30 ─今夜、薔薇の木の下で。
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そうなのかあ、人が減っても男ばっかりには違いないからねえ。
小母さんは随分長い事ここにいるんだろうけど、慣れにも限度はあるかもしれないね。
[スポンジに泡を立てながら、ドナルドに答えた。]
(460) 2010/09/05(Sun) 23時半頃
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/* んーむ。 時間的倒置法そのにー! ってやってみたんだけど、やっぱ分かりづらいか。なるべくセリフには込めるようにしたんだけどなー。 >>394,>>396,>>397では“まだユーリィと遭遇してない”とも見えるんだけど、これ実はミスリード狙いですごめんなさい。 ロビンに質問投げた後の>>402で、
>じゃ、その後だったんだな。ユーリィが部屋に戻ってきたのは。 >ふぅん。どういう流れか多少、見当ついた。ありがと。
とあるので、これを繋げると 「部屋に戻ってきたユーリィに遭遇した。 けれどその後いなくなってしまった」 というトニーの状況が浮かび上がりますはずです。 憔悴したり焦ってたりするのもそのせいです。 ってか、一度会ってないとここまでトニーの精神状態が荒んだりしないよ! ロビンを見かけた時点でとりあえず落ち着くはずです。
(-102) 2010/09/05(Sun) 23時半頃
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/*
しかし、自分は「青薔薇」と最初から表現してるんだけど、「蒼薔薇」派が多くてどうしようかなって悩んでたりします。
今から「蒼薔薇」にするか?
(-103) 2010/09/05(Sun) 23時半頃
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―廊下― [こつり、こつり、と硝子に額をぶつけて。 渇望と抑制の鬩ぎ合い。 背後を通りかかったディーンの姿が、窓ガラスに映っても気付かぬほど己自身に集中していた。]
(461) 2010/09/05(Sun) 23時半頃
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/* 私がメモで一番苦手なのは、カップル確定してないときに恋愛ライン示唆するような中身発言なんですけどね(天邪鬼だから
とりま、トニーの人はフォローお疲れ様。 サイラスとの件知るのはトニーというPCにとって重要ってことなんだろうなぁとは思うので。
しかし、サイラスの行為関係知るの今のとこNGに引っかかってないと佳いのだけど……という心配はしてるのですが。
(-104) 2010/09/06(Mon) 00時頃
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>>458
そっか。知ってると思ってた。 ドナルドは、知ってるみたいだったから…。
[二人しかいない食堂なのに、 秘め事を話すかのように声は囁くもので。
覗き込まれる翡翠にセシルの瞳の色が映る。 薔薇の香だけでなく、瞳にも蒼が―――…]
……うた、
[たどたどしく、けれども甘い声で反芻する言葉。 頷いたのだろうか、吐息を零したのか。 どちらでもそれを、セシルは了承と取るだろう。]
(462) 2010/09/06(Mon) 00時頃
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「今度、小母さんに兄貴の事覚えてくれてるかどうか、聞いてみるか?──いや、やめた方がいいのか?」
[ドナルドの様子には無頓着なまま、そんな事を考える。 躊躇われてしまうのは、兄のその後の消息を尋ねられたら、本当の事を言うかどうかを決めかねているからで。]
「死んじまったなんて……言いたかないしなぁ。」
(463) 2010/09/06(Mon) 00時頃
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掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2010/09/06(Mon) 00時頃
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― 廊下 ―
ロビン?
[と、前方に硝子に額をぶつける下級生の姿を見つける。 聲をかけても気づかぬ様子であるならば、先程のこともあり、けれど不用意に、その少女めいた肩口に手を伸ばす。叶うなら、そのまま己という存在を示すように肩を叩く。]
(464) 2010/09/06(Mon) 00時頃
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>>462
ううん、ちゃんとは知らなかった。 ドナルドは知ってたの?
意外……。
[きっと、そんなロマンなど自分と同室者の間には存在しなかった。 そう、その関係は、権力から成立したから。 目をつけられて、そして、部屋割りを変えられて、それからは、ペットとして飼われた。 言い方は悪いけど、そんなところだ。
そして、同室者は愛犬家だったという話だ。]
(465) 2010/09/06(Mon) 00時頃
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…アンタは帰省しなかったのかい? 家族とか、故郷に居るんだろ?
[シャワーを止めてタオルで赤毛をぞんざいに拭きながら問う。 視線の合わぬまま続けるいつも通りの他愛のない会話。]
(466) 2010/09/06(Mon) 00時頃
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>>462
――……約束。
[でも、そんな話はいいと…。それよりうたを聴かせてくれることをねだって、 そして、水差しから水を一杯飲んでから…。]
先輩……行こう?
[そう、こんな気持ちなのは初めてで…。]
(467) 2010/09/06(Mon) 00時頃
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靴磨き トニーは、メモを貼った。
2010/09/06(Mon) 00時頃
薬屋 サイラスは、メモを貼った。
2010/09/06(Mon) 00時頃
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―廊下―>>464 [声を掛けられても振り返らず。 硝子に映ったディーンの姿が自分の顔のすぐ側に現れて初めて、灰色の瞳に幾らか焦点が合う。 にも拘らず、肩を叩かれた時には、怯えたようにびくりと身体が震えた。]
ぁ……
(468) 2010/09/06(Mon) 00時頃
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奏者 セシルは、メモを貼った。
2010/09/06(Mon) 00時頃
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─ シャワールーム ─
[シャワールームに入ると湯気に混じり噎せ返るような薔薇の香りが漂ってくる。けほと軽く咳き込み、眉を顰めた。 先客のうち、1人が少し(一方的に)不得手に思っているドナルドである事を知り、ルーカス達とは少し距離を置いた場所を選ぶ。]
──… は
[水流の冷たさが、ラルフの身に絡まった茨を解いてくれればと、天井を見上げながら、目蓋を閉じるけれど。]
(469) 2010/09/06(Mon) 00時頃
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―回想・浴室― [サイラスが浴場にいたのは、ちょうど薔薇園で濃厚な絡みが 繰り広げられていたころ。セシルを醒まして、ここに来るつもりが ユーリィを相手にする羽目になったために、遅くなったのだ。 知らず知らず、青い薔薇の香りはセシルの顔を被った青薔薇と そしてユーリィからも色濃く移り、いや――…。
そもそも今朝急に、ディーンを誘うとした時点で とっくに捕らわれていたのだ――。
続く二人との交歓はそれを余計に色濃くはっきりとさせただけ――。 肩にはうっすらと青薔薇の棘が見え隠れ始めていた。 尤も服を着ると見えない位置ではある。 勿論栗の花の香を漂わせる残渣は洗い落としたが、既に染み付いた 青い薔薇の香りは落とせそうもない。 尤もサイラスの趣味を知りえるものなら、その趣味によるものと 思ってしまうだろう。ともかくやっと新しいTシャツに短パンという ラフな格好に着替えて 食堂に向かおうと廊下へと出る。 多分、ドナルドと、ルーカスとはすれ違いであろう頃――] ―→現在・廊下付近
(470) 2010/09/06(Mon) 00時頃
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故郷、ね。
あるんだかないんだか、よくわからないや、自分でも。
[所謂「帰省先」には、2ヶ月と暮らしただろうか。 生まれ育ったボロアパートの一室には、自分を待ってくれている人はもういないのだし。]
(471) 2010/09/06(Mon) 00時頃
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/*あー! 思い出した! ロービーンー! >>402をあっさりスルーされたから喋る糸口喪っちゃったんだよ! まったく!! ちょっとでも拾う様子あれば怒涛のごとく喋りだしたのに! それこそ、セリフだけで場面構成するくらいの勢いで。(あきらかに飴がもう一個要ります)
そこを厭って逃げた、ともとれなくもないな、そうしとこううん。
(-105) 2010/09/06(Mon) 00時頃
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ラルフは、ドナルドが気になって、チラリと上がってタオルで赤毛を拭いてる様子をじっと見詰めてしまう。
2010/09/06(Mon) 00時頃
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>>465
…なんとなくは、って。 そこまで深くは訊かなかったから。
[くすりと、笑みが零れる。 その後誘いをかけたことまではセシルには語らない。]
うた…、うまく歌えるかな…
ああ、うん…でも、 ――…先輩より上手く歌うのは、難しい…
[促されるまま頷いて。ぽつりぽつりと言葉が勝手に零れていく。 先輩、とセシルが呼ぶから。思い出すのはまたあの記憶、 翡翠が硝子の色を帯びて。翡翠が口にする「先輩」という言葉は、 本当に大事そうに…けれども痛ましく響く。
二つの蒼を宿した瞳の生徒は、食堂から立ち去って。 残されたのは、微かな薔薇の香と 脆い硝子球1つ。]
(472) 2010/09/06(Mon) 00時頃
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/* サイラス廊下か。遭遇しよっか? ロビンの恋路を邪魔する? しない?
うーん。どうしよう? こっそり覗いておく? それもいいな。
(-106) 2010/09/06(Mon) 00時頃
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ああ、ラルフも来たのか。
[新たにやって来た同級生に軽く手を振って挨拶した。]
ドナルドは帰らなくてよかったのかい?
(473) 2010/09/06(Mon) 00時頃
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― 廊下 ―
お前、本当に大丈夫か?
[明らかに様子のおかしい後輩に、心配と訝しみの混じった眼差しを送る。 肩にあて離れた手は所在なく、宙に浮いたまま。
もし、硝子にサイラスの姿が映ったならば、すっとその手は引かれ、身体の脇で何かに耐えるように握りしめられることになるのだが。]
(474) 2010/09/06(Mon) 00時頃
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―廊下― [廊下に出たところで、あ、と小さく声が漏れる。 窓辺にいる二人、ロビンとディーン。肩に手が触れてそして離れて。
避けられているのは分かっている。それでも薔薇の呪いが 浸透しきった、身体。心ととももう一つの願いを求めてしまいたい。
叶えられるとは思ってもいないが。]
…随分、積極的に体に触れるんだな?
[嫌味半分、それは自分にもそうして欲しいということでもあるが。 すれ違いざまに後ろからディーンと(ロビン)に言葉をかけた]
(475) 2010/09/06(Mon) 00時半頃
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そっか…。 俺ァまぁ…色々あってね。ほとぼりが冷めるまではコッチで暮らせってさ。
["事件"の首謀者…抵抗して怪我をさせた相手はよりによってやんごとなきお方の遠縁で。 上下関係の厳しかったあの場所の影で蔓延っていた酒と煙草と暴力と。 流石に片目を失明した奴が出ては、もみ消そうにももみ消せなかったということらしい。
口止めに出た多額の傷病兵手当てと年金。 それと引き換えにこの学校へと半幽閉されているような待遇だ。]
…ん? [ラルフの視線に気づいて、白濁した左目も瞬いた。]
(476) 2010/09/06(Mon) 00時半頃
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>>472
ああ、フィル先輩の先輩……。
[それには、微かな嫉妬。 そう、自分の知らない人がフィリップの心の中で歌っている。 それはもう仕方ないことなのに。]
――……。
[そして、食堂を共に後にする。]
→自室・セシルの部屋へ
(477) 2010/09/06(Mon) 00時半頃
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[ドナルドを注視してしまった瞬間にルーカスに声を掛けられてギクリとした。 どうやら二人は帰省の話をしているらしい。シャワーの水流に身を預け、石鹸類を手に取るでもなく片目を閉じて、ルーカスに軽く手を振り。]
…や あ。 誰か、薔薇園の薔薇を此処で煮込んだのかな?
[水を浴びても周囲から消えない香りに、ルーカスが言った「石鹸の銘柄が変わった?」と別の感想を口にする。自身の手の甲を当てて、スンと鼻を鳴らすのは、香りがもたらすものが気持ちが悪かったから。 ラルフの視線はすぐにまたドナルドに引き戻される。]
(478) 2010/09/06(Mon) 00時半頃
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―廊下―
僕は 大丈夫 まだ
[大丈夫かと聞かれたら、機械的に答えを返す。 それは先程自分自身に言い聞かせていたのとそkっくり同じ文句。 硝子に額を付けたまま、横目で見上げる眼差しは、ディーンの心配なぞを余所に、恐ろしく抑制の効いた温度の無いそれ。]
(479) 2010/09/06(Mon) 00時半頃
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/* つーか、するべきこと思い出した。 ユーリィとの遭遇、書かなきゃ。 まあ大体の映像はできてる。何とか形にはなるだろう? エロス分が足りなさそうだけど。
(-107) 2010/09/06(Mon) 00時半頃
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/* 結構匂わせてたつもりですが縁故関係によるものが大きいと 思われてそうなのではっきりと人狼COしておきました。
亡霊だしね。はっきりさせておかないと。後初回人狼吊りだと 同時に風花妖精も落ちるよね?それがまずいと思ったので。うん。
(-108) 2010/09/06(Mon) 00時半頃
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[ベネットというお目付け役を傍に付けられているとは言え、 軍隊仕込みの核弾頭はその風体も相まって素行も悪かろうと思われている。 そんな立場であるならば、多少のあちこちの傷くらい気にかけるほどのものでもないだろう。
鎖骨についた赤い歯型が、荊の棘の如き模様に変わりゆくのも、肩にかけたタオルで今は見えまい。
それなりに立派なものを隠しもせず、逆に不躾に相手の得物を値踏みすらした。]
(480) 2010/09/06(Mon) 00時半頃
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―廊下― [サイラスが現れると、その姿を認めるか認めないかの前に、灰いろの瞳が急速に熱を帯び始めた。 ふ……と薔薇の香りを求めるように唇が開く。 ふらり彼を追うように、窓硝子から頭を引き剥がした。]
(481) 2010/09/06(Mon) 00時半頃
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― 廊下 ―
[横目に見上げてくるロビンの眼差しに、ぞくりとするのは官能でなくある種の恐怖からか。あまりに温度のないそれに、ひくっと我知らず身体が震える。]
―――……後輩を心配して何が悪い。
[まるで覚えた感情を誤魔化すように、またロビンの温度が移ったかのような冷えた眼差しを取り繕い、くるりと背後《サイラス》を見た。
ちなみに、片腕にはシーツとタオルケットが抱かれたままである。]
(482) 2010/09/06(Mon) 00時半頃
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