人狼議事


32 ABSOLUTELY CHRONO LIMIT―絶対時空極限―

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小僧 カルヴィンは、メモを貼った。

2010/09/15(Wed) 23時半頃


【人】 靴磨き トニー

― 時計塔近辺 → 骨董屋『ベネット』 ―

 …おれ、その名前。きらいだ。

[雷帝《グローズヌイ》、と聞くとガウと一声吼え。]

 しっかり、つかまれ。
 跳ぶぞ。

[背にテッドが飛び乗ると、獅子はヴェラを一瞥してから力強く大地を蹴った。
翼をはためかせ、大きく跳躍するように空を翔る。
その速さは、正に疾風迅雷。
瞬く間に骨董屋『ベネット』へとついた。]

 ……!

[まず、眼に飛び込んできたのは氷で覆われた崩壊した路地。
そしてその中心にぽっかりと傷ひとつない『ベネット』。
その店先に獅子は降り立つと、テッドを背から下ろした。]

(207) 2010/09/16(Thu) 00時頃

【人】 靴磨き トニー

 っぐ、ウウウゥウ…

[どくん。
心臓が跳ねる。
タイムリミットを迎えた獅子は光に包まれ、光の粒子は少年を模った。]

 …は、…っはぁ…。

[胸元を押さえて浅い息を吐く。
動悸が治まれば、ふぅと溜息を零した。]

(208) 2010/09/16(Thu) 00時頃

【人】 本屋 ベネット

[ぱしゃり
投げられた水泡をパイプで防ぐ。]

 ……――――。

[苦悩する赤子に向けるのは常と変わらぬ人懐こい笑み。
赤子の誤解は、解かない。]

(209) 2010/09/16(Thu) 00時頃

【人】 店番 ソフィア

[自分の顔を見つめ、しばし考え込んだ相手(>>203)に、少女は笑顔を見せた]

やだ。あたしの顔を忘れるなんて…闇よりいでし者《ナイトウォーカー》の始祖たるあなたもとうとうボケできたんじゃない?

[軽口をたたくが、身体を痛めたと聞くと肩をすくめて]

時がどんどん毀れていくね。あたしも見たよ。
調和《バランス》が崩れ始めてきた時に比べて亀裂も"異形"の数も随分増えていた。
そう、でも…
カルヴィンが街の人を助けるのも、休憩が必要なくらいダメージを受けるのもちょっと意外、かな。…『ベネット』の暗黒結晶《いたずら》を避けられないあなたではなかったでしょうに。

[からかうように小首をかしげ、カルヴィンの傷口を見た。
この世界と共に会った少女は、彼がかつて、大虐殺を行ったことがあることもよく知っていた]

(210) 2010/09/16(Thu) 00時頃

靴磨き トニーは、メモを貼った。

2010/09/16(Thu) 00時頃


【人】 本屋 ベネット

―雑貨屋ベネット―

[キィ…
トニーとテッドが店の前に着くと、二人を招き入れるように扉は自動的に開く。]

(211) 2010/09/16(Thu) 00時頃

【人】 風来坊 ヴェラ

 …っ。とんだ一休みだな。

[くく、と含み笑いをして、身体の力を抜いた。
幸いにも大きな損傷はない―ソフィアのおかげだ。
含み笑いを残したまま、記憶はずっとずっと昔のことを思い出していた。]


[もうずっと昔。
空から堕ちた隕石に付着した生命体を《ドック》は手に入れたとき、馬鹿馬鹿しい実験を言い出したのは誰だっただろう。
柔軟に形を変え、別の命を取り込んで進化する。
その魂《ソウル》を人間に植えつけて変異を起こす実験の被験者として白羽の矢が立った若き研究員が、己。
実験の成功と同時に己は生命体と同質に変化し、人間では、なくなった。

長い年月がたてば備わった能力を使いこなし、
《ドック》のトップクラスの探索者《ルスカドール》としての実力を発揮し、そして―。]

 ここで、寝転がっているわけだ。

[あははは。本当におかしいと声をあげて笑う。]

(212) 2010/09/16(Thu) 00時頃

【人】 掃除夫 ラルフ

――――…。
さぁ?もう忘れちまったなぁ。

[豪快にパスタを飲み込みながら呟く。
眼帯を引っ張る様子>>204を見ながら食事を進める。]

店長!!みz

[要求したものは予想外のところから。>>206]

あー、濡れたし!!
ドナちゃん、ひどい。

[服で水分を取りながらマスターからコップを受け取った。
水を全部飲み干す。]

で…骨董屋はそんなこと言うために来たのか?

[赤い瞳がその両の瞳を見た。]

(213) 2010/09/16(Thu) 00時頃

【人】 若者 テッド

―→『ベネット』―

ああ?悪い。トニーな、トニー。

[時計塔から去る直前、カルヴィンの姿が見えた気がしたがそれをはっきりと意識する前には獅子は空へと飛び出していた]

……お前、

[すげーな、と言う前にはもう獅子は地面に着地していた]

――。

[氷を見る男の顔は不機嫌そうに歪む。
地面に降りると、ぱき、と氷が割れる音がした。
割れるように、敢えて体重を掛けて踏みつぶした、とも言う]

大丈夫か?何処か、休める場所――

[と、その声に反応したかのようなタイミングで目の前の――『ベネット』の扉が開いた]

(214) 2010/09/16(Thu) 00時頃

テッドは、少しの躊躇いの後、トニーを横抱きにして『ベネット』へと向かう。

2010/09/16(Thu) 00時頃


【人】 小僧 カルヴィン

私は不老不死だぞ?
老いなどという感覚は持ち合わせておらん…。
…もっとも、もう既にあの頃の力など半分も残っておらぬからな。

[再び自嘲して、自らの手を見た。
戻ることもないであろう、自らの力。それでも不思議と心は満足していた。]

世界の崩壊…というやつか…?お前がそういうのなら真実なのだろう…。
そうか、異形の数も、亀裂も、増える一方なのか。

[空を見ながら、地平線の果てを見つめる。]

そうだな…むしろ、本来の私であれば、異形も崩壊も暇つぶしに参加する立場であったろうな…。

[それを成す気が起こらないのは、自らと同じ名を持つ少年の願い。]

すでに、同胞とまともにやりあうだけの力はもう無いさ。
かと言って、策を練り戦うことにおいても他の誰にも勝てんよ。知っているだろう?

[お前は全て知っているだろう?そう言いたげに笑って見せた。]

(215) 2010/09/16(Thu) 00時頃

テッドは、一応親切のつもりだが、トニーに拒否されれば抱くのはやめて本人に歩かせるだろう。

2010/09/16(Thu) 00時頃


風来坊 ヴェラは、メモを貼った。

2010/09/16(Thu) 00時頃


風来坊 ヴェラは、メモを貼った。

2010/09/16(Thu) 00時頃


【人】 本屋 ベネット

―レストラン―

[向けられる紅い瞳>>213
透き通るまま硝子眼は其れを見つめ返し。]

 …そうだよ。
 ドナちゃんが殺されたらたいへん。
 でしょ?

[こてりと首を傾ける。
煙に巻く、香りは甘く、あまく。]

(216) 2010/09/16(Thu) 00時頃

【人】 本屋 ベネット

―雑貨屋ベネット―

[ぽろん…
二人が店内に入ればオルゴールの曲が流れる。
それは旧い遥か昔に失われた曲。
それに合わせ、残された音声《メッセージ》が再生される。]

 『今、"店番"は留守だよ。

 ……もしかしてトニー様かな?
 あのテッドさんって人も一緒?
 だったらオルゴールの中に贈り物《プレゼント》があるから渡してあげて。』

[オルゴールの蓋を開ければ、其処には金の小さな羅針盤。
其の針は未来与えし子《アーシストチャイルド》の居る方向を正確に指し示す。
説明書のない其れの効果に気付くかどうかは分からない。

オルゴールの横には『ベネット』の気紛れ《サービス》か。
暖かい食事が二人分、用意されていた。]

(217) 2010/09/16(Thu) 00時半頃

【人】 奇跡の子 カリュクス

[>>199 頭を撫でられて嬉しそうにしながらも。]

未来のために、ぬしさまを殺す…だって?

[>>196>>197 今。
 さらっとすごいことを言わなかったか、この男は。
 鋭い目で骨董屋を見るが]

び、びじ…

[どうしてこういうこともさらっと言うのか!
 赤くなるのは怒りか照れか。]


調和を崩す者…ぬしさまの、命を、狙っているの…?

[>>206ビルへの侵入者が、それか。]

世界を壊そうと、してるのか…

(218) 2010/09/16(Thu) 00時半頃

店番 ソフィアは、メモを貼った。

2010/09/16(Thu) 00時半頃


【人】 靴磨き トニー

 だいじょう、ぶ。
 いつもの、こと。すぐなおる。
 それより、ベネ―――

[カチャリ、『ベネット』のドアが開く。
顔を上げてその様子に視線をやるが、少しばかり世界が揺らいだ。
戦闘の後の神器形成《アニマ・トランス》、思ったより消耗しているらしい。
額に手をあてていると、ふわりと身体が浮いた。]

 ―――…っ?!
 なに、……

[横抱きにされ、自分で歩くと抵抗しようとしたが、そんな元気もなく。
小さく、すまん。と呟いて、そのまま『ベネット』の中へと入った。]

(219) 2010/09/16(Thu) 00時半頃

【人】 店番 ソフィア

うん、でもカルヴィンの"そういうところ"は、あたしはとても好ましいと思ってるよ。

[始祖の一人である彼が、どういう経緯でその力を失ったかも彼女は識っていて、自嘲気味に呟くカルヴィンの言葉(>>215)に、彼女はくすくすと笑った。
彼の結界の傍にちょこんと座り、空を見上げる]

カルヴィンも気づいてる?この辺、随分空間が不安定だ。
時計塔《グランド・クロノス》のあたりから、噴水のあたりくらいまで。"時"と"空"が溶けてあやふやになってるみたい。

[時計塔の先と、噴水の辺りを指差す
彼女が横たえたはずの男の身体は、忽然と消えていた]

…時計塔《グランド・クロノス》はもうそんなに長く保たないと思う。
休むなら別の場所を探した方がいいかもね。

(220) 2010/09/16(Thu) 00時半頃

店番 ソフィアは、メモを貼った。

2010/09/16(Thu) 00時半頃


【人】 掃除夫 ラルフ

――――……関係ねぇな。
でも………、

[赤い瞳が細められる。]

てめぇが変なこと考えてんなら話は別だけどな。
未来がどうとか興味ねぇけど、アタシの拳が黙ってねぇぜ。

[最後のデザートまで手を伸ばす。
いちごのショートケーキのいちごを手でつまんだ。]

(221) 2010/09/16(Thu) 00時半頃

【人】 靴磨き トニー

― 『ベネット』 店内 ―

 …ベネ…、…?

[店内に入ると、何処か懐かしいメロディに包まれた。
落ち着いた店内に探し人の姿が見当たらないと思っていると、オルゴールに音声《メッセージ》が乗る。]

 贈り物《プレゼント》?

[言われるままに、テーブルの上のオルゴールを開く。
小さな金の羅針盤を手にすると、まじまじとそれを見て。]

 ……おまえに、らしいぞ。
 これ、なに。おまえ、わかるか?

[ん、とテッドにそれを差し出しながら問いかける。
蓋を閉めるとオルゴールはまたメロディを奏で始めた。]

(222) 2010/09/16(Thu) 00時半頃

風来坊 ヴェラは、メモを貼った。

2010/09/16(Thu) 00時半頃


【人】 小僧 カルヴィン

……始祖らしくもなくなってしまった私がか…?

[横に座り込む彼女を横目でちらりと見て、笑みを浮かべる。
彼女の言葉を聴いて、そのまま噴水の方を注意深く探る。]

…なるほど、確かに境界があやふやになっているな。
世界崩壊のシナリオの第一歩とでも言おうか…。

[先程までいた誰かの姿は既にそこには無く。
少しだけ何かを考えるように、顎に手を当てた。]

……時計塔《グランド・クロノス》が崩壊するというのか?そんなことが起きたら……。

[そこから先は口に出さず、飲み込んで、もう一度彼女を見た。]

…お前は…大丈夫なのか?

(223) 2010/09/16(Thu) 00時半頃

【人】 こあくとう ドナルド

― 回想・破門 ―

あれは―――
そう、カリュクス… マーゴが余の契約者兼側近として慣れ始めていた時のことだったか。
丁度マーゴには別のことを頼んでいたな。
その時側近はラルフとプリシラの二人だけだった。

「ラルフ!何をする、余の瞳を   力をどうするつもりだ!?」

ゆりかごで寝ていた余の片目とそれにこもる力ごとラルフが奪い、逃走経路を用意していたプリシラと2人で余の側、結界から逃れていった。
なにせいきなりのことだったのでひどく混乱していた。ラルフ・プリシラ両名との天鎖の祝福<< ギフトライン>>を断ち切り、瞳にこもる力以上の力を奪われぬようにはした。
だが、逃げた2人に追手を差し向けることはできなかった……。

(224) 2010/09/16(Thu) 00時半頃

店番 ソフィアは、メモを貼った。

2010/09/16(Thu) 00時半頃


【人】 こあくとう ドナルド

― 回想・義眼 ―
問題は空ろとなった片目…。
どうするべきかと思っていたところあやつ、骨董屋がまたも不法侵入してきた。

「ドナちゃん、その瞳のかわり僕が用意してあげようか?」

タイミングがよすぎたがどうせまた見ていたのだろうと己を無理やり納得させた。
骨董屋自身はひどくうっとうしいが持ってくるものに間違いはない。不本意だが他に当てもなかったのでその義眼をうけとることにした、大変不本意だったが。

―回想・終―


……悪くは、ない。

[眼帯を引っ張られた>>204 ことにイラっとするが相手にしないとでも伝えるように眼帯を外し、ぷいっと横を向いた。]

(225) 2010/09/16(Thu) 00時半頃

【人】 若者 テッド

ガキはガキらしく、大人に甘えてりゃいーんだよ。

[すまん、と口にするトニーにはそれだけ返し、開いた扉の中に入る]

―雑貨屋『ベネット』―

[店内は無人だった。だけれど、何かの気配を感じる。
端末《ナユ》は何も居ないというが、男にはそれが感じられた]

……この、曲は。

[トニーを床に下ろしながら、薄翠の瞳が見開かれる]

『――いい曲だろ?
この前見つけた旧世界の記述を音《ヒストリカル・ミュージック》にしてみたんだ』

[蘇る――の顔。唇を血が流れる勢いで噛み締める。
その表情に浮かぶ色は、強い怒りと――哀しみ]

(226) 2010/09/16(Thu) 00時半頃

【人】 本屋 ベネット

―レストラン―

[赤くなるカリュクスに緩く首を傾げ。]

 さあ?
 調和を崩すかどうかは知らないけど、ただ――。

 『ガキの頭吹っ飛ばすくらいどうってことねぇよ。』

 って言ってたよ。

[テッドの言葉>54を正確に、だがやはり前後が足りなく。
にこやかにカリュクスに伝える。]

(227) 2010/09/16(Thu) 00時半頃

【人】 奇跡の子 カリュクス

[世界が壊れてしまえば主はお役目を果たせない。
 その上。
 主の命を狙うなど!]

だめ。
絶対に、ゆるさない。

[この高ぶりは怒りか。
 ごぼ、と。
 少女の影の底が煮えるように噴いた。

 赤髪の女を振り返り]

この騒動について、何が起こってるとか
ラルフはどうしたのかとか、聞きたかったんだけど。
…先に、しなきゃいけないこと、できたみたい。

(228) 2010/09/16(Thu) 00時半頃

【人】 若者 テッド

……それ、止めろ。

[音を奏でるオルゴールに近づき、何かを持ってきたトニーから羅針盤を受け取りつつ言う]

この曲は嫌いだ。

[そう吐き捨てる。
腕にトニーを抱いていなかったなら、恐らくオルゴールごと壊していただろう。

音《記憶》から逃げるように、羅針盤を見た]

(229) 2010/09/16(Thu) 00時半頃

【人】 薬屋 サイラス

―回想:時計台傍―

わからないものでも、あたしは探さなきゃならないの。

[言われた言葉を胸に留めつつ、
それでも自分はどうしようもないのだと]

あなたが教えてくれるの……?

[そう、乞うように、呟く]

(230) 2010/09/16(Thu) 00時半頃

こあくとう ドナルドは、メモを貼った。

2010/09/16(Thu) 01時頃


【人】 本屋 ベネット

 ふふ。
 拳だなんて怖いな。
 僕、か弱いから優しくしてよ。

[プリシラ細まる赤い瞳にも、にこやかさは変わらない。]

 常連のドナちゃんに
 "親切で"教えてあげただけなのに。

[座るアタッシュケースから立ち。
屈み込み、赤子の顔を覗き込んでむくれるほっぺをぷにっと指で押す。

その時、『XIII』浮かぶRedの瞳の瞳孔が一瞬キュィィと広がり。
すぐに元に戻った。]

(231) 2010/09/16(Thu) 01時頃

【人】 薬屋 サイラス

[男女、と言って去っていく海賊には、生まれて初めて言われたその言葉に衝撃を受けたのか固まりつつ]

男女って、失礼ねッ……!


……“神”はきちがいなのね。
わかったわ。
それだけ覚えておく。

[新たに得た“知識”は正しいのか否か]

(232) 2010/09/16(Thu) 01時頃

【人】 飾り職 ミッシェル

―時計塔―
[研究所《ドック》から出ると、大型二輪車に擬態(トランス・フォーム)した《ガルム》に跨り、エンジンをふかす。
 先程、其のままの姿でも背に乗れるところからして、この擬態は完全に単なる趣味だ]

 さて、先刻やった前払いじゃ、これ位が限度ってところか。
 アタシはもう一度ヨーランダに会いに行こうと思うけど、お前どーすんの?

[ついてくるようなら拒みはしないし、対価の魔力を要求されるのならば与えただろう。
 そうして、時計台の麓へとつく。
 先刻と同じように呼びかけるが―――…ヨーランダからの応答はない]

 …どういうことだ?
 此処で飛ぶのは目立つな。中から上るか

[時計塔の中に入ると、そこで目にしたのは、休息をとる探索者《ルスカドール》ヴェラの姿だった]

 …お前は…
 どうしたんだ、一体?

[彼のコアを傷つけたのが己だなどと知らず、目を丸くする]

(233) 2010/09/16(Thu) 01時頃

【人】 店番 ソフィア

始祖らしくないからいいんじゃないの。
『ベネット』みたいに偏屈なのや、『Hel』みたいな……のよりずっと好ましいと思うよ。

[鈴のピアスを鳴らしながら笑っていたが、
カルヴィンが言葉を飲み込み、そして発した問い(>>223)には]

―――――わからない。

[一瞬だけ、その表情から笑みが消える]

輪廻から逸れた未来《さき》の事は…『Uror《過去》』になってしまったあたしにはもう視ることはできないから。
未来《これから》、何が起きるのかは…わからないよ。

(234) 2010/09/16(Thu) 01時頃

【人】 奇跡の子 カリュクス

[>>227 ぷつん。

 もともと許す気は無かったけれど、それは。

 座った目で、骨董屋へ久々の個人依頼を。]

骨董屋。
ソレ…どこに、いる?
"情報"を、売って。

……永遠の闇に、溺れてもらおう。

(235) 2010/09/16(Thu) 01時頃

【人】 靴磨き トニー

 ――――…。

[止めろ、声が飛ぶ。
その時のテッドの表情にトニーはひとつ瞬いた後、オルゴールを止めた。]

 テッド、これ、こわいのか。

[こつん、とオルゴールを指の節で小突いた。
テッドが止めろと言った理由を、トニーは”恐れ”と捉えたようだ。]

(236) 2010/09/16(Thu) 01時頃

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