人狼議事


32 ABSOLUTELY CHRONO LIMIT―絶対時空極限―

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:

全て表示


【人】 本屋 ベネット

 ……来たのはね。
 ドナちゃんとそのお世話係《部下》
 テッドさんの探し人にて、未来与えし子《アーシストチャイルド》

 天の恩恵《ルフトゥ・パダーラク》の力は強いよ。
 手助け、した方がいい?

[トニーに向かい、軽く首を傾げた。]

(327) 2010/09/16(Thu) 22時半頃

若者 テッドは、メモを貼った。

2010/09/16(Thu) 22時半頃


店番 ソフィアは、メモを貼った。

2010/09/16(Thu) 22時半頃


調律師 ミケは、メモを貼った。

2010/09/16(Thu) 22時半頃


【人】 若者 テッド

[端末《ナユ》は異形を吐き続ける]

――やる、殺してやる、殺して――

[男の口から呪詛も吐かれ続ける]
                            『――くれ』
てやる殺してやる、皆(ミライ)を殺(こわ)したお前らなんか殺してやる――
        『――殺し    れ』
[端末《ナユ》の出力に少しずつ雑音《ノイズ》が乗る。
それは、幼い子供がぐすぐすと泣いているような不快な音]

 『僕が、僕でいられるうちに』
                     『私が異形に侵食される前に』
        『人間であるうちに』               『殺して』

殺してくれ、嫌だ殺したくない、でも殺さないと、
――殺してやる、殺してやる、……一緒に死のう…?

[男が見てきた世界《絶望》は、男が疲れ果てるか攻撃を受けて気を失うまで延々と世界を*埋め尽くし続けるだろう*]

(328) 2010/09/16(Thu) 22時半頃

掃除夫 ラルフは、メモを貼った。

2010/09/16(Thu) 22時半頃


飾り職 ミッシェルは、メモを貼った。

2010/09/16(Thu) 22時半頃


【人】 店番 ソフィア

変なこと?
…ふふ、変なことってなんだろう。

[目を瞬き、少女は誤魔化すように微笑んだ]

異形《あいつら》は…君の手を煩わせる程のこともないとは思うけど。
でも…ありがとう、カルヴィン。
君に風の加護がありますように。

[礼を言うと、路地の方へ向かって飛んでいく彼を追いかけて飛び、骨董品屋の前へ]

(329) 2010/09/16(Thu) 22時半頃

【人】 本屋 ベネット

[ぞる…
不躾な呼びかけ>>325に骨董屋の闇が蠢く。]

 出かけるの?
 いってらっしゃい。

 ふふふ。

[暗がりで蠢く気配が減じるのをトニーも感じ取るだろうか。]

(330) 2010/09/16(Thu) 22時半頃

【人】 本屋 ベネット

―side『ベネット』 大時計《グランド・クロノス》前―

["其れ"は初めは壁に広がる染み。
忌まわしき漆黒《混沌》である"其れ"は粘着質に泡立ち。
不愉快なる腐敗臭を撒き、滲み出でる。]

 『我を外《ル・モンド》に呼び出すとは…。
 力を得て増長したか、女。』

[燻る闇。
"店番"と同様の姿取る不吉なる始祖『ベネット』
中立にて無関心な其れは。

――気紛れに呼び掛けに、応じた。]

(331) 2010/09/16(Thu) 22時半頃

若者 テッドは、メモを貼った。

2010/09/16(Thu) 22時半頃


【人】 奇跡の子 カリュクス

[朱が吹き出す頬、主にその血がかからぬように片手で押さえ。
 薄く唇を開き、言葉ならぬ言葉、喉でないどこかを震わせた。
 鎖骨下、守護の文字が輝く。
 抑えていた手を離せば]

…ん。

[一応、だが、出血だけは止められたようで
 そう深くもなかったのが幸いしたか、喪われた血は多くなく。
 しかし其方に気をとられている内に、襲い来る異形は
 >>323 主の光によって阻まれた。]

…っぁ、ありがとう。…ございます、ぬしさま。

[感謝の言葉を。
 しかし、幼い躯から直接の力の行使は]

(ぬしさまの身体に、負担を…!)

(332) 2010/09/16(Thu) 22時半頃

【人】 靴磨き トニー

 ……?

[紡がれなかった名に、首を傾げる。
ふわり、髪に落ちる手。]

 …未来いきる。むずかしい。
 ベネ、おれのコード読めた。
 いみ、わかるか。
 
 ―――Антоний《破壊》。

 おれ、いきる、いつか全部、こわす。
 だめ、ぜったい。

[ウンと一つ頷く。
来訪者の名を聞けば再度見上げて。]

(333) 2010/09/16(Thu) 22時半頃

【人】 靴磨き トニー

 あーしすと、ちゃいるど。
 テッド、言ってた、わるいやつ。
 …でも、ベネ、そいつともだち。

[どうしていいものか、と眉を寄せる。
悩んだ末に出た結論は。]

 二対一、不利。
 テッド、しぬ、こまる。

 ベネ、テッド、助ける。たのむ。

[少しすまなさそうに告げた。]

(334) 2010/09/16(Thu) 22時半頃

掃除夫 ラルフは、メモを貼った。

2010/09/16(Thu) 22時半頃


トニーは、何かが蠢いた気配に、きょろきょろと店内を見回した。

2010/09/16(Thu) 22時半頃


靴磨き トニーは、メモを貼った。

2010/09/16(Thu) 22時半頃


【人】 小僧 カルヴィン

[ごまかすように笑う彼女を見ながら、軽く首を振り]

…気のせいなら構わんさ。なに、大した量じゃない。
そうそう、私の眼は、決して見るなよ?

[遠まわしに魔眼を使うことだけ告げると、骨董屋の前に降り立った。]

さて…邪魔者はいなそうだな…。
悪いが、そこを通りたいらしいんでね。
開眼を許可する…開け、呪縛の魔眼!!

[一度閉じた眼が、再び開かれる。
それは、真紅に染まった瞳。
その瞳に、視線に捉われた異形たちは、その動きを止められた。]

ソフィア、用があるなら行って平気だぞ。
お前が行ったら、一掃する。

(335) 2010/09/16(Thu) 22時半頃

奇跡の子 カリュクスは、メモを貼った。

2010/09/16(Thu) 23時頃


【人】 飾り職 ミッシェル

[>>331 寝そべったまま、最早己の防護壁すら突破できぬ異形に興味を失った女は、其れを除けるのも億劫とばかりに首を動かし、人型をとる漆黒《混沌》を眺めた]

 ふふふ、増長、ね。そうかもな。
 ヒキコモリは身体によくないんだぜ?
 やさしーアタシからの外出《デート》の誘い、もっと喜んでくれてもいーんだけど?

[平素のように冗談を飛ばすが、己の上の異形はベネットの重圧《プレッシャー》に気付き身を強張らせる]

 ……あーあ、弱いモノいじめして。

[其れを見て、眉根を寄せて笑う]

(336) 2010/09/16(Thu) 23時頃

こあくとう ドナルドは、メモを貼った。

2010/09/16(Thu) 23時頃


【人】 掃除夫 ラルフ

―街道―
[赤い髪の女がこめかみのあたりを少し押さえながら歩く。
先ほどの頭痛の原因は分かっている。
分かっているからこそ心も痛む。]

―――――…なんだ…?

[骨董屋の方面から感じる強い力の波動の数々。
そちらに向かおうと足を向けたとき。]

―――――っぅうううう!!!!!!!
___________......余計なこと、すんなよ...。

[両の掌で顔覆うように痛みに耐えれば。
その髪は海の色へと変わっていた。] 

関らないほうがいい...関るべきじゃねぇ...。
海の掌握も大事だが...なんか変だ...。

[顔を上げて空を睨んだ。]

(337) 2010/09/16(Thu) 23時頃

【人】 本屋 ベネット

―side 『十三番目《thirteenth》』―

 ―――Антоний《破壊》。

[耳飾に刻まれる識別コードを読み上げる。]

 …時に破壊は新たなる世界《ミライ》を齎す。
 あの異形たちも破壊で救えるかもよ?

 ……ふふ。
 僕は半分トニー様のものだからね。
 望みは叶えるけど、死なないようも守るよ。

[GreenとRedの硝子眼からは感情は読み取れまい。]

(338) 2010/09/16(Thu) 23時頃

【人】 本屋 ベネット

 ドナちゃんとはね、うん、友達。
 ほっぺがぷにぷになんだよ。

 …まあ、どうでもいい事だけどね。

[それは創造主《ベネット》と同種の無関心。
馴れ馴れしい態度と穏やかな笑みの下。
気づかれる事はそう多くないが。]

 りょーかい。任せて。

["命令"にすっと異眼を細め。]

(339) 2010/09/16(Thu) 23時頃

【人】 本屋 ベネット

[バラリ
白紙の魔術書《The book of zero》がその手の上で捲れる。]

 記述者《Thirteenth of Benett》
   白紙の魔術書《The book of zero》に記述する。
 
  『希望の魂を抱くもの《エスペランサ・アニムス》カリュクスの動きを拘束する。』

[テッド自体を"助ける"のではなく、カリュクス達の邪魔をする為。
魔術書の魔力はカリュクスの身体を一瞬拘束するだろう。
その隙に、異形たちは彼女らを害せるか否か。]

(340) 2010/09/16(Thu) 23時頃

【人】 風来坊 ヴェラ

―回想・>>271の後―

[端末に研究所のデータの転送を頼んでいた>>205が、
持っているのが旧型過ぎて受け取れず、
《ドック》へ新しい端末を取りに戻っていた。

仲間が差し向けた転移装置で一気に最深部の第13区画へ戻り端末を受け取れば、
心配だからボディチェックをと言い出す仲間。]

 心配性もいい加減にしとかないと、お前禿げちゃうんじゃないの?
 俺が―俺様が今までこの程度で壊れたことがあるか?

[そう言ってニヤリと笑った時、壁のモニターが異常事態を告げる。
街の中に再び異形が出現したことを。]

(341) 2010/09/16(Thu) 23時頃

【人】 風来坊 ヴェラ

 片付けにいく。

 「何度も言うけど、その身体で出ていってはだめだ!」

 空っぽの身体に無茶もクソもあるか!いいから出せ!

[転移装置を無理矢理起動させ、《ドック》から街の雑踏へと戻ると、逃げ惑う人々が駆けて行くのとすれ違う。]

 …さっきあんな騒ぎがあったばかりだっつーのに、
 人間ってのは懲りない生き物だな。

[群集がいなくなって開けた通りを歩く。
大鎌を持つ右腕を振って異形を一体ずつ葬りながら。
その通りが異形の出でる地点―骨董屋の前―に繋がっていることなど、考えもせずに。]

         ―→現在地:街通―

(342) 2010/09/16(Thu) 23時頃

本屋 ベネットは、メモを貼った。

2010/09/16(Thu) 23時頃


【人】 こあくとう ドナルド

――― !

[ぎりしっと嫌な違和感と痛みが体を廻った。法則なくして力を使った代償、大きいとは知っていたが… これの方法もう使わずにいれればよいが…。]

カリュクス、無事だな?よかった…。


余は… 大丈夫だぞ?

[部下の無事な姿にホッと息をつきつつ、心配をさせぬようこてりと首を傾げながら笑って見せた。]

(343) 2010/09/16(Thu) 23時頃

【人】 調律師 ミケ

―大時計《グランド・クロノス》頂上―

 ――……、ふ。

[人型の銀猫が姿現すのは、下からは見えない
 大時計《グランド・クロノス》の上の上。

 ひらりと現れ、そのまま膝をつく。]

 ん…、。魔力を貰ったとは言え、"生まれ"た直後に力を使うのは
 ……少し、無茶だったかな。

[再生したばかりの心臓が、どくりと脈打つ。
 忌々しげに顔が歪む。
 右手でその辺りを掻き毟るような仕種。
 どくどくと、赤く脈打つそれに刻まれるのは。]

(344) 2010/09/16(Thu) 23時頃

【人】 調律師 ミケ

 ――……"世界繋ぎとめる聖痕<<スティグマータ>>"

["それ"は真なる正三角形の形をしている。
 銀猫は、それを"自身で見て"識っている。

 世界を繋ぎとめている、"鍵穴"、その内の、一つ。
 他にも"在る"のか、"在った"のか。
 それはまた、後の話。

 世界の継続を望むものが居る限り、
 "正確に正しい手順"で無ければ、壊すことの出来ない"痕"。

 自身に完全な死を招かぬ"聖痕<<スティグマ>>"]

 世界《ル・モンド》だろうと、世界《ヴェルト》だろうと。
 ――……そんなもの、望まないのに。

[その存在を身の内に感じ、唯々忌々しそうに、眉を寄せた。]

(345) 2010/09/16(Thu) 23時頃

小僧 カルヴィンは、メモを貼った。

2010/09/16(Thu) 23時半頃


【人】 掃除夫 ラルフ

[鎖骨の第三奇石絶嬰瞳《ザ・サードアイ・ジュエル》。
その2つの凹凸を確認した後。
自分の腹の辺りに触れる。
ボディピアスのように施した紅は。
元の主である子供から奪った第零奇石恵彗瞳《ザ・ゼロス・アイ・ジュエル》。]

プリシラとの様子を見てると放置してても問題ねぇと。
そういう判断か......まいったな。
現状維持≪Keep≫が限界か。

[もう1度、彼に師事するつもりはまったくない。
協力するつもりもなければ、敵対するつもりもないが。]

預言者___...は何を見てる...、見せてる...。
そもそも、この未来の先にオレたちは関係なかったはずだ。

[瞳を盗ませたのは、他ならぬ夢見の預言者《Yolanda》だったのだから。]

(346) 2010/09/16(Thu) 23時半頃

【人】 店番 ソフィア

[先に骨董屋の前に降り立ったカルヴィンが"魔眼"を使う(>>335)
異形たちが硬直した隙に、少女はするりと扉の前へ。
カルヴィンに会釈をすると、扉をノックする。closeの文字には頓着しないまま]

こんにちはー
入りますよー?

[場違いに声をかけて、中へ入ろうと]

(347) 2010/09/16(Thu) 23時半頃

【人】 本屋 ベネット

―side 『ベネット』―

[ぼこん ごぶり
人の姿をした"其れ"の足が触れる地面が灰色に沸騰する。]

 『その態度――相変わらず良い女だな。

 その良い女の呼び出し《デート》に応じただろう。
 用件を言え。』

[煙る闇に異形はキィキィ怯えた声を上げ。]

 『……ああ、居たのか。』

[弱いモノいじめ。
その言葉に、底無しの闇《混沌》の眼がミッシェルに圧し掛かる異形を一瞥すれば。
それは重圧《プレッシャー》に耐え切れず、ばしゃりと内部から破裂した。]

(348) 2010/09/16(Thu) 23時半頃

調律師 ミケは、メモを貼った。

2010/09/16(Thu) 23時半頃


風来坊 ヴェラは、メモを貼った。

2010/09/16(Thu) 23時半頃


【人】 靴磨き トニー

 異形…破壊、で?

[壊す事で何かを救う、そんな発想はなかった。
トニーは瞳を丸くする。]

 おまえ、ほんとう、へんなやつ。
 
[まじまじと顔を見て。
よくわからないやつ、と腕組みをした。]

 ――――…本?

[白紙の魔術書が捲れる。
トニーはソファに凭れかかり、一部始終を見守る。
大丈夫なのだろうか、心配そうな面持ちで見上げる中。
コンコン、扉をノックする音と、可愛らしい声が店内に響いた。>>347]

(349) 2010/09/16(Thu) 23時半頃

【人】 奇跡の子 カリュクス

[暴走する無の球に包まれた中心。
 アレをなんとかして、止められるか…。]

(闇に堕とす?
 …浮遊するアレを、丸ごと飲み込めるか…)

[思考を巡らせる。
 二つの恩恵も時間制限がある。
 これ以上の負担はかけられない。]

っどけぇっ!

[更に接近する、湧き出る異形を黒条で薙ぐ。
 >>343 主の声、其処に潜ませた疲労に気づかぬ訳がない。]

ぬし、さま…!

(350) 2010/09/16(Thu) 23時半頃

掃除夫 ラルフは、メモを貼った。

2010/09/16(Thu) 23時半頃


薬屋 サイラスは、メモを貼った。

2010/09/16(Thu) 23時半頃


調律師 ミケは、メモを貼った。

2010/09/16(Thu) 23時半頃


【人】 本屋 ベネット

―side 『十三番目《thirteenth》』―

 いらっしゃい。

[異形の入店を拒否した骨董屋は。
風《ソフィア》を容易く招き入れる。]

(351) 2010/09/16(Thu) 23時半頃

飾り職 ミッシェルは、メモを貼った。

2010/09/16(Thu) 23時半頃


本屋 ベネットは、メモを貼った。

2010/09/16(Thu) 23時半頃


靴磨き トニーは、メモを貼った。

2010/09/16(Thu) 23時半頃


【人】 小僧 カルヴィン

さて…これで、ここには私とお前達だけだ…。

[ソフィアが横を抜けて扉を開いたところで、笑いかける。]

すぐに終わらせてやろう。

[腰に挿した二本の剣を抜くと、動きを止めた異形を斬り伏せた。
しかし、続いて異形が現れる様子に]

…面倒だな。一度に伏せようか…。
闇よ集いて、滅びとなれ…。
滅殺せよ!闇夜に眠る悪魔《ダークネス・エビル・スリーパー》

[右手で拳を作り、天に向ける。
拳に集った闇が、オーラのように拳を包み込むと、それを、一気に開放するように、手を開く。
異形だけを飲み込む闇が、周囲を包み、残りを一掃した。]

(352) 2010/09/16(Thu) 23時半頃

靴磨き トニーは、メモを貼った。

2010/09/16(Thu) 23時半頃


【人】 奇跡の子 カリュクス

[ぎゅっと抱きしめる。
 と。 其処へ>>340一瞬、身体が硬直した。]

な…

[目を見開く。
 此のチカラは。]

骨董屋…!?
どうして、お前が…!

[此の期をと見たのか、襲い来る異形。
 焦る思考にあるのは。
 ―主を護らなければ。
 ―敵は殺せ。


           壊せ。]

っああああぁああ!!!!

(353) 2010/09/16(Thu) 23時半頃

【人】 店番 ソフィア

― 骨董屋『ベネット』店内 ―
ふふ。…ありがとう。
[骨董屋への入店を許された少女は、するりと扉をくぐりぬける
きょろきょろと店内を見渡して、それから]

こんにちは、十三番目《thirteenth》……はじめまして、かな。
Антоний君も、こんにちは。ご機嫌いかが?

[そう言ってふわりとお辞儀をした]

(354) 2010/09/16(Thu) 23時半頃

奇跡の子 カリュクスは、メモを貼った。

2010/09/16(Thu) 23時半頃


【人】 飾り職 ミッシェル

[>>348 ぱしゃり。
 破裂した異形の体液は、薄氷に阻まれてその身を穢すことはなく。
 圧しかかるものがいなくなれば、昼寝明けでもあるかのように、ゆっくりと身を起こし、ベネットを見上げた]

 褒めても何もでねーよ。

 用件は、この”何者をも拒絶”している大時計《グランド・クロノス》の中に入るために空間こじ開けて欲しいんだ。
 そんで、その後、アタシが良いって言うまで、アタシと予言者《ヨーランダ》に誰も近寄らせないで欲しい。

 簡単だろ?
 折角のデート、二人っきりじゃねーのは申し訳ないけどさ?

[からりと笑う明るい笑顔で、手を伸ばす。立たせろとでも言うように。
 応じないようなら、渋々自分で立つ]

 で、この要求の対価は?それともボランティアしてくれる?

(355) 2010/09/16(Thu) 23時半頃

店番 ソフィアは、メモを貼った。

2010/09/16(Thu) 23時半頃


【人】 薬屋 サイラス

―大時計《グランド・クロノス》付近―

“神”は“人ではないもの”――

あたしも人、ではない、わ。
でもあたしは神ではない。

神とは何……?
何――?

わからないものは、探せない……

[まるで己の存在意義がなくなってしまったように感じれて。
呟き―大時計《グランド・クロノス》を後にする。

さまよい、行く果ては――]

(356) 2010/09/16(Thu) 23時半頃

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:


トップページに戻る


← ↓ ■ □

フィルタ

生存者
(4人 60促)

ミケ
4回 注目
ラルフ
35回 注目
サイラス
2回 注目
カルヴィン
8回 注目

犠牲者 (5人)

ヨーランダ
0回 (2d)
ドナルド
4回 (3d) 注目
ヴェラ
2回 (4d) 注目
テッド
9回 (4d) 注目
ベネット
23回 (5d) 注目

処刑者 (4人)

ソフィア
4回 (3d) 注目
ミッシェル
14回 (4d) 注目
カリュクス
6回 (5d) 注目
トニー
13回 (6d) 注目

突然死 (0人)

舞台に (0人)

村を出た人達

種別

通常
内緒
仲間
死者
舞台
背景

一括

全示
全断
反転

ツール

クリップボード

ピックアップ

>>【】
(0.125 CPUs)
SWBBS V2.00 Beta 8 あず/asbntby
あっぱれ、うっかりアイコン by 小由流
人狼議事キャラセット by りりんら
管理 sol・laななころび