人狼議事


4 SADISTIC DETH GAME:2nd

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執事見習い ロビンは、そう遠くないところから聞こえてきた銃声に顔を上げた。

2010/03/20(Sat) 03時半頃


【人】 道化師 ネイサン

―繁華街・広場―

[いつものように広場の様子を遠目で窺う。
 今日はベテランのジャグラーで、なんの不安もない。
 観客からの拍手を聞いてその場を立ち去ろうとしたとき、少年が駆け寄ってきた]

おや、見つかってしまいましたね。
―では、今日は何をお見せしましょうか。

[いつも手品を強請ってくる少年へ、にこりと描いた物ではない笑みを向け、
 両手を開いて見せる。
 ぽんぽん、と手を叩き合わせてぱっと開くといくつかの玉が現れる。
 それを器用に手のひらの上や指の間を通し、宙へと投げた。
 掌で落ちてきた玉を全て受け止め、手を閉じる。
 次に手を開いた時にはちいさな造花の花が数輪乗っていた]

(141) 2010/03/20(Sat) 03時半頃

【人】 双生児 オスカー

[そのまま相手の顎を蹴り、地面へと踏み倒す。
不機嫌そうな顔のまま相手を見下ろし眉間へと銃を向けた。]

話せ。
でないと、今、さいっこうに機嫌悪いから、殺す。

[撃鉄を指で引き起こし、いつでも撃てると相手に見せたうえで。]

はぁ……?!指?!
テメェ、バカじゃねぇの?!
そこら辺の死体のやつ持っていきやがれ!!

[勢いあまって頬を蹴飛ばしたら相手の顔が変形したが。
死にはしないだろう、そのまま気を失ったので溜息をついた。]

ボクの指とか…ナニその趣味悪い感じ。
ああ、でも追われるのは嫌いじゃないけど。
ルールに縛られてるときってのは…最高に…面倒だ。

[それがこのゲームの参加者による者の計画であることまでは頭が回らず。]

(142) 2010/03/20(Sat) 03時半頃

【人】 道化師 ネイサン

はい、どうぞ。

[その花を少年へ差し出したなら、
 「これ、いつものお礼」と箱のようなものを受け取った。
 おや、と目を丸くして、ありがとうとお辞儀を返した]

珍しい事もあるものですね。

[花を手に去っていく少年を見やって、受け取った箱を見る。
 子供の、宝箱。そんなものだろうか]

子供というのは、かわいいものです。
と、時々は本心で思いますね。

[傍らの側近へと呟いて、その箱を小脇に抱えた。
 ポケットに入れるには、少々大きな宝箱だった]

あんなかわいらしい時代、私にはありませんでした。

[楽しそうに笑んで、それから通りの方へと抜けるように足を向けた]

(143) 2010/03/20(Sat) 03時半頃

司祭 ブルーノは、寡婦 パピヨンの御子息宛てに読み終えた今日の収穫物(絵本等)を送付進呈した。**

2010/03/20(Sat) 03時半頃


【人】 双生児 オスカー

[銃声の音を聞きつけて、いたぞ、なんて声が聞こえてくる。]

だ、誰だよ、…バカじゃねぇの…!!

[このままではいつか誰か殺してしまうと思って。
そのまま路地を駆け出した。
13番から12を抜けて11番路地の倉庫へ。
そこに一旦身を隠し。]

っか、ツラバレてんの、ボク?
そこまで有名になったとは思えないけど…。
特徴付きでバラまいてんのか…ってなると前髪か。

[自慢の前髪に手を触れ溜息をつく。
このまま外に出るには何かと面倒だった。
11番倉庫にあるものを物色しはじめる。]

(144) 2010/03/20(Sat) 03時半頃

【人】 執事見習い ロビン

――セオドール、今の聞いてた?

『は――…え?』

……いや、聞いてないならいいよ…。

[青年が溜息を吐くと、少年は条件反射ですみませんと頭を下げる。
――あの銃声が聞こえていなかった]

(――これは少し、急いだ方がいいかもしれないな…)

[少年には、零での記憶の抹消も、薬の投与も、何もしていない。
つまり、これがそのままの少年の"素"なのだ。

拾った時から既に罅が入っていた少年の"心"という名の壺が、少しずつ、歪んで、狂って、壊れてゆく]

(145) 2010/03/20(Sat) 03時半頃

【人】 双生児 オスカー

[そして、手に取ったのは。
過去に1度だけ使ったことがあるもの。]

あー…そっか、そうなるかー…。
とりあえず、この混乱収まるまでの我慢かー。

[ごそごそと他のものも探し始め。
ポンチョが出てきたのでそれを上から羽織るだけでも違うだろう。
まずポンチョを今の服の上から着て。]

あー……もう…。

[黒髪ロングのカツラを頭にセットした。
もちろん前髪は隠しておでこを出す。オッドアイは隠せないが。]

女装すりゃあ、まぁ、なんとかなるか。
ごほっ…ごほっ…『あ、ああー、まぁ、なんとかするしかないわね。』

[これで、女には見えるだろう。]

(146) 2010/03/20(Sat) 03時半頃

【人】 執事見習い ロビン

…やっぱり、気になる。
少し様子を見てくるね。

[席を立って、外へ。
少年はそれを反射でふらふらと追った。

そのせいで、布に包まれた狙撃銃は置きっ放しになる。
いずれ、別の部下が*届けてはくれるのだが*]

(147) 2010/03/20(Sat) 04時頃

【人】 双生児 オスカー

[そのまま表に出れば。
自分のことをよく知らない者たちはそのまま通り過ぎてくれた。
自分のチームから反乱者がでればその限りではないだろうが。]

今とこは大丈夫みてぇだな…。
はー…、ボクがなんで…こんなこと…。
指とか言った奴見つけたらシメる。

[ただ金があるところ、という予想ぐらいはつくが。]

どうすっかなー…メシ…メシ、にありつくのが…遠い…。
『でもこの声でニコニコいったら誰かご馳走してくれるかしら。』

[鼻歌も交えながら女になりきって表通りに再び現われるのだった。]

(148) 2010/03/20(Sat) 04時頃

執事見習い ロビンは、メモを貼った。

2010/03/20(Sat) 04時頃


【人】 双生児 オスカー

[表通りを静かに黒髪の少女(?)が歩いていく。
ぱっと見ただけでは、この少女が『湖』のリーダーだとは気付けないだろう。]

――――――…。

[名を聞かれれば"ホリー"とその名を答える。
ポンチョの下に隠れた2丁の銃に気付くのなら。

おのずとこの少女の正体も分かってくるのだろうが。**]

(149) 2010/03/20(Sat) 04時頃

【人】 道化師 ネイサン

――ん?

[通りを歩く最中、どこからか銃声が聞こえて辺りを見回した。
 聞こえたか?と問うように側近を顧みれば、彼等もええと短く返事をして頷いた]

物騒ですねえ。
ああ、本当に物騒だ。

[そう言う口調は楽しそうで。
 すぐにいつもの様子を取り戻した表通りをゆけば、伝達係の部下が駆け寄ってきた]

おや、もう返答が?
それはありがたいですね。

では―どちらの縄張りでもないところにしましょうか。
ああ、あそこのBARがいい。『雪』の領内でしたか。

[伝達係へ店の名前と場所を伝え、また向かわせた。
 それまでに見回りは済まそうと向こうの方に上がるジャグリングのバトンを見た]

(150) 2010/03/20(Sat) 04時頃

双生児 オスカーは、メモを貼った。

2010/03/20(Sat) 04時頃


【人】 道化師 ネイサン

―表通り―

[向こうからやってくる1人の少女にふと目がいった。
 纏ったポンチョがどうにも、不自然で。

 しかしそれを"少女"としてしか認識せぬままなら『湖』のリーダーとは思いつきもしない。
 目が合ったなら少し遅れて帽子を取って会釈をした]

ああ、失礼、レディ…つい見てしまいました。
私はネイサン。貴女は?

["ホリー"だと名乗る少女に、よい名前だと言って笑みを見せ]

丁度、時間を潰そうかと思っていたところなのです。
お茶でもご一緒しませんか?

[口元は笑みを見せているが、視線はポンチョの下に感じる違和感へ]

(151) 2010/03/20(Sat) 04時頃

【人】 道化師 ネイサン

―表通り―

[しかしあからさまに不審がる視線に、少女は身を引いただろうか。
 それは残念、と肩を小さくすくめ]

……あまり物騒なものを、お持ちにならない方がよろしいですよ?

[くつ、と笑って待ち合わせのBARへと**]

(152) 2010/03/20(Sat) 04時半頃

道化師 ネイサンは、メモを貼った。

2010/03/20(Sat) 04時半頃


【人】 執事見習い ロビン

― 街道 ―

[暫く歩けば、途中、ポンチョを着た髪の長い少女>>149とすれ違うか。
彼女(?)は俯いていただろうか。顔は見えず。青年はそのまま気付かず通り過ぎる。

そして傍らの少年。常の少年ならば気配や硝煙の匂いに身体が反応して気づいただろうが、今の少年にはそこまでの余裕はなかった。

暫く歩き、路地へと]

―→ 13番路地 ―

(153) 2010/03/20(Sat) 11時半頃

【人】 執事見習い ロビン

― 13番路地 ―

[いたか?、いや、いない!――と、ナイフやらニッパーやら包丁やら持った子供たちがぎゃあぎゃあと騒いでいる]

…どうしたの君達…何を、探しているのかな…?

[それなりに高価な銀色の眼鏡を外して、その辺に落ちていたボロ布を頭から全身を覆うように纏って子供たちに話しかける。
ここで渋い声でも出せれば完璧だったのだが、そこまで変装は得意ではない。
だが、子供たちはあっさりと喋ってくれた]

『"湖"ってトコの前髪ヤローの指持ってけば金が手に入るんだ!』
『あんた、これくらい前髪長いヤツ見なかった?』

――――――…。

[額も聞き出したが――まあ、はした金と言ったところか。
指は全部で20本あるのだから、それを全て奪えば20倍になって大金持ちだ、と、計算のできない子供たちは息巻いている]

[右腕はまだぼうっとしていたので、思いっきり足を踏みつけた。――そろそろ目を覚ませ、と]

(154) 2010/03/20(Sat) 11時半頃

【人】 執事見習い ロビン

[馬鹿、喋るなよ!折角金は俺たちが独占する予定だったのに、――と、即興で作られたらしい子供グループはあっさりと仲間割れする。
それに気付かれないように小さく笑いつつ、少しは現実に戻ってきたらしい右腕の少年に目配せした]

"グレナデン"――。

[作戦コードを聞き、少年は、よろしいのですかと問うような視線を返す。頷き返せば、少年は踵を返して再び表通りへと走っていった]

……ああ…『湖』のリーダーか…むかし、一度だけ会ったことがあるよ…。確かに前髪は長かった…。

それから…そうだそうだ、目は炭みたいに真っ黒で……そういえば、頬に大きな傷があったかな…。あれは…きっと一生モノだろうねえ…。

[前髪が長い少年風、という以外に情報はなかったのだろうか。
――普通傷の情報があればそちらの特徴のほうが先行して流されるはずだろうが、子供たちは気付かずあっさりと騙された。
"頬にでかい傷がある"という偽情報が上書きされて、その場にいる子供たちがどよめく。
じゃあその傷を探せば見つかる、いや、頬を隠してるヤツがあやしい、と]

(155) 2010/03/20(Sat) 12時頃

【人】 司祭 ブルーノ

―街中『道』事務所―

[夕方までの仮眠から目覚めると、オスカー襲撃の一方が届く。
襲撃側の数人から順繰りに手繰り寄せた丁重な事情聴取の結果、『月』の部下らしい人物との接触を知る]

ふぅむ。派手派手しいお嬢ちゃんだ。
それでも、金の使い道を
"それなり"に知ってはいるようだな。

[『血』の情報も大まかには聞いてはいた]

決して彼女の事を忘れていた訳ではないのだが、
一人外して考えていたから案外拗ねたのかも知れないね。

[昼過ぎの『零』当主との会話を思い出しつつ
部下達に話しかけるが、無論冗句でしかない。
"忘れていなかった"というのも冗句かも知れないが]

(156) 2010/03/20(Sat) 12時頃

【人】 執事見習い ロビン

(まあ、嘘だとばれるのは時間の問題だろうけど…)

[子供たちが騒いでいる間にそっとその場を後にする。
雪の中を歩くように、静かに。

ボロ布を捨てて、眼鏡を掛け直せば再び『雪』の長の顔に戻る。
近くで煙草を吸いつつサボっていた郵便局員に、ギブミーチョコレート、と軽い口調で話しかけた]

豚探しで忙しいところ済まない。
もう一つ洗ってくれないか…。

『湖』のリーダーの指に懸賞金が掛かってるって話の出所を調べてくれ。
多分、…これは勘だけど……ゲームに関係ありそうな話だ。

[チョコレートを受け取りつつ、小声で郵便局員――の格好をした部下――に告げる]

(157) 2010/03/20(Sat) 12時頃

【人】 執事見習い ロビン

それから――今セオドールに伝達回ってもらったけど、
湖のリーダーに、グレナデンを、俺から奢ることにしたから。

[郵便局員も、少年と同じように不思議そうな顔をした。
グレナデン――"指定人物の保護"を対立派閥のリーダーに対して実行するなんて、どうなっているのか、と。その無言の問いに青年は笑う]

――…だって、可愛いじゃないか。…あの子。
可愛い子の指がなくなるなんて、惜しい…。

[返答は随分と的を得ない]

(158) 2010/03/20(Sat) 12時頃

【人】 司祭 ブルーノ

『零』のあの子連れ女…、儂のあの嫌がらせに
「知らない」「わからない」ではなく「ない」という反応だったな。

[あの場所にサイラスがいたからの、気の廻し方か。
いや、あやふやに答えた方が色々と彼女達にとっても
保険となる、ぐらいしそうなものだが]

案外、切れ者かも知れないな。
それとも仕込が良かったのか……何にせよ、いかんな。
だが、今はそれよりも

[パティが使っている"金"、そこから一つの思いつき。
ただその思いつきを実行するには今の『道』では実力不足と判断。だが…**]

(159) 2010/03/20(Sat) 12時頃

司祭 ブルーノは、長老の孫 マーゴの連れ(マシン)宛てに侘びとして高級菓子セットを送った。

2010/03/20(Sat) 12時頃


執事見習い ロビンは、双生児 オスカーを、可愛い子扱いして、また笑う。

2010/03/20(Sat) 12時頃


司祭 ブルーノは、メモを貼った。

2010/03/20(Sat) 12時頃


【人】 執事見習い ロビン

まあ――彼が俺を頼ることなんて万に一つもないと思うけどさ。
もし見つけたら、歓迎してあげて…。

[チョコレートを食みつつ、いつものように部下からの情報収集。
『零』と『烏』、そして『道』の接触、
『幻』が今、雪の管理するバーにいること…

そして、豚の足取り]

――ふうん…目撃情報、ね。
その辺りの地域は……参ったな、俺らの縄張りからは少し遠いね…。

この辺りで力があるのは………。

[暫し、思い出すように考える]

――『<<薬屋 サイラス>>』か。

(160) 2010/03/20(Sat) 12時半頃

【人】 執事見習い ロビン

――もう既知かもしれないけど『烏』に伝えてあげて。
"そちらの庭に豚が紛れ込んでますよ"ってね。

[チョコレートの包み紙に火をつけて灰にすると、郵便局員に別れを告げる。
伝達を終えて戻ってきた少年に、どうする?と訊ねた]

『幻』が来ている、というのも気になるし。
『湖』が指取られてないかも気になるし。

他の派閥の動きもなんだか穏やかじゃないようだし。
夜までどこで時間を潰そうか?**

(161) 2010/03/20(Sat) 12時半頃

司祭 ブルーノは、メモを貼った。

2010/03/20(Sat) 12時半頃


執事見習い ロビンは、メモを貼った。

2010/03/20(Sat) 12時半頃


【人】 長老の孫 マーゴ

――《ZerO》への参加を決めましたわ――

[街中――読唇術だけで、自身を見て居る全ての部下に、
マーゴは決意表明をした。
カフェテラスや、花屋――他にも様々な場所で働く部下に]

…ですから、ヨアヒムさまの所在を今すぐ持って参りなさい。

[抑揚を欠いた表情で、口元だけを動かす。
瞬きを3回するのが、部下達の了承の合図。
そしてひとりの部下がヨアヒムの居所を、更に絞り込めた、と
そしてそれは――サイラス――の領域当たりだと、
報告して来るのに、こくりと頷き]

「判りました…。
その情報――パティさまの元へも届けて下さい」

[そう、少女がマーゴを代弁すると、パティがオスカーの"指"に
賞金を賭けたらしい、との情報も齎される]

(162) 2010/03/20(Sat) 12時半頃

【人】 長老の孫 マーゴ

(まあ…
またなんとえげつない――いいえ、愉しい事を考えるお方かしら…
これで【湖】が潰れれば儲けものですわ…【道】にも多少の影響が
出れば尚いいのですけれど…
――【湖】の物資が不足するのは必至ですわね)

「ついでに――【湖】の長…オスカーさまも探させて下さい。
飽くまでも…"次いで"で結構です」

[様々な資料から、どんな恰好をしていても、大体の見当位付くだろう。
マーゴは街の中をゆったりと歩きながら、様々な事に思考を巡らせる。
これから、徐々に藥に侵された中毒者達が『記憶』を売りに来る頃合いだろうか。
そんな事を考えながら歩いていると、ブルーノから、
連れ添いのマシン宛てに、高級菓子セットが送られたと聞いて]

(随分と律儀な殿方ですわ…
――人は見掛けに因らないとは…良く言ったものですわね)

[などと、少しばかり場違いな感想が浮かんび、
急ぎで入ったロビンがオスカーを匿うと云う情報に僅かに驚いて**]

(163) 2010/03/20(Sat) 12時半頃

【人】 道化師 ネイサン

―街中―

[少女を別れてしばし、ダーンチョー!と声がして立ち止まる。
 振り返らずとも誰かはわかる。疾風だ]

おや、相変わらず元気のよいことで。
―なにか、ご用ですか?

[帽子に手をあて、少年達へ向ける視線は、得た情報は?と問いかける]

えーっと。頼まれた話は、ごめん、まだ。
でも、ちょっと前からさ…変な話が出回ってて。
ケッコー裏通りがざわざわしているんだよね。

[耳かして、と仕草を示す少年へ身を屈め、報告を聞く。
 それは、『湖』のリーダーへかけられた賞金の話]

(164) 2010/03/20(Sat) 13時頃

【人】 道化師 ネイサン

―指、に?
悪趣味ですね。
どうせかけるなら…首にすればいいのに。

[そこでああ、と息を漏らして]

殺すことが禁じられているから、ですね。
ならば賞金をかけたのはどこかなんてすぐわかるでしょう。

それも、調べてくれますか?
あとでおいしいものをご馳走しますから。

[彼等の能力をすれば、その程度でも十分だ。
 オッケー!と少年たちは承諾してまた駆けて行く]

悪趣味ですが…確実ではありますね。
なかなか強かだ。

[くつ、と喉を鳴らした]

(165) 2010/03/20(Sat) 13時頃

長老の孫 マーゴは、メモを貼った。

2010/03/20(Sat) 13時頃


【人】 道化師 ネイサン

―BAR―

[店の前で伝達役が追いついてきた。
 曰く、獲物の直近の場所がわかった、と]

『烏』の縄張り…には、パーティーが出来そうな場所はありましたかね?

そろそろ夕刻です。あまりうろうろされるのも、癪ですから…
それとなく足止めをしておきなさい。
煽てて酒でも飲ませたら、つけ上がって調子に乗るかもしれない。

よろしく頼みましたよ。

[指示をして、それからBARの扉をくぐる。
 店の奥の席に座り、頼むのは場違いなコーヒー]

すみませんね、お酒は―好まないんですよ。

[描いた笑みを向けて有無を言わせぬ気配を背負った]

(166) 2010/03/20(Sat) 13時頃

執事見習い ロビンは、メモを貼った。

2010/03/20(Sat) 13時頃


執事見習い ロビンは、メモを貼った。

2010/03/20(Sat) 13時頃


【人】 道化師 ネイサン

―BAR―

[待ち人が来たならば、まずは花籠の件では迷惑をかけたと
 一言めに詫びを口にする]

その罪滅ぼしと言うわけではありませんが―
こちらで握っているもので提供できるものがあるなら、お出ししますよ。

[次いで、助力の申し出―だが]

いえ、正直私たちは貴女方のように表立った実戦に強いわけではありません。
声も音も立てずに仕留めることなら、得意なのですが…
それも大人数でやる事ではない。

正直、実戦に強い方々の協力を頂きたいところでしてね。

[本題を切り出し、コーヒーを口へ。
 さて、『月』の返答は?**]

(167) 2010/03/20(Sat) 13時頃

長老の孫 マーゴは、メモを貼った。

2010/03/20(Sat) 13時頃


道化師 ネイサンは、メモを貼った。

2010/03/20(Sat) 13時頃


長老の孫 マーゴは、メモを貼った。

2010/03/20(Sat) 13時頃


【人】 司祭 ブルーノ

―街中『道』事務所―

[情報弱者に転落しようとも、現状の"最重要情報"に関しては、他所よりの遅れはあれど手にすることはできるだろう]

烏のエリアとはアイツは相当の莫迦なんだな。
一番見逃してくれなさそうな処とは裏をかいたつもりか。
いや若造だからなんとでもなると高を括っているのかも知れぬなぁ。

[直接ではないにしろ『湖』の連中の誰かしらにはその情報が伝わるようにとの指示。慌しい最中だろうがその程度は出来るだろう]

流石に参加前に脱落されては倉庫を一つ開けた意味がなくなる。勘弁してくれよ。

(168) 2010/03/20(Sat) 13時頃

長老の孫 マーゴは、メモを貼った。

2010/03/20(Sat) 13時頃


司祭 ブルーノは、メモを貼った。

2010/03/20(Sat) 13時頃


執事見習い ロビンは、メモを貼った。

2010/03/20(Sat) 13時半頃


司祭 ブルーノは、メモを貼った。

2010/03/20(Sat) 13時半頃


【人】 子守り パティ

― 『月』事務所 ―

ふぅん、だいたい予想通りの規模で広まってるようね。
は? 指30本持ってきた馬鹿がいる?
一々報告しないで良いから、ボコって放り出しなさい。

[金欲しさの偽物の多さも予想の範疇。
これだけの規模なら本物に対してもいくらかは効果が出ているだろう。]

ああ、ちょっと。汚いじゃない。
別に指自体になんか興味ないんだから、事務所に持ってこないでよ。
外で焼くなり埋めるなりして処理しとけ。

(169) 2010/03/20(Sat) 15時頃

【人】 子守り パティ

く……はは、………っ!

[笑いが込み上げる。
別にこの程度の「遊び」、『湖』を潰せなくても構わない。
本気で潰しにかかるなら、さっさと武力を投入して攻め入っている。
けれど、貧乏人どもを金で踊らせ遊ぶのは、愉しい。
持たざる者どもにとって、自分たちにとってのはした金でさえ他者の身などよりも重い。
弱者を弄ぶのは強者の特権。]

ああ、愉快愉快。
ま、本格的に忙しくなるまで、もう少し続けさせとこうかしらね。

[憂さ晴らしには成功したと言って良い。
その内に、ヨアヒムの潜伏先の情報>>162も『零』の遣いから得れば更に機嫌よく、くつくつと笑いを零し。]

(170) 2010/03/20(Sat) 15時頃

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