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[思っていた以上にゾクゾクとするものがある。
着物の前をはだけて晒された白い肌。
小柄な体に見合わぬ豊満な胸、後ろ手に縛められ女にできることといえば身じろぎするぐらい。それは余りにも淫らで美しかった。]
ふふ、いい格好ですよ。
とても可愛らしい。
[男の手が女の秘部へと伸びた。
着物の下には下着はつけぬものらしいがどうであったか。
付けていたとしてもその脇から、女のそこへて指先が触れる。
潤いはどうか。
まるで乾いていたのであれば難しいが、僅かにでも濡れていのであれば……男の指はズブリと女の中へと挿し入れられ、そのままズブズブと入り込んで中の具合を確かめた。*]
んん、くう、ふっ……
[後ろ手に手すりにしがみつきながら、だらしなくスリットを大きく開き足を露に、三本もの指を飲み込む濡れた場所。目を凝らせば時折スカートの捲れた端から直に指を飲み込むさまが見えただろう。
上半身は、横から見れば、大きくたわわに、半球状に膨らみきった房が巨大な谷間を作り、ドレスの中で柔らかくひしゃげて形を変える。
指の先くらいある頂はドレスの上からぷくりと膨れて、端からはみ出てしまっているかもしれない。]
はう、んっ…いいの、こんなところで、や、イッちゃう、っ……
[下も上も、荒々しく、少し痛いほどに激しく責め立てられる。それがいい。
普段は傅くばかりの相手に責め立てられ、命じられるままに従う。
それが何より興奮と悦びを生んで]
あ、あっ………!!
[欲に満ちた視線をそのかしこに感じ、視線が自分の肢体にいくつも突き立つのを感じながら軽く達して、びくん、と身を震わせた*]
【人】 受付 アイリス―― 幕間 ――>>0:95>>0:96 (68) 2022/06/30(Thu) 00時頃 |
【人】 受付 アイリス―― 回想・開宴前 ――>>1>>0:114 (69) 2022/06/30(Thu) 00時頃 |
ぁ、っづ……っ
[
敏感なそこを強く捻られて、思わず息が溢れる。
痛みと、そしてそれと同じくらいの痺れにも似た快楽。]
う、うん……
えぇ感じやね……ん、ふ、……っ…あ
[手指で弄られるのとは違い
生暖かい口内に包まれ歯や舌で乳首を虐められれば
熱くなった吐息と共に喘ぎ声が零れ落ちる。
かぶ、っと胸の果実に男が噛み付けば、びくっと女は身体を震わせる]
ん、え……?
あっ、こ、これじゃあ、うち何も出来んよ……?
[
器用に再利用されて後ろ手に縛られてしまった。
柔らかいソファだから、手が身体の下敷きになっても
あまり痛みは無いのが救いだけど]
も、もぉ。
意外と、上手なんやね……?
ぁっ、あ……んっ……
あかんよ、そこ……っ
[
着物の下を剥かれれば、やはり下着のない下半身が現れる。
下生えは整えられた黒の園となっており
その奥に隠れた花弁はしとどにその身を濡らしている。
男の指が中に入れば、きゅっ、と最初は強く締め付け
それから後は力が抜けて、彼の指を奥に誘うだろう。]
は、ふ………
気持ちええ、けど……んっ……!
[中の具合を確かめられれば
それに伴った快感で身を捩るが
手を後ろに縛られて思うようには動けない。
窮屈だけど、窮屈だから良くって……
不思議な、矛盾するような気持ちで彼にされるがままになる]*
【人】 師範棋士 千早 (71) 2022/06/30(Thu) 00時頃 |
―階段―
この状況にも関わらず、彼女の身体は責めを受け入れて、絶頂に至る。
慣れていなければ、痛みしか感じないであろう責め方にも関わらず、だ。
「…随分と、よく調教されている。」
彼女が達しても、責める動きを止める事はない。
いっそ、彼女の余裕をここで奪いきる事も考えている。
その方が、VIPルームでの「本番」には丁度いいかもしれない。
「そろそろ行こうか。
さぁ、歩いて。」
彼女を引き連れて歩き出す。
もっとも、その下腹からは未だに粘着質の音が響いて、胸の先端は気ままに右に左にとこねくり回されている。
それでも、ゆっくり、ゆっくりとVIPルームへと歩みを進める。
――もっとも、途中で何度か、「うっかり」道を間違えて、その度に観客の前で彼女を絶頂へ責め立てて、VIPルームについた頃には、何度となく彼女が達した後であったけれど。**
【人】 姉妹 ロイエえっと……… (72) 2022/06/30(Thu) 00時頃 |
【人】 姉妹 ロイエ私もお嬢様のように好きと言ってみたいです。 (74) 2022/06/30(Thu) 00時半頃 |
[上手なのだろうか。
それがお世辞か本当のことか男ははかりかねていたが、そう言われて悪い気はしなかった。
だから、女が「あかん」と制止しても構わなかった。
男は既にしたいようにすると決めたのだ。
女の中が指を強く締め付けて抵抗するが、それもすぐに緩められて男の指を受け入れ始め、しとどに濡れるそれを男は刺激し始める。
指を抜き差しし、中を何度も摩り何度も掻いて、いつしか指は二本に増え、千早が望むように乱暴なまでに強く激しく責め上げる。
それは千早が絶頂を迎えるまで決して緩むことはなく、むしろ激しさはどんどんましていくのだった。]
ふふ、どうでした?
[達したの確かめると女の中から指を引き抜いた。
テラテラと愛液で濡れ光る二本の指先。
それを女に見せつけるようにして舌で蜜を舐めとった。]
今度は私の番です。
[男は首元からタイを緩めて抜くと、シャツを脱ぎ捨てる。
女の肌の白さとはまた違う色白の肌。男の体は特別鍛えられているわけでは無かったが、無駄な肉も付いてはいなかった。
カチャリとベルトが外される。]
[露わになった男のペニスが女の口へと近づけられる。]
口を開いてください。
大きく。
[男は命じる、手を封じられている女に。
女が言う通りにしたのなら、男のペニスは女の口の中に突っこまれた。
ガチガチに硬くなったそれは小さなその口の中をいっぱいにして、そして喉奥近くまで突き入れた。]
歯は立てないように。
[そうして男は千早の口の中を蹂躙し始める。
女の動きを封じた上で、文字通り女の口を=u使う」様に、男ペニスを、喉奥に挿し入れ引き抜き、また挿し入れて、それを何度も繰り返した。**]
【人】 受付 アイリス―― パーティ会場 ――>>72>>73>>74 (75) 2022/06/30(Thu) 01時頃 |
【人】 受付 アイリス[伝えた言葉は命令ではなくて頼みごとの形。 (77) 2022/06/30(Thu) 01時頃 |
【人】 受付 アイリス[はじめは、きゅっと押し付けるだけ。 (78) 2022/06/30(Thu) 01時半頃 |
調教って、うん、んっ…そんな事は…
[そこまでじっくりと体を開発されたわけではなかった、と思う。
無礼講の際に色々仕込まれたのは確かだと思うけれど。
でも、どちらにせよこんな風に強めに責められて多少の痛みを伴う程度なら、心地よく思えてしまうのは確か。
一度軽く達したくらいで止める気はないのか、‘VIPルームへ向かって歩き出す間にも、些か品がないと言われかねないほどの膨らみは歩くたびに零れそうにゆさゆさと揺れ、擦れて痛いほど頂を尖らせたままこね回される。
下腹部から響く水音も変わらず、歩くたびにあらぬ場所を擦られる]
ふう、うんっ……や、擦れて、あ…そっちじゃ、ない…
[そのままVIPルームまで向かうかと思いきや、わざとあちこち寄り道して、その都度通りかかった屋敷の人間に痴態を見られる。
ドレスも半分脱げかかっているような状況、容赦なく人前で責められるのは興奮するけれど、何度も続くと余裕もなくなってくる]
あ、もうそろそろいいわよ…や、またそんな…あ、あっ………!
ん、イッ、く………うっ………
[セレストの腕の中、足の力が抜けそうになりながら体を震わせ、たわわにすぎる房を揺らして何度も達する。ようやく目的の場所に着いたときには、ほっとしてしまったほどで、息も相当に上がっていただろう*]
【人】 洗濯婦 セレストーVIpルーム前ー (79) 2022/06/30(Thu) 15時頃 |
【人】 洗濯婦 セレスト「随分と、無礼講を楽しんでる様だね。 (80) 2022/06/30(Thu) 15時頃 |
【人】 洗濯婦 セレスト「言ってごらん? (81) 2022/06/30(Thu) 15時頃 |
【人】 歌い手 コリーンーVIPルームー (82) 2022/06/30(Thu) 17時頃 |
【人】 歌い手 コリーンええ、…わ、分かってますわよ。 (83) 2022/06/30(Thu) 17時頃 |
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