295 突然キャラソンを歌い出す村3
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
23
24
25
26
27
28
29
30
31
32
33
34
35
36
37
38
39
40
41
42
43
44
45
46
47
48
49
50
51
52
53
54
55
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
|
… んん??
[まてまて。 確かに出会ったら逃げようと思っている節はあったけど、実際にまだ自分の所に辿り着かれたことはないぞ。オレが授業をサボったり、こいつが学校に辿り着けなかったりもしているからだ。 思い返すとよく学校に通えるなと思う。 もしかして部活に行きたい一心だったりしたのだろうか。だとしたらやはり部活はやめるべきでなかったのではないか。などと余計な事まで考えた。
その、まるで逃げているような言い方に引っかかりはするものの、]
ほんとに待ってていいんだな??
[こちらから出向かないと、一生(少なくともGW中には)会えない気すらした。]
(*140) 2019/04/30(Tue) 02時頃
|
|
ほら、ね。 だからグロリアも、スズちゃんも、もう泣かない。
ねっ?ねっ??
[友達の泣き顔よりも笑顔を見て消えたいじゃない? >>682というかね、ずっと手を離してくれない戸高くんは、グロリアに誤解されても知らないんだからね?ドヤ顔を間近で見ながら、視線でそう訴える。]
…、戸高くん
[そっと声を潜める。短くなった髪、淡雪となり消え行く姿。 ふ、と冷たい吐息を吐きながら]
ごちそうさま。
ちゃぁんと、戸高くんの味――――覚えたからね?
[手を解放してもらう時に、そう、言った。]
(683) 2019/04/30(Tue) 02時頃
|
|
返事が軽い。やり直せ。
[>>680 雰囲気が台無しであるが、許す許さないの 器が歪んでいるのが邪道院である。]
戯言を。脳から消えたか。 許すかどうかの天秤はまた覆るやもしれんぞ。 これからの貴様と、俺の気分次第よ。 [いい人という言葉には、と嘲るように答え]
[そうして、顔の下が淡雪と消えていた頃には黙って見送っていた。]
(684) 2019/04/30(Tue) 02時頃
|
|
そーみたい、ねぇ。
[これが歌の力。 だっていうことにしないと、アタシもすぐには納得できない。 やってきた後輩ちゃん>>675に、ひょいと肩竦めた。]
ま、それで片付けないで、我らが会長さまには何がどうなってるのか、事細かく解説してほしいところだけど。 こんだけ巻き込んどいて何でもありませんこっちの話です、じゃ困っちゃうわ。
[ガラスを割って引っぺがして、なんか偉そうにふんぞり返ってるけど。 冬に待つ励めとか言ってるくらいだし、何が起きたのかなんとなくわかってるんでしょう、きっと。 また生徒会室に乗り込まなきゃいけない理由ができたわね。]
(685) 2019/04/30(Tue) 02時頃
|
|
/* めっちゃ解釈間違えててあぶなかった ソッとメモをなおす
あぶない
(-704) 2019/04/30(Tue) 02時頃
|
|
今まで、ずっとこんな風に 楽しく話したことなんてなかったわ
だから、その味の美味しさを 教えてくれたのに……、
頑張って戻ってきたら、いないかも なの……??
なんだか、それは、 さみしい、わね。
(*141) 2019/04/30(Tue) 02時頃
|
|
[なにやらまだ仲の悪いのか いいのかわらない2人のやりとりが聞こえ]
そういえば、 久生屋くんにもこーにゃんにも 会えなかったわね…
(*142) 2019/04/30(Tue) 02時頃
|
|
ばたり。
[高らかに歌い上げ終わると、クロエはふっと気絶した。 立たせていた糸がぷつりと切れたかのように、全く脱力して、何か支えを探ろうとも、ゆっくりとしゃがむわけでもなく、床へと崩れ落ちた]
[触れればその身体は恐ろしく冷たい。カイロはもはやただの酸化鉄となり、むしろそこから体温を発散するばかりで、なんの役にも立たない]
(686) 2019/04/30(Tue) 02時頃
|
|
ふぁっ!? えっ、は、はい!ごめんなさい!
[>>684思わず消えていたけど背筋を伸ばして返事をしてしまった。]
わぁ い
[采配に、俺の気分、が加味されるとわかり変な笑い顔。ああ、でも、それも、もう…見えないのか。
>>677>>678クロエの歌が凄くいい感じで聞こえてくる。]
はー……、あー…
(687) 2019/04/30(Tue) 02時半頃
|
|
……
[楽しく話した事なんてなかった、という言葉に。 声は返さずに目を細めた。]
オレは基本的に一か所には留まらないし。 機会があったら、くらい? 長生きなのはそーだし。
そういやそうか? さっきから外で見てるけどね。
[ちらりとでも窓の外を見るならば。 窓から覗ける木の間、 黒猫が枝にぺたりと寝そべっている。
尻尾をゆらりとゆらした。]
(*143) 2019/04/30(Tue) 02時半頃
|
ジリヤは、消えゆく瞳でみんなを見て、窓の外にも視線を向けた
2019/04/30(Tue) 02時半頃
|
……、みつけた。
(*144) 2019/04/30(Tue) 02時半頃
|
ジリヤは、猫の姿をみつければ、満足そうに笑う気配
2019/04/30(Tue) 02時半頃
|
[猫は相変わらず木の上で。 でも今は寝そべって尻尾をゆらりと揺らしている。
こちらに気付いたような気配があれば、 …… … くぁ。と一つ欠伸をした。]
(688) 2019/04/30(Tue) 02時半頃
|
|
>>683
りりあ… りりあ…! また、ちゃんと会えるんですのね? わたくし毎日待っていますから!
[いくら戻ると聞いても、邪道院さんの許しがあろうとも、 いいえ、だからこそ。 淡雪となって消えていく友人を目の前に 不安な心は隠せませんでした。 泣くなと言われても、 次々に涙が溢れて止まらないのです。
けれど、貴女がそう望むのであれば。]
…わたくし、信じましたわよ。 できるだけ早く戻ってきてくださいまし。
[零れる涙はこらえきれないまま、貴女を見送るために笑顔で。 短くなってしまった髪をすいと撫ぜながら、お願いしました。]
(689) 2019/04/30(Tue) 02時半頃
|
|
[少し離れたところから聞こえてくる歌>>677>>678。 馴染みのある声に、幼馴染が無事であることを 耳だけで確認する。(戸高はりりあとの応対を見るに無事だろうと踏んだ)
―――それが、甘かったと気付いたのは 妙な音>>686がするまでだ]
(690) 2019/04/30(Tue) 02時半頃
|
|
/* おさなないべ!!!!!!!!!
(-705) 2019/04/30(Tue) 02時半頃
|
|
/*あっすごい グロリアさん 独りじゃない 人形使いは一人じゃない 感謝
(-706) 2019/04/30(Tue) 02時半頃
|
|
もう……、むりかな
[キラキラと後光とかを浴びて煌めく銀の淡雪は、風に流され、溶けてきえゆく。
さらさらと、きらきらと。]
それじゃ、…
[りりあの姿はもうないけれど、声の残滓がそこにあって]
―――― 休学しまぁす。**
(691) 2019/04/30(Tue) 02時半頃
|
|
― 市内全域がキャラソンを歌い終わる頃 ― >>669 >>670
[攻芸は、悲鳴を上げられても無事に逃げ切ることが出来ると自負していた。この学園で、この脚に追い付ける者がいると思っていないのである。
歌が止み、窓際を避けているうち、徐々に耳鳴りや音の濁りが消えてきた。 相手の声音はメゾソプラノボイス。 喋り方の雰囲気から、年下だと想像して、ますます印象が性別不明になる。]
(692) 2019/04/30(Tue) 02時半頃
|
|
[イヤじゃないよ、という正面にいる誰かに、今朝の金城や宇津木を重ねる。 その誰かは金城を嫌っているともしらない。]
………、 気味悪がったほうがいい、こんなの。 見逃してくれるのは、ありがたいけど。
[そう言いながら、攻芸は覗き込まれていた目を擦った。擦りながら何度か瞼を動かしてみているうちに、炎も消え、眼球が戻ってきた。目を開いて、最初の質問に改めて答えることにした。]
『大丈夫』。もう。
[視力が中々戻らず、顔がぼんやりしている。 顔が近いことにやっと気づき、体をひく。]
(693) 2019/04/30(Tue) 02時半頃
|
|
……なんだかしらんけど、 こんな"何か"なんて探さないほうがいい。
じゃあな。おかげで、すこし、……
[心ときめくあなたのリズム(うた)で気がまぎれたなんて伝えることは憚られた。 だから尻切れトンボに話をやめて、攻芸は廊下を去っていくことにした。**]
(694) 2019/04/30(Tue) 02時半頃
|
お針子 ジリヤは、メモを貼った。
2019/04/30(Tue) 02時半頃
|
、!
[振り返れば暁が床へと崩れ落ちていた。 早足で寄り、彼女を起こそうと彼女に触れる。恐ろしく冷たい。他に怪我はないかとざっと上から下まで確認する。]
[顔。 8枚のカイロ。>>382。 コートと制服姿。 8枚のカイロ。]
[いや、二度見している場合ではない。]
(695) 2019/04/30(Tue) 02時半頃
|
|
/* 心ときめくあなたのリズム(うた)
襲撃フラグいいですねえ!!!!!!!!! ソワソワがとまんねえぞ!!!
(-707) 2019/04/30(Tue) 02時半頃
|
|
おい、暁 返事をしろ
[少し荒げた声を掛けながら、 自分の上着を彼女の身体に掛ける。 自分の手から血が出ていることも気にしていない。 ―――その血が彼女につく事すら。]
(696) 2019/04/30(Tue) 02時半頃
|
|
/* >>382 めっちゃ読み返してこれめちゃくちゃ可愛いな???てなってしまった あわせて>>552よむとどんだけカイロもちあるいてんだてなってめちゃくちゃかわいい
女の子可愛くてホクホクすんな
(-708) 2019/04/30(Tue) 02時半頃
|
|
/*はーようやくコメントできるけど今回歌の威力高くない??? 回を増す事にキャラソンの現実影響力高くなってない???? wwwwwwっwwwwwwwwっw はーーーーやば
(-709) 2019/04/30(Tue) 02時半頃
|
|
俺はいいよ。 俺にまで挨拶してくれるくらいなら ……戸高先輩とでも喋ってってくれ。
[卒業式だって、攻芸なら別れの邪魔はせずにおく。 端的に遠慮をして、『みつけた』と聞こえたことに、少しホッとした。]
(*145) 2019/04/30(Tue) 02時半頃
|
|
/* りりあに浴びせられる歌の量がすごすぎたよね・・・・・・・・・・・・・wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
怖い・・・・・・・・・・・これが・・・・・・・・・うたのちから・・・・・・・・・・・・・
お疲れ様だよ・・・・・・・お疲れ様だよ・・・・・・・・・・!!!!!!!!!
(-710) 2019/04/30(Tue) 02時半頃
|
|
ええ、そうですね。見知らぬ先輩。 あんまりこの学校自体の事はそこまで興味はなかったですけど、あの訳のわからない力は正直興味があります。
[隣にいたオネエ言葉の先輩は何気に常識人で足がついてる人だな、と思いつつも、奇しくも怜奈はこの前入学したばかりの1年生。無礼とは思いつつもあまり先輩の名前はわからないのであった。 それよりもあのとんでもな人がどうやら生徒会長らしい。 何も知らないで遭遇したら間違いなく『何でかそんなに偉そうなんですか?キングコングか何かですか?』とか言ってしまいそうだった。 あの顔だけはとりあえず覚えておこうと怜奈は心に深く刻み込むのであった。]
(697) 2019/04/30(Tue) 02時半頃
|
|
/* キングコングwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwただしい。
(-711) 2019/04/30(Tue) 02時半頃
|
|
/* 今日も忙しくてぜんぜん芝がおとせてねえ
明日こそは芝がはやせると信じて・・・・・・・・・・・!
(-712) 2019/04/30(Tue) 02時半頃
|
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
23
24
25
26
27
28
29
30
31
32
33
34
35
36
37
38
39
40
41
42
43
44
45
46
47
48
49
50
51
52
53
54
55
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る