人狼議事


32 ABSOLUTELY CHRONO LIMIT―絶対時空極限―

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視点:


【人】 掃除夫 ラルフ

[以前に、プリシラが表に出てきてた時に。
服装が気に喰わないと文句を言われたことがある。
それ以来、服装は彼女のものを基本的に身につけるようにしている。
男物に近い服だったことには感謝している。
瞳を埋めている部分は服で隠れていたからか、見つからなかった。]

船戻るにはもうちょいかかっかな。
空気重いしマジだりぃ。

[飯でも食おうかと歩き出した。]

(139) 2010/09/15(Wed) 20時頃

掃除夫 ラルフは、メモを貼った。

2010/09/15(Wed) 20時頃


【独】 掃除夫 ラルフ

/*
あんまり関りたくないってのは、全員なんだけどな!!
オレの勘がそう言っている!

(-68) 2010/09/15(Wed) 20時頃

【人】 掃除夫 ラルフ

―大通り―

ああー、肉食いてぇ、肉。
海の上だと肉と野菜が足りねぇんだよな。

[レストランの扉を蹴って開けると中には避難している街の人で溢れている。
振り返って外を見た。
異形のものたちが街を往来しているからか、と納得した。]

____...海賊が人助け?
飯、作ってくれるんだったら、おっぱらってもいいぜ。

[店長のそう告げてボウガンを取ろうとして。
違和感に気付いた。]

(148) 2010/09/15(Wed) 21時頃

【人】 掃除夫 ラルフ

[それから額に手を当てて顔を伏せる。]

____......こ、このタイミングかよっ…?!
ふざけんな…マジ…、

[男の姿はみるみるうちに変わっていく。
骨ばった身体は若干丸みを帯びた身体に。
そして、青い髪は赤く変化していく。]

肉あるんだったらそりゃ代わるでしょ、アタシと。
あ!退治してもらってからにすれば良かった!
しくった、やらかした。

[己の拳を手で叩いて、臨戦態勢。]

(149) 2010/09/15(Wed) 21時頃

掃除夫 ラルフは、メモを貼った。

2010/09/15(Wed) 21時頃


【人】 掃除夫 ラルフ

いいじゃん、おもしろそーじゃん!
ラルフはあんなこと言ってるけど、アタシは好き!

[そう全ては肉のため。]

よわいものいじめ大好き。

[そのまま地面に拳をたたきつけると炎が走った。]

地炎烈波衝≪アース・ファイア・パンチ≫!!

[その様子を見て大笑いする。]

あーはっはっはっ!!!らっくしょう♪

[腰に手を当てて引き続き笑う。]

(162) 2010/09/15(Wed) 22時頃

【人】 掃除夫 ラルフ

―過去 >>157
[分厚い帳簿をめくりながら主へ報告する。]

多分ね…。
プリシラがそう言ってたからそうだと思う。

[今は別行動している仲間の名前を出す。]

強い闇。
それに愛されてるってのはどうなんかね。

[帳簿―――。
世界の未来を照らすための帳簿。
帳簿を手で雑に扱った後、主を見た。

手を差し出す様子に、なにかしらの不安を覚えながら。]

(172) 2010/09/15(Wed) 22時半頃

【人】 掃除夫 ラルフ

―レストラン―
[手から放出される炎の余波。
拳を異形へと叩き込むと炎と共に異形が吹っ飛ぶ。]

おーしまいっ♪
やっぱつえぇなぁ、アタシ!

[めったに呼ばれることのない名前に気付いてそちらへ視線を向ける。]

あ…れ…誰だっけ…?
えー、あー、えー、久しぶりっ!!
厄介事ってこのレストランの状態?マジ困ってんだけど。肉ほしい。

[自分が知っている姿と違うせいか相手が誰か気付かない。
けれど挨拶はしておいた。
それから骨董屋といわれるとそちらへも視線を向ける。]

(178) 2010/09/15(Wed) 22時半頃

【人】 掃除夫 ラルフ

あー、船なぁ!
アタシたちのに決まってんじゃん!
あんなにエンジンが火噴くのはアタシが手塩かけて育てたからだしさー!
なに?なに?なんで集まってるわけ?

[肩を回しながらそう尋ねる。
哺乳瓶を出す様子>>176に、間抜けな声を上げた。]

はぁい?え、なに、ドナちゃんいるの?

[じゃあ、こっちの女は闇のか、とやっと納得した。]

(179) 2010/09/15(Wed) 22時半頃

掃除夫 ラルフは、メモを貼った。

2010/09/15(Wed) 22時半頃


【人】 掃除夫 ラルフ

別にいらねぇよ。アンタは子守してればいいさ。

[昔の面子に会ったせいなのか。
少しだけ居住まいが悪いといった風に髪を触った。]

あれぐらいでアタシたちの船が壊れるわけねぇよ。
もうちょいかかるだろうけど戻ってくるだろうさ。
あの風に関しては磨り潰してやりてぇとこだ。

[イライラしたように呟く。
けれど、その後に続いた言葉に笑った。]

ははーん、なるほど。
アタシには関係ねぇな。
ドナちゃんのこの姿見ればだーれも殺れない気がすっけどね。

[ほっぺをぷにぷにした。これでもかってぐらいぷにぷにした。]

(188) 2010/09/15(Wed) 23時頃

【人】 掃除夫 ラルフ

ドナちゃんかわいーい!

[久しぶりのぷにぷにに満足して手を離した。
それから、様変わりした少女に振り返る。]

マー……ご……?

[すごいイメチェンだと。>>193
何があったのかは知らないが。
おおかた、ドナルドの恩恵を受けたというところだろう。]

カリュクス。
また洒落た名前ね。
ああ、でも久しぶり!

[頭をくしゃくしゃ撫でておいた。
化け物退治のお礼にとカウンターに料理が出てきた。
それを満足そうに見てからフォークを手にとって豪快に肉に突き刺した。]

(199) 2010/09/15(Wed) 23時半頃

【人】 掃除夫 ラルフ

残念ながら、アタシは破門ですから。
今は部下じゃないわけよ。
子守もマーゴ来てからはマーゴに任せてたけどね。

[哺乳瓶が手渡される様子にどこか懐かしさを覚える。]

ふーん。
赤ちゃんも大変。世知辛い世の中になったよなー。

[ぷにぷにもう1度しておいた。
骨董屋もぷにぷにしてたのでまた指を離す。
そしてまた料理へと戻った。]

(201) 2010/09/15(Wed) 23時半頃

【人】 掃除夫 ラルフ

――――…。
さぁ?もう忘れちまったなぁ。

[豪快にパスタを飲み込みながら呟く。
眼帯を引っ張る様子>>204を見ながら食事を進める。]

店長!!みz

[要求したものは予想外のところから。>>206]

あー、濡れたし!!
ドナちゃん、ひどい。

[服で水分を取りながらマスターからコップを受け取った。
水を全部飲み干す。]

で…骨董屋はそんなこと言うために来たのか?

[赤い瞳がその両の瞳を見た。]

(213) 2010/09/16(Thu) 00時頃

【人】 掃除夫 ラルフ

――――……関係ねぇな。
でも………、

[赤い瞳が細められる。]

てめぇが変なこと考えてんなら話は別だけどな。
未来がどうとか興味ねぇけど、アタシの拳が黙ってねぇぜ。

[最後のデザートまで手を伸ばす。
いちごのショートケーキのいちごを手でつまんだ。]

(221) 2010/09/16(Thu) 00時半頃

【独】 掃除夫 ラルフ

/*
つまり オレは 裏切り者!
ワヒャ!!

(-113) 2010/09/16(Thu) 00時半頃

【人】 掃除夫 ラルフ

あー食った、食った。腹いっぱい。

[ショートケーキも全て片付けカウンターに手をついて立ち上がった。
主であった赤子の眼を己たちが奪ったこと。
察するにマーゴ、今はカリュクスと名乗る彼女には話がいってないらしい。
骨董屋は恐らく知っているのだろうが。
元主からの追求がないことが逆に不気味だった。
奪った瞳は――――、全て力になっている。]

ラルフ?あー、会いたいの?
うーん、そうだな、また言っとくよ。
しなきゃならんことささっと片付けてこい。

[カウンターにあった用事で歯に挟まったゴマを取りながら手を振る。]

――――…か弱いとかねぇだろ。

[にこやかに笑う相手>>231を見て席をたった。]

(237) 2010/09/16(Thu) 01時頃

【人】 掃除夫 ラルフ

店長、ごっそぉさん!!
お代いるなら、こっちの連れが払ってくれるから。

[骨董屋を指差した後、片手を上げてそのまま店を出ようとする。
入り口のところで立ち止まった。]

ドナちゃんさぁ。
宝石≪瞳≫は集まりつつある。
アタシは自分のためにしか使えねぇんだけどな。

ラルフが――、あ、っうう!!

[頭痛がして、頭を抱え込むようにした。
崩れた膝をもう1度立て直して振り返った。]

――――、や、なんでもねぇ。じゃあな。

[そのまま店を後にして、*向かうのは。*]

(241) 2010/09/16(Thu) 01時頃

掃除夫 ラルフは、メモを貼った。

2010/09/16(Thu) 01時頃


【独】 掃除夫 ラルフ

[店を出て壁にもたれるようにして頭を抑える。]

余計なこと言うなってか……。
ははっ……相変わらず遠いなぁ…。

[たまに聞こえる声も。
すぐに聞こえなくなってしまう。
そうなることを知っていての選択だったから。]

(-116) 2010/09/16(Thu) 01時頃

【独】 掃除夫 ラルフ

/*
これは独り言誤爆じゃなかろうか。>>245とオレは思っている。
あー、明日、久しぶりの通勤ラッシュだからもう寝るぜ…。
来週がクソ忙しそうだからさっさと死にたいなぁ…。

(-118) 2010/09/16(Thu) 01時頃

掃除夫 ラルフは、メモを貼った。

2010/09/16(Thu) 22時半頃


掃除夫 ラルフは、メモを貼った。

2010/09/16(Thu) 22時半頃


【独】 掃除夫 ラルフ

/*
が、ですよ。
オレは元主様を助けるつもりはまったくないです。
そしてトニー陣営を助けるつもりもね!

というか村側が分からなくって、両方村側なんじゃねーの?
え、というか?魂の白さ、オレに敵うやついねぇーよな?
早く死にたい\(^o^)/みたいになっているので、とりあえず、骨董屋には近づかない今日も。
行ってもただのカオs

(-162) 2010/09/16(Thu) 22時半頃

【人】 掃除夫 ラルフ

―街道―
[赤い髪の女がこめかみのあたりを少し押さえながら歩く。
先ほどの頭痛の原因は分かっている。
分かっているからこそ心も痛む。]

―――――…なんだ…?

[骨董屋の方面から感じる強い力の波動の数々。
そちらに向かおうと足を向けたとき。]

―――――っぅうううう!!!!!!!
___________......余計なこと、すんなよ...。

[両の掌で顔覆うように痛みに耐えれば。
その髪は海の色へと変わっていた。] 

関らないほうがいい...関るべきじゃねぇ...。
海の掌握も大事だが...なんか変だ...。

[顔を上げて空を睨んだ。]

(337) 2010/09/16(Thu) 23時頃

【人】 掃除夫 ラルフ

[鎖骨の第三奇石絶嬰瞳《ザ・サードアイ・ジュエル》。
その2つの凹凸を確認した後。
自分の腹の辺りに触れる。
ボディピアスのように施した紅は。
元の主である子供から奪った第零奇石恵彗瞳《ザ・ゼロス・アイ・ジュエル》。]

プリシラとの様子を見てると放置してても問題ねぇと。
そういう判断か......まいったな。
現状維持≪Keep≫が限界か。

[もう1度、彼に師事するつもりはまったくない。
協力するつもりもなければ、敵対するつもりもないが。]

預言者___...は何を見てる...、見せてる...。
そもそも、この未来の先にオレたちは関係なかったはずだ。

[瞳を盗ませたのは、他ならぬ夢見の預言者《Yolanda》だったのだから。]

(346) 2010/09/16(Thu) 23時半頃

掃除夫 ラルフは、メモを貼った。

2010/09/16(Thu) 23時半頃


【人】 掃除夫 ラルフ

[会う必要があるか、夢見の預言者《Yolanda》に。
どうなっているのかは知らないが。]

あの塔にいるんだろ、多分。
船つけたときにそのまま顔見とけば良かったか。

[時計塔を見上げた。
歴史は刻みつづける。

破壊か―――。]

はぁ___...。
船もそろそろ来るだろ。
ここは離れたほうがいい、ずらかるか。

[時計塔へと歩き出す。]

(361) 2010/09/17(Fri) 00時頃

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