人狼議事


291 Fate/Goddamned Omen

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:

全て表示


【人】 双子 夕顔

[そこに迫ったのは、小汚い大きな麻袋ふたつ>>6。]


 うあ、ああっ!


[パクリと口開けるそれへ炎剣をもう一度振るう。
まともな型も何もない。

ただ勢い、力任せに。
ぐるんと自分自身の身体さえも振り回され回転しながら。
その片方に、炎の熱を叩きつける。]

(28) 2019/02/10(Sun) 12時頃

【人】 双子 夕顔

[ 炎 さえもくわれるのか。

幼子は知らない。
もう1つの麻袋は、コマのようにくるりと回った身体。
再びの魔力放出で動かして避けて、逃げる。

逃げる、と言われたから。]

(29) 2019/02/10(Sun) 12時頃

【人】 双子 夕顔

[魔力放出を更に二度、三度。
効率悪く目立ち過ぎるならば。
炎熱耐性を得たマスターにくっついた。]


 ぅぁ ……?
 う、う、だれか?

 あ、ぁぅ だれか?


[なにかが追ってくる気配。
知らない冷たさを、追う気配>>8を。
言語化できないまま幼子は、裾引くような気配に首を傾ける。**]

(30) 2019/02/10(Sun) 12時頃

双子 夕顔は、メモを貼った。

2019/02/10(Sun) 12時頃


【人】 独尊隊 ツヅラ


咳払いはあえなくスルーしてやったが、
さっきまで随分見上げろって言わんばかりの
態度をしてたからさぁ、面食らったみたいにもなる。


「てっきり自分で偉いって言ってたんだから、
 気安くされんのはもっと嫌がるかと思ってたけど...
 分かんないね、アンタ。  キラいじゃねーけど 」


面白がる響きを普段の調子に混ぜてやりながら
それ以上聞こえるのは文句じゃなくて鎖の音なら
時々着いてきてるのを確認するよーに、
後ろを振り向くくらい。
 

(31) 2019/02/10(Sun) 12時頃

【人】 蝋燭職人 フェルゼ

ー統治機構シュメール中央管制室ー

……逃げたか?……そうか。

[どうやら、その場にいたザーゴが直に身柄を確保する事には失敗したらしい>>0:502>>0:509が、それを責めたりするわけでもない。彼は優秀だ。そして、他のシュメール構成員達もやはり優秀だ]

監視衛星での捕捉を引き続き実行する。
シュメールの全構成員は引き続き、標的の身柄確保に全力を注ぐこと。顔について画像情報を転送したので各自確認せよ。居所が判明次第、情報は僕を通じて全て共有するものとする。

彼らの文明がどれほどのもので、どれほどの戦力を保有しているかは知らないが、神都の保有する神々の技術を超えているとは思えない。何より、神都には君達シュメールがいる。
相手は人間だが、通常の悪魔相手以上に留意して事に当たれ。彼女を神都に決して入れるな。

ローカパーラは君達が神都と都民の安全のため、成すべき責任を十分に果たすことを期待する。

[その言葉はシュメールの全構成員、それに英霊の二人にも届いただろう]

(32) 2019/02/10(Sun) 12時半頃

【人】 蝋燭職人 フェルゼ

…というわけです。
ラクシュマナ様、それにリジーさん。
貴方方が僕達の世界のために力を奮っていただけるというのなら、
これほど心づよいことはありません。

…ローカパーラを代表して、僕からもお願いします。

[英霊二人にはそう努めて付け加えたのだった*]

(33) 2019/02/10(Sun) 12時半頃

【人】 独尊隊 ツヅラ


知らず儘、潔さに甘んじるようにして呼んだ名前に
「戦闘力があるってんなら頼りの見物でもしてるよ」
なんてほざいちゃいたが、
いざとなれば盾になんて言いやがったら────。


 「  ...その時は代わりにアンタごと
    毒水にでも沈めてやるから安心しときな。 」


まさか軽口を本気と受け取っちゃないが、
鼻頭に引っ掛けてお返しを積んでやってから。

明らかに躱されたせがみを睨めつけてもやった後で
「...常識、つっても本当に何処からって感じだけど」と
暮れた途方も受け取った情報分くらいは撥ね退けて、
改めて零した事も含めて纏めてやることにした。
 
 

(34) 2019/02/10(Sun) 12時半頃

【人】 独尊隊 ツヅラ


「確か4000年くらい前だっけ。
 大昔の戦争の時に使われた
 悪魔召喚プログラム、ってやつのせいで
 神都の外は悪魔だらけになってるのがオレらの”常識”さ。

 あの嵐のことについちゃよくわからんが
 神都以外にはどこ行ったって何もねーんじゃねーか。
 
 ま、そもそも... 悪魔と環境が悪過ぎて、
 オレみたいにうまく悪魔を取り込めたか────
 その末裔の人魔連中くらい以外じゃ
 人は暮らせねえだろうね。

 獣だって大抵魔獣のたぐいだってくらいにゃ
 食物だって悪魔の肉くらいしかないし、
 そう悪魔だって、ただの人なんかじゃ狩れないだろう。
 逆に食われるのがオチじゃない?」

 

(35) 2019/02/10(Sun) 12時半頃

【人】 独尊隊 ツヅラ


「...そうじゃない人間でも生きてけるのが
 神都ってシェルターなわけだが。

 中は中で何から何まで管理されてて
 飢え死にだけは誰だってしないけど。
 カルマ値なんて呼ばれてるもんうまく積めた
 『善良なヤツ』だけがさっき言ったよーな
 『来世』で上にいける... 階級がはっきりしてんだな。

 だから、うまく人の目を伺って
 適合できない奴は底辺行きってなわけ。
 ついでに、ド底辺じゃ働くことだってまともにできない。

 犯罪を犯したり、神都に逆らって...
 極端にカルマ値が落ちない限りは、
 フツーは追い出されないけど。」

 

(36) 2019/02/10(Sun) 12時半頃

【人】 独尊隊 ツヅラ



さっきも否定しなかった” お察し ”案件は、
詳しくは口はしなかったけど。

一先ずはこんなもんでいい?と
質問くらいは受け付けてやる気でいちゃいたが、
視線を投げやってやった。

そうこうしているうちに、
足跡をつけてく先にゃぽっかりと
砂漠に忽然と穴開けたよーな水辺が見えたかもしれない。*

 

(37) 2019/02/10(Sun) 13時頃

独尊隊 ツヅラは、メモを貼った。

2019/02/10(Sun) 13時頃


【人】 宇宙原理衆 ウツギ

 ……。

[女性の、通信越しの声が途切れる
逃げたか、という言葉から。彼女が捕縛を是とせず、
何処へかはわからねど、逃げ出したことは
確実なのであろうと理解した>>32

監視衛星。空から追いかけるということだろうか。
だとしたらフェルゼ氏と連絡を取れるなら、
その女性だけではなく、女性と共にあった英霊、
或いは―――他にも、若しかしたらいるかもしれない
この都への敵対者

そういった者への情報を、
タイムラグなしに共有できるやもしれぬ
と、アーチャーは考える]

(38) 2019/02/10(Sun) 14時頃

【人】 宇宙原理衆 ウツギ

 ……女性は、1人で、来たといっていました、が。
 彼女の映像が途切れる前に。
 隣の東洋の英霊に、手を伸ばしたように、見えました。

 だとするなら、彼女が1人できた、というのが
 本当であろうとも。
 この地で”はぐれ”の英霊と
 契約することもあるやも、しれませんね。
 
 此方の世界を護るための英霊だけでなく
 彼方の世界も、あちらの世界を正史となるべく
 呼び出すものも、あるでしょうから。

[推察めいた言の葉を零しながら、
彼がシュメールの構成員に告げる命を聞きつつ――]

(39) 2019/02/10(Sun) 14時頃

【人】 宇宙原理衆 ウツギ

 ……ええ、勿論。
 私の力、貴方達の未来の、ために。

[そう、確りと、彼に約をいたしましょう>>33**]

(40) 2019/02/10(Sun) 14時頃

【人】 自由滑落 パカロロ

[視点を変えれば、敵味方は反転する。
自分らの正義が相手を害すものならば、
それは自動的に敵になる。

包み隠さずそれを話してしまえると言うのは、
消えるべきはあたし達の方だと高を括られているか、
それとも、何も考えてないよっぽどの馬鹿か。

なんにせよ。
ラナの言う言葉には概ね同意します>>17]

 そおよねえ。

 もうじきあんた達の世界を消しちゃうからね、って
 堂々とこっちに言ってのけられるって
 まあほんと、凄い度胸よねえ、感心するわ

[通信の内容が彼女らが思っているより多くの人に
伝わって行っていると言うのもあるかとは思いますが。]

(41) 2019/02/10(Sun) 14時半頃

【人】 自由滑落 パカロロ

[真逆密かにあたしの在りようを憧れられているとは、
――というのは置いておきまして。
それにまあ言うなればあたしもまた、献身的には
在れない存在であるのです。

さてこれからどうするか。>>18
彼の言葉に、少しばかり考えます。]

 んーーーー、
 いっぺん宇宙樹?とやらを見ておきたい、
 そんな気分ではあるんだけどお。

 真っ直ぐ女の子の方に向かえるなら、
 その手段があるんなら、ご挨拶しに行くのも
 悪くないかもしれないわねぇ

[案内の様な事はして貰えるのかしら、と
フェルゼの方にちょっと首を傾げつつ。]

(42) 2019/02/10(Sun) 14時半頃

【人】 自由滑落 パカロロ


 手分けして動いた方が良いのかしら、
 こういうの、って。
 あたし誰かと協力して戦うとか、
 あまり経験ないものだし。

[つまりは一旦解散して、別行動をしようかと。
その場合は真っ直ぐ女の子の方に向かって
機械の足やらをこの目で拝ませて貰うつもりではある。]

 ん、
 いーわよ、ふふ、
 あんまり誰かの為にって、得意じゃあ
 あたしは無いんだけど……
 それでも精一杯戦ってあげましょう。

[よろしくね、と改めて
彼ら>>33に協力する旨を伝えました。]

(43) 2019/02/10(Sun) 14時半頃

【人】 自由滑落 パカロロ


 ああそうだ、フェルゼ、
 こっちの味方ってはっきりしてる人とか、
 居るんなら教えていただきたいわ。

 間違って攻撃しちゃったら困るもの。

[そういう情報もこのよくわかんない機械で
共有出来たりするのかしら。
なんにせよ、世の中とっても便利なったものだと思いました]*

(44) 2019/02/10(Sun) 15時頃

【人】 聖愛色同胞 ノッカ


─── っ ん !?

[弾いた腕は、奇妙なほど蹴り応えが軽い。
人ではない、ぶらん、と垂れ下がった何かに触れたみたいに。
眉根を寄せて、キッと男>>4>>5をねめつける。]

戦わずに済むのなら、
それにこしたことはありませんから!

[少女は簡単に今までの知識を捨てられない。
彼を殺さずとも、世界を殺すなら行き着く先に、
ただ、私たちの敗北は、私たちの歴史の敗北であることは──

──今までも、おんなじだったんだから。]

(45) 2019/02/10(Sun) 15時頃

【人】 聖愛色同胞 ノッカ

[煙幕に秘めた姿を抜ければけれど真正面に二つ迫る巨大な影、
少年の乱暴に振るう大剣の炎に、巻き込まれないように。
耐性を得ても尚吹き荒れる爆炎の眩さに腕を翳して瞳を眇め、

けれど、それが 飲まれた ならば、
は、と "そういう"ものかと察知して、
数度振り被るかぐちゃんに向けて、

「こっち!」と呼び掛け、離脱を優先させる。]


…… そうだね、なにか、憑き物でもきてるのかも ──。


[ノッカの足首も脹脛もとうに偽物。
なのに幻肢痛めいて、ある筈のない脚にしがみつく感覚がある。
ならばこれは幻覚だ。『こども』が手を引く感覚も"まぼろし"だ。]

(46) 2019/02/10(Sun) 15時頃

【人】 聖愛色同胞 ノッカ


かぐちゃん、わたしはここだよ。
振り向かないで。 だれか はいないから。

[こっち、と後ろ髪を引かれるような不気味な錯覚を見ない様に。
分かっていても。払うのは難しい感覚。だから、手を繋いで。
裾を誘うのは、わたしだから、って。幼い思考に語り掛けて。

 邪気払い でも出来れば、
呪い染みたこの感覚を振り払えるかもしれないけれど。
今は、甘んじて受けるしかなさそうだ。*]

(47) 2019/02/10(Sun) 15時頃

ノッカは、ザーゴの追手だろうか、とあの麻袋のくねくねを思案した。

2019/02/10(Sun) 15時半頃


【人】 宇宙原理衆 ウツギ

 ……そうですね。
 確かに、ふたてに別れた方が、いいかも、しれません。
 その場合、離れていても。
 連絡手段はあったら手に入れたいものですね。
 
 契約もしていないので、念話もできないです。
 通信機のようなものがあればよいのですが。
 或いは、この子を一台ずつ……は、流石に贅沢でしょうかね。

 この空飛ぶ機械は、リジーが案内に
 連れていくほうがよいでしょうね。
 宇宙樹までの道程は、聖杯からの魔力を辿ります。

[彼女に被せていたヴェールは、今から砂漠を歩むであろうリジーに日除けの代用品として渡しておきましょう]

(48) 2019/02/10(Sun) 15時半頃

【人】 宇宙原理衆 ウツギ

[リジーの指摘した、味方の情報だけでも得られたなら、
自身は宇宙樹を目指し砂漠を歩いてゆくでしょう。]
 
 リジー、後武運を。

[ひとつ、告げたなら。長身は熱砂を踏みしめ、
宇宙樹の方角へと**]

(49) 2019/02/10(Sun) 15時半頃

宇宙原理衆 ウツギは、メモを貼った。

2019/02/10(Sun) 15時半頃


銀行屋 ザーゴは、メモを貼った。

2019/02/10(Sun) 16時頃


【人】 蝋燭職人 フェルゼ

英霊に?なるほど。あの幼児ですか。

[ラクシュマナの言>>39に首を捻る。画面越しでは英霊の体を構成する魔力の組成も、まして力量のほども良くはわからない。しかし、世界に呼び出されたような存在であれば、当然それ相応の力量は持つのだろう。人間にしか殺されない羅刹の元には、それを倒せる人間が遣わされるのだ]

しかし、よかった。貴方方の協力は有難いものです。
本当に一人でいるとしても、後詰めがないわけではない。
そこの確証さえ得られるまでは、あまり無為に戦術兵器を投入するわけにもいきませんから。

[ラクシュマナ達の協力を得られる確約を受け>>40、些か顔をほころばせた]

(50) 2019/02/10(Sun) 16時半頃

【人】 蝋燭職人 フェルゼ

[リジーからもやはり協力を承認>>43され、感謝の意を述べる。>>42>>44>>48彼らは二手に別れ行動するらしい]

そうですね。案内ということなら……私も手伝いたいところですが、生憎、私はこちらの管制室から容易に動けない立場にあります。
貴方方の使えるよう、端末型電子頭脳、サンガナーカを手配しましょう。無人機にそちらまで運ばせます。

[彼らのもとにほどなく、昆虫にも少し似た形の、プロペラで宙に浮くドローンが2機、板状の端末を持って飛んでくるだろう]

そちらには、シュメールの全構成員の情報及び現在位置が記録されています。顔も確認できますよ。
今、標的の女性に一番近いのは、先ほどまで接触していたアルシュ・ザーゴ君です。

(51) 2019/02/10(Sun) 16時半頃

【人】 酪農家 ヨグラージ

── 宇宙樹周辺 ──

[黒霧を漂わせながら、砂塵を払う。
語りながら歩む足取りは少しずつ、神都へと近づいて。
宇宙樹が迫るにつれ、見上げる首は仰角になる。

重たいローブから覗かせた、少し長い首をぎゅっと、
目を凝らすようにして突き出す。
夜色に星をちりばめたような巻き角が天へと向けられた]


 たかい、たかい


[道中、出くわしかけた小さな悪魔達は遠巻きに。
その進路を阻むような無粋はない。

黒い霧を恐れてでもいるかのように]

(52) 2019/02/10(Sun) 16時半頃

【人】 蝋燭職人 フェルゼ

寡黙ですが、大いに頼れる男ですよ。私はそう認識しています。

他はこの辺りを飛んでいる機械は全て神都の機体、その辺りの悪魔やデモノイドは全て敵です。最優先事項はあくまで件の標的ですので、悪魔どもの扱いは一任します。

彼女の位置が割れたら貴方達にも、その端末を通じ座標情報が即時共有されますのでご心配なく。細かな操作は方法は、音声で呼び掛ければ答が返ってきます。

[ひとまず、彼らに必要な情報はこのぐらいで全部だろうか。彼らはこちらから細かく指示を出すより、好きに動いてもらった方が良い、というのがローカパーラの概ね一致した見解だった**]

(53) 2019/02/10(Sun) 16時半頃

【人】 聖愛色同胞 ノッカ

[厭な感覚は続いているが、更なる追手は見えない。
時折悪魔を見かけるが、見つからないように。
砂漠の何処か、岩場を見つけて、休もうか。

……ふーーっ 息を吐いて、汗を拭いながら腰を落ち着ける。
火之加具土命への魔力は一人で負い切れない分を、令呪を通して
カルデアとの通信は回復しただろうか。]


こちらマスター。 主任、応答願います。 秋間しゅにーん。


[繋がったならば、取り敢えず事情の説明を。
ホロで管制室と繋がったなら、かぐちゃんにも簡単に。]


私の なかま──っていうと、伝わるかな?

[火之加具土命と契約を交わしたことを告げれば、
神霊だからリソースをかなり割かれているなどと話されるか。]

(54) 2019/02/10(Sun) 16時半頃

蝋燭職人 フェルゼは、メモを貼った。

2019/02/10(Sun) 16時半頃


【人】 聖愛色同胞 ノッカ

[聖杯の在り処は判明したこと、
盛大な敵対(おでむかえ)を受け、離脱したこと。

この特異点の内情── フェルゼの語った>>0:371のこと。
並行世界にでも来たような、異聞の歴史を歩んできたらしいこと。
人類唯一の都市ディーヴァナーガ。伝え聞いた技術の進歩。

悪魔らしきモノが、英霊探知に反応したことや、神霊が難くなく召喚されているので、この世界は神代に似ているのではないか。しかし、魔術基盤は発展していないのではないかという推測を告げる。

砂嵐から隠れながら、管制室にバイタル異常は検知されないだろうが、おそらく呪いのような術に掛けられたのではないかとも報告して。指先に、這うような感覚を覚えながら。]

(55) 2019/02/10(Sun) 16時半頃

【人】 聖愛色同胞 ノッカ

 

[そして特異点の異様さ。
 ここが別の歴史が歩んできた地球の姿なら。
 特異点を解決すると、どうなるのか。

突き付けられても、見ない様に逃げおおせた。
カルデア管制室の見解も、聞いておきたかった。
それが、救いようのない事実だと、話されても。]

 

(56) 2019/02/10(Sun) 16時半頃

【人】 聖愛色同胞 ノッカ


…… ところで 秋間主任。あ、映像向けますね。
昼間に見える、動く星って、 もしかして。

あれですかね 私達 見られてる みたいな ─── ?

[項垂れて見上げれば、(もし、かぐちゃんもつられるだろうか)
レイシフトと同時に見かけた星光>>0:57の判断も、仰ぎながら。
……怪しいかもと思ってみても、隠せる森も、建物もなく。]

(57) 2019/02/10(Sun) 16時半頃

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:


トップページに戻る


← ↓ ■ □

フィルタ

生存者
(2人 24促)

ノッカ
0回 注目
ヤニク
0回 注目

犠牲者 (4人)

ヨーランダ
0回 (2d)
ヨグラージ
5回 (3d) 注目
ザーゴ
0回 (5d) 注目
ウツギ
0回 (6d) 注目

処刑者 (5人)

夕顔
0回 (3d) 注目
パカロロ
0回 (4d) 注目
ツヅラ
0回 (5d) 注目
稲荷
0回 (6d) 注目
フェルゼ
3回 (7d) 注目

突然死 (0人)

舞台に (1人)

ヨスガ
2回 注目
村を出た人達

種別

通常
内緒
仲間
死者
舞台
背景

一括

全示
全断
反転

ツール

クリップボード

ピックアップ

>>【】
(0.117 CPUs)
SWBBS V2.00 Beta 8 あず/asbntby
あっぱれ、うっかりアイコン by 小由流
人狼議事キャラセット by りりんら
管理 sol・laななころび