人狼議事


4 SADISTIC DETH GAME:2nd

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【赤】 双生児 オスカー

    [ けれど 屈折した光は 水底まで 決して 届かない。]

(*2) 2010/03/19(Fri) 03時頃

【人】 長老の孫 マーゴ

[部下が寄れば【烏】のサイラスの行き先の情報だけを知りたがる。
そこで得たのは【道】と【烏】の接触が有った事。
また、どうやら多少の小競り合いが発生したらしき事]

(…本日はサイラス=レーヴァンさまもお疲れかしら…
また日を改めるのが得策かしらね。
―― 一応、遣いは出しておきましょう)

「サイラス=レーヴァンさまへ。
お食事かお茶がしたいと連絡をして下さい」

[少女が部下に読唇術のみで指示を出す]

[部下は「畏まりました」と言って、街中へと消えてゆく]

…わたくし達も、帰りましょうか…

[街が朝靄でほんのりと霧掛かって居る。
街の中心部故、路上生活者は居ないがそろそろ
帰宅しなければ、いくら街中に部下が居ようと心配させる]

(37) 2010/03/19(Fri) 03時頃

【人】 双生児 オスカー

[水中を進んだ光は拡散して、散る。

ここが『湖』であるからこそ。
光が照らしきれないからこそ。

少年たちは銃を取る。]

どうすっかなー、とりあえず、どうすっかなー。
麦だろ、ミルクの調達。
後、18番倉庫の確認。

[ああ、そうだと思い出したように。]

ブタの居場所探さなきゃな。
………一番動きそうなチームどこか。
そこを張るのが一番いいとは思うけど。

[爪をかみながら、呟いた。**]

(38) 2010/03/19(Fri) 03時頃

【人】 長老の孫 マーゴ

[今まで――マーゴと会話をした者達の中に、
マーゴが喋っても居ないのに意思疎通したかのように
連れ添いの少女が代弁して居た事を]

[――不思議に思った者達がどれ程居ただろうか]

[マーゴと少女は常に手を繋いで居る。
その、マーゴの手と、指の動きを全て読み取って
少女は会話を重ねて来て居る。
だからこそ、尚更"ふたり"必要なのだ。
どちらかが体調を崩した時にでも、代わりと成れる者]

[手を繋いでいない時の少女達の発言は、全て
マーゴの心中を察しての事。
並大抵の部下に出来る事では無い為、マーゴも彼女達を
殊更大切にしている]

[そんな事情を知って居るのは、【零】の中でも
極限られた者達のみ――]

(39) 2010/03/19(Fri) 03時頃

【赤】 双生児 オスカー

[『湖』という名を与えられたとき、気付いていた。

ボクたちは海になれない、そう漠然と――――。

生まれてくることすら使命でなくなった子供たち。
生まれてくることすら許されなかった子供たち。


1羽だけ黒いアヒルはいつか白鳥になったけれど。
そんな御伽噺、現実―リアル―には存在しない。


だからこそ、イマ、この古い時代に終わりを告げる時が来た。]

(*3) 2010/03/19(Fri) 03時頃

【赤】 双生児 オスカー

なぁ、イル―――。
"オレ"たちもそろそろ動き出さなきゃならねぇなぁ。

[光の中、青い瞳が鋭く光る。]

∞《infinity》として、始動、しはじめる。
オレは暫くは『湖』として動くが。

[ターバンに付いたエンブレム。
それを鬱陶しそうに握り締めた。]

当面の目的は有力者の排除、かつカインの宝。
オレたちが……サイキョウなのを、見せつけてやるんだ。

バカにしてる大人どもへの、復讐だ。

[右手で銃を握り締める、その両の瞳が薄暗い青を燈していた。]

(*4) 2010/03/19(Fri) 03時半頃

双生児 オスカーは、メモを貼った。

2010/03/19(Fri) 03時半頃


【赤】 双生児 オスカー

/*
こそーり。ネイサンだー!お願いします。
弾かれ赤窓、まぁ、予想していたさ、ある程度。

プロローグ見ると、仲間と同じチームでなくともいいとはあるので、ネイサンが違うチームがいいなら、それでもいいと思うし、ボクと同じチームでいくならそれはそれでいいと思うです。

表縁故的に、ネイサンをボクが慕うのは可能な範囲かとは思われますので。

(*5) 2010/03/19(Fri) 03時半頃

【独】 双生児 オスカー

/*
女装して 百合 に まざりたい。ダメ?

(-10) 2010/03/19(Fri) 03時半頃

【人】 司祭 ブルーノ

―(回想)前日の深夜の『道』事務所客室―

捕り物とは、つまり儂に今更小物働きをしろと言うのか?
ふぅん、そうかそうか。

[本部の使者は平然とした態度。恐らく怒鳴りつけたところで「そういうことも平気でしてくる」ぐらいに言い含められているのだろう。多少の揺さぶりなど通用しそうにない]

まさかそれぞれの長自身が、豚狩りに精を出すという意味合いではあるまいな。
『月』のはねっかえりぐらいなら平気だろうが、クク『零』のお嬢さんがその可愛らしいお手手で豚の首を絞める光景などなかなか想像がつかぬのだが?

ああ、すまんすまん。目指すはエンブレムだったな。あの寡婦も子供を背負って山狩りに精を出すなどということは…ああ、すまんすまん。確認したかっただけじゃよ。

あとは、改めて問うがヨアヒムに関しては■してもいいのか?

[自分の縄張りのチェックは勿論、人手も出す旨は伝え、
最後の返答を聞いた後に>>32後半の合議に入った**]

(40) 2010/03/19(Fri) 03時半頃

【人】 長老の孫 マーゴ

―朝方・自宅―

[「お帰りなさいませ」と使用人達が一様に頭を下げて来る。
そこに【贄】の通達を持った使いが来て居るとの報告を受ける]

――【贄】のトップは既に指名手配中だと聞いています。

[結局はサイラスだけでなく、街中でヨアヒムの情報も得る結果になり
家に戻ってからすぐ極秘裏の文書にも目を通した]

≪はい、ですからこうして拘束を。
そして使いの内容ですが――《ZerO》に参加するか――と…
返事が欲しいとの事です≫

[マーゴの帰りを待って居た【贄】の部下は既に無様にも囚われて居た]

…判りました。
何か有力な手掛かりが有るかも知れません…
その者の『記憶』を全て"搾取"して――養豚場の餌に回して下さい。
――『記憶』から某かの情報を得られるよう、『調査』は怠らないように。

(41) 2010/03/19(Fri) 03時半頃

【人】 長老の孫 マーゴ

[ヴィクトリア家では、街外れに牧場が有り、
そこで豚の餌に人間を使う事が有る。
骨まで砕いてしまえば、死体が出ないので楽な処理方法だ]

――ヨアヒムさまの捜索は順調ですか。

[淀み無く、部下に尋ねる様は、【零】の頂点のそれだった。
どこの派閥も、彼の行方を捜しているようで、
「はい」との返事が返って来る]

「パティさまの【月】と情報の共有化が取れました」

[双子の少女が口を挟んだ]

「――ならば捜査も多少楽になりますでしょうか?」

[と言った部下に、「貴方方はもっと自らに威厳を持ちなさい」と
マーゴがぴしゃりと言い放つ。
つまり、自分達で探して来いとの暗黙の命令。
その命令に、更に低頭する部下達]

(42) 2010/03/19(Fri) 03時半頃

【人】 長老の孫 マーゴ

…それから…
ロビン=スミスさまとお会いした後《ZerO》の
被害者だと云う者達から襲撃を受けました。
どこが『殺し』を行ったか、調べさせなさい。

[淡々と、順繰りに命令を下してゆく。
とても1日中街中を歩き回り、睡眠を取っていないようには
見えないだろう]

[そこまでの指示を出せば、サイラスとネイサンが
自宅の回りに居たとの報告を受け]

――ネイサン=グレインジャーさまとは…
先程お会いしましたけれど、特には何も。

[それはパティと一緒だったからかも知れないのだが]

(一応、記憶に留めておいた方が良いかも知れませんわね…)

(43) 2010/03/19(Fri) 03時半頃

【人】 長老の孫 マーゴ

― →自室―

[帰宅してすぐに、街を連れ歩いた少女を労い、
屋敷の廊下を進むと使用人達は口々に「お帰りなさいませ」と
告げて来る。
常から無口なマーゴは挨拶こそしなかったけれど
こくり、と頷いてそれぞれの顔と素振りを機敏に観察した]

(――裏切り者が出ては…困りますものね。
このような重要な時に…)

[あるいは、どこからかネズミが入り込んでいるかも知れない。
特に信用の置ける部下達に抜かりないように、ときつく指示を出す]

(44) 2010/03/19(Fri) 03時半頃

【人】 長老の孫 マーゴ

[既に朝日が昇って眩しい部屋にカーテンを引いた。
軽い軽食と、シャワーを済ませ外出の疲れを簡単に取ったマーゴは
そのままベッドに腰掛けて猫を呼び寄せた。
マーゴに慣れている猫はあっさりと膝の上に乗って来た]

…ボスが亡くなるとは――
こう云う事ですのね…

[哀しみに暮れる間も無く、慌ただしく仕事が増える]

[――"派閥"が有るとは、一枚岩では無いと云う事――]

今日は喋り過ぎて疲れてしまいましたわ…
ムーン、一緒に眠りましょう…?

[そうして、マーゴは遅い眠りに就くのだった**]

(45) 2010/03/19(Fri) 03時半頃

長老の孫 マーゴは、メモを貼った。

2010/03/19(Fri) 04時頃


長老の孫 マーゴは、メモを貼った。

2010/03/19(Fri) 04時頃


【独】 長老の孫 マーゴ

…ムーンはとても暖かいのね…
――わたくしの心は…なんて冷たくなってしまったのかしら。

(-11) 2010/03/19(Fri) 04時頃

子守り パティは、長老の孫 マーゴに話の続きを促した。

2010/03/19(Fri) 04時半頃


【人】 長老の孫 マーゴ

―街中―

[今日は昨日とは違う、マシンを連れてサイラスへの
使いを出した通り、カフェで待って居た。
サイラスがやって来れば、彼の疲労の色は隠せないだろうか]

ご機嫌如何ですか…?

[と心配そうに尋ね、店員に先ずは水を持って来るように告げる。
食事では無く、カフェにしたのはサイラスにとって、
しきたりが面倒そうだった事から。
そして声をワントーン下げて]

――サイラス=レーヴァンさま…
…ブライアンさまとの一悶着は聞きましたわ。

「それで――貴方さまにお伺いしたいのです]

(46) 2010/03/19(Fri) 05時半頃

【人】 長老の孫 マーゴ

[【烏】として――裏切り者を排除して来た貴方の、
ボスに対しての忠誠心の程を…」

――貴方の忠義は立派なものでしたわ…

[ただ、今となっては長が欠けてしまった烏合の衆。
それはどこの組織も変わらない]

…貴方の返答次第では、わたくしにも考えが有りますわ…

[それは暗に、資材と資金提供してもいい、と云うもの――]

「但し――貴方方【烏】が《ZerO》に参加する場合――
こちらも、動向を探るべく、参加させて頂きます」

[口調は丁寧だが、感情が籠っていない。
こんな少女を作ってしまうのが、【零】の恐ろしいところ――]

「ご足労に感謝致します」

(47) 2010/03/19(Fri) 05時半頃

【人】 長老の孫 マーゴ

[そう言って、サイラスの返事を待った。
そして運ばれて来るのは、またしても紅茶。
サイラスは何かを頼んだだろうか]

[――【零】とは――]

[記憶を買い取るだけでなく、その新たな記憶を相手に
売り飛ばす――全くの別人格にしてしまう事も可能な、
この世で恐ろしい組織で在る]

[例えば、倖せな『記憶』を売ったとしよう。
その倖せな『記憶』を買い取り、自らのものにしてしまう――
そうやって、苦しさを売り払い、快楽を手にする者さえも、居る。
それは己の記憶では無いのに、それさえも忘れてしまう――惨めさ]

(48) 2010/03/19(Fri) 05時半頃

【人】 長老の孫 マーゴ

[――【零】がほんとうに畏ろしいのは"そこ"だ――]

(49) 2010/03/19(Fri) 05時半頃

【人】 長老の孫 マーゴ

[いつでも、誰でも簡単に性格も人格も変えてしまう事が出来るのだ]

如何しました…?
…サイラスさま…

[昨日のブルーノとの遣り取りで、警戒しているのだろうか。
そう言って、隣りに座った少女がちらりと
動かした先に視線をやると部下の姿――]

(重要なお話しの最中ですのに…)

[「なんですの」と、サイラスに悟られないよう読唇術で応じる。
その情報は、藥が隣町からやって来た事。
そしてじわじわとゆっくりこの街に蝕んで来た事――だった]

(50) 2010/03/19(Fri) 05時半頃

【人】 長老の孫 マーゴ

(ボスの不調は知れて居ましたわ…
それ故に――《ZerO》を切り崩しに掛かる為に
穏便に、ゆっくりと事を運んだのかしら…)

【零】から出た中毒者は全て『記憶』を消させなさい。
――それから、藥を身体から抜くまでは隔離するように。
また、【零】への汚染がこれ以上広がらないように迅速に対処を。

[小さな唇の動き――それでもサイラスには気付かれなかっただろう。
読唇術で指示を出して]

出元をはっきりさせるように。

[と、昨夜出した《ZerO》のメンバを『殺した』誰かに関しても
早急に突き止めるように、と念を押して。
徐々にオスカーの仕業だと、その捜索範囲は狭まってゆく事だろう]

「サイラス=レーヴァンさま…
――お加減が悪いのでしたら、またの機会に致します」

(51) 2010/03/19(Fri) 05時半頃

【人】 長老の孫 マーゴ

[少女がそうはいいつつ、【道】と【烏】が決別した以上、
出来うる限り接点を持って置きたいのも事実だった。
なんせ、【道】は【湖】に資材と資金を提供した位なのだから]

(――全く…信じられませんわ…
【湖】のトップは行き当たりばったりで――
何も考えていませんもの。
そんなところに資金を提供して――この《ZerO》と云う
"ゲーム"とは呼べない代物に水を刺されては溜まりませんわ)

[明らかに、【湖】のトップを格下に見た物の考え方]

(ああ――もしかしたら、不特定の『殺し』も…
あのオスカーと云う少年かも知れませんわね)

…わたくしはいつでも構いませんわ…
大概――屋敷に居りますから。

[そう言って、口元に孤を描いて、サイラスの反応を窺う]

(52) 2010/03/19(Fri) 06時頃

【人】 長老の孫 マーゴ

[それから、吉報だと言わんばかりに]

≪ヨアヒムの居所が大分絞れて来ました。
今夜中には接触出来るでしょう≫

――判りました――

[唇だけを動かして、頷く。
だが、目の前のサイラスが《ZerO》への参加の表明をしなければ
【零】は傍観を決め込むつもりで居た。
他に――ボスへの忠義に尽くしてこれからもやってゆこうとする
組織が見当たらないからだ。
もしかしたらパピヨンなら――とも思うが、
子が成長したらどう考えが変わっているかは判らない。
飽くまでもサイラスの様子だけを窺って静かに待った**]

(53) 2010/03/19(Fri) 06時頃

長老の孫 マーゴは、メモを貼った。

2010/03/19(Fri) 06時頃


【独】 長老の孫 マーゴ

――《ZerO》への参加者全員が――
ヨアヒムさまのエンブレムを。

…――破壊する。

(-12) 2010/03/19(Fri) 06時頃

【人】 寡婦 パピヨン

―『雪』の宿屋"ブルドッグ"―
>>34
[宿の食堂で、数組の"客"に交じり朝食を終える。
 ロビンのみが姿を見せれば、内心では"おや"と思っただろう。
 二人一組で長を務める派閥、に近い認識を持っていた]

ご機嫌麗しく……――
お呼び立て申し上げた事 お詫び申し上げます

[腰を上げて一礼し、先ずは着席を促すか。
 挨拶が済めば、本題を切り出した]

先般こちらの庭にいらしたお客様の情報を集めているのです

[ロビンに示したのは、薬物被害の時期と場所を調べた地図。
 独自に収集、ないし幾つかの派閥に提供を依頼した内容だ]

(54) 2010/03/19(Fri) 09時頃

【独】 寡婦 パピヨン

/*
どこが落ちれば盛り上がるかなあ……と考えたら
やっぱり『蘭』と『零』かなあと思っている俺です
ブルーノとオスカーは盛り上げそうだし
サイラスとパティは割りと真面目に後継者候補だし
ネイサンは燻し銀的に美味しいし
ロビンは何か狼臭いかr
*/

(-13) 2010/03/19(Fri) 09時半頃

【人】 執事見習い ロビン

― 宿屋・ブルドッグ>>54

[独りで宿屋に到着すればパピヨンの姿を探す。係が案内するまでもなくすぐに見つかった。
この大衆向け宿屋でかの夫人が座る姿は、少しだけ浮いているように見えたか]

いえ――『蘭』のトップたる貴女がわざわざ出向かれるとは、…それなりのご用件なのでしょう?
お気になさらず。

[席につき、本題を聞く]

……。
営業妨害という名目で、つまみ出した分を含めてですが。

[示された地図の上を指がなぞる。詳しい説明を求められればこの宿でパーティーがあったとか、この酒場前で中毒者が倒れていたとか、そんな話もするか]

(55) 2010/03/19(Fri) 11時頃

【人】 執事見習い ロビン

――『雪』の上を汚れた靴で歩き回っているのは、一般の中毒者が殆どです。…たまに手折られた『華』とか、いますが。
おそらくそちらが期待されている売人や元締めに関する情報は、『幻』あたりのほうが握っているかと――…。

[さも、雪では大した情報は掴めていないのだというように話す。――実際、大した情報は掴んでいないのだが]

(56) 2010/03/19(Fri) 11時頃

執事見習い ロビンは、寡婦 パピヨンの子供はこのやりとりを聞いているのだろうか。聞いているようなら子供のほうに、薄く、微笑んで。

2010/03/19(Fri) 11時頃


【赤】 道化師 ネイサン

/*
おや、相方はオスカー殿でしたか。改めてよろしくお願いします。

皆さんの情報収集能力の高さは…私が引き金になった気がしないでもありませんが、
個人戦を挑むには分が悪いなあとちょろりと思うのもありで、
同じチームに混ぜていただこうかなあと思ってます。
けど大人達への復讐とは…大人なのでやや立場が違うかも…。
やんちゃするオスカー達の後見とかその辺りでしょうか。

敢えて別チームにしてこちらでも殺伐を…とも考えましたが、中身にそんなに時間がないもので(汗

ひとまずこちらの想定はこんなところです。
あ、それと…こちらの赤人格は表とは少々違うかもしれません、とお先にお知らせしておきますね。

(*6) 2010/03/19(Fri) 11時半頃

【人】 寡婦 パピヨン

>>55
[ロビンの薄い微笑に、はたりと子は目を瞬く。
 派閥の長に視線を向けられた事で緊張が増したか、
 表情を引き締めた事だろう]

直近の出元が"お隣さん"である事までは
こちらでも先頃把握した所なのですが
少々 広まり方に解せぬ点があるのです
お解りになりますかしら

[互いに警戒関係にある筈の近隣の派閥が、
 巧妙にこちらの網をすり抜けている、と言う点だ。
 ロビンが示した情報を、新たに地図へ書き加え]

成程 それはようございました
――……接客業を営む派閥の中で 『雪』のみは

内部に被害が出ていないのですね

[そろりと、控えめに滑らせるように口にする]

(57) 2010/03/19(Fri) 12時頃

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