進んだ光は拡散して、散る。

ここが『湖』であるからこそ。
光が照らしきれないからこそ。

少年たちは銃を取る。]

どうすっかなー、とりあえず、どうすっかなー。
麦だろ、ミルクの調達。
後、18番倉庫の確認。

[ああ、そうだと思い出したように。]

ブタの居場所探さなきゃな。
………一番動きそうなチームどこか。
そこを張るのが一番いいとは思うけど。

[爪をかみながら、呟いた。**]

(38) 2010/03/19(Fri) 03時頃

双生児 オスカーは、メモを貼った。

2010/03/19(Fri) 03時半頃


双生児 オスカーは、メモを貼った。

2010/03/19(Fri) 23時半頃


【人】 双生児 オスカー

―『湖』アジト―
[食事に出ようとした時、戻ってきた部下。
弱い情報収集能力ではあれど、ないよりは聊かマシであり。]

『道』と『烏』が接触?
ふーん、で、どうなったの?

[その先がないのが、この組織の力であり。
分からないと首を振った部下を頭をポンポンと撫でた。]

分からねぇなら仕方ない。
まぁ、あのジジイのことだから手駒は多いほうがいいだろ。
んで、アレ、女嫌いなんだっけ?
頭ふるいよなぁ、ホント。
『烏』と『道』は通じてるって思っといたほうがいいだろ。

[親指の爪を噛み、そう言った。]

(81) 2010/03/20(Sat) 00時頃

双生児 オスカーは、司祭 ブルーノの顔を思い出したら、なんかムカついた。

2010/03/20(Sat) 00時頃


【人】 双生児 オスカー

[どちらにせよ、まずは豚の捜索をしなければならないが。]

……恐らく、どこのチームも。
ボクたち『湖』のことを参加するとは思っていっても。
間違いなく過小に評価してるに違いない。
そこに付け入るしかねぇな。

喧嘩しか能がねぇんじゃなく、喧嘩に能があるんだ。
少なくとも1対1では負けない。

[『湖』の突出した能力はその戦闘能力。
1対1、もしくは少数同士の殺し合いならまず負けない。

ただし個々に戦闘能力があっても、頭数があるわけでもなく。
数はいれど、それが全て戦力になることもない。]

サリー、もうちっと情報集めてくれ。
豚の居場所だけは見つけないといけねぇから。

[頭に置いていた手を下ろして背中を押した。]

(83) 2010/03/20(Sat) 00時頃

【人】 双生児 オスカー

[出ていく背中を見送って、その後。]

メシ、いこうぜー、メシ。
暫く、殺しはやめた方がいいか、もしくは。

[少し言葉を止めて。]

ボクたちに攻撃が向くのは…イマはダメだね。
うん、ダメだ。
攻撃が向くなら他のチームがいいね。
イル、なんかいいとこある。

『零、なんかはいいとは思う。』

『零』か。それよりも、ボクは―――――。

[思い出すのは。]

(85) 2010/03/20(Sat) 00時頃

【人】 双生児 オスカー

―街道―
[記憶の片隅。
その少年は自分たちと同じ境遇ながら。]

バカにするだけバカにして。
アイツに何の能があるんだか。
このGame終わったら、速攻でバラしてぇ。

[銃などでは足りない。
骨まで残さずこの世界から抹消してやりたい存在。]

『雪』、って溶けたらなくなるし。

[鼻でそう笑った。]

(87) 2010/03/20(Sat) 00時頃

【人】 双生児 オスカー

噂、すれば、かな。
ボクはやっぱ嫌いだなぁ、アレ。

[視界に噂の『雪』の姿が見えたか。
左手は銃のグリップを既に握っていた。]

布の中身がキナくせぇ。

[警戒しながらも。
青の瞳は歩く姿から目を離さない。]

イルゥー。
撃ったら止めてくれる?
殺しちゃマズいよな、アレは。

[ここにいる全員が殺意を抱いていることは間違いないだろうが。]

(97) 2010/03/20(Sat) 01時頃

【人】 双生児 オスカー

ご機嫌よう。
って、テメェらの顔みてご機嫌なわけねぇだろ。

[グリップを握る左手はそのまま。
右手はフリーであることをアピールするよう前髪に触れた。]

これが寒そうってのは。
根性がたんねぇよ、根性が。

[略された言葉など気付くはずもなく。
青い瞳を細めて相手を見た。]

ナニ?
2人で逢い引き?ホント気持ちわりぃなテメェら。
おぼっちゃんの趣味ってのは理解しがたいねぇ。

[薄い笑みを浮かべている。]

(105) 2010/03/20(Sat) 01時頃

【人】 双生児 オスカー

ざーんねんっ。ボクはこれで十分。
それにかわいいのは―――――、

[そこまで言って前髪をいじる指が止まり一瞬表情が曇る。
が、すぐに薄い笑みがその表情へと戻り外された視線が戻された。]

尊敬、ね。つくづくムカつく野郎だ。

[銃を握る左手に力が入るが、それをぐっと堪えた。
後から思い出せば賞賛に値するほどのガマンっぷりだった。
その続きに聞こえた、同じようなもの、と言わんばかりの言葉に。]

…トモダチ?なの…?それ?
その"裏切りモノ"がトモダチ、ねぇ。ホント、いい趣味。

[多少の勘違いを交えながら話が進むが。]

で、ナニ?ブタ狩り?

[とうとう銃を抜いて眼鏡へと向けた。]

(111) 2010/03/20(Sat) 01時半頃

【人】 双生児 オスカー

―――――?
どっち、が?言いたいことハッキリ言えよ。

[前髪を触れていた右手も、もう1つの銃のグリップへ。
そのまま抜かれた銃は傍らの少年へと向けられる。]

忠義に生きたイヌか。
立派なもんだけど、ソレはボクたち仲間を裏切って。

[青い瞳が細められる。]

金持ちのイヌへ成り下がったんだ。ボクたちはそれを許しはしない。

[相手の話を微塵も理解するつもりはなく。
ただ、己の中にある理論というには弱い感情を曝け出す。]

ボクたちも、これからメシなんだよねぇ。
夜になったら豚で晩餐か。なるほど。

[少年の左に抱えられている布。もっとも撃てはしないだろう、参加者なのだから彼らは。]

(117) 2010/03/20(Sat) 02時頃

【人】 双生児 オスカー

――――…、言わねぇのかよ。
銃、抜かねぇ、とか、ナメてんな。テメェらの認識は理解した。

[『湖』のチーム内での認識を改めて理解した。
が、ゲームの参加者だということが分かった以上。
ここで何かの間違いで発砲したらこちらが不利になる。
今、ここで我慢しないといけない。
そう思ったからか銃を降ろした。
左の銃を左肩に乗せ、右は腰へとしまう。]

同じストリートで生きてたんだろ。
それだけ、だと言えるテメェの脳がイヌって言ってんだよ。

[飯の話題が出ればまた右手で前髪をいじりはじめた。]

嫌味?安い飯っていっても、高いクセに。
いらねぇ。じゃ。

[視線を逸らして、そのままロビンたちの横を通り過ぎる。
左手の銃もしまったあと、機嫌悪そうに舌打を1つした。]

(123) 2010/03/20(Sat) 02時半頃

【人】 双生児 オスカー

―13番路地―
[路地に入ってそのまま壁に背中をつける。
苛々したのか爪を噛みながらそして溜息をついた。]

あー、ナニアイツ。
マジムカツクんですけど。
嫌いだなぁ、アレ、ボク、好きじゃない、やっぱり。

[普段の自分ならもう既に発砲しているところだが。
それを許されないのはこういう状況だからだろう。

殺りたいときにヤレばいい。

そうボスが言ったからついてきたのに。
思う通りだけで事は進まない。
それが大人になるということなのかもしれないが。]

(128) 2010/03/20(Sat) 03時頃

【人】 双生児 オスカー

一旦、解散。
飯、それぞれ調達してきて。
後、ブタ見つけたらその情報も。
頭冷やして考えたら、あのブタのことだし。
どっかで酒でも飲んでるかもしれねぇ。

[そのまま仲間たちと解散し。
1人、路地裏から見える狭い空を見上げた。

両の瞳が空の青を映しこむ。

右の目はその青に溶けて。
左の目はその茶に反射して。

白い雲は流れていく。]

(129) 2010/03/20(Sat) 03時頃

双生児 オスカーは、メモを貼った。

2010/03/20(Sat) 03時頃


【人】 双生児 オスカー

[路地裏で空を見上げてボーッとしていたら。]

――――、っ?

[急にナイフが頭の上を掠めたから、しゃがみこんで避けてから相手と距離を置くように後方に飛ぶ。
まったく顔も知らない――――、けれど薬のニオイがした。]

ナニ?なんなの、ナニ?

[若干、混乱しつつも相手の攻撃を避ける。
これで同じチームの人間だったらと考えると殺すわけにもいかず。]

なんだ、ナニ、なんなの、マジ。

[面倒そうにナイフをまた避けた。]

(139) 2010/03/20(Sat) 03時半頃

【人】 双生児 オスカー

[最初はそのうち諦めるかと思って。]

――――――…。

[我慢を重ねてナイフを避ける。]

――――――…。

[けれど、向こうも必死なのか。]

――――――〜…。

[ナイフによる攻撃は止むことはなく。]

――――――〜っ、めんどくせぇっ!!

[ようは死ななければいいと、ナイフを持つ手を銃で撃った。]

(140) 2010/03/20(Sat) 03時半頃

【人】 双生児 オスカー

[そのまま相手の顎を蹴り、地面へと踏み倒す。
不機嫌そうな顔のまま相手を見下ろし眉間へと銃を向けた。]

話せ。
でないと、今、さいっこうに機嫌悪いから、殺す。

[撃鉄を指で引き起こし、いつでも撃てると相手に見せたうえで。]

はぁ……?!指?!
テメェ、バカじゃねぇの?!
そこら辺の死体のやつ持っていきやがれ!!

[勢いあまって頬を蹴飛ばしたら相手の顔が変形したが。
死にはしないだろう、そのまま気を失ったので溜息をついた。]

ボクの指とか…ナニその趣味悪い感じ。
ああ、でも追われるのは嫌いじゃないけど。
ルールに縛られてるときってのは…最高に…面倒だ。

[それがこのゲームの参加者による者の計画であることまでは頭が回らず。]

(142) 2010/03/20(Sat) 03時半頃

【人】 双生児 オスカー

[銃声の音を聞きつけて、いたぞ、なんて声が聞こえてくる。]

だ、誰だよ、…バカじゃねぇの…!!

[このままではいつか誰か殺してしまうと思って。
そのまま路地を駆け出した。
13番から12を抜けて11番路地の倉庫へ。
そこに一旦身を隠し。]

っか、ツラバレてんの、ボク?
そこまで有名になったとは思えないけど…。
特徴付きでバラまいてんのか…ってなると前髪か。

[自慢の前髪に手を触れ溜息をつく。
このまま外に出るには何かと面倒だった。
11番倉庫にあるものを物色しはじめる。]

(144) 2010/03/20(Sat) 03時半頃

【人】 双生児 オスカー

[そして、手に取ったのは。
過去に1度だけ使ったことがあるもの。]

あー…そっか、そうなるかー…。
とりあえず、この混乱収まるまでの我慢かー。

[ごそごそと他のものも探し始め。
ポンチョが出てきたのでそれを上から羽織るだけでも違うだろう。
まずポンチョを今の服の上から着て。]

あー……もう…。

[黒髪ロングのカツラを頭にセットした。
もちろん前髪は隠しておでこを出す。オッドアイは隠せないが。]

女装すりゃあ、まぁ、なんとかなるか。
ごほっ…ごほっ…『あ、ああー、まぁ、なんとかするしかないわね。』

[これで、女には見えるだろう。]

(146) 2010/03/20(Sat) 03時半頃

【人】 双生児 オスカー

[そのまま表に出れば。
自分のことをよく知らない者たちはそのまま通り過ぎてくれた。
自分のチームから反乱者がでればその限りではないだろうが。]

今とこは大丈夫みてぇだな…。
はー…、ボクがなんで…こんなこと…。
指とか言った奴見つけたらシメる。

[ただ金があるところ、という予想ぐらいはつくが。]

どうすっかなー…メシ…メシ、にありつくのが…遠い…。
『でもこの声でニコニコいったら誰かご馳走してくれるかしら。』

[鼻歌も交えながら女になりきって表通りに再び現われるのだった。]

(148) 2010/03/20(Sat) 04時頃

【人】 双生児 オスカー

[表通りを静かに黒髪の少女(?)が歩いていく。
ぱっと見ただけでは、この少女が『湖』のリーダーだとは気付けないだろう。]

――――――…。

[名を聞かれれば"ホリー"とその名を答える。
ポンチョの下に隠れた2丁の銃に気付くのなら。

おのずとこの少女の正体も分かってくるのだろうが。**]

(149) 2010/03/20(Sat) 04時頃

双生児 オスカーは、メモを貼った。

2010/03/20(Sat) 04時頃


双生児 オスカーは、メモを貼った。

2010/03/20(Sat) 17時半頃


【人】 双生児 オスカー

―表通り―
[ロングの黒髪をなびかせ街を歩く。
女物の服では残念ながらないがそれでも誤魔化しはきくだろう。
とりあえず、メシでもと歩き出してしばらく目立つ姿が見えて。
こちらをじっと見ている様子に離れたところで小さく舌打をした。]

『あ、あの……何か……?』

[自分でもゾッとするぐらい猫なで声で話した。
相手もこちらと目を合わせて会釈をされる。
最初はぼんやりと見ていたがこの人物なら会釈をし返すだろうとという考えに至り慌てて会釈を返した。]

『ほ……、ホリー…ですぅ…。』

[笑顔が引き攣っているのが分かられなければいいが。]

(179) 2010/03/20(Sat) 18時頃

【人】 双生児 オスカー

[奇抜の格好をした相手が、お茶、と誘う。
冗談じゃないと喚きかけたがぐっとまたこえらえて。]

『ええっと…お誘い嬉しいんですけど……。
 人を待たせているので……ご遠慮します…。』

[引き攣らせた笑顔のまま、やんわりと断った。
相手が肩を竦めた様子にほっとするも。
別れ際に言われた言葉にドキッとして振り返った。
『幻』のリーダーである男はそのままどこかへ、と。(>>152)]

……物騒なもんね。
やっぱ硝煙くさいし、分かる奴には分かるか。

[おでこを抑えて溜息をついてからまた歩き出した。
途中、『雪』の2人の姿が見えて(>>153)バレぬよう俯きながら歩いた。
なんとかバレなかったようで、安心し。
仲間たちの姿が見えたのでまた路地裏へと姿を隠した。]

(181) 2010/03/20(Sat) 18時半頃

【人】 双生児 オスカー

[仲間たちは自分の格好を見て笑いを堪えていた。
それを不機嫌そうに身、転がっていた箱の上に腰を落とす。]

でぇ……なんか情報集まった?

[膝の上に反対の足を置き、頬杖をついて話を聞く。]

『オスカーの指に懸賞金が掛かったって言うから、とりあえず適当に指持って行って金にしてきたよ。
これで、ご飯なんとかなりそうだね。』

『それと、『道』だって名乗る人が接触してきた。
豚は『烏』のシマにいる、って情報。
オスカーに伝えてくれって頼まれたけど。』

[眉がピクッと動いた。]

罠か……どうすっか…。

[暫く考え込む様子。]

(182) 2010/03/20(Sat) 18時半頃

【人】 双生児 オスカー

[そこに情報収集に出していたサリーが戻ってきた。]

おぅ、おかえりぃー。
どうだった?

[首を傾げて情報を聞き出すも。]

うーん、有力情報ナシ、かぁ。
『道』からの情報を信用するかどうか、だけど。
ちょっと、陽が傾いてきてっし時間ねぇな。
しかも『烏』のシマかぁ…、さっぱりなんだが。

[続々と集まってくる仲間。
情報を集める力がないことは気付いていたが苦笑いするしかない。]

(183) 2010/03/20(Sat) 19時頃

【人】 双生児 オスカー

[暫く考えて。]

『道』に会うことがあったら。
もうちっと精度ある情報渡せ、って言っといて。
机の前に座ってるだから腐るんだよ、ジジイって。

[了解、と親指を立てて。]

あー、それと、ここにいないメンバーでボクの指狙ってくるのいると思うけど、見つけたら指奪ってもってっていいよ。
改心するなら勘弁してやってもいいし。

ボクは飯は1人で行く。

『こんなかわいい私が一緒だったら皆困っちゃうでしょ?』

[皆が笑い堪えた様子に銃を一応抜いておいた。]

(184) 2010/03/20(Sat) 19時頃

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