人狼議事


4 SADISTIC DETH GAME:2nd

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【人】 長老の孫 マーゴ

―カフェ―

[それでも普段よりは小さいらしいが、
大きな声と共に入店して来た男性――ブルーノに視線をやる]

(――また、タイミングが素晴らしいですわね…)

[そんな、面倒な、と云う腹の裡は隠して、立ち上がり
ブルーノに膝を折って深く会釈をする。
そばに付き従った少女もそれに倣って会釈を]

――ご挨拶が遅れて申し訳有りませんわ…
ブライアン=ブルーノさま…

本来ならこちらからご挨拶に伺うべきところを…

[この騒ぎでゆけなかった、と暗に含めて]

(103) 2010/03/20(Sat) 01時頃

【人】 司祭 ブルーノ

[二人とブルーノとの出会いは二人の会話の遣り取りがある程度終わった後かもしれない]

ほぅ『零』の――なるほどなるほど。いやぁ、すまんすまん!

実に間が悪かったな!
お嬢ちゃん、飴玉でもいるかね?
ああ、知らないおじちゃんから物は受け取れないか?

[バンバンバンとサイラスの背中なり肩なりを叩ければ叩くだろうし、連れ添いの少女に対してはポケットから喉飴を渡そうとする素振りを見せる。無論相手にされることはないだろうが]

『零』は確か…そうそう、記憶。記憶とやらを売買するのであったな。
いやぁ大したものだ!
儂も空気を缶詰に詰めて売りさばくような商売で富を築いてみたいものだよ。
商売上手で何よりだ。さぞかし空気の読み方もお上手なんだろ…あ、ゴホン。
いや、すまん。すまんな。
少し疲れているようだ。失言を詫びよう。

[敵意を見せるかそれとも無感情かそもそも相手にもしていないか、それでも老人はこの場にいた幼き少女に対してのみ確りと詫びた]

(104) 2010/03/20(Sat) 01時頃

【人】 双生児 オスカー

ご機嫌よう。
って、テメェらの顔みてご機嫌なわけねぇだろ。

[グリップを握る左手はそのまま。
右手はフリーであることをアピールするよう前髪に触れた。]

これが寒そうってのは。
根性がたんねぇよ、根性が。

[略された言葉など気付くはずもなく。
青い瞳を細めて相手を見た。]

ナニ?
2人で逢い引き?ホント気持ちわりぃなテメェら。
おぼっちゃんの趣味ってのは理解しがたいねぇ。

[薄い笑みを浮かべている。]

(105) 2010/03/20(Sat) 01時頃

司祭 ブルーノは、長老の孫 マーゴの幼き連れに対しては子供ということで心からその無礼を詫びた。

2010/03/20(Sat) 01時頃


【人】 長老の孫 マーゴ

[サイラスに紹介されるままに]

わたくしは…マーゴ=ヴィクトリアと申します。
…以後、是非にお見知りおきと、寛容なお心を…

[それだけで【零】の長だと知れただろう]

(異性同士がお茶をしているだけで――
逢瀬になるのかしら…古い殿方ですわね…)

[どちらさま、との問いには自ら下手に出て挨拶を交わす]

[初対面と云うのは、そう云えば――確かに。
今まであちらこちらから情報を得て居た為、
マーゴ自身はブルーノの顔を似顔絵やら、
珍しい写真など、様々な媒体から知っては居た。
そして――ボスの葬儀に遅れて、参加出来なかった理由さえも。
だが、初見だったと思えばこの流れも自然なもの――
女性蔑視の節が有るとは聞いていたが、如何なものか]

(106) 2010/03/20(Sat) 01時頃

薬屋 サイラスは、メモを貼った。

2010/03/20(Sat) 01時半頃


薬屋 サイラスは、メモを貼った。

2010/03/20(Sat) 01時半頃


【人】 司祭 ブルーノ

[前後してマーゴの丁寧な挨拶(>>106)に対しては丁寧な挨拶を返しただろう。...は子供に対して深く詫びたことで出来た空気を察してその場を離れそうになるが]

大変申し訳ない。本当に詰まらぬ邪魔をした。
が――ああ、そうそう。

[残り二人に対しては遠慮がない。"態度を使い分ける"というのがピッタリであった]

一つだけその商売に関して尋ねておきたい。
その記憶の顧客とやらにこのような容姿の少年の記憶を取り扱った事があるかね?

[聞けばサイラスは激昂するかも知れない。彼の口から告げられた少年とは直接は言わないものの紛れもなく寡婦の一粒種のことであった]

(107) 2010/03/20(Sat) 01時半頃

【人】 執事見習い ロビン

[実に正直な反応に、隠した口元には笑みが浮かぶ。
右手の動く先を目で追い、青年とは正反対の長い前髪に目を細めた]

その前髪…邪魔じゃない…?
切ればもう少し可愛くなると思うんだけど。

[言えば余計に嫌われるとわかっていて敢えて口にする。
そういえば、初対面の時にも軟派な台詞を言って機嫌を損ねたように思う]

根性ね…確かに、俺とは縁遠い言葉だ……。
その点は…君を尊敬するよ、オスカー…。

[略した言葉を敢えて口にはしない。相手が気づいていないという時点で十分だ。
薄い笑みと共に言われた言葉に、少年が少しだけ眉根を寄せる。
青年は眼鏡から手を離して、隠していた口元の笑みを顕にした]

そう見えるの…?なら、君の隣にいる子はどうなんだい…?
その子も、よく見るけど…。

[イル、と呼ばれている相手を、じっと見た。――"ソレ"と同じようなものだ、と言いたげに]

(108) 2010/03/20(Sat) 01時半頃

【人】 長老の孫 マーゴ

[サイラスから肯定の言葉が出て、「力を」と聞けば
再びこくりと頷いて、その唇を孤の字に変えて小さく微笑んだ]

――ええ…
出来うる限りのお力添えの、――お約束を。

[早速何か要求が有るか、少女が尋ね、それからマーゴははたと気付く]

これは失礼を――…
…見返りは考えておりませんでしたわ…

[率直にこちらからの援助を、としか考えていなかったと。
それは暗に【烏】の実力を自らの【零】より下と見ている事が
窺い知れてしまうだろう。
戦闘能力も、情報収集能力も、【烏】よりも上回る――【零】、と]

「では、そちらが得た情報の全てを我々【零】に――
…ご提供して頂けますか」

[マーゴは頸を捻りながら、少女が告げた]

(109) 2010/03/20(Sat) 01時半頃

長老の孫 マーゴは、薬屋 サイラスに、他にそちらが飲める条件が有りましたら、追って。と加えて。

2010/03/20(Sat) 01時半頃


【見】 鳥使い フィリップ

うわあ上手い上手い。
隅っこまで、ぴかぴかになってるよ。

[しきりと感嘆を浮かべて、『華』の長の掃除ぶりへ拍手を送った。
後ろの少年少女を意識する素振りはみせず。

[よく彼女を観察してコツを盗もうか。
でも、あの怖い看護婦にこき使われてるんだ、僕可愛そうじゃないか
(アイリスにその件を言わなかったのは見栄である)
対価としてそこまでの労力・努力は釣り合わないや、
そう、結論をだす。]

(@10) 2010/03/20(Sat) 01時半頃

【独】 執事見習い ロビン

/*
オスカーに嫌われるのはいいんだけど(他組織とはいえこちらも所詮逮捕対象で、警察なんだし)

なんとかネイサンに接触しないと…。
*/

(-43) 2010/03/20(Sat) 01時半頃

【人】 薬屋 サイラス

[直感した。――下に見られている。
実際、規模では負けている。だが――だが、こちらも何だかんだで精鋭が集まっている、はずだ。
ぎりと奥歯を噛むが、その後少女の告げた言葉に目を見開く]

『情報』?
ええ、出来得る限りの情報はご提供いたしましょう。――あくまでも情報です。記憶ではなく。

[記憶もまた、情報。いや違う。記憶こそが情報だ。
上げ足を獲られて――自分だけならばまだしも、仲間の記憶を引き渡す訳にはいかない。仲間だけは、裏切ってはならない。
念を押すために、声に出して告げた]

(110) 2010/03/20(Sat) 01時半頃

【独】 執事見習い ロビン

/*
秘話なしで狂信が接触するのは結構むずいな。
赤COしたくなかったらアレだろうし…。

かと言って…。どっかの派閥がバトルの流れにならない限り、俺初回処刑でなんとなく殺されそうな感が…w

(-44) 2010/03/20(Sat) 01時半頃

【人】 双生児 オスカー

ざーんねんっ。ボクはこれで十分。
それにかわいいのは―――――、

[そこまで言って前髪をいじる指が止まり一瞬表情が曇る。
が、すぐに薄い笑みがその表情へと戻り外された視線が戻された。]

尊敬、ね。つくづくムカつく野郎だ。

[銃を握る左手に力が入るが、それをぐっと堪えた。
後から思い出せば賞賛に値するほどのガマンっぷりだった。
その続きに聞こえた、同じようなもの、と言わんばかりの言葉に。]

…トモダチ?なの…?それ?
その"裏切りモノ"がトモダチ、ねぇ。ホント、いい趣味。

[多少の勘違いを交えながら話が進むが。]

で、ナニ?ブタ狩り?

[とうとう銃を抜いて眼鏡へと向けた。]

(111) 2010/03/20(Sat) 01時半頃

【独】 双生児 オスカー

だって、かわいいのは。

[思い出すのはその黒髪。]

ああ、でも、まだ会えない。

[唇を静かに噛んだ。]

(-45) 2010/03/20(Sat) 01時半頃

【人】 長老の孫 マーゴ

[ブルーノに尋ねられた――容姿の少年。
マーゴの記憶が正しければそれは
――パピヨン=ヴェーネンテ――
彼女のところの、確かカルヴィン少年だった]

(腹の読めぬお方――
流石は老獪…とでも言うべきかしら…)

[そんな事を思いながら、『記憶売買』に関する、
全ての報告は、数が多すぎてマーゴでさえ全てを
把握出来る訳が無い。
ただ、何か重要な結果に至った『記憶売買』は
報告が上がって来る。
つまり――]

…いいえ、ブライアンさま…
残念ながら、そのような報告は受けておりませんわ…

[至極残念そうに、そしてそれがパピヨンのところの
一粒種だと気付かなかったかのように、応じた]

(112) 2010/03/20(Sat) 01時半頃

司祭 ブルーノは、メモを貼った。

2010/03/20(Sat) 01時半頃


【見】 鳥使い フィリップ

待ちだけど。
その分、展開を想像するにも幅があって、楽しい時期だね。

あのご婦人が頂点に立ったら……
女の嫉妬が女を殺す?
すごいね、ドラマだ。

[声を弾ませる]
[よいしょっと。
ヘッドが汚れてきた頃合を見計らって、モップを洗った]

まー、ね。
たとえ勝者が男でも如何するか
分からないよね。
アバズレ女って世の中で一番信用ならないもんだしさ。

(@11) 2010/03/20(Sat) 01時半頃

【人】 長老の孫 マーゴ

[目を見開いて、驚きを隠さないサイラスに]

「はい、『情報』を。
『記憶』でなくて結構です」

[冷たい声で、少女が告げた。
『記憶』は"その部分"を全て抜いてしまう。
そして戻す事は二度と叶わない。
そんな危険な条件を――サイラスが飲むとは思えない。
――貴方の部下の『記憶』を下さい――等と。
声に出して、まるで復唱するようなサイラスに]

――ええ…
それで構いませんわ…

[と、わざわざ億劫ながら、声に出して応じた。
最悪、どこの派閥の人間でさえも、攫って『記憶』を
抜いてしまえば済む――拷問も
殺しも行わずに済む、簡単な方法。
それだけの実力を、【零】は持って居る――]

(113) 2010/03/20(Sat) 02時頃

【人】 執事見習い ロビン

"裏切りモノ"――…。

……どっちが?

[くすり、はっきりとわかるように笑う。
抜かれた銃には青年は微動だにせず、代わりに少年が拳銃を腰から抜いた。布は左手に抱えられている]

セオドールは、何も裏切っていないよ…。
ずっと…ボスへの忠義だけで、生きてきた子だ……。

俺もまた……忠義に生きてきた、ただのイヌでしかない…。

[始まった話は、オスカーにはよくわからないものだろうか。…それで構わない。青年も、核心には触れないように話している。
この往来、いつどこで誰に聞かれているかわからないのだから]

豚狩はするつもりだけど…夜になってからね…昼から脂ぎった豚はちょっとね…。

――今は、もっとあっさりしたものが食べたいな…。

[ああ、そういえばお腹すいたなあ、と、些か場にそぐわない思考が浮かぶ]

(114) 2010/03/20(Sat) 02時頃

【独】 司祭 ブルーノ

/*
忠義の大安売り状態に。果たして嘘つきは何方さんだか。

(-46) 2010/03/20(Sat) 02時頃

【人】 薬屋 サイラス

わかりました。
もしも――もしもですよ、もし仮に『記憶』でしか得られない条件があるのならば。
私以外の『烏』の人間ではなく、どうか私からそれを得て下さい。我々の間では、手に入れた情報は基本的に共有されますので。

[この場にイアンが居たら、さすがにぎょっとした表情をするだろうが。
仲間が居ないからこそ、言えた。やってしまったかとは思うが――仕方がない。これも不器用であるが故だ。

それからブルーノがやってきて、適当に話をして。
そして適当な所で切り上げて、カフェを去るのだろう**]

(115) 2010/03/20(Sat) 02時頃

薬屋 サイラスは、メモを貼った。

2010/03/20(Sat) 02時頃


【人】 司祭 ブルーノ

ふむ、そうかならば"安心"だ。

[絶句するか閉口するか激昂するか、なんであれ傍らのそんなサイラスを空気のように無視をして、マーゴに向かって強く頷いた]

最後に年寄りの戯言じゃが……一つだけ言わせて頂く。

"貴女達"が亡きボスにどう関わったかは興味はない。
が、此度の事でボスの作ろうとしていた『道』を汚す真似をするならば、
"如何なる御婦人"であっても、それ相応の扱いを受けて頂く。

[貴女"達"はサイラスではなくマーゴが本当の当主かどうかの疑念から『零』という存在という意味で、"如何なる"はパピヨンも対象に含めた意思を込めて。
ブルーノはマーゴやパピヨンの今回の強気を疑っている素振りを隠さない。自分の目には見えない外部の"力"を得ているのではないかと。
だからこそ喩えどう思われようとも、道を切り拓いて来た者の一人としての自負を叩き付けた]

では本当に邪魔をした。
お嬢ちゃん。口煩い爺さんで、本当に御免な。

[サイラスを無視したまま、マーゴ達に深々と頭を下げてその場を後にする。結局マーゴを哀れなお飾りと見做しているからこその扱いだったのかも知れない]

(116) 2010/03/20(Sat) 02時頃

【独】 長老の孫 マーゴ

/* ろびんかっこよすぎる

…っ…
もう駄目だ。
書かずにはいられない。
限界だ。

中の方に惚れて居るキクイチでした…。
中身の独り言は禁じていたのに…
…我慢が効かないなんて…。

何者ですかorz

(-47) 2010/03/20(Sat) 02時頃

【独】 司祭 ブルーノ

/*
これじゃあ村側COになるかしら…
何か毎日失敗しかしていない気がします。
無粋でしたらお詫びいたしますわ。

(-48) 2010/03/20(Sat) 02時頃

【人】 双生児 オスカー

―――――?
どっち、が?言いたいことハッキリ言えよ。

[前髪を触れていた右手も、もう1つの銃のグリップへ。
そのまま抜かれた銃は傍らの少年へと向けられる。]

忠義に生きたイヌか。
立派なもんだけど、ソレはボクたち仲間を裏切って。

[青い瞳が細められる。]

金持ちのイヌへ成り下がったんだ。ボクたちはそれを許しはしない。

[相手の話を微塵も理解するつもりはなく。
ただ、己の中にある理論というには弱い感情を曝け出す。]

ボクたちも、これからメシなんだよねぇ。
夜になったら豚で晩餐か。なるほど。

[少年の左に抱えられている布。もっとも撃てはしないだろう、参加者なのだから彼らは。]

(117) 2010/03/20(Sat) 02時頃

【独】 執事見習い ロビン

/*
>>114で微妙に狂信CO。
でも、オスカーに届かない(そして別の敏いPLさんには気づかれる)気がするっ…!

うおお役職RPむずい!
そういえば狂信入り村やったとき、相手が狂信だってわからなくて一瞬本気で食っちまおうかとか思ったもんな…!
がくがく、ぶるぶる

そういえば今のところ騙る気はないのだけど、騙るべきなんじゃろーか。わからぬ。
*/

(-49) 2010/03/20(Sat) 02時頃

【独】 双生児 オスカー

/*
ブルーノがちょっと、優しいです(*´ω`*)

(-50) 2010/03/20(Sat) 02時頃

【人】 長老の孫 マーゴ

[「判った」と言いつつ、念押しして来るサイラス。
その内容は、マーゴを少しばかり驚かせるには充分だった]

(…まあ…。これはほんとうにいいお茶になりましたわね…)

[――『記憶』でしか得られない条件――]

[そして、【烏】内での情報の共有と云う、"情報"。
だが、かどわかして強引に『記憶』を奪う事に、
マーゴは躊躇い等持って居ない]

――判りましたわ…
…お約束致しますわ。

[けれど、その約束だけは守ろうと
そう言って頷きつつ、口元に孤を描いて、
ブルーノがやって来て暫く会話をすれば、サイラスは切り上げて
去ってゆく――その後ろ姿を見送りながら]

(…忠実でいい殿方を見付けましたわ…)

(118) 2010/03/20(Sat) 02時頃

【赤】 双生児 オスカー

できるなら…今すぐ脳天ぶちまけてやりてぇんだけど。

[引き金にかかる手。
それを引かぬようこらえるソレは。

Gameの参加資格を失わないため。]

(*14) 2010/03/20(Sat) 02時半頃

【人】 執事見習い ロビン

言っていいの…?

[とは、問うものの結局それ以上は何も言わずに。
2丁目の銃が出されても、青年は銃を抜かない。持っているのに――だ]

『同じストリートで生きてたってだけでしょう。
そもそも僕は湖や、オスカーの下についた覚えはないです。

…金持ちのイヌになんて、成り下がってない。
僕は、…僕は……!』

――セオドール。

[少年の感情が昂ぶっているのに気づいた青年が、手を伸ばして銃を下ろさせる。髪をくしゃりと撫でながら、オスカーに言った]

ご飯、…ご飯か、よかったらご一緒しない…?
うちの宿屋の安い飯でよければ奢るよ…?

(119) 2010/03/20(Sat) 02時半頃

【独】 執事見習い ロビン

『僕は、…ボスの、…ボスだけの……』

[震える声。
あやすように、撫でた]

[かつて、ボスが少年にそうしたように]

(-51) 2010/03/20(Sat) 02時半頃

【独】 執事見習い ロビン

/*
役職としてはご一緒して作戦会議したいような、
セオドールの為に一度この場を離れたいような、

悩むのでオスカーに丸投げ(ぽい)
*/

(-52) 2010/03/20(Sat) 02時半頃

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