32 ABSOLUTELY CHRONO LIMIT―絶対時空極限―
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[鎖骨の第三奇石絶嬰瞳《ザ・サードアイ・ジュエル》。 その2つの凹凸を確認した後。 自分の腹の辺りに触れる。 ボディピアスのように施した紅は。 元の主である子供から奪った第零奇石恵彗瞳《ザ・ゼロス・アイ・ジュエル》。]
プリシラとの様子を見てると放置してても問題ねぇと。 そういう判断か......まいったな。 現状維持≪Keep≫が限界か。
[もう1度、彼に師事するつもりはまったくない。 協力するつもりもなければ、敵対するつもりもないが。]
預言者___...は何を見てる...、見せてる...。 そもそも、この未来の先にオレたちは関係なかったはずだ。
[瞳を盗ませたのは、他ならぬ夢見の預言者《Yolanda》だったのだから。]
(346) 2010/09/16(Thu) 23時半頃
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掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2010/09/16(Thu) 23時半頃
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[会う必要があるか、夢見の預言者《Yolanda》に。 どうなっているのかは知らないが。]
あの塔にいるんだろ、多分。 船つけたときにそのまま顔見とけば良かったか。
[時計塔を見上げた。 歴史は刻みつづける。
破壊か―――。]
はぁ___...。 船もそろそろ来るだろ。 ここは離れたほうがいい、ずらかるか。
[時計塔へと歩き出す。]
(361) 2010/09/17(Fri) 00時頃
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