人狼議事


292 【突発R18】Vacation Immoral-blossom-

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【人】 牧人 リンダ

    んうっ、んん!
    ン……………ッ、


[ 身をよじってもどうにも出来はしない。
  そも、本気で逃げようなんて思っていない。
  ふるん、と下着をたくし上げられた事で
  衣服の中とはいえ果実が柔らかにこぼれ落ちる。
  そんな中、下賜に感じた熱。
  それが何か、と考えるより前に

  切なく疼いたのはどこだったか。  ]


    ふはっ、……へ、や………?

(18) 2019/04/02(Tue) 19時半頃

【人】 牧人 リンダ

[ トロン、とその眼差しが熱に融ける。
  そう言えば彼を介抱していたのではと
  思い返したものの、思考と理性とが霞んでいた。

  口づけを解かれ息を吐き、
  一瞬腰を浮かして長いスカートを摘む。
  ふぁさりと広げられたスカートの下、
  より強く、こちらからは薄布だけを残して
  彼の熱を感じることができた。

  いつも描いている夢見がちな想像の世界。
  それとは違う生々しい熱。
  そこに兆した塊に、腰を押し付け揺らめかせれば
  先ほど感じた切なさがキュウ、と
  下賜から甘く全身を蕩けさせていくのが分かる。

  愛、とか。恋、とか。
  その行く末か過程かにある、
  生身の人と人とのやり取り。  ]

(19) 2019/04/02(Tue) 19時半頃

【人】 牧人 リンダ

    我慢……、しなくて、も。
    もう、こんなに、私のこと、


[ 触れて、触って、暴こうと。
  そこまで口にせずとも腰を揺らめかせ
  下賜の兆しから悦を得ようとする。
  体を揺らせば二つの果実もたゆんと揺れ、
  じとり、と薄布が湿り気を帯びていった。

  彼の片手を手繰り寄せて。
  その指先に口付けて。
  ちう、とその先端を口に含む。  ]

(20) 2019/04/02(Tue) 19時半頃

【人】 牧人 リンダ

    …………好きにして?


[ こんな淫蕩な自分は知らない。
  知らないふりをして過ごせてきていたのに。


  彼の指先に舌を這わせながら
  にこりと嫋やかに笑ってみせた。  ]**

(21) 2019/04/02(Tue) 19時半頃

【独】 諸葛八卦村 ヤン

/*
あ゛ー!いけませんお客様!あ゛ー!あ゛ー!

(-7) 2019/04/02(Tue) 19時半頃

諸葛八卦村 ヤンは、メモを貼った。

2019/04/02(Tue) 19時半頃


【独】 黒い取引先 アリババ

/*
コアズレか、催促はしたくないからメモの更新はしない。

(-8) 2019/04/02(Tue) 20時頃

諸葛八卦村 ヤンは、メモを貼った。

2019/04/02(Tue) 20時頃


【人】 飾り職 ミッシェル

ん、うっ……タイガっ……

[些か強引にも思える壁への押し付けと、体への割り込み。男の力を嫌がおうにも感じる。強引な口づけに、呼吸もままならないほど強く唇を塞がれ、驚きと相まって、目を白黒とさせずにおれなかった。

どのくらい時間が経ったか、水音を響かせて、ぴちゃぴちゃと舌を絡める、というよりは貪られるようなキスのあと、ようやく解放されて息をつく]

……けほっ。 嫌いか……?
いいえ、嫌いじゃない、かな。

相手によるけれど、タイガ、貴方にこうされるのは……なんだか、
ええ。悪くない、かも。少し驚いたけれどね。

[自分に対し、これだけ強引とも取れるアプローチをしてくる男はそういない。だからこそ、逆に未知の感覚に、少し期待すらわくのを感じた*]

(22) 2019/04/02(Tue) 21時頃

【人】 諸葛八卦村 ヤン

>>17
[こちらが口付けると、彼女もいじらしく甘え返してくる。
その様子が愛らしくて、心の奥がじんわり暖かくなる。
それが彼女に少しでも伝わればいいと、努めて優しく、彼女の頭を撫でる。

そうして、彼女のまなざしに熱が宿ったかと思うと、ふと彼女がスカートを持ち上げた。
彼女の隠されるべき場所を、より近くに感じる。
そのまま彼女が腰を揺らめかせ、徐々に湿り気を帯びれば、こちらもより大きく、強く脈打つ。]

(23) 2019/04/02(Tue) 21時頃

【人】 諸葛八卦村 ヤン

もう濡れてる?

[からかうように、彼女に告げる。
こちらもそっと腰をくゆらせて、自身の物で布越しに彼女を擦り付ける。
彼女に片手の指先をなめとられれば、こちらも彼女の手をとって、手の甲にゆっくりと口付ける]

言われなくても、好きにするさ。

[彼女の言葉に答える。]

でも、ここでじゃあない。

[言って、彼女を抱きとめながら上体を起こす。]

…俺の部屋、連れてってもらっていい?

[今度こそ、ね。
と告げた。]

俺の部屋は、三階の――…。

(24) 2019/04/02(Tue) 21時頃

【人】 諸葛八卦村 ヤン

[―――おぼつかない足取りで、彼女を後ろから抱きとめて――いたずらに、上着の上から彼女の胸を縁から揉み込むようにしながら、山荘の二階へ階段を上がる。
彼女の背中から伝わる体温に、ひどく安心する。]

少し、考えてたんだ。
ここについた時、なんで君に手を伸ばしたんだろうって。

[唐突に告げる。]

俺さ、君が真剣になった時の目、好きなんだ。

[彼女の胸を揉み込んでいた手を下ろして、スカートのホックを探り、そっと外す。
そのまま三階へと至る階段を上りながら、彼女の足からスカートを抜いていく。
そうして完全に抜ききったならば、その場でスカートを手放す。]

君の色々な表情を眺めてるのも、好きだ。

[露わになった彼女の足に手を添わせて、その付け根へと昇っていく。
そうして薄布へと手をかけると、スカートの時よりゆっくりと、ゆっくりと降ろしていく。]

だから、もっと見せてほしい。

(25) 2019/04/02(Tue) 21時頃

【人】 諸葛八卦村 ヤン

[そうして、じっくり、三階の廊下を歩きながら、時間をかけて彼女の下着を抜ききると、同じようにその場に手放す。]

いい?

[彼女の耳元で囁く。
もう、ここは部屋の前。鍵はまだ、自分が持っている。
はたして、彼女の返答はいかがだっただろうか?]*

(26) 2019/04/02(Tue) 21時頃

諸葛八卦村 ヤンは、メモを貼った。

2019/04/02(Tue) 21時半頃


【独】 諸葛八卦村 ヤン

/*
この寒い日の中で下半身放り出されてる凛ちゃんが風邪ひかないか気が気じゃない今日この頃

(-9) 2019/04/02(Tue) 21時半頃

【独】 諸葛八卦村 ヤン

/*
性癖ぶっ刺さりすぎてて返すたびにドキドキするんですが大丈夫ですかね、俺

(-10) 2019/04/02(Tue) 22時頃

【人】 牧人 リンダ

[ 問いかけには視線を伏せながらもそう、
  素直に頷いて見せようか。
  多分、濡れてる。期待とそれによる想像と、
  それを上回る現実によって。


  けれど、それでは逆に自分の方が
  お預けというか、我慢させられたような。
  ここじゃない、という言葉を受けて
  矢張りこくりと頷くのだ。


  目的地は、3階。
  そこを目指して、歩きながら。
  彼に身を寄せ、その身を支えながら。  ]

(27) 2019/04/02(Tue) 22時頃

【人】 牧人 リンダ

[ 下着が上にずらされているものだから
  胸を掴まれればふゆん、と
  素直な柔らかさが伝わっていくだろう。
  心なし、上側が押されてるから
  胸が押し出されて突き出るように主張している。
  ツン、と薄いニットを押し上げる蕾に
  その指先が掠める度、チリ、と
  痺れるような甘さが下腹に宿った。  ]


    はぁ………っ、ん……。
    ……私の、表情……?

(28) 2019/04/02(Tue) 22時頃

【人】 牧人 リンダ

[ 自分ではなかなか見ることのない
  自分自身の表情の変化。
  それを好きと言われるのは新鮮で、
  なら自分はなぜ彼を受け入れたのだろう。

  ふつり、スカートのホックを外される。
  それをぱさりと階段の途中で落とされ
  消え切らぬ羞恥に耳まで赤くなってしまう。

  ……でも、見てくれるのが、嬉しい。
  暴かれて行くことが心地よい。  ]


    私は……ヤンさんを、受け入れたのは。
    その、私を見てくれる人なんて、
    そういなかったですし、
    ……たくさん、見て欲しくて。

(29) 2019/04/02(Tue) 22時頃

【人】 牧人 リンダ

[ だから、見たいと言われるのは
  むしろ此方としても本望なものだった。
  ゆっくり、ゆっくり。歩きながら。
  薄い下着を下ろされていけば
  下生えが露わになり、抜くのを手助けするよう
  片足ずつ交互に足先を上げて。

  下着は既に微かに湿り気を帯びて、
  それすら廊下に落とされて。
  扉の前、未だ開かれぬその場で囁かれては
  白い脚どころか桃尻も晒したまま
  扉を背に彼に向き直った。  ]


    わたし…………、私。
    見て欲しいの、作品じゃなくて、私を、
    教えて欲しいの、
    私自身も知らない私を。

    だから……見て?

(30) 2019/04/02(Tue) 22時頃

【人】 牧人 リンダ

[ 両手でニットの裾を掴み
  少しばかり上にずらせば下乳のふくらみが
  相手にも見えてくるだろう。
  下半身は靴下と靴、
  それと上半身ばかり着たアンバランスな格好で
  それでもここじゃなく部屋でというのなら

  断ることもなく部屋に誘われるだろう。
  彼に全てを晒すために。  ]*

(31) 2019/04/02(Tue) 22時頃

【独】 諸葛八卦村 ヤン

/*
ぬっ…!
(即死

(-11) 2019/04/02(Tue) 22時頃

【人】 諸葛八卦村 ヤン

>>30
[あられもない恰好の彼女に請われると、心臓が早鐘を打つ。
彼女から放たれる濃厚な色香に、目が離せなくなる。
ニットから形の良い胸の下端が覗けば、知らず喉が鳴った。]

あぁ、見逃さないとも、何もかも。

[一片たりとも、見逃すはずがない。
だってこんなにも、自分は彼女に惹かれている。

早く彼女にこの気持ちを示したい、そんな気持ちを諫めて、ジャケットの内側から部屋の鍵を取り出して――そこでふと思いついた。]

いや、この鍵は凛に開けて貰おう。

[彼女の両手を、こちらの両手でそっと包む。]

でも、手は使っちゃダメ。

[言いながら、おもむろに髪を縛っている紐をほどいて、両手首の部分でくるくると縛り付けていく。]

(32) 2019/04/02(Tue) 22時半頃

【人】 諸葛八卦村 ヤン

だから、口で開けるんだ。

[『いいね?』そう小さく告げると、彼女の口元へと鍵を差し出す。]

落としたり、時間がかかりすぎたら、ダメ。
その時は、お仕置きする。

[一字一句、小さな子供に言い含めるように言葉を続ける。
命令ではなく、教え諭すように。]

それまでは、俺もこっちで「遊んで」るから。

[鍵を差し出した手とは逆の手で、そっと彼女の形のいいヒップを撫でる。
きめの細かい、吸い付くような感触が手に伝わる。]

わかったかい?

[最後に、一言。
耳元に顔を寄せて囁いた。]*

(33) 2019/04/02(Tue) 22時半頃

【人】 牧人 リンダ

[ 自分に鍵を開けて欲しい。
  そう言葉にされた割に、両手を包み込まれて
  戒められていく様にぱちりと目を瞬かせる。
  はらりと落ちた彼の黒髪が艶かしくて
  嗚呼、絵になるなあと一人感心していた。

  そんな矢先、口元に差し出された鍵。
  そしてお仕置きという言葉。
  ドキリと胸が高鳴ったのを自覚してしまい
  頬が一層赤らんでしまったが。  ]


    ……………。


[ こくん、と頷くことで了承の意を示し
  差し出された鍵を唇で受け止めた。
  かち、と歯が金属にあたる音。
  しっかり口を閉じようとするけれど。  ]

(34) 2019/04/02(Tue) 23時頃

【人】 牧人 リンダ

    んんっ………。


[ 晒された臀部を撫でられては、ぞわりと
  また悪寒にも似た感覚が背筋を走り
  思わず腰を引いてしまうけれど。

  再度のささやきかけにまた頷いた。
  彼に背を向け、扉の前に膝をつく。
  両手を扉に添えて、懸命に頭を傾けて
  鍵穴に鍵の先を入れようとする。けれど。  ]

(35) 2019/04/02(Tue) 23時頃

【人】 牧人 リンダ

[ カチッ………カチッ、カチッ……。
  顔を寄せて傾けて、それでも
  上手く鍵穴に鍵の先が入らない。
  しっかりと閉じられない唇の端から、
  唾液がこぼれ落ちてもそれを拭くことすら。
  微かに眉を寄せながら、より高さを合わせる為に
  膝をついた姿勢から腰を突き出して
  そのまま懸命に鍵を入れようとするものだから

  白い果実が揺れ、その奥の谷に
  濡れそぼる溝が垣間見えたかもしれない。  ]*

(36) 2019/04/02(Tue) 23時頃

【人】 黒い取引先 アリババ

それじゃあこういうのはどうだ?

[ミッシェルの両手を頭の上で片手だけで壁に押し付けて拘束すると、女の白い首筋に唇を這わせると、吸いつき舌で舐めつけ、歯を立てて甘く噛みつく。]

絹みたいにきれいな肌だ。

[自由になった方の手は豊かと表現するのでは足りないその大きな胸へと延びて服の上から揉みしだく。
柔らかな感触と確かな質感、それは男を魅了するに余りある。]

ルックスも体も最高だな。
こんな女を手放す男がいるとは信じられないな。

[差し入れた膝もワンピースのスカートのごしに股間へと押し付ける。
粗野で荒々しくはあるがミッシェルの僅かな反応も見逃さず弱いとわかればそれを重点的に責めたてるだろう。]*

(37) 2019/04/02(Tue) 23時半頃

【独】 黒い取引先 アリババ

/*
やばやばリプ来てるの気づかなくて遅れた

(-12) 2019/04/02(Tue) 23時半頃

【人】 諸葛八卦村 ヤン

そんなに腰を揺らして、もしかして誘ってる?

[苦戦する彼女を、後ろから覆いかぶさるようにして抱きとめる。
健気に命令に従う彼女に、わずかばかりの嗜虐心が芽生えた。]

真面目にやらないと、お仕置きしちゃうよ?

[言うなり、片手でベルトを外して前をくつろがせる。
姿を現したのは、黒く脈打ち、自身の臍まで届こうかと言うほどにそそり立つ、熱の塊。
その塊でもって、彼女の濡れた秘部を直接擦り付ける。]

(38) 2019/04/03(Wed) 00時頃

【人】 諸葛八卦村 ヤン

それとも、お仕置きしてほしい、とか?

[両手を、彼女の上着の中へと滑らせていく。
彼女の胸を下から円を描くように揉んで、両手の親指と人差し指で先端をじっくりと捏ねる。]

じゃあ、しょうがないな。

[そのまま、彼女を抱え上げて立ち上がる。
そうすることで、下腹部の熱はより大きなストロークで彼女の溝をこすりあげていく。]

俺も、凛が満足するまで、『遊んで』あげる。

[言って、自身の熱で彼女の膣口から秘豆までを一息に擦りあげる。
同時に、両手は彼女の両の頂を強くひねった。]*

(39) 2019/04/03(Wed) 00時頃

【人】 牧人 リンダ

[ 背後から聞こえたのは僅かな金属音と
  がさごそ、何かが擦れる音。
  それが彼が熱を取り出しているのだとは
  すぐに気づかなかったけれど。  ]

(40) 2019/04/03(Wed) 00時頃

【人】 牧人 リンダ

    ひうっ!?


[ 唐突に熱く硬い何かが
  自分の潤み始めた谷へと擦り付けられた。
  危うく鍵を取り落としそうになりながら
  びくり、と背筋を反らせてしまう。
  ガチ、と咄嗟に歯を立てたからこそ
  なんとか落とさずに済んだのだが。

  肩越しに彼を振り返る。
  つい向けてしまったのは恨みがましい視線。
  お仕置きを率先してされたい訳ではなくて。
  けれど、隠しきれない情欲が
  その眼差しに熱を加え、潤ませる。

  もっと、もっと見て欲しくて。  ]

(41) 2019/04/03(Wed) 00時頃

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