人狼議事


4 SADISTIC DETH GAME:2nd

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視点:


【独】 寡婦 パピヨン

/*
……パティのこの黒さよ……たまらn
*/

(-58) 2010/03/20(Sat) 03時頃

【独】 寡婦 パピヨン

/*
まぁ ロビンへの伝言の意味はほぼ完全に二重で。
信念上回ってこっちに生殺与奪委ねる覚悟なら匿ってやるし
赤側なら縄張りにいらした瞬間RIPしてやるし
物資の『雪』と人材の『烏』が組めば将来組織の戦力上がるし
片方が赤側ならもう片方が潰すだろ?
*/

(-59) 2010/03/20(Sat) 03時半頃

寡婦 パピヨンは、メモを貼った。

2010/03/20(Sat) 19時半頃


【人】 寡婦 パピヨン

―『蘭』執務室―

[休息を取り、雑務をこなして後。
 ブルーノから息子宛ての品を、部下が持って来る。
 封を切って出て来た童話や絵本に、
 女は頬に手を遣り、子は口を尖らせた]

――……あら まあ

「……ブルーノ様は、
 まだ僕の事を子供扱いしてるんでしょうか」

古くに作られた児童書のようですね
こちらの本などは なかなか趣のあるつくりだわ

「母様。僕はもう絵本は読みませんよ」

そうですか?
ブルーノ殿のお考えを知る手掛かりの一つ位には
なるかも知れませんけれど

(188) 2010/03/20(Sat) 20時半頃

【人】 寡婦 パピヨン

[宝探しや願い事等、物語の内容に偏りがある。
 その事に気付いた女は、ゆるりと目を細めた]

「……本の内容で何か伝えたい事がある、とか?」

さあ それはどうか 解りません

[首を傾げる子に仄めかすような返事をして。
 何にせよ、必要な物を持って寄越す事はなかろう。
 この中には有用な情報はなかったに違いない]

ともあれ ブルーノ殿にはお礼状を送らなければ ね
それが済んだら私は外に出ます
留守は貴方にお任せ致しますよ

[告げれば、子は表情を引き締め頷いた]

(189) 2010/03/20(Sat) 20時半頃

寡婦 パピヨンは、司祭 ブルーノが訪れるのは、外出の前だろうか、あるいは後か。**

2010/03/20(Sat) 20時半頃


寡婦 パピヨンは、メモを貼った。

2010/03/20(Sat) 20時半頃


【独】 寡婦 パピヨン

/*
湖、月、道:情報
烏:物資
雪:人員
幻、蘭:戦闘

開始してからはこうか。
ずっと思ってたが『零』だけ弱点ないな。
まぁ狼が落としてくれるだろうから気にしないで良いか。
『零』自身が狼なら自分から落ちに来るだろうし。
*/

(-94) 2010/03/20(Sat) 21時頃

寡婦 パピヨンは、メモを貼った。

2010/03/20(Sat) 23時頃


【人】 寡婦 パピヨン

―『蘭』応接室 子の視点―
>>195>>196>>197
[ブルーノの来訪を知った『蘭』の部下は、
 主の不在に先ずはお引き取りを願ったろう。
 しかし、それを知った子は客人の前に姿を見せた。
 互いに丁寧な挨拶を交わし、内へと招く。
 武器の供出を断られた代わりと言う訳でもなく、
 面会には適切な任数の護衛員が同席しただろう]

「ルーセント・カインの宝の手掛かりを探して、
 あのご本を……」

[子供扱いかと思われた贈り物の意図に反発は弱まり、
 続いた言葉にぺこりと頭を下げた]

「わたしはまだまだ未熟ですから、
 今後ともブルーノ様には、ご指導の程お願いします」

(205) 2010/03/20(Sat) 23時半頃

【人】 寡婦 パピヨン

―『蘭』応接室 子の視点―
>>195>>196>>197
「けれど、母が僕を育てる事だけでなく、
 組織《ZerO》の一員として努力している事を、
 ご理解して下さると、嬉しいです」

[子はブルーノを極端な女性嫌いだと知っていた。
 母が嫌われている事を不快には思っているが、
 自分への低姿勢に、好感と奇妙さの両方を感じている]

「大事なご相談……ですか?
 『蘭』宛てなら、わたしにご伝言をお聞かせ下さい」

[留守を預かる少年はそう答え、部下と共に話を伺った]

(206) 2010/03/20(Sat) 23時半頃

【独】 寡婦 パピヨン

/*
焼豚パーティーが浸透しましたね。良い事です。
つくねの次は焼豚だ! 何と言う食事村。
*/

(-100) 2010/03/20(Sat) 23時半頃

【人】 寡婦 パピヨン

―街路 女の視点―
>>204
[子に留守を預け、外向きの雑務をこなして後。
 側近を連れ、女は夜の街を歩いていた。
 『烏』の俄かな活発化の報が入っていたからだ。
 時刻を鑑みるに、豚狩りの本格化と見て]

――……あら あら 遅刻してしまいましたかしら

[銃声、高い月を一瞥し、頬に手を当て首を傾げる]

(213) 2010/03/21(Sun) 00時頃

寡婦 パピヨンは、メモを貼った。

2010/03/21(Sun) 00時頃


【人】 寡婦 パピヨン

―『烏』の縄張りへ―

[『蘭』の息の掛かる建物に一旦入り、準備を整えた。
 こつりこつり、控えめなヒールの足音。
 女が一人の側近を伴い現れたのは人も揃い始めた頃か]

――……失礼致しますわ

[告げてより、姿を見せる]

(224) 2010/03/21(Sun) 00時頃

【人】 寡婦 パピヨン

[余分な言葉は要らないだろうと、黙して待つ。
 『贅』から『贄』に成り下がった男が這うのを尻目に、
 周囲に集まる面々を月明かりの中で視認していく。

 金糸か何かで大仰に刺繍されたエンブレムに向け、
 最初の銃弾は音を持たなかっただろうか。
 場にいる者は撃っていない。
 となれば、視線はちらりと『雪』の長に向く]

今の銃弾が『雪』の長による物と
見届けの方がご判断なさるなら それで良いかと

(237) 2010/03/21(Sun) 01時頃

【人】 寡婦 パピヨン

―回想 『蘭』応接室 子の視点―
>>214>>215>>216
[ブルーノが語って聞かせる話に、子は耳を傾けた。
 『湖』と『月』の騒動は個別にしか把握していなかったが、
 『烏』が『道』との結託を断った件等は、
 ロビンの口からも明かされている]

「はい。……はい。
 ブルーノ様もレーヴァン様とお会いしたと聞きました。
 けれど、お話は上手くまとまらなかったと……?」

[老人に借りを作りたくなかったのだろう。
 そんな言い様を聞いて、小さく唸ったようだ]

(238) 2010/03/21(Sun) 01時頃

【人】 寡婦 パピヨン

―回想 『蘭』応接室 子の視点―
>>214>>215>>216

「それで、その派閥の資金のお話は、
 今日のご用件とどんな関わりがあるんですか?」

[やがて本題を促し、"情報を集める派閥の疑惑"に]

「……その、今ブルーノ様が仰っている派閥って」

[言い差した言葉は、杞憂の言に掻き消える]

「解りました。ご伝言は確かに伝えます。
 本日は、ご足労頂きありがとうございました。
 くれぐれもお気を付けてお帰り下さい」

[そうして、老獪な『道』の長を送り出しただろう]

(240) 2010/03/21(Sun) 01時頃

【人】 寡婦 パピヨン

[天頂に月が上る]

――……頃合ですわね

[小さく頷いた]

(242) 2010/03/21(Sun) 01時頃

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