人狼議事


32 ABSOLUTELY CHRONO LIMIT―絶対時空極限―

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【人】 掃除夫 ラルフ

[男が唱えるのは古の呪。]

我が欲すは宝≪力≫
地が記す記憶の先
礫が志となす地平の果て
望む希をここに

[紙にかすかに光が灯るとそれは1枚の大きな地図になる。]

どれどれ.........。
全部集まってんのかよ...そりゃ不穏だな。

[屋根の上に地図を置いて、ボウガンの矢で標的のいる場所を確認した。]

(156) 2010/09/17(Fri) 23時半頃

【人】 掃除夫 ラルフ

[求める宝、その3つは今の自分のいるポイント。]

第零奇石恵彗瞳《ザ・ゼロス・アイ・ジュエル》
第三奇石絶嬰瞳《ザ・サードアイ・ジュエル》
第七奇石謳堵瞳《ザ・セブンス・アイ・ジュエル》

この3つはオレが持ってる。

[続いて撃つボウガンは。]

第伍奇石翡粋瞳《ザ・フィフス・アイ・ジュエル》

これ倉庫か?

[2つの矢が地図に刺さる。]

第十一奇石獅魂瞳《ザ・イレブン・アイ・ジュエル》 
第十三奇石渠夢瞳《ザ・サーティー・アイ・ジュエル》

[ボウガンがまた別のポイントに刺さる。]

(157) 2010/09/17(Fri) 23時半頃

【人】 掃除夫 ラルフ

[その場所には確か。]

骨董屋...だったか...。
確かあったはずだ。
ここ2つなら狙い目だな。

[そして最後の1つ。]

第弐奇石雹蕨瞳《ザ・セカンド・アイ・ジュエル》

は時計塔、ね。

[崩壊すべき運命となった時計塔を見上げる。
時空は相変わらず歪んだまま。]

(159) 2010/09/17(Fri) 23時半頃

【人】 掃除夫 ラルフ

[地図を睨みつけたままボウガンを構える。]

.........全部、奪ってやるよ。
力が足んねぇから仕方ない。

その前にオレが死ぬかもしれねぇが。

[この宝石《瞳》が。
集まったところで力を発揮するかも分からないが。]

オレたちは海賊だ。
オレたちなりの流儀で世界救ってやるよ。

[さて、どこから向かうか。]

(161) 2010/09/18(Sat) 00時頃

掃除夫 ラルフは、メモを貼った。

2010/09/18(Sat) 00時頃


【独】 掃除夫 ラルフ

/*
どこに行こうかと考え中でござる。

(-39) 2010/09/18(Sat) 00時頃

【人】 掃除夫 ラルフ

さてと。

[地図を胸元にしまって向かう方向を一瞥する。]

骨董屋か倉庫か。
とりあえず、倉庫でも行ってみるか。
置いてあるだけだったら案外簡単だろ。

[時計塔を振り返って一度見る。
それに唇を噛んだ後、屋根から降りて走り出した。]

→倉庫

(167) 2010/09/18(Sat) 00時頃

【独】 掃除夫 ラルフ

/*
あ、あかん!これはアカンやつや!!
なんだよ、この村人間いねぇじゃんかよwwwwww
ホントどうなってんのwwwwwwwwwwwwwwwwwww?

オレだけだぜ、まともに人間してんの!

(-44) 2010/09/18(Sat) 00時頃

【人】 掃除夫 ラルフ

―倉庫近くの屋根の上―

あー、これ、ダメなやつだろー。
これ乱入したらオレ死んじゃうぜー、多分。

[倉庫から感じる気配に舌打ちをした。
困ったように頭を抱えた後、溜息をついた。]

ホント...ヤになる。
仕方ねぇ。
こっから狙う。

[ボウガンを倉庫へ向けた。
倉庫というよりも、闇へと。]

(173) 2010/09/18(Sat) 00時半頃

【人】 掃除夫 ラルフ

うぁ...趣味わる!

[けれど、その塔が引き込むのに。
人の姿も見えればまた唇を噛んだ。]

......ざけんな...。
なんで関係ねぇのまで巻き込む...。

[街はもはや機能していない。
泣き声や絶望や、そんな声で溢れている。]

こんなこと、許されるはずねぇだろっ!!!!!!

[倉庫へと向けられていたボウガンは時計塔へと。]

(186) 2010/09/18(Sat) 00時半頃

【人】 掃除夫 ラルフ

ё=水・撃・刃《ウォータ・ディズ・アロー》

[水を伴った矢は激流となり。
そのまま塔へと突き進む。]

うらぁあああああああああっ!!!!!

[突き出した右手から水が溢れる。
それは先行する矢を援護するかのように渦となる。

けれど、その力すら。
破滅の兆しの塔《トルメンタ・アルシオン》は吸収してしまった。]

ちっ________く____、しょ......。

[自分の力の弱さにまた拳を握る。]

(188) 2010/09/18(Sat) 00時半頃

掃除夫 ラルフは、メモを貼った。

2010/09/18(Sat) 00時半頃


【独】 掃除夫 ラルフ

/*
いやぁ、オレ、普通の人間なんだってば・・・。

(-54) 2010/09/18(Sat) 00時半頃

【人】 掃除夫 ラルフ

"世界"の行く末なんて知るか!!
ただ、大切なものとか!!!!

[胸の辺りを強く掴む。]

大切な時間を生きてるだけじゃねぇか!!

[ボウガンをまた構える。]

テメェがしでかしたことが運命とか言うなら。
オレはそれを覆してやる、_____ぅ!!

[鎖骨の辺りが傷んだ気がして顔を歪めて、抑えるも。
痛みは少ししたらやんだ。]

(200) 2010/09/18(Sat) 01時頃

掃除夫 ラルフは、メモを貼った。

2010/09/18(Sat) 01時頃


【独】 掃除夫 ラルフ

/*
ところで。世界をみんなが滅ぼしているような気がして。
敵ばっかり、怖い、怖いおろおろ。

(-58) 2010/09/18(Sat) 01時頃

【人】 掃除夫 ラルフ

[背後の気配に気付いてか振り返る。
自分のものは既に切れてしまったが。
それでも力の余波ぐらいは分かる。>>203]

なにやってんだ____...あのアホん坊は!!
全然、なんともなってねぇじゃねぇか!!

[破滅の兆しの塔《トルメンタ・アルシオン》は今の力では太刀打ちできない。
己が求める第弐奇石雹蕨瞳《ザ・セカンド・アイ・ジュエル》もあの中だろう。
あれは後回しにするしかない。]

あーもう!!!
死んだ、オレ、ぜってぇ、死んだし!!

[屋根から降りて倉庫へと走る。]

(206) 2010/09/18(Sat) 01時半頃

【独】 掃除夫 ラルフ

/*
なんだよwwwwこの村wwwwwwwwwwww
ホントに人間いねぇじゃねぇかwwwwwwwwwwwww

(-61) 2010/09/18(Sat) 01時半頃

【独】 掃除夫 ラルフ

/*
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww

もう、世界破壊させたほうがいいんちゃうの??wwwww??

(-66) 2010/09/18(Sat) 01時半頃

【人】 掃除夫 ラルフ

―倉庫―
[銀猫が何をしているかなど、そんな気配には気付かなかった。
けれど、鎖骨の辺りから徐々に痛みが走る感覚には気付いていた。
倉庫の扉は開いていた。
中がどうなっているかなどは知らないが。
ボウガンを構えたまま中へ入った。]


_______...マーゴ、てめぇ何やってんだ。


[己が知っている姿とは似ても似つかないその姿。
ボウガンを構えたまま相手を見た。
そのまま視線を移す。

ここにいるのはすべて敵なのか。
それから、探し物の場所も探る。

ここで死んでいる場合じゃないのに、本当に何をやっているのか。]

(218) 2010/09/18(Sat) 02時頃

【人】 掃除夫 ラルフ

ふん......それでそのアホん坊が困ってたら世話ねぇな。
オレは何をやってるのか聞いたんだ。

[伸びる影を視線だけで追う。]

オッサン離してやれよ。
......あ、見っけ。持ってるな、アンタ。
5だ。

[オッサンと呼んだ相手をそう言って指差す。]

(230) 2010/09/18(Sat) 02時半頃

掃除夫 ラルフは、メモを貼った。

2010/09/18(Sat) 02時半頃


【人】 掃除夫 ラルフ

は???死にたくねぇし、普通に。
何言ってんの、オッサン?

[見た目年齢的にはそんに変わらないはずだが。
老けているとまではハッキリ言わず、首を傾げた。
もう1つの13の存在には未だ気付いていない。
同じように首を傾げているマーゴ>>236には苦笑い。
やはり、あの日、赤ん坊が手を差し伸べたのは。]

間違いだったんじゃねぇか...ってすっげぇ思う。
もっと、止めるべきだったオレは。

[そう言った後に背後から気配を感じる。
振り返る暇もなくそれはマーゴ、否、元主へと向かうのを見る。
それからマーゴの攻撃も。
手出しはできない、レベルが違いすぎるとボウガンを握りなおす。]

(241) 2010/09/18(Sat) 03時頃

【人】 掃除夫 ラルフ

_______ッ、ドナルドッ!!!!
骨董屋め、一体、何を、

[ボウガンを骨董屋へと構えなおして。
扉の向こうへ消えるのを見た。

そこまで見て頭を抱える。
さて、問題は。
マーゴがどう動くかだが。
場合によってはここから逃げ出す方法を考えておく必要がある。]

(243) 2010/09/18(Sat) 03時頃

掃除夫 ラルフは、メモを貼った。

2010/09/18(Sat) 03時頃


【独】 掃除夫 ラルフ

/*
なんだよ、この村こえぇえええええ!!!!!!

(-80) 2010/09/18(Sat) 03時半頃

【人】 掃除夫 ラルフ

―回想・倉庫―

_____......やっぱりか。
テメェをあの時に...

[思い出すのはマーゴだった時の彼女を迎えにいったとき。
それから、彼女をそのままにして主から離れたこと。
最善の選択だと思っていたが、今となっては愚かだったということだろう。]

殺しておくべきだったな。
ドナルドに会わせるんじゃなかった。
チカラなんてくれてやんねぇよ、死ぬのはテメェだマーゴ。

[とは言ったものの。
ドナルドからの恩恵がある彼女に勝てる要素など皆無だ。
しかし、ここで退くわけにはいかない。]

(266) 2010/09/18(Sat) 11時頃

【人】 掃除夫 ラルフ

そもそも闇に愛されてるとか......異常すぎる。
ドナルドが本当に今のテメェ見て喜ぶわけないとか分かんねぇーのか?
いつだってアイツは...いや、それはオレが言うのはやめとくか。

[笑みを浮かべる相手に告げる。
そのままボウガンを構えなして相手に向ける。
骨董屋の行動はある種正解かもしれなかった。
己が死ぬかもしれないという1点においては不世界だが。]

______...?
おわっ、な、なんだ?!

[死んだと思っていた男に突然掴まれた。>>257
先ほどオッサンと思った男も一緒に。]

転移____ッ、ま、まてッ、マーゴほっとくわけに、

[抵抗する暇もなく、景色が倉庫ではなくなった。]

―回想了―

(267) 2010/09/18(Sat) 11時頃

【人】 掃除夫 ラルフ

―どこかの屋上―

テメェ......勝手に何してくれ...、
っか、大丈夫か....?マーゴがすまなかった。

[謝ったところで何かが変わるのか分からないが。
マーゴを殺さなかったことが原因であるなら己にあるんだろう。
男からの問い>>263に一瞬きょとんとして、即答できなかった。]

阻止......?
あー、そんな大層なことできねぇけど。
でも___、オレたちが生きるトコだし、皆は助けたい。

[時計塔のあった方面を見ようとするが。
それを直視することはできず、唇を噛んだ。]

(268) 2010/09/18(Sat) 11時頃

【人】 掃除夫 ラルフ

力貸してやってもって___...。
アンタ死にかけてんじゃねぇか。
いいから休んどけよ。

[この子供は何者なんだろうか。
ふとそんな疑問がよぎった。
この偉そうな態度を見ると元主と似たようなものを感じる。
自分よりも生きている類のものかとそう思った。]

______クソッ...。

[屋上の床を拳で叩いて視線を落とした。
力の足りなさへの悔恨。
どうすればいいのか、考えを巡らせるも*望みは薄く。*]

(269) 2010/09/18(Sat) 11時頃

掃除夫 ラルフは、メモを貼った。

2010/09/18(Sat) 11時頃


【人】 掃除夫 ラルフ

―どこかのビルの屋上―
[少年の言葉に少し視線を逸らした。]

死んでようが生きてようが___....こうして話ができてるってだけでいいだろ__.....。

[差し出された剣と書物には苦笑いを浮かべた。]

オレは剣使えないからいらね。
その王子とやらは___....船がありゃ迎えにいってやるが....。

[生憎と船は時空の彼方に消えてしまった。
無事かどうかも分からない。

ため息が漏れたとき、時計塔があった辺りから何か力を感じて振り返る。]

(288) 2010/09/18(Sat) 15時頃

【人】 掃除夫 ラルフ

[振り返ったときに元主が現れたことに気付いた。]

ドナルド____....なんでアンタがここに__....って、ちょわわ!なんだ!おいっ、

[手渡されたガラス玉に慌ててつも、オッサンがなんだか巻き込まれてるのを見た。
それから違和感。]

(306) 2010/09/18(Sat) 16時半頃

【人】 掃除夫 ラルフ

[痛みと熱さに一緒にいた人たちに背を向けて鎖骨の辺りを押さえる。

"た   す   け   て"

願い《嘆き》。
それからカード《運命》を返してみろと挑発する声。]

_______......ッ!!!
う、ぁ、うがぁっ!!
うぁあっ、あああああああ!!!

[痛みに耐えきれず、声を荒げる。
それと同時に男の足元から大量の水が溢れてビルの屋上から滝のように流れ落ちる。]

こんなきついならいらねぇ__...し、くそっ...

[意識を失い倒れかけるその身体が途中で変わる。
その姿は赤い髪へと変わっていた。]

(307) 2010/09/18(Sat) 16時半頃

【人】 掃除夫 ラルフ

休憩になんないし―――………。

[顔を振って立ち上がれば元主の周りにカードが現れたのが見えた。]

ドナルド、―――……、こなくそ!!

[炎を噴射するも間に合わず、その姿は消えてしまう。
それから何かに気付いたように空を仰いだ。]

マリア――………。

[その気配を遠く離れた大陸から感じた。]

(308) 2010/09/18(Sat) 17時頃

【人】 掃除夫 ラルフ

よしっ、少年!
事情はよく分からないけど船は西大陸《ウエスティ》の辺りにいるようだ。
王子とやらに乗るように伝えられるか?

[船の気配に気づけるようになったのはラルフの力が増したからだろう。]

―――――………。
あっこなら全速力でいけばすぐだろ。

[時計塔のあった辺りを*静かに見た。*]

(309) 2010/09/18(Sat) 18時頃

掃除夫 ラルフは、メモを貼った。

2010/09/18(Sat) 18時頃


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