人狼議事


291 Fate/Goddamned Omen

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:

全て表示


【人】 聖愛色同胞 ノッカ

 
 かぐちゃん なぁに?

[通信を終えたなら、傍に来てくれる足取りを、
 おっとっと、と見守りながら。小さく幼い、
 けれど力強い意志に、深く頷いて。]


 …… 知ってる。 あなたのあり方。 よく知ってる。

 お母さんを死なせて、
 お父さんに殺されて、
 でも、世界にいろんなものをくれた かみさま。

 、、、っ ありがと かぐちゃん 。


[私強がってる。まだなにも、答えを出せていないんだ。でも、曲げられない気持ち。私たちの世界を、ころさせない。中途半端に伸ばされた手>>88に、くすっと微笑む。そして ───]

(115) 2019/02/10(Sun) 21時半頃

【人】 聖愛色同胞 ノッカ

 
[─── あつい幼姿を、ぎゅっと抱き締める。
 抱擁なんてしらないでしょう?元気になれるおまじない。
 感謝と、怖さを振るって、立ち上がるために。]
 

(116) 2019/02/10(Sun) 21時半頃

【人】 聖愛色同胞 ノッカ


あばれちゃだーめ。
すぐに見つかっちゃうからね
出来るだけ戦いは 分からないように。

だから 先になかまを見つけるの 
お願いしちゃおうかな。

私も、一緒に戦ってくれるひとを探します。
でもかぐちゃん、私がひとりだと心配するかもしれないから。

[カルデアからの魔力供給に任せていたパスを、
義足を通してノッカ自身の魔力回路にも繋ぎなおす。
自分と繋がっていれば 念話が使える。]

(なにかあったら、これで教えてくれること。 いーい?)

[紅い血潮に流れるような、繋がりを通じて聞こえる無音の声。
初めてのおつかいをお願いすれば、私も光学迷彩で動けるようになる。頼りになる肯定を聞けたなら、行ってらっしゃいとお願いするだろうか。*]

(117) 2019/02/10(Sun) 21時半頃

酪農家 ヨグラージは、メモを貼った。

2019/02/10(Sun) 21時半頃


【人】 自由滑落 パカロロ


 アルシュ・サーゴ、
 アルシュ……ああ、さっきなんか
 フェルゼがそんな様な名前を言ってたわね。

[なるほど、それでは目の前の彼が
言われていた大男その人で間違いないのだろう。
それならちゃんと仲間です。満足げに頷いて]

 あたしはリジー。
 多分、神都を守るために呼ばれた英霊よ。
 そうじゃなくても勝手に守るけど。

[よろしくと遅ればせながら自己紹介をして。]

(118) 2019/02/10(Sun) 21時半頃

酪農家 ヨグラージは、メモを貼った。

2019/02/10(Sun) 21時半頃


【人】 自由滑落 パカロロ


 そうね、……えーっと
 マスターの女の子でしょう?探しているの。
 偽物の足を持ってる子。

[彼もまた探しているのなら、言う通り
目的が同じだと見て間違いはないだろう。

それからあたしの事を聞きたいと言われたなら]

 良いわよ。答えられる範囲なら。
 あたしもあなたのことを聞きたいし。ね?

[ゆるりと首を傾げる仕草を、真似る様にして
にっこりと笑顔を返しました]*

(119) 2019/02/10(Sun) 21時半頃

【人】 聖愛色同胞 ノッカ

[懸念は、残り続ける、厭な気配>>94だ。
 丑の刻参り、ミイラ盗り、人形の片割れ……、
 その、匂いを付けられたような。

カルデアに解析を恃むが、呪詛の形跡はないという。
なにか、なにかが、、、 あく ま ?
分からないことに思考を巡らせる暇はない。
穏やかならぬことをされていても、治す術もないのだ。

火之加具土命と別れたならば、
一度広範囲に霊基の辿知を掛ける。
─── かぐちゃんのものと いくつか 反応がある。

近い>>0:78>>68のは、ここよりも、神都に近づくけれど
…… 敵の可能性もある。隠蔽術式を掛けなおして、姿を消す。
千里眼対策の迷彩仕様が、天空の眼を欺けるかは、不安だけれど。*]

(120) 2019/02/10(Sun) 21時半頃

ヨグラージは、ノッカの隠蔽の術式を探知する方法は恐らくは、なく◇

2019/02/10(Sun) 21時半頃


ヨグラージは、ザーゴは無事外からの人に逢えたのかな、と思案をひとつ◇

2019/02/10(Sun) 21時半頃


聖愛色同胞 ノッカは、メモを貼った。

2019/02/10(Sun) 21時半頃


【人】 さすらい人 ヤニク


 気安くされても怒らない死者と生者と
 気安くされたら腹が立つ死者と生者がいるからね。
 君はただ前者だったというわけだ。


[そもそも、本来生者からしたら
こちらが嫌われる立場でもあるのだが>>31
キライではないといわれるのであれば、その好意
ありがたく受け取ろうか]

 
 態々確認しなくてもついてきているよ。
 途中ではぐれたりもしないさ。


[後ろを振り向くたびに、そんなことを
笑いながら言ったりもしただろう
毒見ずに沈められるのは勘弁してくれと
顔を引きつらせながら]

(121) 2019/02/10(Sun) 22時頃

【人】 さすらい人 ヤニク


[───そのまま、この世界の歴史を聞く。
大昔の戦争に使われたといわれるプログラム。
神都の外は悪魔だらけ。
…そんな常識、渡し守をしてたときから
聞いたことも無い。]

 ……つまり、悪魔を取り込めているから
 君は生きている。
 
 そして、この砂漠にいるのは
 悪魔かその末裔……そして魔獣というわけかい。


 物騒な世の中になったものだ。


[ふう、とまた一つため息を吐きながら]
 

(122) 2019/02/10(Sun) 22時頃

【人】 さすらい人 ヤニク


 デストピア────という言葉が相応しいか。
 人の業を値として見えるものとし
 善良なものだけがより良い次の生を送る。
 人間にはあまりに早すぎるし、酷なもの。

 ……息苦しいものだ。
 いくらなんでも、滅茶苦茶過ぎるだろう。
 我が主でもやらないな。…大神は否定できないが。
 
 しかし、そうか。犯罪を犯す、逆らう以外か。
 それを話すということは、アズ。


 君は────神の都に喧嘩でも売ったかい?

 

(123) 2019/02/10(Sun) 22時頃

【人】 銀行屋 ザーゴ


 ……リジー。
 リジー・ボーテンくんだね。
 きみが なにを想って 神都を守ってくれるのか
 ……わからない、けど、も。

 そう、マスター。
 あしは 一見では、わからないくらい 精巧だ。

[探し物は、一致する。>>119]

 ────ありがとう。
 英霊 は、知っているけども。
 深くまでは 知らないん だ。

 きみが どういう 子 なのか
 どうやって たたかう のか とか。
 ……そもそも マスター と、いうのも。
 

(124) 2019/02/10(Sun) 22時頃

【人】 さすらい人 ヤニク


[そう、聞いたのはただの好奇心だ。>>36
先ほどは濁したものを、こうして口に出したのだ
これを質問とするのは……流石に性格が悪いか>>37]


 そうだな、では質問を追加しよう。
 

 質問その1。
 君みたいな生者は何処に行けば会える?
 質問その2。
 追放された者は何処に見送られる?



[案に、他の者にあいたいと一つ問いただし
水場が見えればそのまま其方へと歩いていき
漸く口の中に入った砂利もろとも綺麗に洗い流せただろう。]
 

(125) 2019/02/10(Sun) 22時頃

【人】 銀行屋 ザーゴ

 ……わたし も
 こたえられる ことは。


[話すのは 得意ではないけども、と。
挟んでおいて。
こうして 笑むのを見れば>>119
いいこ にも 見えるけども とは
子供には甘い性分ゆえに、だろうか。

ゆるり ゆるり 歩いて行こう。
歩幅を狭めて 気配の方 へ。*]

(126) 2019/02/10(Sun) 22時頃

【人】 双子 夕顔

[逃げない決断したマスターをじぃと見ていた。
世界を殺すことになる少女>>115をまっすぐに見ていた。]


 のっか、ますたー。
 わるいこ、わたし。
 のっか、わるくない。

 のっか、せかい、まもる。


[望まずに殺す事になるのだとしても。
ただ母を殺して父に憎まれた自分とは違う。
世界を守る為のいい事なのだからと、思い通りに出てこない言葉で何とか伝えようとしていると不意に──。]

(127) 2019/02/10(Sun) 22時頃

【人】 さすらい人 ヤニク


 あーーーー生き返る。
 もう砂地で転ばされたりしないようにしよ。


[ついでに顔も洗っておこう。
折角整った顔だ。身だしなみは整えておこう]

 
 ……流石に私はかの大神のように馬鹿ではないのでね
 流石に一人であんな場所には行かないが

 君が教えてくれた場所にでも行こうと思う。
 アズはどうするんだい?


[君の事は君に任せよう。
流石に此処まで案内してくれて、ずっと道案内に使うのも
悪いものだからね、と付け加えて] *
 

(128) 2019/02/10(Sun) 22時頃

【人】 双子 夕顔

 …… っ ひゃ !?

[抱きしめられた。]

(129) 2019/02/10(Sun) 22時頃

【人】 双子 夕顔

[知らない。知らない。
母に抱かれた事さえなかった。
幼子は熱い炎の身体よりも温かいそれを知らない。]


 うぅう …… ?


[焼けてしまうと泣きそうな声をあげる。
それでも、その与えられる事の無かった温もりを突き放せずにいた。]

(130) 2019/02/10(Sun) 22時頃

【人】 双子 夕顔

 
 のっか ……。

[温もりが離れれば。
彼女に大事ないと分かれば。
嬉しいような、悲しいような情けない顔をする。]


 わたし、あばれない。
 わから、わからない、う …… やる。
 なかまさがす。

 (なにかあったらちゃんとおはなしもする
  それに、ますたーまもるのもおいてく)


[口で話すよりも伝えやすい念話の確認もして。
はじめてのお使い>>117にこくこく頷くと。
おもむろに、自分の手へと、血が出るほどに強く噛みついた。]

(131) 2019/02/10(Sun) 22時頃

【人】 双子 夕顔

[流れた血は一瞬で燃え上がる。

        ほむすびのけっしょう
   【 宝具   火産霊乃血生 】   自動発動。

その血は炎である。
その身は炎である。
父に斬り殺された血から四肢からは無数の神が生み出された。
サーヴァントである今は神が生まれる事はない。

 その血は四肢は独立した生ける炎となる。

倒されるか魔力が消えるまでその炎は消えない。
そして、失われた血(魔力)、四肢は"回復することが無い"。 ]

(132) 2019/02/10(Sun) 22時頃

さすらい人 ヤニクは、メモを貼った。

2019/02/10(Sun) 22時頃


【人】 双子 夕顔

 
 う、のっか。
 ひ、のっかまもる。

 わたし、はなれてもまもる。


[ゆらりと幼子の傍らに火の玉ひとつ。
マスターを守る様に、すぅっと移動した。
削ったのは僅かな血だが、マスターのいう事は聞くし、弱い悪魔に対してならば十分に戦えるはずだ。

それを確認すると、にこりとして、お使いに出かけるだろう。*]

(133) 2019/02/10(Sun) 22時頃

【人】 陰陽師 稲荷


 良い子悪い子で括られたなら如何でしょう
 恐らく存在的にはよいもの≠ナあるかと思いますが
 神の本質。一概に。善いと言い切れませんから。
「 得得、如何でしょうねい… 」
 宇宙樹のもとへ至る前、その様に返しまして。
    
         英霊<サーヴァント>で御座いますが
         本質。謂わば我が身。蜘蛛糸の心臓部
         宇宙塵と、棄却してはおりませんので
  

(134) 2019/02/10(Sun) 22時頃

【人】 陰陽師 稲荷

  
  
  「  そなたが其の様に臨むのであれば。
     るーらー≠ニ致しましても
      二言はございませぬゆえ     」
  
 >>80 と…告げておりましたか。
  

(135) 2019/02/10(Sun) 22時頃

【人】 陰陽師 稲荷


 ただ腹は空いておりませんし
 空いていた處で戦が出来ぬわけでもなし
 そなたが何かを探す様を一瞥してから、
 

(136) 2019/02/10(Sun) 22時頃

【人】 陰陽師 稲荷


「 朕とて、元気を出すに
  必要なのハ食事でも、遊戯でも
  無いかもしれませんよう 」……
   
 さういう風に揶揄い、狐目を細めマシたが
 さあさ...如何取られたって構うものですか。
  

(137) 2019/02/10(Sun) 22時頃

【人】 陰陽師 稲荷


 マア、そんな悪ふざけも程程に
 そなたのろぉぶを引いたわけでございます。
 此方を探知する第三者も御座いましょう。 
   
 唄う星より明瞭様に天に巻いた星角後目に
 うだる熱。霞む空気の向こう側。
 >>97待ち惚けにならぬ様であるのは幸い
 

(138) 2019/02/10(Sun) 22時頃

【人】 陰陽師 稲荷


 結んだ縁が一つ在るなら
 其処で玉結びとはなりますまい。
 
 縁を潜るか結ぶか...断ち切るか
 ス...と視線を遣りながら、
 此方身優雅に爪先其方へ向けました。
 隣のそなたが、彼に声かけるを聞き入れながら。
  

(139) 2019/02/10(Sun) 22時頃

【人】 陰陽師 稲荷


 >>109首傾げられる様子には、
 閉じた扇で隠した口許其の侭に
 オヤ、...と眉を持ち上げながらひとつ。

             ・・・
         「 朕は気紛れに此方へ来まして 」
 
 >>105悪魔でも人魔でもないらしい彼の方へ
 やわらげた目郭を差し向けましょうか。
 

(140) 2019/02/10(Sun) 22時頃

双子 夕顔は、メモを貼った。

2019/02/10(Sun) 22時頃


【人】 陰陽師 稲荷


 けれど...そうですねい。>>120
 平安のおなごらしく顔どころか姿隠して
 此方を眺むる者が天星以外に在るのなら
  
 …けれど、何をするでなし。
 此方が四人目≠視る事は無く
 姿を隠蔽した彼女から見えますのは
 緩慢な所作で拡げた扇のうらで
 小さく欠伸を零す朕の姿でしょう。
  

(141) 2019/02/10(Sun) 22時頃

【人】 陰陽師 稲荷


 そうして宇宙樹の元に訪れた
 >>97登山ではなし、登樹仲間候補の姿を
 此の両眼で見つめまして。
 
  「 天への梯子が在るのなら
      のぼらぬわけにはいきますまい 」
 
           と、...目指すを伝えました。*
  

(142) 2019/02/10(Sun) 22時頃

陰陽師 稲荷は、メモを貼った。

2019/02/10(Sun) 22時頃


【人】 双子 夕顔

[マスターと離れて暫し。
目立たないようにと、よたつく足で砂漠を歩く。]

 
 …… ぅぅぅ 。


[幼子が、不意に低い唸るような声を出す。
袖引く気配は変わらずあったが。
それに加え、湧き上がってくるような、奇妙な気配>>94

サーヴァントの気配に似て、違う。
どちらかといえば掴み焼き殺したあの怪鳥に近いような。]

(143) 2019/02/10(Sun) 22時半頃

【人】 自由滑落 パカロロ

[お名前を呼ばれれば、だいせいかーいと
にっこにこと肯定を返しましょう。]

 そうだね、あたしはこの世界に
 なんの所縁もない人間でしょうね。
 だからこそあたしは守ることに決めたのだけど。

 ……精巧、ってことは
 マスターちゃんにもう会ったのかしら!
 いいなー、いーなあ!
 切り落とした足はないの?

[逃げられたから無いか、という思考に思い至るには
まだちょっと時間が足りていないようで、
無いと言われれば一瞬だけつまらなそうな表情を
覗かせることだろう。]

(144) 2019/02/10(Sun) 22時半頃

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:


トップページに戻る


← ↓ ■ □

フィルタ

生存者
(2人 24促)

ノッカ
0回 注目
ヤニク
0回 注目

犠牲者 (4人)

ヨーランダ
0回 (2d)
ヨグラージ
5回 (3d) 注目
ザーゴ
0回 (5d) 注目
ウツギ
0回 (6d) 注目

処刑者 (5人)

夕顔
0回 (3d) 注目
パカロロ
0回 (4d) 注目
ツヅラ
0回 (5d) 注目
稲荷
0回 (6d) 注目
フェルゼ
3回 (7d) 注目

突然死 (0人)

舞台に (1人)

ヨスガ
2回 注目
村を出た人達

種別

通常
内緒
仲間
死者
舞台
背景

一括

全示
全断
反転

ツール

クリップボード

ピックアップ

>>【】
(0.078 CPUs)
SWBBS V2.00 Beta 8 あず/asbntby
あっぱれ、うっかりアイコン by 小由流
人狼議事キャラセット by りりんら
管理 sol・laななころび