人狼議事


291 Fate/Goddamned Omen

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【人】 宇宙原理衆 ウツギ

 神の都。私も遠くからしかみたことが
 ないの、ですが。
 あなたは、見たことは、ないのですか?

[ぽつ、とこぼされた声に>>152
どこか未知の思いを見たものですから、
訪ねた時で、あったでしょうか]

 ―――……? ひと?

 もしかして、だれかほかにも、いるのですか?

[黒山羊の言葉拾えば>>181
私もざっと砂漠を一瞥し――

1つ、1つ歩みを進める”敵”を見つけました]

(193) 2019/02/11(Mon) 02時頃

【人】 宇宙原理衆 ウツギ

 ……。

[私は、悪魔の声がするのだと、彼女に歩みを進める
そんな黒山羊を見つつ、そっと懐から、
端末を取り出し、小さく紡ぎます]

(194) 2019/02/11(Mon) 02時頃

 ――― どうやら、私の方角に
 義足の娘が、現れたようですね。

 ……ホログラムで見た娘に、相異あります、まい。

 私はこの機械の操作が不得手です、ので。
 詳しい場所を伝えることはかないませんが。
 
 ……ですが奇妙、ですね。
 何やら、人とも違う気配を感じます。
 とりつかれている、というのでしょうか。


[さて、実際兄様や私の英雄伝はどう、彼らの世界に
伝わっているのでありましょうか
……私の性格、含めて、です。

人の身であった頃は、義憤に駆られる、
者としての面が強かったように思いますが、
現在は地の蛇神の側面もありますから
どこかおっとりとした感じになってしまうのは

……勇猛な幻想をぶち壊してしまうかもしれないと考えれば
多少は申し訳なく、なるものであります
それはともかく、として]


 ……リジーが戦いたい、と言っていましたし
 私が獲物を奪うのは、忍びなくは、ありますね。

 それに、宇宙樹を目指すはぐれの英霊、
 人魔もいることですし

 流石に多数対1は、私にも手に余りそうですので
 暫しは静観をしておこう、かと

[などと、つぶやくのでありました]


【人】 宇宙原理衆 ウツギ

[小さく吐息こぼせば端末をしまい込み
―― ゆうるり、と視線を周囲に向けるのであります

どう動くのか、暫し静観の、構えとばかり**]

(195) 2019/02/11(Mon) 02時半頃

宇宙原理衆 ウツギは、メモを貼った。

2019/02/11(Mon) 02時半頃


宇宙原理衆 ウツギは、メモを貼った。

2019/02/11(Mon) 02時半頃


【人】 陰陽師 稲荷


 彼の蜘蛛糸塔は>>190
 放つておけぬ程には枢要なものであるらしい
 然も此処は樹1本に支えらるる世界と云う。
 

(  さぞやモノヅクリの不向きな
        御神様が居るのだろうねい  )


          蜘蛛糸塔の先には何が在ろうか
          管理人も居らなんだ様デスから
           登るだけなら咎められまい。
   
 憂憂、只の木登りであればの話。
   

(196) 2019/02/11(Mon) 10時頃

【人】 陰陽師 稲荷


 かち合つた視線を絡め、此方、
 狐目を細めまして。>>192
 悪魔でも無い、人魔でも無い。
 英霊で御座いましょう。同じ。
 
 逢瀬いたくないと拒んだあるしゅ≠ェ
 守り人であるらしいのは片隅に置きながら。
 

(197) 2019/02/11(Mon) 10時頃

【人】 陰陽師 稲荷


             くちに当てがつた扇、
      ふたたび細めまして…思考するヨウにも
      あたりへ向けたのでございます。>>174
     其の先は丁度、彼女の居るほうでしたねい。
   

(198) 2019/02/11(Mon) 10時頃


 朕と云えば、然程
 優しくない神で御座いますから
 安堵させる様に微笑みも
 優雅に手を振りも致しませんが。
   
   ───── 黒曜を細むるだけ。
   ───── 敵対スルに気抜けた欠伸落すだけ
   


【人】 陰陽師 稲荷



 「  蒼穹の果てに神が座すと云うだけで
    鶯鳥は飛ぶを止めましょうか。
    金烏は上るを止めましょうか。
   
    フ───...朕の成すことが気になるのなら
    いちど登らせてみては如何でしょう   」

   

(199) 2019/02/11(Mon) 10時頃

【人】 陰陽師 稲荷


 易々と心中吐露なんざ致しませんとも
 契つた以上、蜘蛛糸塔が何たるかを重ねれば
 世界を見下しも、再編もし無いのは慥か。
   
 何が欲しいかノ純粋な問い掛けにすら
 細めた狐目をかざりながら>>149
 音譜のはねる様な声色で、微笑し、
「 では...... そなたのこころを 」と

 悪食トモ、浪漫寸に浮かされた輩ニモ、
 何方トモ取れる事を紡いだものですから
   

(200) 2019/02/11(Mon) 10時頃

【人】 陰陽師 稲荷



  「 そなたも共に登つてはドウです

    斯様なる灼熱の大地に居つては、
    いずれ手足も焼け落ちましょう 」

   
   ( ─── パチン、...と扇を確り閉じまして )

   

(201) 2019/02/11(Mon) 10時頃

【人】 陰陽師 稲荷


 その頃だつたでしょうねい
 雀に突かれも、鼠に齧られもしないうち
 >>183人の子が漸くト姿を見せたのですから
 風に棚引く闇色御髪をいちど、かき纏め
 薄らとくちびるを持ち上げておりました。

 >>185 既に手付き≠ナありましょうか。
 人であるはずの身を其の様に言われるのですから
 蹄がゆくのを視線のみで追い掛けながら
 繰る、...と扇を宙に泳がせておりましたが、

 >>194何処ぞへ連絡を取ろうとするを
 闇の帳の下がつた瞳に映しても居たのです。
   

(202) 2019/02/11(Mon) 10時頃

【人】 陰陽師 稲荷



  「 ヨグ。

    既に手付き≠ナあるらしいトモ、
    それは間違う事無ク朕の$lの子でしょう
    瓢箪ですらない、腹には隠さぬよう…… 」


          ……とは言エ、先程此方の身を
     魔訶不思議な黒霧列車で運んでくれた事を
     思えば、忠告も本気では告げられますまい

   

(203) 2019/02/11(Mon) 10時頃

【人】 陰陽師 稲荷


 そうして
 砂塵の踊る視界に白尾の引く扇を踊り併せ
 すこぅし……風の流るるを和らげましょう。
 生贄に出されるが如くの人身を護るために。

 うだる風と熱砂に煽られ、たえるさまを
 見るのもおかしと思える気持ちもあるにしろ
 

         繰る、と横薙ぎに扇を泳がせば
    此方身の足元に緑の芽が生える。白花咲く。
     白雲は天に游ぎ、風のうなりも弱くなる。
   

(204) 2019/02/11(Mon) 10時半頃

【人】 陰陽師 稲荷


 裸足のうらに、
 自らの足場のみに咲きほこる、
 白花小花を踏みながら。
   
 人の子にも声掛けましょうか。
 お話は嫌いではありませんし
 何ヨリ、供物───魔力は欲しいのです。
 ……其の為の人の子と思つておりマスし。
   

  「  そなたは……
        嵐の側の人の子ですか。   」


   ( …あ。一応は
     ヨグがくわぬよう見張っておりますよ
       すこぅし離れた場所からでもねい )*
   

(205) 2019/02/11(Mon) 10時半頃

陰陽師 稲荷は、メモを貼った。

2019/02/11(Mon) 10時半頃


天のお告げ (村建て人)は、メモを貼った。

2019/02/11(Mon) 11時半頃


【人】 宇宙原理衆 ウツギ

[得体のしれぬ―― と、申しましょうか
問いかけに、純粋な反応を見せる幼子と違い
その英霊は、ちら、と敵の娘の方
(この時は見えぬゆえに虚空)に視線を遣りて>>198
口から紡がれる音は、その後の噺には
言及しないもの、でありましたから]

 ……では。そうですね。
 果てに待つが虚空であろうが
 登った先のことを、告げぬものを
 登らせ取り返しのつかぬこと、に
 なってしまったならば。

 私は今の世でも、後悔致しましょう。

(206) 2019/02/11(Mon) 13時頃

【人】 宇宙原理衆 ウツギ

 ―― ”二度と”、間違えるわけには、
 いかないのです。私、は。

[自身の心ははぐらかすまま、
軟派な男のように、人魔の黒山羊の
心が欲しいと誑す、目の前の者の音を聞きながら
共にの誘いには、少しばかり寂しそうに目を伏せましょう]

(207) 2019/02/11(Mon) 13時頃

【人】 宇宙原理衆 ウツギ

 灼熱の地ではあれ。
 例え足を爛れさせてしまったとしても。
 私には守らねばならぬものが、あります。

 ―― ”貴方の”とは違う人の子を。
 
[足元に花を咲かせ、風を弱まらせる様子に
地の神としての半身が、得も知れぬ感情を抱かせます
自身の一部を、改変するかのようなそれに
対する――きっと、拒絶なのでありましょう

ですが、未だ彼や姿現す娘を害そうとしないのは。
ヨグ、と呼ばれた黒山羊が
この世界の”子”であるためであります。

兄様達の作り上げた、守ってきた世界の
――半分は悪魔であれ。
半分は、ひと、なのですから。*] 

(208) 2019/02/11(Mon) 13時頃

【人】 双子 夕顔

[水の気配のない灼熱の砂漠。
さらに熱を齎す、熱い幼子はさくりと砂を踏んだ。

方や英霊の気配を求め。
方や張り付いた悪魔の気配を追って。
進めば隠すものも少ない砂漠のこと。
すぐにお互いの姿>>188は視認できるようになっただろう。]


  ……       ぅぅぅ。


[怪鳥や張り付いてきている気配だけ奴に似た、悪魔の気配。
けれどもソレだけではないような。]

(209) 2019/02/11(Mon) 13時半頃

【人】 双子 夕顔

[幼子にその違いを言語化できない。
けれど、この世界、の住人であろうとは理解する。]


 う、うぁぁ。

 わたし。たたかう ない。
 さわがない。


[ぺたりと裸足の足を止め。
仲間は難しそうでも暴れないとの約束があるから。
ふるふる頭を振って、戦う気はないと意思表示。*]

(210) 2019/02/11(Mon) 13時半頃

【人】 自由滑落 パカロロ


[悪魔召喚のプログラム。
彼方此方で魍魎跋扈するデモノイド。
おそらくはこの世界では、あちらの英霊システムより
広く一般的に技術が使われているのであろう。

非常に、悪魔という存在が日常に馴染んでいる。>>177]

 大体分かった気分よ。
 なるほど、なるほどね。
 強い弱いも存在するし、
 色んな個体もあるのでしょう。

[そしてそれが倒すべき存在でもあるのなら、]

(211) 2019/02/11(Mon) 13時半頃

【人】 自由滑落 パカロロ


 そうなら、あたしが加減をしたり、
 細かなことをごちゃごちゃ考える必要はないわ!

[行っておいで、そう言われるが早いか、
たんと砂を蹴ってスカートを翻す。
撃たれていたばかりのその影まで、距離を詰めてゆく。

視線は、視界はまっすぐそれしか見ていない。
向こうがこちらに気がつこうが気にしない、
が、突如現れた少女の存在は、相手にはどう
映ったものなんだろうか、――

わからないし知らない。
何の感慨もなく、容赦なく斧の一撃を振り被った。]

(212) 2019/02/11(Mon) 13時半頃

【人】 自由滑落 パカロロ

 いーち、にー、さーん

[ものを叩き潰すというのは、こう。
慣れてはいるけど、楽しいかと言われると
どうなんだろうとは思う。

あたしは何が致命傷とかわからないし、
どうすれば勝ったとかもわからないし、
トドメを刺す前まで、との加減も難しい。
っていうかわかんない。動かなくなれば良いよね?

反撃が来ようがきっとあたしは怯まずに、
制止の声がかかるまで、振り下ろし続けていようか]*

(213) 2019/02/11(Mon) 13時半頃

双子 夕顔は、メモを貼った。

2019/02/11(Mon) 13時半頃


【人】 独尊隊 ツヅラ



身を隠そうにも、
監視する星の目から逃れられないように
明け透けな荒野じゃ>>209風に流されなかった足跡や
辿れるニオイでもあれば、見つけるのは難しくはない。

そこにあどけない姿を見たなら
沈黙を難病か設えて、鎌首をあげた蛇の頭を
制するように叩いてやる。

────すると、双蛇は自然とマントの影に引っ込んだ。

 

(214) 2019/02/11(Mon) 14時頃

【人】 独尊隊 ツヅラ




(人の皮を被って、
 人の薫りの多くを残してる” 幻想種 ”。

  あちらから伺える気配があるならそうだったかも、
  なんて汎人類史のことなんて分からないオレの
  知ったこっちゃないけど。  )

 

(215) 2019/02/11(Mon) 14時半頃

【人】 独尊隊 ツヅラ




>>209幼子の姿をしていたって、
デモノイドの可能性はいくらだってある。
特に二世代以降のやつらなら。

それでも、あんまり” そうだ ”と普段みてえに
警戒しなかったのは、『何か』に喧嘩売ったのか>>95
陽炎よりはっきりとしない何かの
揺らめく気配があったから、かもしれない。


(─────ついでに腹具合に直結するより、
 むしろ悪魔の気配に勘が触ったのは... 
 いい子なんてもんをクソ喰らえと思ってるからだろう。
 生憎オレもあの蛇も”わるい子”に値するもんだから )

 

(216) 2019/02/11(Mon) 14時半頃

【人】 独尊隊 ツヅラ



「 ...まぁた、ご大層なもん引っ付けてるね
  騒がないとか、戦わないとか...
  言うアンタはデモノイドらしくはないけど。 」


>>210よく灼けねえな...と思うような、
止められた裸足に数歩分の距離を数えながら
とっか掛ける声は気の毒そうなぶっきらぼう。

知恵のある悪魔で、
騙そうとしてるってなら分からないけど
人型をしてるもんを好んで食いたいわけでもない。
大人しくその言葉を信用するかはともかく、
” 保留 ”したのはさっき知ったばかりの、


    ──────もう一つの可能性があったから。
 

(217) 2019/02/11(Mon) 14時半頃

【人】 独尊隊 ツヅラ




「 ...それに、アンタが戦うつもりはなくたって、
 襲い掛かってくるもんはいくらでもいるだろーに。 」



幼い容貌に似て、たどたどしく振られるあたまは
あの偉ぶった『神様』とは全く違う態度だったけど、
” 似ている ”ようにさえ、...ふッ、と感じもしちゃいた。

文字通り弱肉強食のこの砂漠を這い蹲るには
似合わなさそうな空気の『意思表示』を前に
目なんか細めて、───────。

 

(218) 2019/02/11(Mon) 14時半頃

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