人狼議事


32 ABSOLUTELY CHRONO LIMIT―絶対時空極限―

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視点:


【独】 本屋 ベネット

/*
やった魔術師通った!
わーい、未来《セカイ》破壊するぞー
進化なんて知るもんかー

(-10) 2010/09/15(Wed) 00時頃

本屋 ベネットは、メモを貼った。

2010/09/15(Wed) 00時頃


【独】 本屋 ベネット

/*
よく人の頭に人(猫)が落ちてくる村だwww

(-16) 2010/09/15(Wed) 00時頃

【人】 本屋 ベネット

 トニー様を殺せる?
 僕に命令してくれるなら出来なくはないけど。

[物騒な言葉にも微笑を湛えたまま、ふわりと二人の傍へ。
風に時たま姿はぶれながらも、服も髪もそよがない。]

 今はまだお店に居るんだ。
 姿と声だけこっちに送っているの。

 こっちの人はお友達?
 うちの子達は『ベネット』の趣味で皆骨董品だからねえ。

[警戒する様子に簡単に説明して。
隣りの青年にゆるく首を傾けた。]

(14) 2010/09/15(Wed) 00時半頃

ベネットは、トニーが臭いを嗅ぐのをニコニコ見ている。

2010/09/15(Wed) 00時半頃


【人】 本屋 ベネット

 うーん、確実にって言われると自信なくなっちゃうなあ。
 "それなりに"力は使えるけれど。
 僕、か弱いしなあ。

[言葉ほどは困った風ではなく。
幻影はGreenと『XIII』浮かぶRedの双眸を細める。]

 良くて面白いなら友達になったら?
 僕は別に敵じゃなければ排除しないし。

 ねえ?

[同じように物騒な事を言う青年に、同意を求めるように笑いかける。]

(25) 2010/09/15(Wed) 00時半頃

【人】 本屋 ベネット

 匂いも送りたい?
 方法はなくはないけど、話すだけならこっちの方が楽だからなあ。

[幻影について言うらしいのには、そんな一言。]

(26) 2010/09/15(Wed) 00時半頃

【独】 本屋 ベネット

/*
泥棒してたりいきなり強盗のラルフが素敵w

(-28) 2010/09/15(Wed) 01時頃

【人】 本屋 ベネット

 友達居ないの?
 寂しいね。

 ……其れ、『ベネット』が見たら面白がりそう。

[悪気は無い顔でさらりと言って。
じぃっとその少し変わった装備を見つめる。]

(42) 2010/09/15(Wed) 01時半頃

【人】 本屋 ベネット

 器《アニマ》と魂《プシュケ》が繋がっていない?
 普通はそんな状態で元気に歩き回れないんだけどね。

[試作の人工魂《メタソウル》の最初の最初。
一番目《first》の頃など一日すら持たなかった。]

 確実に殺すならはっきりと調べてからだけど。
 命令されないなら僕、やる気ないし。

[幻影は膝を曲げ茶の混じりの黒眼を覗き込むが。
盲目の世界《アンダカ》の向こう。
その言葉にRedが妖しく揺らめく。]

 へえ…。
 未来《ミライ》を知って居るんだ。
 面白い。どうやって闘うつもりなの?

[青年に異色《オッドアイ》の目を戻し、首を傾げる。]

(44) 2010/09/15(Wed) 01時半頃

【独】 本屋 ベネット

/*
あー、未来《ミライ》になってる!!
ルビ意味ないorz

(-33) 2010/09/15(Wed) 01時半頃

【人】 本屋 ベネット

[青年の持ち出す取引に、異眼を瞬いて。]

 なんで僕に聞くの?
 僕はトニー様がいいなら構わないよ。

 まだ契約は完成していないし。

[正式な名は今だ呼ばれぬまま。
けれど其れを急かす風でもなく。]

 そう、其れ。
 変わってるね、情報機器かな。
 使えるの?

[宙に浮く其れを物珍しそうに。]

(57) 2010/09/15(Wed) 01時半頃

【人】 本屋 ベネット

[迷い無く言い切られる言葉>>54
瞬かずに見つめるRedはしかしどろりと濁り。]

 赤ん坊。
 心当たり有るなあ。
 可愛いほっぺぷにぷにのドナちゃん。

 恩恵を齎す未来与えし子《アーシストチャイルド》
 未来を与える者を殺すのが救い?

[くすり、と笑んだ時には感情映さぬ硝子眼は透き通る。]

(58) 2010/09/15(Wed) 01時半頃

【人】 本屋 ベネット

 Зоя…。
 その名前の響きも喪失言語《ロストワーズ》だね。
 ふーん、思ったより複雑に出来ているみたいだ。

 僕が理解する分にはそれ程時間は掛からないだろうけれど。
 その人がやってくれるなら其れでいいんじゃないかな。

[ゾーイがどうなったのかという事には特に関心は抱かず。]
 
 うん、そう起こす奴。
 困った時にあれやればいいよ。

 ドナちゃんは友達、かな。

[困る様子のトニーの茜色の髪を撫でる動作をする。]

(67) 2010/09/15(Wed) 02時頃

【人】 本屋 ベネット

 僕はトニー様に買われたの。

[当然の様に答え。]

 へえ、そんなに。
 何時か見せて貰いたいなあ。
 気が向いたら店に来てよ。

[素直に感心しながら。
叫び、瞳を見返してくる様にうっそりと笑い。]

 ふふ、絶望、ね。
 それならあそこに居るよ。
 前にちょっとあるものを買い物してもらったから場所分かるんだよね。

[幻影は時計塔《グランド・ソロール》 を指し示す。
硝子眼はやはり何も映さない。]

(73) 2010/09/15(Wed) 02時頃

【人】 本屋 ベネット

 でも、行くのはお勧めしないな。
 時計塔(あれ)は――。

 『Skuld《未来》』は近い内に崩壊する。

[柔和な笑みのまま、確信を持って伝える。]

(75) 2010/09/15(Wed) 02時頃

【人】 本屋 ベネット

 パキ……ピシピシッピシ――。

[硝子の罅割れる音と共に崩壊への序曲《プレリュード》>>71は奏でられる。
引き裂かれる空。

異形の"残骸"の一つの出現に巻き込まれ、幻影は掻き消える。]

(78) 2010/09/15(Wed) 02時頃

【人】 本屋 ベネット

―骨董屋『ベネット』―

 ふぅーっ……――。

[崩壊の音からは遠い店内。
ソファに身を横たえ、吐き出す煙は熟れきった果実の香り。
甘い、あまい*腐敗臭。*]

(80) 2010/09/15(Wed) 02時半頃

本屋 ベネットは、メモを貼った。

2010/09/15(Wed) 02時半頃


【独】 本屋 ベネット

/*
すっごいいきなり攻撃きたwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww

(-46) 2010/09/15(Wed) 02時半頃

【人】 本屋 ベネット

 ―――…良い一手だね。ミッシェルさん。

[燻る甘い煙。
『ベネット』の存在する位相を正確に捉え、降り注ぐ無数の氷柱炎。

バラララララ

"店番"の掌の上。
名前《タイトル》も中身も記述されていない、正体不明の純白の革で装丁された本が高速で捲れていく。]

(104) 2010/09/15(Wed) 13時半頃

【人】 本屋 ベネット

 記述者《Thirteenth of Benett》
   白紙の魔術書《The book of zero》に記述する。
 

  『氷柱炎命中の直前に『ベネット』周辺の位相を歪める。』


[記述通り氷柱炎は『ベネット』には命中せず。
本来の空間、骨董店の外観周辺へと降り注ぎ、其処を焼くように凍らせて行く。]

(105) 2010/09/15(Wed) 13時半頃

【人】 本屋 ベネット

[ぞり……
異空間に存在する闇《混沌》が其の身を擡げる。]

 『《Hel》と《Michelle》の力持つだけあってなかなか。
 面白い。面白い。
 真っ先に我を狙う、そこも良い。

 だが――――。』

[無形の闇が哂う。]

(106) 2010/09/15(Wed) 13時半頃

【人】 本屋 ベネット

 『我の領域を侵そうとした報復は受けてもらう。

 おいぇまぜむ おいぇまぜむ
 (目覚めよ   目覚めよ)

 およーとかがうぃしらのーゆぎ
  (異形なりし我が子等よ。)    』

[異界に巣食う混沌たる始祖の呼びかけに。
世界《ル・モンド》各地に出来た"異形"の出現せし時空の罅割れ内部より、無数の暗黒結晶《ダーククリスタル》の棘が生え。
"異形"どもを貫き、滅す。]

(107) 2010/09/15(Wed) 13時半頃

【人】 本屋 ベネット

 あーあ。
 "異形"だけの方がマシだよね。これ。

[鏡に映る光景に"店番"は呟く。
無数の棘は出現する"異形"だけではなく、道を、建物を、人を、区別なく貫いている。]

悠久を廻る不吉《ILL》
『ベネット』が"中立"でありながらそう呼ばれる所以。
其れは、誰にも味方しない者ではない。
其れは、全てに敵対しうる者である。]

 ふふ、さてミッシェルさん、次はどうするの?

[白紙の魔術書は手にしたまま、暢気に煙を*吐いた。*]

(108) 2010/09/15(Wed) 13時半頃

【独】 本屋 ベネット

/*
>>107謎言語と見せかけてただの逆再生文字なのさ。

(-53) 2010/09/15(Wed) 13時半頃

本屋 ベネットは、メモを貼った。

2010/09/15(Wed) 13時半頃


【独】 本屋 ベネット

/*
100万と一回死んだ猫wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
たまたまだろうけどwwwwwwwwwすっごい噴くwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww

(-62) 2010/09/15(Wed) 19時頃

【人】 本屋 ベネット

 ――――!

[ ピシ …

ガルム《Garm》の咆哮に空間が凍結する。
白紙の魔術書も捲れ掛けたまま止まり。

其の一瞬の隙にミッシェルは店内へ侵入を――。
否、この店に元々鍵など無い。>>0:208
『ベネット』は攻撃を受けた今も尚、彼女を招き入れた。]

(141) 2010/09/15(Wed) 20時半頃

【人】 本屋 ベネット

 …ふふ、『過去』と『現在』は一連でも。
 同一ではないって言ったのはミッシェルさんなのに。

[緩やかに口元を綻ばせ、"店番"は接吻を受け入れる。

ぱらり
凍結した白紙の魔術書が捲れる瞬間。
店の引き出しという引き出しから純金、純銀、骨―――ありとあらゆる素材で出来たナイフ、フォーク等あらゆる刃物が飛び出し、ミッシェルへと飛ぶ。]

 『やはり良い女だ。
 またいつでも来い。次は扉からな。』

[標的を失くした刃物類は床やテーブルに突き刺さっている。
ミッシェルの去った後には甘い、あまい煙と闇《混沌》が蠢くだけ。]

(142) 2010/09/15(Wed) 20時半頃

本屋 ベネットは、メモを貼った。

2010/09/15(Wed) 20時半頃


【人】 本屋 ベネット

 『――あの女、面白い事をしたな。』
 
[刺さった刃物を一本ずつ引き抜き、引き出しに放り込んでいた"店番"は、珍しく世界《ル・モンド》を視ていたらしい『ベネット』の言葉に首を傾げる。
"店番"は引き抜いた銀のナイフを手の中でくるりと回し。
騒ぎの余波で皹の入った幻影鏡を見遣れば、映し出されるのは世界の底までも続くような深い深い亀裂>>123。]

 へえ、ミッシェルさん、始祖《Hel》を名乗るんだ。
 『死』でも振り撒くつもりなのかな。
 ふふ、今度、お祝いに美味しい物届けてあげよう。

[あくまで暢気に破壊の映像《VISION》を眺めながら。
手はテキパキと刃物を回収していく。]

(152) 2010/09/15(Wed) 21時半頃

本屋 ベネットは、メモを貼った。

2010/09/15(Wed) 21時半頃


【人】 本屋 ベネット

 さて、と。
 どうしようかな。

[最期のフォークを引き出しに突っ込み、独りごちる。
幻影鏡《ミラージュアイ》は罅割れ――しばらく待てば自己修復するだろうが、姿を送る事は出来ない。
他の手段も在ることには在るが――。]

 うん、お散歩してこよう。

[前回3メートルお散歩をした時も持っていたアタッシュケースを手に取る。
『ベネット』は僅か闇を揺らすだけで止めはしない。
フォークをしまった引き出しから銀細工のネックレスを取り出す。]

(160) 2010/09/15(Wed) 22時頃

【人】 本屋 ベネット

 空間湾曲鍵《ディメンジョン・キー》
 次元を繋ぎ、扉を開け。!

[ネックレスの先についたのは小さな銀の鍵。
其れを身に着け、扉を開けば。
其の扉は任意の別の扉へと繋がる。]

― →何処かへ―

(161) 2010/09/15(Wed) 22時頃

【独】 本屋 ベネット

/*
便利アイテムの使用の自重はしません。

しかし、みんなの邪気に勝てる気がしないぜ!

(-78) 2010/09/15(Wed) 22時頃

【人】 本屋 ベネット

―街 とあるレストラン―

[扉を潜るとそこはレストランだった。]

 わ、わわわ。

[其の途端に走る火>>162に驚いて。
GreenとRedの異色の目を丸くする。
背後でバタンと扉が自動で閉まる。]

(165) 2010/09/15(Wed) 22時頃

【人】 本屋 ベネット

 力のありそうな人の近くに適当に来たんだけど。
 いきなり会えるとは思わなかったなあ。
 あの船、プリシラさん達のだったの?

[嘗てのドナルドの部下。
炎を起こした赤髪の女、プリシラににこやかに話しかける。
別方から掛かる知る声には、笑みを更に深くして。]

 やあ、ドナちゃん。
 そろそろお腹空いたんじゃないかと思って差し入れ持ってきたよ。

[アタッシュケースから哺乳瓶を取り出す。
中には人肌のミルクがたっぷり。
其れを手に近寄り、赤子の柔らかなほっぺたをぷにぷにと摘む。
すぐに赤子に怒鳴られるか、部下のカリュクスに怒られただろうが。]

(176) 2010/09/15(Wed) 22時半頃

本屋 ベネットは、メモを貼った。

2010/09/15(Wed) 22時半頃


【独】 本屋 ベネット

/*
トニーがなんかすごいのになったwwwwwww
でも骨董屋にはもう居ないんだwwwwごめんよwww

(-84) 2010/09/15(Wed) 22時半頃

【人】 本屋 ベネット

 お肉?お店だったら出してあげるんだけどねえ。

[上機嫌らしいプリシラに向けるのは笑み。
哺乳瓶は出て肉が出ない理由は気に入りの差か。]

 船、飛ばされていたけど壊れてないといいね。
 あの風は、循環する母風<<ウィングフィールド>>のかな、たぶん。

 そりゃあ、色々集まっているよ。
 此処は終末の始まりの地だからね。
 止めたり、破壊したり、したいんだよ。

 未来与えし子《アーシストチャイルド》を殺したりとかも、ね。

[ぺしりと小さな小さな手に指を叩かれても気にせぬ態。
世間話でもするように、赤子に殺意持つ者の存在を口にする。]

(184) 2010/09/15(Wed) 23時頃

ベネットは、ドナルドの目の前に哺乳瓶を見せびらかす。

2010/09/15(Wed) 23時頃


【独】 本屋 ベネット

/*
みっせるさん一体どうなってしまうん?

ヴァルキュリアまでwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww

(-88) 2010/09/15(Wed) 23時頃

【人】 本屋 ベネット

 子守は部下のお仕事でしょう?

[そうは言いつつ。
哺乳瓶をふりふりと赤子に見せびらかし。
姿は違うものの知った気配の部下に叱られれば、はいと哺乳瓶を其の手に渡した。]

 ドナちゃんが赤ちゃんのうちに殺したいんだって。
 怖いよねー。

[赤子のほっぺをぷにぷにしているプリシラに混じって、もう一度つんつんしてみる。]

(196) 2010/09/15(Wed) 23時半頃

【人】 本屋 ベネット

 ふふ。
 "彼"は盲目の世界《アンダカ》の先を知り。
 世界《ミライ》の為にドナちゃんを殺したいんだってさ。

[怒る赤子>>191への説明は決定的に言葉が足りない。
赤子が未来でなく絶望を与えたと言っていた事も。
間違ったものに力を与えたと言っていた事も。
まるで覚えていないかのような態度。]

(197) 2010/09/15(Wed) 23時半頃

【人】 本屋 ベネット

 マーゴは可愛らしかったけど。
 カリュクスの今は美人さんだね。

[誇らしげに名乗るカリュクスにそう言って。
アタッシュケースを椅子代わりに座り。

こぽり ぽこ
こんな場所で水煙草を吹かし始める。]

 破門、ね。
 やっぱりドナちゃんのこの目のせい?
 義眼の調子はどう?ドナちゃん。

[赤子の片目を隠す眼帯を摘んで引っ張ってみた。]

(204) 2010/09/15(Wed) 23時半頃

本屋 ベネットは、メモを貼った。

2010/09/15(Wed) 23時半頃


【人】 本屋 ベネット

[ぱしゃり
投げられた水泡をパイプで防ぐ。]

 ……――――。

[苦悩する赤子に向けるのは常と変わらぬ人懐こい笑み。
赤子の誤解は、解かない。]

(209) 2010/09/16(Thu) 00時頃

【人】 本屋 ベネット

―雑貨屋ベネット―

[キィ…
トニーとテッドが店の前に着くと、二人を招き入れるように扉は自動的に開く。]

(211) 2010/09/16(Thu) 00時頃

【人】 本屋 ベネット

―レストラン―

[向けられる紅い瞳>>213
透き通るまま硝子眼は其れを見つめ返し。]

 …そうだよ。
 ドナちゃんが殺されたらたいへん。
 でしょ?

[こてりと首を傾ける。
煙に巻く、香りは甘く、あまく。]

(216) 2010/09/16(Thu) 00時頃

【人】 本屋 ベネット

―雑貨屋ベネット―

[ぽろん…
二人が店内に入ればオルゴールの曲が流れる。
それは旧い遥か昔に失われた曲。
それに合わせ、残された音声《メッセージ》が再生される。]

 『今、"店番"は留守だよ。

 ……もしかしてトニー様かな?
 あのテッドさんって人も一緒?
 だったらオルゴールの中に贈り物《プレゼント》があるから渡してあげて。』

[オルゴールの蓋を開ければ、其処には金の小さな羅針盤。
其の針は未来与えし子《アーシストチャイルド》の居る方向を正確に指し示す。
説明書のない其れの効果に気付くかどうかは分からない。

オルゴールの横には『ベネット』の気紛れ《サービス》か。
暖かい食事が二人分、用意されていた。]

(217) 2010/09/16(Thu) 00時半頃

【独】 本屋 ベネット

/*
見返してたらヴェラが地球外生命体だった。
な、なんだってー

wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww

(-110) 2010/09/16(Thu) 00時半頃

【人】 本屋 ベネット

―レストラン―

[赤くなるカリュクスに緩く首を傾げ。]

 さあ?
 調和を崩すかどうかは知らないけど、ただ――。

 『ガキの頭吹っ飛ばすくらいどうってことねぇよ。』

 って言ってたよ。

[テッドの言葉>54を正確に、だがやはり前後が足りなく。
にこやかにカリュクスに伝える。]

(227) 2010/09/16(Thu) 00時半頃

【人】 本屋 ベネット

 ふふ。
 拳だなんて怖いな。
 僕、か弱いから優しくしてよ。

[プリシラ細まる赤い瞳にも、にこやかさは変わらない。]

 常連のドナちゃんに
 "親切で"教えてあげただけなのに。

[座るアタッシュケースから立ち。
屈み込み、赤子の顔を覗き込んでむくれるほっぺをぷにっと指で押す。

その時、『XIII』浮かぶRedの瞳の瞳孔が一瞬キュィィと広がり。
すぐに元に戻った。]

(231) 2010/09/16(Thu) 01時頃

【人】 本屋 ベネット

 ……―――。

[据わる目で"情報"を求めるカリュクスから、初めて異色の目を逸らす。
場所は正確に知っている。
だが、その場所で暴れられるのは避けるべき事態であるし。
何より今はトニーが一緒に居る。]

 ……"彼"の名はテッド・アンダーテイカー。
 外見も教える。
 でも、"今"は場所を教えられない。

[嘘はつかず、誤魔化す。
しかし、"店番"が骨董屋で戦闘が行われるのを嫌うのを知っていれば、其の言葉で場所は推測できてしまうだろう。

続いてふぅと煙を吐き出せば、テッドの姿形がその靄の中に浮かぶ。]

(246) 2010/09/16(Thu) 01時頃

【人】 本屋 ベネット

 え…。
 あんまり持ち合わせないんだけどなあ。

[連れ扱い>>241されて困った顔をして眉を下げるも。
ぴったりの金額をポケットから出して支払った。]

 ……正確に望む"情報"ではないからお代はいいよ。
 僕の"好意"。

 じゃあね、ドナちゃん。
 気をつけるんだよ。

[最後にもう一度赤子のほっぺをぷにっと押して。
空間湾曲鍵《ディメンジョン・キー》の力により。
また何処かの扉へと*移動していった。*]

(251) 2010/09/16(Thu) 01時半頃

本屋 ベネットは、メモを貼った。

2010/09/16(Thu) 01時半頃


本屋 ベネットは、メモを貼った。

2010/09/16(Thu) 19時半頃


【人】 本屋 ベネット

―骨董屋『ベネット』―

[扉を開き"店番"は帰宅する。
空間と空間を直接繋いだ帰宅に、戦闘に夢中の者達は気付くかどうか。]

 …トニー様。
 大丈夫?

[身を抱くトニーの隣りで膝を折り。
その背を撫ぜる。]

(291) 2010/09/16(Thu) 20時頃

【独】 本屋 ベネット

/*
ちなみに今回の散歩距離(08)

戦闘楽しそうだお。
でも煽った僕は店を出ない。

(-146) 2010/09/16(Thu) 20時半頃

【独】 本屋 ベネット

/*
あ、メートルね、メートル
8メートルか…前回の3倍近く働いたな。

(-147) 2010/09/16(Thu) 20時半頃

本屋 ベネットは、メモを貼った。

2010/09/16(Thu) 20時半頃


【人】 本屋 ベネット

 無理したらダメだよ。
 盲目の世界《アンダカ》の先《ミライ》は見たくないんでしょ?

[そろりと背を撫で上げ。
今だ苦しそうなその身体を抱えあげ、ソファまで運ぶ。]

 …心配してくれたんだ。
 ふふ、ちょっと手荒な挨拶されたけど、平気。

 ……皆、未来《ミライ》の為に戦っている。
 僕だって"そう"なんだよ。
 だからトニー様もゆっくり休んでね。
 
[見上げる今は茶黒の瞳に向ける表情は穏やか。
ふと視線を上げ、扉の向こうを見れば、戦闘は更に激しさを増しているようで。
それの演出家はゆるりと穏やかに笑うだけ。]

(302) 2010/09/16(Thu) 21時頃

【人】 本屋 ベネット

 ……テッドさんは大丈夫かな。
 『Skuld《未来》』が壊れるまでに、もうあまり時間はないけれど。

[こぽり
店外で争う叫び声に混じり水音が響く。
トニーの背を撫でながら心配する言葉を口にするが、"店番"が手助けをしようという素振りは見せる事はない。]

(308) 2010/09/16(Thu) 21時半頃

【人】 本屋 ベネット

 ……―――ふうん。

[テッドの映し出した映像《VISION》から異形が溢れ出す。
それは店内の気配も察知し扉へと突撃をする。

異眼《オッドアイ》が扉を僅か睨む。

バチンッと火花散り、異形は入店を"拒絶"される。]

(314) 2010/09/16(Thu) 21時半頃

【独】 本屋 ベネット

/*
折角異形振ってくれたのにごめんよテッド。
僕は基本的に戦闘には不介入なんだ。

……でも、楽しそうだなあ(じぃ

(-156) 2010/09/16(Thu) 22時頃

【人】 本屋 ベネット

[店に侵入しようとした異形を睨む眼。
トニーの声に表情を緩める。]

 そう、皆――…。
 僕も、"   "が選択した未来《セカイ》の為に動いている。

[その"名"は紡がれず。
ただRedは暗く濁り。]

 ねえ、トニー様。
 僕はトニー様に死んで欲しくないな。
 未来を望むなら生きないと。

[困ったような顔に茜色の髪を撫ぜる。
Redは澄んだ感情のない硝子に戻る。]

(326) 2010/09/16(Thu) 22時半頃

【人】 本屋 ベネット

 ……来たのはね。
 ドナちゃんとそのお世話係《部下》
 テッドさんの探し人にて、未来与えし子《アーシストチャイルド》

 天の恩恵《ルフトゥ・パダーラク》の力は強いよ。
 手助け、した方がいい?

[トニーに向かい、軽く首を傾げた。]

(327) 2010/09/16(Thu) 22時半頃

【独】 本屋 ベネット

/*
ベネット呼ばれたwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
引き篭もり始祖なのにwwwwwwwwwwwwwww

(-158) 2010/09/16(Thu) 22時半頃

【人】 本屋 ベネット

[ぞる…
不躾な呼びかけ>>325に骨董屋の闇が蠢く。]

 出かけるの?
 いってらっしゃい。

 ふふふ。

[暗がりで蠢く気配が減じるのをトニーも感じ取るだろうか。]

(330) 2010/09/16(Thu) 22時半頃

【人】 本屋 ベネット

―side『ベネット』 大時計《グランド・クロノス》前―

["其れ"は初めは壁に広がる染み。
忌まわしき漆黒《混沌》である"其れ"は粘着質に泡立ち。
不愉快なる腐敗臭を撒き、滲み出でる。]

 『我を外《ル・モンド》に呼び出すとは…。
 力を得て増長したか、女。』

[燻る闇。
"店番"と同様の姿取る不吉なる始祖『ベネット』
中立にて無関心な其れは。

――気紛れに呼び掛けに、応じた。]

(331) 2010/09/16(Thu) 22時半頃

【独】 本屋 ベネット

/*
Антоний《破壊》

wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwろしあのАнтонийさんに謝れよwwwwwww

(-163) 2010/09/16(Thu) 23時頃

【人】 本屋 ベネット

―side 『十三番目《thirteenth》』―

 ―――Антоний《破壊》。

[耳飾に刻まれる識別コードを読み上げる。]

 …時に破壊は新たなる世界《ミライ》を齎す。
 あの異形たちも破壊で救えるかもよ?

 ……ふふ。
 僕は半分トニー様のものだからね。
 望みは叶えるけど、死なないようも守るよ。

[GreenとRedの硝子眼からは感情は読み取れまい。]

(338) 2010/09/16(Thu) 23時頃

【人】 本屋 ベネット

 ドナちゃんとはね、うん、友達。
 ほっぺがぷにぷになんだよ。

 …まあ、どうでもいい事だけどね。

[それは創造主《ベネット》と同種の無関心。
馴れ馴れしい態度と穏やかな笑みの下。
気づかれる事はそう多くないが。]

 りょーかい。任せて。

["命令"にすっと異眼を細め。]

(339) 2010/09/16(Thu) 23時頃

【人】 本屋 ベネット

[バラリ
白紙の魔術書《The book of zero》がその手の上で捲れる。]

 記述者《Thirteenth of Benett》
   白紙の魔術書《The book of zero》に記述する。
 
  『希望の魂を抱くもの《エスペランサ・アニムス》カリュクスの動きを拘束する。』

[テッド自体を"助ける"のではなく、カリュクス達の邪魔をする為。
魔術書の魔力はカリュクスの身体を一瞬拘束するだろう。
その隙に、異形たちは彼女らを害せるか否か。]

(340) 2010/09/16(Thu) 23時頃

本屋 ベネットは、メモを貼った。

2010/09/16(Thu) 23時頃


【人】 本屋 ベネット

―side 『ベネット』―

[ぼこん ごぶり
人の姿をした"其れ"の足が触れる地面が灰色に沸騰する。]

 『その態度――相変わらず良い女だな。

 その良い女の呼び出し《デート》に応じただろう。
 用件を言え。』

[煙る闇に異形はキィキィ怯えた声を上げ。]

 『……ああ、居たのか。』

[弱いモノいじめ。
その言葉に、底無しの闇《混沌》の眼がミッシェルに圧し掛かる異形を一瞥すれば。
それは重圧《プレッシャー》に耐え切れず、ばしゃりと内部から破裂した。]

(348) 2010/09/16(Thu) 23時半頃

【独】 本屋 ベネット

/*
ミケ聖痕かwwwww

(-166) 2010/09/16(Thu) 23時半頃

【人】 本屋 ベネット

―side 『十三番目《thirteenth》』―

 いらっしゃい。

[異形の入店を拒否した骨董屋は。
風《ソフィア》を容易く招き入れる。]

(351) 2010/09/16(Thu) 23時半頃

本屋 ベネットは、メモを貼った。

2010/09/16(Thu) 23時半頃


【独】 本屋 ベネット

/*
カリュクスに気付かれてるwwwww
敵対行動はあんまり取りたくなかったんだけどwww

(-169) 2010/09/16(Thu) 23時半頃

【人】 本屋 ベネット

―side 『十三番目《thirteenth》』―

 力は使いよう、だからね。

[へんなやつ。
そう言われても"店番"はにっこり笑うだけ。]

 やあ、はじめまして。こんにちは。
 『ベネット』はちょっと留守なんだ。

[片手の上には捲れる白紙の魔術書を手にしたまま。
風《ソフィア》を愛想良く迎え入れた。]

(357) 2010/09/16(Thu) 23時半頃

【人】 本屋 ベネット

―side 『ベネット』―

 『何も期待しては居ない。』

[『ベネット』は冷淡に哂う。
ぼこぼこと絶え間なく泡立つ足元では、奇怪なる異形に似たモノが這い出そうとのたうつ。]

 『容易い、が――。
 只でさえ空間の歪んだこの地《グランド・クロノス》
 時間の法則すら乱れるぞ。

 そして、其れは破滅の兆し《トルメンタ・アルシオン》となる。

 構わぬか?
 構わぬなら、やってやろう。
 その度胸に敬意を表しボランティアでな。』

[それは中立の『ベネット』にしては破格の対応。
伸ばされる手には手をさし伸ばさない。
無関心の中の好意。]

(367) 2010/09/17(Fri) 00時頃

【人】 本屋 ベネット

[ぐずり…
大時計の壁に手を闇ごと埋め込む。
闇《混沌》は”何者をも拒絶”するその空間をを無理矢理に押し開く。

 ビギィぃ バギ ミジミジ…

あたり一面の時空は軋み。
悲鳴を上げながら引き裂ける。]

(368) 2010/09/17(Fri) 00時頃

本屋 ベネットは、メモを貼った。

2010/09/17(Fri) 00時頃


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