4 SADISTIC DETH GAME:2nd
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
|
― BAR ―
フン――
[目の前の相手が晒した、素顔の一部。 さすがに取り乱す程可愛らしい性格はしていないが、醜いそれに一度眉を寄せる。]
まあ良いわ。保証としては十分よ。
[そして、協定が結ばれた。 後は幾らかの取り決めを事務的に交わす。 互いの情報の提供、他との抗争の際の武力貸与等々。]
――コレで。問題は無いかしら?
[その中で、組織に対する理念や前ボスに対する想いなど確かめたりはしない。 そのような物に価値を見出せないから。 そこにチャンスがあるのなら覇権を握るべく勝者を目指して当然だと思っているし、「権力」以上の目的など信じられない。 だから。この協定は互いが勝者を狙う意思を見せている限り、いつか切って当然の物だと考えているし、相手も自分などを最後まで信じたりはしないだろう。 お互いに「利」がある間だけの関係。]
(221) 2010/03/21(Sun) 00時頃
|
|
― BAR / まだ宵の前 ―
――、……。
[『幻』のトップが去った後は、適当に酒を注文して喉に流す。 既にヨアヒムの居場所は『零』から得ていたから焦りも見せず。 そこそこの時間になったら一度事務所に戻り、豚狩りへと赴くだろう。**]
(222) 2010/03/21(Sun) 00時頃
|
|
[そこには既に複数の派閥の長が顔を見せていただろう。 烏の――確かイアンという青年だったか、彼からの問い>>220は聞こえていなかったかのように無視し、その先、地面に転がっている豚を見る]
――…。
[視線は、『贅』のエンブレムを探している。 それは何処にあるのだろうか]
(223) 2010/03/21(Sun) 00時頃
|
|
―『烏』の縄張りへ―
[『蘭』の息の掛かる建物に一旦入り、準備を整えた。 こつりこつり、控えめなヒールの足音。 女が一人の側近を伴い現れたのは人も揃い始めた頃か]
――……失礼致しますわ
[告げてより、姿を見せる]
(224) 2010/03/21(Sun) 00時頃
|
|
/* エンブレム以外撃っちゃだめ…なんだろうか…。 耳の一つくらい抉って持っていきたかったんだけどなー。
そしてエンブレムって普通胸元とか背中とか「そこ撃ったら死ぬだろ」って場所にある、気が、するんだけどどうかな! */
(-103) 2010/03/21(Sun) 00時半頃
|
|
[『烏』のリーダーはあんまりガラが悪かったか。 そういえば『烏』の他のメンバーを見たのも始めてだったが。 今、警戒を強めるべきは豚ではなく。]
―――――…。
[右手の銃だけ、撃鉄を引き上げた。]
これから、まだ集まんのか…。
[女装をやめてきて良かった、と心の底から1人安堵していた。]
(225) 2010/03/21(Sun) 00時半頃
|
|
[耳打ちされたのは、『7』へは伝えたということと、 伝達役が、ホリーへ伝えてきたと言ったこと。 だから、返事を返すまでに少々間が開いた]
まあ、ホンモノだったらこんなふうに笑えない。 彼の身の為にも、ホンモノへは黙っている事にしよう。
[それから、頬に当てた手をひらひらとして]
まさか素顔を見せろと言われるとはね。 用意周到、とはよく言ったものだよ。
[くつくつと笑って側近へ向けて語る。 左の頬の下に貼った芝居用の特殊メイクのシールが、 ぴらぴらとはがれかけていた]
(*37) 2010/03/21(Sun) 00時半頃
|
|
[蠢く影の一つとして...も存在していた。一人だけ供を連れて。 ここの縄張り主であるサイラスが主導を取った形とは言え、 彼自身もそこに転がる塵蟲に対して抱く感情は弱くはない 何にも関わらず]
『十二の刺傷』か。
[自嘲めいた感慨しか抱かない。 既に目の前の生き物は...の意識にない。 この場でどれだけ見知った顔を見つけようとも いつものような態度や挨拶をしようとはしなかった]
(226) 2010/03/21(Sun) 00時半頃
|
|
―事務所―
[事務員から疾風が一度戻ってきた事を聞く。 執務室へ上がって机の上に置かれたメモを見ながら、 晒した頬を何度か強く擦った]
まさか、顔を見せろと言われるとは思いませんでしたね。 全部晒さず急場しのぎで協力は頂けたので、問題はナシ、ですが―。
[それから頬を擦った手をダストボックスの上で払い、 はがれた白をつけなおす]
―ふむ。 宝はまだ見当つかず、ですか。 せめて今宵のご馳走が美味ならいいのですがね。
[支度をして事務所を後にする。 すでに月は―上っていた]
(227) 2010/03/21(Sun) 00時半頃
|
|
さぁて。 エンブレムは、どこかな?豚さんよぉ。
[イアンが銃口を向ける。ひええと情けない息を洩らして、ヨアヒムは転がるだろうか。 その豪奢な上着の、二の腕――月に照らされ煌々と光る、でかでかと刺繍されたエンブレムに、口元は三日月を描いた]
(228) 2010/03/21(Sun) 00時半頃
|
|
/* …この村って何年だ?
アガサ・クリスティのオリエント急行殺人事件は1934年の筈…。 1900年代は色々と時代の遷移が激しいからあまり最新機器とか出さなくていいように1900年前後で動いていたのだけど…。
…まあいいか!それよりエンブレムどこだろうどこ撃とう。 オスカーも多分それがわからないから撃てないんじゃないかな…。 うーん。 */
(-104) 2010/03/21(Sun) 00時半頃
|
|
[疾風が持ってきた情報はもう一つ、 オスカーの指へ賞金をかけたものの事。 これが本当の報告だった]
『月』…あそこなら資金力からしても造作もない事か。 ……もうすこし痛手を負ってもらえばよかった。
[けれどそれでは『零』が肥えてしまう。 それとて歓迎すべき事ではない]
さあ、《ZerO》の皆さんのお顔でも見にいきましょうか。 どこから落とそうか、品定めにね。
(*38) 2010/03/21(Sun) 00時半頃
|
|
/* サイラスありがとう!>>228 */
(-105) 2010/03/21(Sun) 00時半頃
|
|
――見つけた。
[はっきりと、そう口にし。 自身の二の腕――ヨアヒムのエンブレムと同じ位置――に静かに手を滑らせる。 一秒、二秒。手を置いて。
三秒目に、眼鏡に手を触れた]
(229) 2010/03/21(Sun) 00時半頃
|
|
[フィリップと共に窓を見下ろす。
ひとり、またひとりと集まりつつある、パーティの参加者。]
月が綺麗ですわねぇ
[窓枠に肘をついて、月が作る影を見下ろして微笑んだ**]
(@21) 2010/03/21(Sun) 00時半頃
|
|
/* サイラスが動いてくれるなら様子見です。 ヨアヒムを描写するつもりはないのですよ。
(-106) 2010/03/21(Sun) 00時半頃
|
|
[そのエンブレムを掠めるように、どこかから飛んでくる銃弾。
ヨアヒムの上着を僅かに擦るように焦がし、 弾自体は地面に落ちるだろうか]
(230) 2010/03/21(Sun) 00時半頃
|
|
―――――…趣味わる。
[月の光に反射した刺繍。 それを目にして呟く。]
どっかから見てんのか、アンパイアーが。
[左の銃の撃鉄も引き上げ。 両方の銃を転がっている豚のエンブレム。 それへと向けられた。]
(231) 2010/03/21(Sun) 00時半頃
|
|
[今ここにいない右腕の少年が優秀な狙撃手であることを知っている者ならば、どこか遠くの建物から少年が狙撃したと判るだろうか]
……これで『雪』の参加表明は終了だけど。 …ルールはどうなっていたっけ……?
長が直接攻撃を加えないとだめ、って言われたら困るから、念のために銃は持ってきたのだけど……。
[淡々と、確認するように、言葉を紡ぐ] [その場にいる人間に必要ないと言われても、念のために撃つつもりではいたが]
(232) 2010/03/21(Sun) 00時半頃
|
|
―『烏』の領内―
[己の指示で足止めをしていた者達は、 『烏』がヨアヒムを捕らえに来るのを察して散っていた。 パーティーの場所へは、先を示す諜報役の導きで近くまでゆき―]
おやおや、皆さん御揃いですな。
[小声で呟き路地に入って建物へ背を預ける。 すでに居た者と転がされた哀れな豚を視界におさめながら くつ、と喉を鳴らす]
――。
[銃弾が風を切るのに目を細め、己はスーツの内ポケットへ手を忍ばせた]
(233) 2010/03/21(Sun) 00時半頃
|
|
………、あのガキか。
[この場にいる人間以外の射撃。 どこの建物か探る気はないが。 昼間に見た布の中身から考えれば見当はつくか。 もう既に参加者全員の顔が見られていたろうか。]
ナニ?もう攻撃しちゃっていいの?
[いつでも撃てる準備はできている。]
(234) 2010/03/21(Sun) 01時頃
|
|
あー、ルール? それでいいんじゃねーの?
[言いながら、おもむろに転がるヨアヒムに近づく。 懐からナイフを取り出し、その二の腕に――二の腕のエンブレムに突きさした。 悲鳴とナイフについた血には構う事無く、周囲を見回して]
一応、俺はきちんとぶっ刺しとくけどよぉ。 掟破りには腕なんか必要ねーだろ?あぁ?
[「エンブレムに参加を表明した派閥の長は攻撃を加えよ、とはありましたねー」と、イアンが能天気に付け足したのはその直後である]
(235) 2010/03/21(Sun) 01時頃
|
|
/* サイラス、かっこいいなぁ。
でも、サイラスがとても残念に見えるのは。 これも先入観のせいなんですよね。
ロビンとサイラスはどの村であってもすごい。
(-107) 2010/03/21(Sun) 01時頃
|
|
― 『烏』の領内 ―
[月が昇る夜。カツリ、カツリと響く足音。]
……あら。少し遅くなっちゃったかしら?
[音の主は、身を隠すでもなく渦中の場へと到着する。 参加者の把握のため、敢えて遅めに来たのだが。 一度ヨアヒムの身を確認すると、その場に集まった面々へと視線を巡らせる。 派閥の長として組織を見てきた経験と今までに得てきた情報から予想した面子とそう変わりはなかった。]
……ふーん。
(236) 2010/03/21(Sun) 01時頃
|
|
[余分な言葉は要らないだろうと、黙して待つ。 『贅』から『贄』に成り下がった男が這うのを尻目に、 周囲に集まる面々を月明かりの中で視認していく。
金糸か何かで大仰に刺繍されたエンブレムに向け、 最初の銃弾は音を持たなかっただろうか。 場にいる者は撃っていない。 となれば、視線はちらりと『雪』の長に向く]
今の銃弾が『雪』の長による物と 見届けの方がご判断なさるなら それで良いかと
(237) 2010/03/21(Sun) 01時頃
|
子守り パティは、メモを貼った。
2010/03/21(Sun) 01時頃
|
―回想 『蘭』応接室 子の視点― (>>214>>215>>216) [ブルーノが語って聞かせる話に、子は耳を傾けた。 『湖』と『月』の騒動は個別にしか把握していなかったが、 『烏』が『道』との結託を断った件等は、 ロビンの口からも明かされている]
「はい。……はい。 ブルーノ様もレーヴァン様とお会いしたと聞きました。 けれど、お話は上手くまとまらなかったと……?」
[老人に借りを作りたくなかったのだろう。 そんな言い様を聞いて、小さく唸ったようだ]
(238) 2010/03/21(Sun) 01時頃
|
|
うわぁ、かっわいそう。
[心にもないことを呟く。 そのまま両の銃が火を噴いた。]
足ぐらいいいよなー。
[二の腕のエンブレムを掠め、もう1発は左足へと銃弾が突き刺さる。]
『湖』の頂点取りのはじまり。
[一応、次も撃てるようにすぐに準備はした。]
(239) 2010/03/21(Sun) 01時頃
|
|
―回想 『蘭』応接室 子の視点― (>>214>>215>>216)
「それで、その派閥の資金のお話は、 今日のご用件とどんな関わりがあるんですか?」
[やがて本題を促し、"情報を集める派閥の疑惑"に]
「……その、今ブルーノ様が仰っている派閥って」
[言い差した言葉は、杞憂の言に掻き消える]
「解りました。ご伝言は確かに伝えます。 本日は、ご足労頂きありがとうございました。 くれぐれもお気を付けてお帰り下さい」
[そうして、老獪な『道』の長を送り出しただろう]
(240) 2010/03/21(Sun) 01時頃
|
|
……。ありがとう。
[礼はイアンに対して。今はサイラスがヨアヒムに構っているので撃てないが、人がはけたら撃とうと、懐から取り出して、撃鉄は起こしておいた]
(241) 2010/03/21(Sun) 01時頃
|
|
[天頂に月が上る]
――……頃合ですわね
[小さく頷いた]
(242) 2010/03/21(Sun) 01時頃
|
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る