人狼議事


4 SADISTIC DETH GAME:2nd

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長老の孫 マーゴは、メモを貼った。

2010/03/20(Sat) 13時頃


【人】 道化師 ネイサン

―BAR―

[店の前で伝達役が追いついてきた。
 曰く、獲物の直近の場所がわかった、と]

『烏』の縄張り…には、パーティーが出来そうな場所はありましたかね?

そろそろ夕刻です。あまりうろうろされるのも、癪ですから…
それとなく足止めをしておきなさい。
煽てて酒でも飲ませたら、つけ上がって調子に乗るかもしれない。

よろしく頼みましたよ。

[指示をして、それからBARの扉をくぐる。
 店の奥の席に座り、頼むのは場違いなコーヒー]

すみませんね、お酒は―好まないんですよ。

[描いた笑みを向けて有無を言わせぬ気配を背負った]

(166) 2010/03/20(Sat) 13時頃

執事見習い ロビンは、メモを貼った。

2010/03/20(Sat) 13時頃


執事見習い ロビンは、メモを貼った。

2010/03/20(Sat) 13時頃


【赤】 道化師 ネイサン

[伝達役へ指示をしたのは、もう一つ]

その情報を、『7』へも伝えるように。
いいですね。

オスカーが見つからなければ、いつものあの子か…
ホリーを探しなさい。

ええ、あのホリーです。双子の。

[賞金の話が落ち着くまでは彼は扮装をとかないかもしれないから。
 全てを語るまでもなく、伝達役も苦笑いしながら事情を察したようだ。
 わかりました、と頷いて、去っていった]

(*32) 2010/03/20(Sat) 13時頃

【人】 道化師 ネイサン

―BAR―

[待ち人が来たならば、まずは花籠の件では迷惑をかけたと
 一言めに詫びを口にする]

その罪滅ぼしと言うわけではありませんが―
こちらで握っているもので提供できるものがあるなら、お出ししますよ。

[次いで、助力の申し出―だが]

いえ、正直私たちは貴女方のように表立った実戦に強いわけではありません。
声も音も立てずに仕留めることなら、得意なのですが…
それも大人数でやる事ではない。

正直、実戦に強い方々の協力を頂きたいところでしてね。

[本題を切り出し、コーヒーを口へ。
 さて、『月』の返答は?**]

(167) 2010/03/20(Sat) 13時頃

長老の孫 マーゴは、メモを貼った。

2010/03/20(Sat) 13時頃


道化師 ネイサンは、メモを貼った。

2010/03/20(Sat) 13時頃


【独】 道化師 ネイサン

/*
ロビン、狂信かしら…?

(-75) 2010/03/20(Sat) 13時頃

【独】 執事見習い ロビン

/*
現状、ネイサンについてはまだ情報が来てないってことにしようそうしよう…。

うーん、赤と関わるの むず いな!

嫌いだけどオスカーに協力したいのに、難しいぞ…。
幻も頭使うタイプだから表立って協力とかしづらいしなあ…。

とりあえず真面目にどうしよう。考えなきゃ。
なんか失敗しまくってるしホント早めに死ぬプランを(ry
*/

(-76) 2010/03/20(Sat) 13時頃

長老の孫 マーゴは、メモを貼った。

2010/03/20(Sat) 13時頃


【人】 司祭 ブルーノ

―街中『道』事務所―

[情報弱者に転落しようとも、現状の"最重要情報"に関しては、他所よりの遅れはあれど手にすることはできるだろう]

烏のエリアとはアイツは相当の莫迦なんだな。
一番見逃してくれなさそうな処とは裏をかいたつもりか。
いや若造だからなんとでもなると高を括っているのかも知れぬなぁ。

[直接ではないにしろ『湖』の連中の誰かしらにはその情報が伝わるようにとの指示。慌しい最中だろうがその程度は出来るだろう]

流石に参加前に脱落されては倉庫を一つ開けた意味がなくなる。勘弁してくれよ。

(168) 2010/03/20(Sat) 13時頃

【独】 執事見習い ロビン

/*
ボスの墓参り行きたいけどそれは明日だな。
今行くと確実にセオドール壊れるから。

壊すのは、あーしーたー!

メモ:墓下行ったら零にセオドールの記憶全部消して、新しい幸せな記憶と交換してもらうように頼む。
*/

(-77) 2010/03/20(Sat) 13時頃

長老の孫 マーゴは、メモを貼った。

2010/03/20(Sat) 13時頃


司祭 ブルーノは、メモを貼った。

2010/03/20(Sat) 13時頃


【独】 執事見習い ロビン

/*
零がやたら強い派閥なのでどうにかしないとな…。
今のところ武力、情報収集能力、頭脳、規模、財力、いずれもかなり高い派閥だからなー…。

えー、場合によっては道と組む必要あるのかなコレ…。
すごく小判鮫な雪です。

雪は時にはとても固い塊で、時には水のように広がれる…からね!!
[苦しかった]
*/

(-78) 2010/03/20(Sat) 13時半頃

執事見習い ロビンは、メモを貼った。

2010/03/20(Sat) 13時半頃


司祭 ブルーノは、メモを貼った。

2010/03/20(Sat) 13時半頃


【人】 子守り パティ

― 『月』事務所 ―

ふぅん、だいたい予想通りの規模で広まってるようね。
は? 指30本持ってきた馬鹿がいる?
一々報告しないで良いから、ボコって放り出しなさい。

[金欲しさの偽物の多さも予想の範疇。
これだけの規模なら本物に対してもいくらかは効果が出ているだろう。]

ああ、ちょっと。汚いじゃない。
別に指自体になんか興味ないんだから、事務所に持ってこないでよ。
外で焼くなり埋めるなりして処理しとけ。

(169) 2010/03/20(Sat) 15時頃

【人】 子守り パティ

く……はは、………っ!

[笑いが込み上げる。
別にこの程度の「遊び」、『湖』を潰せなくても構わない。
本気で潰しにかかるなら、さっさと武力を投入して攻め入っている。
けれど、貧乏人どもを金で踊らせ遊ぶのは、愉しい。
持たざる者どもにとって、自分たちにとってのはした金でさえ他者の身などよりも重い。
弱者を弄ぶのは強者の特権。]

ああ、愉快愉快。
ま、本格的に忙しくなるまで、もう少し続けさせとこうかしらね。

[憂さ晴らしには成功したと言って良い。
その内に、ヨアヒムの潜伏先の情報>>162も『零』の遣いから得れば更に機嫌よく、くつくつと笑いを零し。]

(170) 2010/03/20(Sat) 15時頃

【人】 子守り パティ

― → BAR ―

[『雪』のシマ、『幻』の者から指定された待ち合わせ場所である店へと入る。
先程までの上機嫌の名残、他派閥の長との接触に来たにしては少々昂揚してる様子が伺えるかもしれない。
勿論、それで警戒を怠る事はあり得ず、すぐ傍に置く事は無くても部下を近くに連れてきているが。]

はっ……んな取って付けた詫びは結構よ。

[本題はそちらでなく、協定の申し出だろう。
やはりその事が相手の口から告げられた。
成程、確かに情報面ではそれに特化した力は無い『月』、やれることと言ったら数と金を活かした人海戦術くらいだが、その間は他の事に割きたい人手も奪われる。
『月』と『幻』、互いの弱みを埋められる、悪くない話なのだが――]

(171) 2010/03/20(Sat) 15時頃

【人】 子守り パティ

(……ただ。今は少し事情が違う。)

[少し前に、強固な結託とは到底言えないものの、やはり情報を扱う事に関して自分たちより長けている『零』と協定を結べたところだ。
だから、『月』にとっての『幻』の価値は少々落ちる。]

提供できるもの……ねぇ。

[とは言え、悪い話でもない。だから――]

アンタの、その化粧を落とした素顔。
この場で見せてくれるなら考えなくもないわね。

[こちらからの要求を突き付けた。]

……金貸しの性でね。変装してるヤツと契約を結ぶ気にはなれないのよ。
私相手にそのツラで出てきた事が、そもそも気に入らない。

[「何かあった時」、メイクを解かれるだけで自組織は恐らく彼を見失う。
そんな取り決め、冗談ではない。
さて、相手の反応は――?**]

(172) 2010/03/20(Sat) 15時頃

子守り パティは、メモを貼った。

2010/03/20(Sat) 15時半頃


【見】 鳥使い フィリップ

[相手の憂い顔には同情など向けず、面白そうに見物する。
毒により殺害された死人を見た経験もあるフィリップは、彼女が容易く手折られるがままの花だとは思えないのだった。]

[やがて、仲間から連絡が入る。]

へー、
ヨアヒムの居場所を、みんなが掴んだっぽいって?
『烏』のシマ内?*

(@17) 2010/03/20(Sat) 17時頃

【人】 執事見習い ロビン

― 街道 ―

[適当な建物の壁に寄りかかって何処に向かうか考えながら、街並みを眺めていた]

――…。

[思い出すのは、旧派閥――『静』という名の派閥を乗っ取った時のこと。
あの派閥は派閥内の人間同士が仲がよかった。リーダーと個人的な付き合いを持っている者もいた。
だからこそ、壊しやすかった。
"無血"ではあったが、違う液体は沢山流れたように思う。

派閥としての理性を、個人的な感情のもつれで失った『静』。
誤解から激しく責められようと、リーダーは、それでも、派閥の人間を大切に思っていたから――だから、屈したのだ。

『貴方さえいなくなれば、この無駄な争いは終わります』
『ほんの少し、ほとぼりが冷めるまで安全な場所に避難されては如何でしょう…』

"安全な場所"――現在『雪』が"一番イイ宿"と呼んでいるソコに行かないかという提案。
ろくな場所ではないのだろうと当然最初は拒まれた。結局"俺が一人そこに行けば済むのなら"という言葉が聞けるまで、"たっぷり遊んだ"]

(173) 2010/03/20(Sat) 17時頃

【人】 執事見習い ロビン

[あとは、他の派閥も知っての通りだ。

『静』のリーダーは"行方不明"となり、散開しそうだった『静』を『雪』という名前に変えて纏め上げ、青年が新たなリーダーとなった]

[『静』は小さく、争いも交渉も不得意な派閥だった。
それゆえに、壊されてしまう前に他の派閥に相談できなかったのだろう。

――内部での痴情のもつれで派閥が分解しそうです、なんて、恥ずかしくて言えなかっただけかもしれないが]

(174) 2010/03/20(Sat) 17時頃

【人】 執事見習い ロビン

セオドール……。

[名を呼ぶ。
『静』のリーダーの側近のうち、唯一、『零』に記憶を渡さなかった、彼。

少年のことも最初は記憶を消して、適当な小間使いにでもするつもりだった。
だけど『静』の中では珍しい、優秀な狙撃手であったこと、そして少年の口から語られた"理想"――。

これは、消してしまうには惜しいと思った。
だから。残したのだ]

(175) 2010/03/20(Sat) 17時半頃

【人】 執事見習い ロビン

[余計な感情など、挟んでいないはず――]

(176) 2010/03/20(Sat) 17時半頃

双生児 オスカーは、メモを貼った。

2010/03/20(Sat) 17時半頃


【独】 双生児 オスカー

/*
パティは前村で自分で作った印象が強い。
ロビンはどこの村で見ても変態くさい。

なんか、キャラの印象ってやっぱり強烈に残るよねぇ。

(-79) 2010/03/20(Sat) 17時半頃

【独】 執事見習い ロビン

君は、俺の、――"トモダチ"なの…?

[オスカーに言われた言葉。友達。
きっと、自分のようなものには最も縁遠いものだと思っていた。

散々少年のことを、利用して、嬲って、そして壊れたら捨てようとしている。
そんな自分が、

――彼を友達と呼んでいいはずはない]

(-80) 2010/03/20(Sat) 17時半頃

【人】 執事見習い ロビン

『……ロビン?』

………、いや、何でもない。
そろそろ食事にしようか。

[ひどく馬鹿げた言葉が口から出かかって、やめた。
"イヌ"は"イヌ"らしく、頭をからっぽにして飼い主の命に従っていればいいのだ。

イヌがひとたび思考を始めてしまえば。主の命令を、己のいいように解釈し始めてしまえば。
そこにはきっと、忠誠という仮面を纏った狂気しか残らない]

君は、俺の、手足であり、武器だ。

[自分自身にも言い聞かせるように、口にした]

(177) 2010/03/20(Sat) 17時半頃

【人】 執事見習い ロビン

『ロビン?』

(…本当に、あのガキ。余計なこと言ってくれた……)

『ロビンってば』

[無言で少年を軽く睨む。黙れ、と。
二人で黙れば、――少年は気づいたのだろう。一度、瞳を閉じた。

――誰かが、こちらを探っている]

[それは、零の手の者だが――そこまではわからない。ただずっと、同じ気配を感じる。一体いつからいたのか]

(178) 2010/03/20(Sat) 18時頃

【人】 双生児 オスカー

―表通り―
[ロングの黒髪をなびかせ街を歩く。
女物の服では残念ながらないがそれでも誤魔化しはきくだろう。
とりあえず、メシでもと歩き出してしばらく目立つ姿が見えて。
こちらをじっと見ている様子に離れたところで小さく舌打をした。]

『あ、あの……何か……?』

[自分でもゾッとするぐらい猫なで声で話した。
相手もこちらと目を合わせて会釈をされる。
最初はぼんやりと見ていたがこの人物なら会釈をし返すだろうとという考えに至り慌てて会釈を返した。]

『ほ……、ホリー…ですぅ…。』

[笑顔が引き攣っているのが分かられなければいいが。]

(179) 2010/03/20(Sat) 18時頃

【人】 執事見習い ロビン

[少年の耳にキスするふりをして、素早く耳打ちする。
"グレナデンにサングリアを追加"

シロップにシロップを足す、甘い命令。
つまりそれは"単に匿うだけではなく徹底して守れ"という意。
オスカー狙いの人間が来たら、迎撃してもよいということだ。

それを受けた少年は、まるで本当に耳にキスされたかのように耳を押さえて照れ笑いをする]

(……気に入らない)

[注意は、どこかからこちらを窺っている者に対して]

(………癪だが、あいつらにも連絡を取るか…。
…セオドールも、…予想はしていたけれど少々不安だし。
――このまま消されるよりは…だ)

[表情だけは、恋人に見せるかのような柔らかい笑みを保ったまま。
食事を取ろうと、*手近なカフェへ*]

(180) 2010/03/20(Sat) 18時頃

執事見習い ロビンは、メモを貼った。

2010/03/20(Sat) 18時半頃


【人】 双生児 オスカー

[奇抜の格好をした相手が、お茶、と誘う。
冗談じゃないと喚きかけたがぐっとまたこえらえて。]

『ええっと…お誘い嬉しいんですけど……。
 人を待たせているので……ご遠慮します…。』

[引き攣らせた笑顔のまま、やんわりと断った。
相手が肩を竦めた様子にほっとするも。
別れ際に言われた言葉にドキッとして振り返った。
『幻』のリーダーである男はそのままどこかへ、と。(>>152)]

……物騒なもんね。
やっぱ硝煙くさいし、分かる奴には分かるか。

[おでこを抑えて溜息をついてからまた歩き出した。
途中、『雪』の2人の姿が見えて(>>153)バレぬよう俯きながら歩いた。
なんとかバレなかったようで、安心し。
仲間たちの姿が見えたのでまた路地裏へと姿を隠した。]

(181) 2010/03/20(Sat) 18時半頃

【独】 執事見習い ロビン

/*
よし、初回処刑目指そう。
俺RP村で早期に死ねたことないんだけど…。頑張ろ、うん…。
*/

(-81) 2010/03/20(Sat) 18時半頃

【赤】 双生児 オスカー

これ…ホリーに見られたら、本気でオレ殺されるかもしれない…。

[何かを思い出して身震いした。
こういうとき、離れてて暮らしてて良かったと思うのだけれど。]

(*33) 2010/03/20(Sat) 18時半頃

【独】 執事見習い ロビン

/*
てゆーかオスカーに迷惑ばかりかけてる気がしてそういう意味でもやっぱりさっさと死にたい。

アイリスに慰めてもらいt(←
*/

(-82) 2010/03/20(Sat) 18時半頃

【独】 執事見習い ロビン

/*
いくら引越し終わった後の休日だからって時間の使い方間違えてる気がするんだ…。だらだらだらだら。

さて、そろそろ現実に戻らないとな、って思ったらこの時刻って何なの…。

(-83) 2010/03/20(Sat) 18時半頃

【人】 双生児 オスカー

[仲間たちは自分の格好を見て笑いを堪えていた。
それを不機嫌そうに身、転がっていた箱の上に腰を落とす。]

でぇ……なんか情報集まった?

[膝の上に反対の足を置き、頬杖をついて話を聞く。]

『オスカーの指に懸賞金が掛かったって言うから、とりあえず適当に指持って行って金にしてきたよ。
これで、ご飯なんとかなりそうだね。』

『それと、『道』だって名乗る人が接触してきた。
豚は『烏』のシマにいる、って情報。
オスカーに伝えてくれって頼まれたけど。』

[眉がピクッと動いた。]

罠か……どうすっか…。

[暫く考え込む様子。]

(182) 2010/03/20(Sat) 18時半頃

【独】 執事見習い ロビン

/*
ちょっと難しいかもだけど、ここ、役職予約有りの村にしたほうがいいんじゃないかなあ、とか。

俺は最初から狂信引くつもりで狂信RPをプロからしてきたけど、この設定で予期せぬ赤を引いた人とか、方向転換キツそう。
オスカーの設定って結局どうなってるんだ…もごもご。

あと、情報には疎いって設定なのに占霊引いた場合とかね。
打たれ弱い設定なのに人犬引いた場合とか…は、別にどうとでもなるか…。
*/

(-84) 2010/03/20(Sat) 18時半頃

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