人狼議事


291 Fate/Goddamned Omen

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【人】 双子 夕顔

 
 ぅぅぅっ。
 なに、 なに なにいるぅぅ !


[一欠片の"悪魔"の気配>>95に気味悪がりながら。
足を早める、初めて普通に走ろうとして、べしゃりと転ぶ。
むくり。すぐに起き上がって走ろうとしてまた転ぶ。

何度も繰り返しながら、仲間の気配を探していれば。
知らず、水場の方へと近づいていただろうか。]

(145) 2019/02/10(Sun) 22時半頃

【人】 自由滑落 パカロロ


 英霊。あたしも完璧には知らないわ。
 ただ、こことは違う世界であたしは生まれ、死んだの。
 うーーーん。説明って難しいわね。

 あたしがどういう子なのか?とかならまだ
 ちゃんと教えられるかしら。
 あっちで有名な、事件を元にした数え歌があるの。
 それの登場人物が、あたし。
 見ての通りに可愛らしい良い子よ。

[歌の内容について詳しく言うつもりは無いけれど、
頼まれたなら歌わざるを得ないかと思いましょう。]

(146) 2019/02/10(Sun) 22時半頃

【人】 自由滑落 パカロロ


 あたしきっと、はぐれサーヴァントっていう
 そういうやつなんだけれど。
 マスターと契約を交わせば、魔力がどうとかで
 かんっぺきな力が出せるようになるっぽいわね。

 まあ、
 そうでなくても今のままでも斧は振るえるから、
 安心して貰って良いわよ。

[そこまで答えたなら、今度はあたしの質問に
答えてもらいましょうかと。]

 アルシュ。アルシュで良いわよね?
 アルシュはなんか、すごい力もってたり
 なんか出来たりするのかしら。
 デモノイドってのがあたしよくわかんなくて。*

(147) 2019/02/10(Sun) 22時半頃

【人】 酪農家 ヨグラージ

[いいこ、わるいこ。
神に善神、悪神あるといえども。
幾多の面を持つのもまた神であるなら。
生ける者の善悪と何ら変わりもなく]


 ごはん、いらない?
 あそぶも、いらない?


[それじゃあ、何で元気になるのだろうか。
またもやくい、と傾げられた頭上にはきっと、
ぽこぽこと疑問符が浮かび上がっていた事だろう]

(148) 2019/02/10(Sun) 22時半頃

【人】 酪農家 ヨグラージ

 
 ほしい、あったら
 ここにあるもの、だったら
 僕、さがす
 なにかあったら、おしえて、おしえて


[求められるものが魔力であるなら、
ない訳ではないけれども。
或いは、もっと、別の。
まあ、まあ、この際、それはさて置いて。
もの知らずの子供の想像力は儚いものだ]

(149) 2019/02/10(Sun) 22時半頃

【人】 酪農家 ヨグラージ

[新たに訪れた人影へ、
彼方が声をかけるのを聞いていた>>140

きょとん、きょとん。
同じ外からきた人だとしても、
知り合い同士だとかではないのだろうか。
姿形もあまり似てはいない。

じぃっと、彼らの交わす言葉もまた、
耳を傾けて聞いていたのだ]


 ……、のぼる
 

(150) 2019/02/10(Sun) 22時半頃

【人】 酪農家 ヨグラージ

[ふいと、宇宙樹を見遣る。
山羊は断崖絶壁も登ってしまうというが。
さて、あれに蹄をかける事はできるだろうか。

うっかり、踏み外したならば────]


 ────、


[ぶるる、っと首を振れば耳が揺れる。
いや、それ以前に。
神都の者に追い払われる事は、なかろうか。
ふと不安に思って、神都のある大地に視線を落とした]

(151) 2019/02/10(Sun) 22時半頃

【人】 酪農家 ヨグラージ

 
 神都


[どんな場所なのか。
追放されてきた一世達の伝聞や噂話以外では、
黒山羊はその中の事を知らない。

一生、関わる事なんてないと思っていたのだけれど。
こうして近くに居る事に、やはりひとつ、身震いした*]

(152) 2019/02/10(Sun) 23時頃

酪農家 ヨグラージは、メモを貼った。

2019/02/10(Sun) 23時頃


【人】 銀行屋 ザーゴ

[違う世界で、生まれ、死んだという。>>146
恐らくは、先のマスターの世界だろう。

何の縁もない世界だからこそ守るのならば>>144
彼女は、元の世界を嫌っていたのだろうか。
憎んでいたのだろうか。
想像に難くない。


……どこかで 気を狂わせるような
出来事が あったのかもしれない、と。
問いに>>144 首を振りながら……しまい込んだ。]

(153) 2019/02/10(Sun) 23時頃

【人】 銀行屋 ザーゴ


 数え唄、か。
 ……聞けば、聞く程。
 此方で言う 悪魔 と、同じ ようだ。

 マスター と、いうのは。
 条件が あるのだろうか。

[契約を交わせば 力が出せるならば。
とは、サーヴァントについて 詳しく知らぬが故の、思考。
そのままでも、と、いうならば。>>147
問題は、なかろうか。]

 
 ────


[考え込む 顎から 指を、外した。]

(154) 2019/02/10(Sun) 23時頃

【人】 銀行屋 ザーゴ


 ……この世界では ね
 かみさまも まおうも なんでも
 超自然的な現象は 善悪関係なく
 全てひっくるめて 悪魔 と、呼ぶんだ。

 わたしは その、悪魔を 召喚して。
 ……マスター みたいなもの、だって
 思ってくれれば、良い。


 デモノイド は。
 悪魔と 合体した人間。
 半魔と化した 人間のこと、だよ。
 

(155) 2019/02/10(Sun) 23時頃

【人】 蝋燭職人 フェルゼ

ーローカパーラ中央管制室ー

ひとまず、これで情報待ちか。

[フェルゼ・ヴィシュヴァルマンは構成員、英霊二人への連絡を終え、当座の情報共有を終えて椅子にもたれ掛かった。
まずは、監視衛星からの検索による、異世界…というよりは異聞史からの人間の居所についての報告待ちというところだ。同時に、彼女の他に出現した人間や英霊がいないかの探索も。]

他に後詰めの戦力がなければ、彼女一人に全戦力を向ければ…そうだな。味方するものごとインドラの矢でも撃ち込んでやれば、さすがに木っ端微塵になるだろう。

僕達の優位は揺らぎない。だが…

[一抹の不安があるのは、自分達の世界が本当は存在しなかったのかも

(156) 2019/02/10(Sun) 23時頃

【人】 蝋燭職人 フェルゼ

しれないと言われたためか。]

…馬鹿馬鹿しい。僕達ローカパーラが、どれだけ苦労して、精緻な計画のもと、この砂漠で都を発展させてきたと思っている。
……くそ。

[少々熱くなっている、と気づいてフェルゼは息をつき、ローカパーラに対する回線を開いた]

僕は少し休憩します。
書類決裁がほとんど進んでいませんが、残りはどなたかにお任せします。それでは。

[椅子にもたれたまま、新たな報告がもたらされるまでフェルゼは少し休むことにして目を閉じる*]

(157) 2019/02/10(Sun) 23時頃

【人】 銀行屋 ザーゴ


       あんな風な、 ね。
 

(158) 2019/02/10(Sun) 23時頃

【人】 銀行屋 ザーゴ

[ホルダーから
抜いた ブラフマーストラ。
抜いた、動き、そのままに。
遠く──シルエットのみが 窺える
四つ足の 猪じみた 半人を 穿つ。

だけども
腹を貫けど 頽れぬ身は
デモノイドと化して 長いのだろう。

此方へと 敵意を隠さぬ半魔を横目に
わかったかい? なんて、 問うさまは。
のんきにも 思われようか。*]

(159) 2019/02/10(Sun) 23時頃

【人】 聖愛色同胞 ノッカ

[悪くない、と擁護する少年の瞳>>127は、
ただ、頼もしくて、嬉しくて、温かくなる。
悲痛が待ち構えていても、その罪を赦そうと。

抱擁に挙がる泣きたげな声。
よく聞きいてくれるバーサーカーの健気さ。
けれど歯に強く噛み肌破ける咬合>>131に驚けば──]

これは かぐちゃんの 炎 ? 宝具 だよね 。
──ん、まもられる。 離れても、信じてるよ かぐちゃん。

[見目に似合う柔らかな笑み>>133を見届ければ、
──足許に気を付けてね、と最後に呼び掛けただろう。]

(160) 2019/02/10(Sun) 23時半頃

【人】 聖愛色同胞 ノッカ

[忍び荒野をゆく足跡は、風が浚って消していく。
熱さに茹りながらも、英霊も連れ添わず一人歩む。
生ける炎の分身が、旅の道連れ。

単独レイシフトは始めてでなくとも、
明確な脅威が近づいていると思うと、
孤独が不安を呼び込んでくる。

──悪魔をよく見る。
怪鳥、地這う魔物、腕の沢山生えた生き物。
獲物を探しているみたいに、見渡すが、
"何だ、火か"となれば、諦めるか。

思わずと、息を潜めて、脚を止めてしまえば。
喪った脚になにかが這う。幻覚に、心逸らせて。
体力と、精神を削りながらも、炎に守られ、見えた姿は───]

(161) 2019/02/10(Sun) 23時半頃

【人】 独尊隊 ツヅラ



「──────そりゃどーも。
 神都だけじゃなくアンタにも不興を買ってたなら、
 神って名前のつくもんがキライになってたかも。」


キライには渡される立場になったことの無い、
なる予定もない生者だったからこそ
態度は偉そうだったとはいえ、
不思議と負感情が湧いてくるわけじゃなかった。
寧ろ、『お利口』な神都連中の多くよりは幾らもマシだ。

「 悪魔...じゃねえ、神様を迷子にさせようもんなら
  それこそ罰が当たりそうじゃん? 」

時々振り向いた後ろから笑い声が聞こえてきたって>>121
そうなんて鼻で笑い飛ばし返してやって、
思い出したように瞳を向ける作業は止めもしねえでいた。
 

(162) 2019/02/10(Sun) 23時半頃

【人】 独尊隊 ツヅラ



擦れ違った常識の壁は厚かったよーに見えたとは言え、
飲み込みはそれなりに早かったらしい。>>122

「 そういうこと 」、なんて相づちでも置いて
嘆息が溢れるのを砂を蹴る音を足元に聞いちゃいたが
>>123きっと、オレの知らないもんを知ってるアンタが
綴る言葉を聞く時も自然と首を捻って、
スゥ...、ッと 何かを思い馳せるように眦が細まってった。
 
 

(163) 2019/02/10(Sun) 23時半頃

【人】 独尊隊 ツヅラ




 「  ...、 オレには、

    何が正しいか分からなかったんだよ。
    善良ってそもそも何かもね、
    あと、 ...ただ窮屈だった。 」

 
 

(164) 2019/02/10(Sun) 23時半頃

【人】 独尊隊 ツヅラ



「 あんな場所じゃ
  生きてる、って実感がなくってね 」


『デストピア』なんてアンタが言ったなら、
「 そりゃいい、...そうだね、そのとーりさ 」なんて
理想郷と呼ぶには一本化されたあの社会を皮肉るには
秀逸だって大層気に入って喉でもくつくつ鳴らしたもんさ。

もっとも、>>125
そんなところに好奇心を宿すあたり
やっぱ性格悪いなコイツ、とは思ったにしろ。


     「  ───だから、喧嘩を売った。
        うまく空気が吸いたくて。
        なんざ、バカの所業かもしんないが 」
 

(165) 2019/02/10(Sun) 23時半頃

稲荷は、ヨグラージの尾つぽをじぃ……と見まして。

2019/02/10(Sun) 23時半頃


【人】 独尊隊 ツヅラ



( その時にはド底辺にも、 
  あの遠くから見える蜘蛛糸みてえなもんより
  はっきりと伸ばされる手があったから。  )

 

(166) 2019/02/10(Sun) 23時半頃

【人】 独尊隊 ツヅラ


オマケと愚痴零したついでに、
さっきぶりに頸に触れた腕ごと
すぐに目線も前に戻しちゃいたけど
こんなところで意見の相違があるわけでもなく。

「 ...はッ、それにしたって、
  そう言うヤツで良かったよ。
  まがりなりにも神都の肩を持たれちゃ
  いい日かも、と思った傍から殺意も湧いたかも 」

>>123大神とやらこそが無茶苦茶な奴ってのは
古事でも記憶ごと紐解けばだいたい分かったろうにせよ
それを考えるよりゃ安堵を軽口に混ぜ込んだ。
 

(167) 2019/02/11(Mon) 00時頃

【人】 独尊隊 ツヅラ


「誰かと会いたいんなら、
 神都の中にでも潜ってみれば?
 ...なんてのは半分冗談だけど。

 そうだな、デモノイドに会いたいなら
 水辺とか岩場とか... そう言う休めそうな場所を
 探してみたらいーんじゃないの。

 見送られるとこは、 ...
 結局何処行っても荒野だけど。 オレは───── 」


そのまま水辺周辺独特の、
焼け石に水ながら僅かに涼んだような気配を浴びながら
追加の質問に思い出すように神都の方角を確認して
だいたい『追い出された場所』を指差した。

 

(168) 2019/02/11(Mon) 00時頃

【人】 独尊隊 ツヅラ


今日は” 運良く ”徳で積めたのか、
なんて考えが湧くのも皮肉にしたって
周りにゃ悪魔も誰も居ない貸切状態だったらしい。

>>125水辺が見えるとそのまんま歩いていくすがたに
一緒に着いてけば一口、掌で掬った水を含むだけ含んで
まぁ、いまさら否定しやしないが...

わざとらしくそんなことを言ってくれんなら
その整った濡れ顔を砂に叩きつけて化粧してやろうか?と
思ったけど、─────思っただけだ。安心しろ。

 

(169) 2019/02/11(Mon) 00時頃

【人】 自由滑落 パカロロ

[ええ、ええ、聞かれなければそれ以上
あたしがあたしの成り立ちについて語ることは
きっと無いかと思います。
想像した通り、その通り、どこか螺子が外れたあたし、
あんまりしつこいと、――手が滑っても知りませんよ。]

 悪魔。ここの世界の悪魔は
 あたしたちがよく言っていた悪魔とは
 また少し違うものの様ね。

 マスターについては、なんか適性がどうとか
 色々あるらしいわよ。人間なら誰でもでは無いみたい。
 
[魔術師だったりしたならばきっと、もっとまともな
説明が出来たと思うが、残念、バーサーカーなんだ。]

(170) 2019/02/11(Mon) 00時頃

【人】 聖愛色同胞 ノッカ

[アルシュの植え付けた悪魔の欠片の気配。それが悪魔を呼ぶのであれば、人魔(デモノイド)も何らかの気配を感じ取れるだろうか。義足は常時魔力を巡らせているので常は極小の結界の膜─魔術─で覆われている。

姿を透かす光学装備は、視覚に依れば見えないだろうが、
魔術─西洋東洋も問わず─に長けた者─英霊に迎えられる程の者─ならば、現象として、見つけるに難くはない。言わば、霊体化の応用でもあり。]

(171) 2019/02/11(Mon) 00時頃

【人】 自由滑落 パカロロ


 不思議なことは大体悪魔のせい?
 ……へえ、あなたはそれを、自由に操れるのね。
 なんだかすごそうね。

 あなたの様な操る人と、
 悪魔を身体に宿す人……デミ・サーヴァントって
 似たようなものをこっちでは言ったかしら。

[デモノイドについての返答は、ふむふむなるほどと
こちらの知っているものに置き換えつつ。

それって何かあなたとは違うのか、と
そう聞こうとした、矢先――>>158]

(172) 2019/02/11(Mon) 00時頃

【人】 自由滑落 パカロロ


 あらまぁ。

[全然気づいていなかったのは、おしゃべりに没頭してた
そのせいだろうか。
ヒトともケモノとも形容が難しい、そんな影>>159
腹は貫かれていようと、その敵意は健在で、――]

 ええ分かったわ、あなたがつよいこともとてもよく。
 ところでアレは、倒した方がいいかしら。

[そうならば準備運動がてら、手早く斧を構えて
距離を詰めて潰しにいこうかななどと。]*

(173) 2019/02/11(Mon) 00時頃

【人】 聖愛色同胞 ノッカ

[天空の眼を気にしながら、
太陽が翳るを待って迷彩を解くならば、
霊基反応は二つ。もう一つ、、、もふもふ?にも、
うっすらと反応があるけれど、なにか、奇妙な。]

(174) 2019/02/11(Mon) 00時頃

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