人狼議事


291 Fate/Goddamned Omen

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視点:


【人】 陰陽師 稲荷

  ― 砂漠道中 ―

 美味は好み。雀の啄む初の穀物。
 朕めが好しとするは白雲の飴。
 …と、思っておりましたが
 何時からこの身が美味となりましたか。
   
 其の様に告げられるのは初ですから
「人食い」ですかと言いまして。
  

(60) 2019/02/10(Sun) 18時頃

【人】 陰陽師 稲荷

 
 世界に散らばる悪魔譚のひとかけらは
 摑んでイルつもりでございますが、
 誇らしそうに語らるる彼の出自譚にやあ
 灼熱あおぐ様に揺らす尾つぽを一瞥し、
 撫ぜる手を強めましょうか。
 

(61) 2019/02/10(Sun) 18時頃

【人】 陰陽師 稲荷

 
 
   「 よい。よい。よそに役立つ、   
       素敵な力でございますよ。 」

 現に此方身としては便利、便利。
 砂塵に妨げられぬまま
 扇もこうしてそなたのほうへ
 そよぎ風を送ることができますから。
  

(62) 2019/02/10(Sun) 18時頃

【人】 陰陽師 稲荷

 
 そなたの毛皮から指先をするる..と離し
 不可侵であるかも知らぬシントのこと。
 神の都と書き示すと知レルのなら、
 此方は呆気からんと「ならば朕は入れましょう」と
 焼ける程の晴れ嵐下、張れる胸もあったのですが。
 
 …エエ、実際の處如何であるかは
 とんと目星もつきかねるにしろ。
   

(63) 2019/02/10(Sun) 18時頃

【人】 陰陽師 稲荷

 
 …扇を惜しまれるなら此方とて
 応じたい気はありますとも。
 天邪鬼があつても心身深きところから
 鬼にも邪にもなりはてぬ。
   
「またのちほど……」と、言葉を濁しナガら
 暑そうに思うそなたより目を逸らしましょう。
 せめて雨降れば肌焼く心地も楽になりましょうが
 生憎と、如雨露も涙もありませんから。
  

(64) 2019/02/10(Sun) 18時頃

【人】 陰陽師 稲荷

  
 けれど、ソウですね。
 そなたが嵐に困つていると云うのなら
 此方としても■らしく
 塗りつぶされた宇宙のまなこを遣りまして
   
 とつてつけたようでない、小さくて
 何よりおおきく感じる願いを聞きました。
 故郷の変貌に憂うか嘆くか悲しむか。
 そのさまを、つぶらな瞳を眺めまして 
 ふう......と、砂塵に息を吐きましょう。
  

(65) 2019/02/10(Sun) 18時頃

【人】 陰陽師 稲荷

 

  「 なあるほど。
    住処を 故郷を 在るべき大地を
    喪くすダケは辛かりましょう
  
    そうですねい。そなたが望むのであれば
    朕としても力添え=A出来ますが…はて 」
  

(66) 2019/02/10(Sun) 18時頃

【人】 陰陽師 稲荷



           此方、希まれるを飲む身ですので
       そなたが少しでも手を貸して欲しい、やら
      この玉体、御姿、神力ごとを希むのであれば
    ひとつ返事で空空微笑い、了承したでしょうが…
 

(67) 2019/02/10(Sun) 18時頃

【人】 陰陽師 稲荷


 扨、そうしている最中でしょうか
 此方の知らぬ天星が在つたところで
 朕の肢が止まることはないでしょう。
 >>52迫る宇宙樹を視界に入れながら
 
 >>59霊基<からだ>を辿られることがあるのなら
 此方身、とつても見つけやすかろうので
 あつさりと探知されてしまいましょう。
 その際に、瑪瑙を眇めも致しますがねい。
 

(68) 2019/02/10(Sun) 18時頃

【人】 陰陽師 稲荷


   「 朕に元気があれば、そなたを
     高い高い¥o来たでしょうが… 」 

 詮方なしと言うように
 やれ..と扇をくちもとに置きながら
 星を詰め込んだ様な角持つ彼に向けましたが
 そんな事ではないのでしょう。
 天に掛ける梯子の如く、伸びる蜘蛛糸塔眺めながら。
 
 いったい黒霧列車の何が悪かろうと
 道すがら、『割り込み事故』のないことに
 少々珍しげにそのさまを見もしたでしょう。
  

(69) 2019/02/10(Sun) 18時頃

【人】 陰陽師 稲荷


 彼が大樹の根本へゆこうとするなら
 くい、...とろぉぶを引きましょうか。
 

  「 何がいらっしゃるかわかりませんから
    彼方人等が来るのを待ちませんか 」
 

            この玉体を探す者が居るのなら
       程なくして、ねがえる逢瀬もありましょう。
        それ以外にも初対面≠フ縁繋がるなら
       少なくとも…引く肢は無かろうもんですが。
  

(70) 2019/02/10(Sun) 18時頃

【人】 陰陽師 稲荷


 >>49 
 此方人等と違う足どりで
 同じ宇宙樹…蜘蛛糸塔と此方は呼んでおりマスが
 そのほうへ、向かつてくる方に逢えたり…ねえ。
  

(71) 2019/02/10(Sun) 18時頃

【人】 陰陽師 稲荷


 「 天あまつ 星道も宿りもありながら
           空にうきても思ほゆるかな 」**
 

(72) 2019/02/10(Sun) 18時半頃

陰陽師 稲荷は、メモを貼った。

2019/02/10(Sun) 18時半頃


陰陽師 稲荷は、メモを貼った。

2019/02/10(Sun) 18時半頃


陰陽師 稲荷は、メモを貼った。

2019/02/10(Sun) 20時半頃


【人】 陰陽師 稲荷


 良い子悪い子で括られたなら如何でしょう
 恐らく存在的にはよいもの≠ナあるかと思いますが
 神の本質。一概に。善いと言い切れませんから。
「 得得、如何でしょうねい… 」
 宇宙樹のもとへ至る前、その様に返しまして。
    
         英霊<サーヴァント>で御座いますが
         本質。謂わば我が身。蜘蛛糸の心臓部
         宇宙塵と、棄却してはおりませんので
  

(134) 2019/02/10(Sun) 22時頃

【人】 陰陽師 稲荷

  
  
  「  そなたが其の様に臨むのであれば。
     るーらー≠ニ致しましても
      二言はございませぬゆえ     」
  
 >>80 と…告げておりましたか。
  

(135) 2019/02/10(Sun) 22時頃

【人】 陰陽師 稲荷


 ただ腹は空いておりませんし
 空いていた處で戦が出来ぬわけでもなし
 そなたが何かを探す様を一瞥してから、
 

(136) 2019/02/10(Sun) 22時頃

【人】 陰陽師 稲荷


「 朕とて、元気を出すに
  必要なのハ食事でも、遊戯でも
  無いかもしれませんよう 」……
   
 さういう風に揶揄い、狐目を細めマシたが
 さあさ...如何取られたって構うものですか。
  

(137) 2019/02/10(Sun) 22時頃

【人】 陰陽師 稲荷


 マア、そんな悪ふざけも程程に
 そなたのろぉぶを引いたわけでございます。
 此方を探知する第三者も御座いましょう。 
   
 唄う星より明瞭様に天に巻いた星角後目に
 うだる熱。霞む空気の向こう側。
 >>97待ち惚けにならぬ様であるのは幸い
 

(138) 2019/02/10(Sun) 22時頃

【人】 陰陽師 稲荷


 結んだ縁が一つ在るなら
 其処で玉結びとはなりますまい。
 
 縁を潜るか結ぶか...断ち切るか
 ス...と視線を遣りながら、
 此方身優雅に爪先其方へ向けました。
 隣のそなたが、彼に声かけるを聞き入れながら。
  

(139) 2019/02/10(Sun) 22時頃

【人】 陰陽師 稲荷


 >>109首傾げられる様子には、
 閉じた扇で隠した口許其の侭に
 オヤ、...と眉を持ち上げながらひとつ。

             ・・・
         「 朕は気紛れに此方へ来まして 」
 
 >>105悪魔でも人魔でもないらしい彼の方へ
 やわらげた目郭を差し向けましょうか。
 

(140) 2019/02/10(Sun) 22時頃

【人】 陰陽師 稲荷


 けれど...そうですねい。>>120
 平安のおなごらしく顔どころか姿隠して
 此方を眺むる者が天星以外に在るのなら
  
 …けれど、何をするでなし。
 此方が四人目≠視る事は無く
 姿を隠蔽した彼女から見えますのは
 緩慢な所作で拡げた扇のうらで
 小さく欠伸を零す朕の姿でしょう。
  

(141) 2019/02/10(Sun) 22時頃

【人】 陰陽師 稲荷


 そうして宇宙樹の元に訪れた
 >>97登山ではなし、登樹仲間候補の姿を
 此の両眼で見つめまして。
 
  「 天への梯子が在るのなら
      のぼらぬわけにはいきますまい 」
 
           と、...目指すを伝えました。*
  

(142) 2019/02/10(Sun) 22時頃

陰陽師 稲荷は、メモを貼った。

2019/02/10(Sun) 22時頃


【赤】 陰陽師 稲荷


 今ヤ伝承人の姿は雨夜の星のごとく
 語り継がれる天神のなり振る舞いも
 所業も逸話も徒や疎か。
   
 腑分けた記憶を千切つてパズルにした様な
 きちりと嵌リ切ラヌ神話が残さるるだけ。
  

(*3) 2019/02/10(Sun) 23時半頃

【赤】 陰陽師 稲荷


 然し世界を創つたのは朕のはずです
 然し人間を造つたのは朕のはずです
 瓢箪から飛び出た人の子らが散らばつて
 我が身ヨリ、いつか去つてしまつたつて
 
 蜘蛛の巣張り巡らすように、
 この身を削つた世界デスから
 千里の眼がとどきゆかぬとも
 >>120 そばに人の子の気配が在るのなら
 ささやかでも、解ることは出来たでしょうか?..
  

(*4) 2019/02/10(Sun) 23時半頃

【赤】 陰陽師 稲荷


 その気配をひとかけらでも汲み取れたのなら
 此方は欠伸のあと、其方へ黒々宇宙の眼を
 ちらりと向けましたが…
 推量れぬ隠蔽技術であるのなら
 欠伸を落とすだけにおえたでしょう。
   

(*5) 2019/02/10(Sun) 23時半頃

【赤】 陰陽師 稲荷


 いずれにしろ、かつては
 出てくるまで待つた≠烽フですから
   
 雀が隠蓑を突かぬかぎりは
 人の子が自ら朕に会おうとするのを待つばかり。*
   

(*6) 2019/02/10(Sun) 23時半頃

稲荷は、ヨグラージの尾つぽをじぃ……と見まして。

2019/02/10(Sun) 23時半頃


陰陽師 稲荷は、メモを貼った。

2019/02/11(Mon) 00時頃


【人】 陰陽師 稲荷


 彼の蜘蛛糸塔は>>190
 放つておけぬ程には枢要なものであるらしい
 然も此処は樹1本に支えらるる世界と云う。
 

(  さぞやモノヅクリの不向きな
        御神様が居るのだろうねい  )


          蜘蛛糸塔の先には何が在ろうか
          管理人も居らなんだ様デスから
           登るだけなら咎められまい。
   
 憂憂、只の木登りであればの話。
   

(196) 2019/02/11(Mon) 10時頃

【人】 陰陽師 稲荷


 かち合つた視線を絡め、此方、
 狐目を細めまして。>>192
 悪魔でも無い、人魔でも無い。
 英霊で御座いましょう。同じ。
 
 逢瀬いたくないと拒んだあるしゅ≠ェ
 守り人であるらしいのは片隅に置きながら。
 

(197) 2019/02/11(Mon) 10時頃

【人】 陰陽師 稲荷


             くちに当てがつた扇、
      ふたたび細めまして…思考するヨウにも
      あたりへ向けたのでございます。>>174
     其の先は丁度、彼女の居るほうでしたねい。
   

(198) 2019/02/11(Mon) 10時頃

【赤】 陰陽師 稲荷


 朕と云えば、然程
 優しくない神で御座いますから
 安堵させる様に微笑みも
 優雅に手を振りも致しませんが。
   
   ───── 黒曜を細むるだけ。
   ───── 敵対スルに気抜けた欠伸落すだけ
   

(*8) 2019/02/11(Mon) 10時頃

【人】 陰陽師 稲荷



 「  蒼穹の果てに神が座すと云うだけで
    鶯鳥は飛ぶを止めましょうか。
    金烏は上るを止めましょうか。
   
    フ───...朕の成すことが気になるのなら
    いちど登らせてみては如何でしょう   」

   

(199) 2019/02/11(Mon) 10時頃

【人】 陰陽師 稲荷


 易々と心中吐露なんざ致しませんとも
 契つた以上、蜘蛛糸塔が何たるかを重ねれば
 世界を見下しも、再編もし無いのは慥か。
   
 何が欲しいかノ純粋な問い掛けにすら
 細めた狐目をかざりながら>>149
 音譜のはねる様な声色で、微笑し、
「 では...... そなたのこころを 」と

 悪食トモ、浪漫寸に浮かされた輩ニモ、
 何方トモ取れる事を紡いだものですから
   

(200) 2019/02/11(Mon) 10時頃

【人】 陰陽師 稲荷



  「 そなたも共に登つてはドウです

    斯様なる灼熱の大地に居つては、
    いずれ手足も焼け落ちましょう 」

   
   ( ─── パチン、...と扇を確り閉じまして )

   

(201) 2019/02/11(Mon) 10時頃

【人】 陰陽師 稲荷


 その頃だつたでしょうねい
 雀に突かれも、鼠に齧られもしないうち
 >>183人の子が漸くト姿を見せたのですから
 風に棚引く闇色御髪をいちど、かき纏め
 薄らとくちびるを持ち上げておりました。

 >>185 既に手付き≠ナありましょうか。
 人であるはずの身を其の様に言われるのですから
 蹄がゆくのを視線のみで追い掛けながら
 繰る、...と扇を宙に泳がせておりましたが、

 >>194何処ぞへ連絡を取ろうとするを
 闇の帳の下がつた瞳に映しても居たのです。
   

(202) 2019/02/11(Mon) 10時頃

【人】 陰陽師 稲荷



  「 ヨグ。

    既に手付き≠ナあるらしいトモ、
    それは間違う事無ク朕の$lの子でしょう
    瓢箪ですらない、腹には隠さぬよう…… 」


          ……とは言エ、先程此方の身を
     魔訶不思議な黒霧列車で運んでくれた事を
     思えば、忠告も本気では告げられますまい

   

(203) 2019/02/11(Mon) 10時頃

【人】 陰陽師 稲荷


 そうして
 砂塵の踊る視界に白尾の引く扇を踊り併せ
 すこぅし……風の流るるを和らげましょう。
 生贄に出されるが如くの人身を護るために。

 うだる風と熱砂に煽られ、たえるさまを
 見るのもおかしと思える気持ちもあるにしろ
 

         繰る、と横薙ぎに扇を泳がせば
    此方身の足元に緑の芽が生える。白花咲く。
     白雲は天に游ぎ、風のうなりも弱くなる。
   

(204) 2019/02/11(Mon) 10時半頃

【人】 陰陽師 稲荷


 裸足のうらに、
 自らの足場のみに咲きほこる、
 白花小花を踏みながら。
   
 人の子にも声掛けましょうか。
 お話は嫌いではありませんし
 何ヨリ、供物───魔力は欲しいのです。
 ……其の為の人の子と思つておりマスし。
   

  「  そなたは……
        嵐の側の人の子ですか。   」


   ( …あ。一応は
     ヨグがくわぬよう見張っておりますよ
       すこぅし離れた場所からでもねい )*
   

(205) 2019/02/11(Mon) 10時半頃

陰陽師 稲荷は、メモを貼った。

2019/02/11(Mon) 10時半頃


陰陽師 稲荷は、メモを貼った。

2019/02/11(Mon) 16時半頃


【独】 陰陽師 稲荷

/(ヤバイ進んでる)(焦る)(下書き書こう)

(-22) 2019/02/11(Mon) 17時半頃

【独】 陰陽師 稲荷

/*(でもこれ全部拾ったら喉やばいやつだ)

(-23) 2019/02/11(Mon) 17時半頃

【人】 陰陽師 稲荷


 人の子同士の抗争も、国盗り合戦も
 蜘蛛糸のなかから見守っていた時分も
 ときの流れのなかにはあったでしょう
    
 英霊として、霊基<からだ>が刻まれる前も
 刻まれて以降、幾重に流るる時のはざまにも。
 

(279) 2019/02/11(Mon) 19時頃

【人】 陰陽師 稲荷


 >>233>>234
 美味しそうなものが
 手付き≠フこととは思いませんで
 ただ、しかし、先程此方身を砂塵から
 守つてくれたそなたのこと
 余計過ぎる手出しはしなかろうと
 ……思つておりましたが———————
 

(280) 2019/02/11(Mon) 19時半頃

【人】 陰陽師 稲荷

 
天の原
 あかねさし出づる光には
 いづれの沼かさえのこるべき
  

(281) 2019/02/11(Mon) 19時半頃

【人】 陰陽師 稲荷


 相反するものが御座いましょう
 こと、世界を跨いだ境界線の鬩ぎ合いですので
 >>244まもる¢、が現れるのも仕方なし。
   
 >>237世界の消滅すなわち死
 いきる者としては理不尽な外部の敵に
 ほろぼされる事になりマスから
 >>247約束を反故するのも致し方あるまい。
 

(282) 2019/02/11(Mon) 19時半頃

【人】 陰陽師 稲荷


 ですけどね......

  

(283) 2019/02/11(Mon) 19時半頃

【人】 陰陽師 稲荷



  「 英霊<サーヴァント>をなのるならば、
   こちら側≠フ者かと思っておりましたが
    
    貴方のうまれはどちら≠ナす  」
 
    
          問うたのは、不可思議ですから
       本来どちらに居るべき存在であるのか
      むこうを捨てさる覚悟があるのかの、問。
  

(284) 2019/02/11(Mon) 19時半頃

【人】 陰陽師 稲荷


 >>249愚問かどうかはわかりませんが
 繋ぎかけた縁を切≠驍ルうへゆかれたのなら
 >>256うすらと押し上げた瞼のした
 黒黒宇宙のイロをさざなみ立たせ…
 

(285) 2019/02/11(Mon) 19時半頃

【人】 陰陽師 稲荷

 
 
     ―――― 性悪く 思うこともありましたが
     ふう....と、惜しむ息吐くだけに留めましょう。
  

(286) 2019/02/11(Mon) 19時半頃

【人】 陰陽師 稲荷

  
 逃げ続ける運命の敷かれた人生など
 神に見放されているにひとしい。
  
        すべてのいきとしいける者
         穏やかな陽のもとで
         嫋やかな月のもとで
         微笑つて過ごすべきと想い、 
  

(287) 2019/02/11(Mon) 19時半頃

【人】 陰陽師 稲荷


 けれど故郷を想うようなものでしょう
 罪人が牢獄のなかで憂うように
 つぎなる幸などなかなかに目指せますまい。
  
  「 残念……そなたの頭に花冠を
    のせてやりたかったものです。 」
  
 ですから此方身、寄り添うふたりを他所に
 フイ—...と人の子のほうへ寄つたのです。
 扇の外したくちびるから、憂い言葉を残しまして。
  

(288) 2019/02/11(Mon) 19時半頃

【人】 陰陽師 稲荷


 いまや指間に入り込む砂など一粒もなく
 歩むたび、花々は咲き誇るだけでございましょう。
 >>264そのまま其の方へ寄りまして
 そなたの姿すら映さぬ黒曜の目にみとめましょうか。
 

(289) 2019/02/11(Mon) 19時半頃

【人】 陰陽師 稲荷

 

  「 波照間乃花…いいえ
      朕の人の子≠ナ十分でしょう
 
    そなた以外に人は見えませんから 」
 
 
 やはり向こうの人の子らしい
 名には興がむきませんでしたので…と、言うよりは
 此方のほうがよろしかろう。
 言い換えるに、絆れべるの噺。
 

(290) 2019/02/11(Mon) 19時半頃

【人】 陰陽師 稲荷


 死んだ様な大地に息吹くものが>>208
 彼を騒めかせているとはしりませんので
 とくに気にさせる素振りも見えぬのなら
 此方は幾花びらを開かせながら。
  

(291) 2019/02/11(Mon) 19時半頃

【人】 陰陽師 稲荷


   
     ────── 問い掛けには睫帳をふるわせ
    やわらかに、口端を持ち上げ...眇めたでしょう。
 
 
  「  ええ…そなたの言う通り。
     むこうの世界にあまた居る、
     神のうち、ただひとりにございます。  」
 
  
( 眇めた視線をふたたび曝し
  そなたの澄んだ瞳をみさげまして、 )
  

(292) 2019/02/11(Mon) 19時半頃

【赤】 陰陽師 稲荷

 
 
   「  真名────オシャ。
      至高神…あるいは、天神・厄莎と。 」
  
   

(*10) 2019/02/11(Mon) 19時半頃

【人】 陰陽師 稲荷

 
 つげた名に関して、識らずともよい。
 何せ世界ニ消えゆくばかりの神話ですから
 此方のなにを見ても、思い当たらずとも怒るまいよ。
 

(293) 2019/02/11(Mon) 19時半頃

【人】 陰陽師 稲荷



   「 それで…人の子。
     そなたは朕の供物か?…贄か?
 
     ・・・・・・
     梯子を降りた神の顔を
     拝みに来たわけでもないのでしょう 」
  
 
       むこうの世界生命が掛っていると言うならば
       わかりきった問答の先を求むるのは、一概に
       朕がその様な神であるからにあい違いない。
  

(294) 2019/02/11(Mon) 19時半頃

【赤】 陰陽師 稲荷

 

霧が立ちこめて、
 日が射す方向は見えなくても、
 身を寄せる所はあるかと迷わされないようにしよう
 
 
      ( ............この玉体を求めよ、と謂う )

  

(*11) 2019/02/11(Mon) 19時半頃

【人】 陰陽師 稲荷


 して、幾らも言葉をまじえられぬうち
 むこうの世界にあるべき姿とも違かろう

 この世界に喚ばれた彼の英霊から
 一矢投じらるるのならば>>273
 
 灼熱の大地を飛ぶ雷鳴の矢など
 益々生きるに優しくないと思いながら――――
 ええ、胎内ヨリ武器を取り出すよりは
 避けるほうがよろしいのでしょう。
 

(295) 2019/02/11(Mon) 19時半頃

【人】 陰陽師 稲荷


 「 おや… 」と
 困つたふうに声を出しながら、
 詫び入れる言葉もなく、隣立つ
手付き≠フ彼女を腕に抱えましょうか。
 
  
  「 縁を結ぶのならば殊更、
    そなたのそれは不愉快ですので
    空のむこうで祓いましょうか  」
 
 
        ヨグが美味しそう≠ニ言うそれを
      緩と動かした目線だけで指し示しながら
      …なにせ供物は綺麗でなければならない
  

(296) 2019/02/11(Mon) 19時半頃

【人】 陰陽師 稲荷


 ソウして、タンッ…と
 灼熱大地を蹴りだし、空へ躍り出ましょうか。
 
 弓持つ者にとつては飛ぶ鳥落とすなど
 容易いことでしょうから、
 即座、彼女を俵のごとくに担ぎ直し
 扇をひとふり…と、宙に揺らしまして。

 
      ……いえ、彼女が自分で避けられるなら
      此方の腕も足も必要なかつたでしょうが、
   

(297) 2019/02/11(Mon) 19時半頃

【人】 陰陽師 稲荷

――――― 天地を支える柱を創ろうとしたのです。
 

 柱を立てるヨリは串刺すようにして
 ヨグのことは置きましても
 
 うがつ手前、英霊の足場を揺らし、
 彼が動じぬままであれば、そのまま
 伸びる柱―――宇宙樹とはまた違う、
 大樹で身を裂いてしまおうと。
    

(298) 2019/02/11(Mon) 19時半頃

【人】 陰陽師 稲荷

 

 「 ……しかし矢張り
   金烏赤兔が無ければ朕もふぬけ≠ナすねい 」
 
 
 ―――― 生えたところで数分すれば
 その大樹は襤褸...と崩れましょう。
 

     空を経由し再び地面に足をつけたなら
         扇を銀の針≠ノ持ち替えて、
     彼女に刺し、祓おうとしておりました。*
   

(306) 2019/02/11(Mon) 20時頃

陰陽師 稲荷は、メモを貼った。

2019/02/11(Mon) 20時頃


稲荷は、ウツギより視線をすこうし逸らした。◆

2019/02/11(Mon) 20時頃


稲荷は、ヨグラージの足元には、依然灼熱の地があるばかりだ。◆

2019/02/11(Mon) 20時頃


【人】 陰陽師 稲荷


 それを意地悪く取られても致し方ありますまい。
 花を贈る行為の意味が多岐にわたること
 嵐を消すト謂う約束を契つた以上
 目的を違える気は元々*ウい事。
 
  約束 と 出会いに 花向けを
  世界 と そなたに 花向けを
   
 紙一重でございましょう
 >>309仰る通りの意味が含蓄されていても
 もとより、善い神のつもりも御座いませんゆえ。
 

(324) 2019/02/11(Mon) 20時半頃

【人】 陰陽師 稲荷



    全      梯子から堕ちたのか
    テ          降りたのか
    人         取残されたか
    ノ         忘れられたか
    選         外されたのか
    ブ         拒まれたのか
    事         見限つたのか
 
   
―――そなたのご兄弟≠ヘ如何でしょうねい
  

(325) 2019/02/11(Mon) 20時半頃

【人】 陰陽師 稲荷


 お姫様からお米様へ降格してしまつた
 ますたぁなる人の子のことは兎も角として
 地響きのなかでも弓放つ姿勢に嘆息ひとつ。
  
        「 世界がさかさまになつても
          立つていられそうな御人だ 」
   
 >>314即座繰る...と扇を空に泳がせましたが
 二本目の大樹は天へと裂かず、咲かず、のぼらず。
 

(326) 2019/02/11(Mon) 20時半頃

【人】 陰陽師 稲荷


 ただ、足場ができた様な≠、ごきで
 迫る矢を避けましたが… 残念なこと。
 気に入つていた東洋の召し物の右腕部分
 轟……ッと空のかなたへ攫われまして。
 ほとばしる余韻のしびれに
 ふむ、...と片眉を持ち上げておりました。
 
 
    (  神を落とす真似もまた
        脾肉でしょうけれどねい…  )
   

(328) 2019/02/11(Mon) 20時半頃

【人】 陰陽師 稲荷


 まま、空を切り
 地面へ降りたつていたでしょう。
 ただ、銀の針さすその前に
 衣替えをした其の姿を視止めては。
   
 >>315嗚呼、まこと印度の者らしい
 あでやかな黒髪ゆらし、花かぶり
 人身を飾りながらひとではないその姿
 まさに灼≠ゥれるほどのうつくしさですが
  

(329) 2019/02/11(Mon) 20時半頃

【人】 陰陽師 稲荷



 
 「 フ...そなたをこころを貫く
   雷のうみだしかたを問うているのなら
   山のいただきに心臓を置けば一瞬ですよ 」
   
   
      などと…的外れた答えを返しておりましたか。

  

(330) 2019/02/11(Mon) 20時半頃

【人】 陰陽師 稲荷


 >>316
 彼女がなにぞ連絡を取るあいだ
 おなごが子を孕むときに使つた針で
 それ≠祓おうとしておりましたが…
   
 注射を嫌う年ごろであればドウでしょう。 
 世界を助け滅ぼす気概があれば、
 この程度の痛みなど堪えやすいでしょうか。

 
     ―――― 厭々された處で刺しますけどね。*
  

(331) 2019/02/11(Mon) 20時半頃

陰陽師 稲荷は、メモを貼った。

2019/02/11(Mon) 20時半頃


陰陽師 稲荷は、メモを貼った。

2019/02/11(Mon) 20時半頃


【独】 陰陽師 稲荷

/*義足ってわすれてた!!!!!!!!!!!!!!!

(-30) 2019/02/11(Mon) 20時半頃

【独】 陰陽師 稲荷

/*
(おめめぐるぐるぐるるぐる)

(-31) 2019/02/11(Mon) 20時半頃

陰陽師 稲荷は、メモを貼った。

2019/02/11(Mon) 21時半頃


【独】 陰陽師 稲荷

/*しぬほどわらてるwwwwwwww

(-39) 2019/02/11(Mon) 21時半頃

【独】 陰陽師 稲荷

/*
どう回収しようかな
ノッカ→ウツギ→ヨグの順か

(-46) 2019/02/11(Mon) 22時半頃

【独】 陰陽師 稲荷

/*
遅筆の霊圧、メモがないと出せそうになくてこの……
いる!いる!います!!書いてます!!って
独り言から挙手しておこう

(-47) 2019/02/11(Mon) 22時半頃

陰陽師 稲荷は、メモを貼った。

2019/02/12(Tue) 00時頃


【独】 陰陽師 稲荷

/*
日付変更しても午後になるだけ…だよね?
三日目から変わるにしろ。

(-52) 2019/02/12(Tue) 00時頃

【独】 陰陽師 稲荷

/*
脳死し過ぎて色々ヤバイ(確信)
あまり多角になると処理的によろしくないでしょうしね…
乃花だけでもどこかに置けたらあまり悩まれないかな。

(-55) 2019/02/12(Tue) 00時頃

【独】 陰陽師 稲荷

/*
残り500ポイントで回収できる気がしない!?!!!!!!!!

(-58) 2019/02/12(Tue) 01時頃

【赤】 陰陽師 稲荷


 今や生み出してしまつた金烏赤兔
 瞳ヨリ飛び出てしまえば黒残り
 うつろすら映さず暗澹冥々
   
 瓢箪より人を生み出し
 大地を創り、何が残つたか?
───────── 解はありますまい。
   

(*14) 2019/02/12(Tue) 02時頃

【人】 陰陽師 稲荷


 ……いヽえ?
 拒まれたかつたかのかと言えば
 ソレとは又違うのでございますよ。
   
 すでに腹は決まつていた様子でしたから
 受けるだろうとは推測しておりまして。
 デスから余計に、真直ぐなまなざしが
 此方身には堪え兼ねたのでしょう。>>360
   

(445) 2019/02/12(Tue) 03時頃

【人】 陰陽師 稲荷



  「 覚悟あれば美し≠ニ……
    受けてやるほどに、この厄莎───
    ─────── 優しくないのですよ 」

   
          デスから、縁結びを希うなら
         善善、生贄らしく 供物らしく
          捧げてもらねばなりますまい。
   

(446) 2019/02/12(Tue) 03時頃

【人】 陰陽師 稲荷


 此方身の臓腑などは山のいただきに
 とつくの昔に置イテ来てしまいましたので……
 たりぬなら欲するものでしょう
 天神とはイエ、欲がないはずもあるまい。
   

      ────── 喪い、また失いかける、
         人の子が手伸ばす先は何時も神。
   
         天への梯子を掛けておきながら
      生み出され、逃げ出してしまうくせに
      こう云うときばかりは頼るのでしょう?
   

(447) 2019/02/12(Tue) 03時頃

【赤】 陰陽師 稲荷



(  ではな....と、
   そなたの首ごと顎を掴み
   縁むすびに応えてやろうと思つたのです。
  
   くちでは此の様に言つたトコロで
   やるべきことは成すのが此身でございますから


      長い指と、伸びたつめ先にそなたを捕え
          くもらぬ眼光を見下ろしながら、  )

   

(*15) 2019/02/12(Tue) 03時頃

【赤】 陰陽師 稲荷




      ■■■■■■■人の子  


 「  けがらわしいものは嫌いなのですよ
    ちぎりを結ぶのであれば
    そなたは永劫、厄莎に縛られていなさい  」

   

(*16) 2019/02/12(Tue) 03時半頃

【赤】 陰陽師 稲荷





       ─── かつて監視下≠ノおかれた
             二人の男女の様にねい
   

(*17) 2019/02/12(Tue) 03時半頃

【赤】 陰陽師 稲荷


 ひとりでは何も生み出せぬくせ
 傲慢で、我儘で、身勝手に
 すくいを求むる人の子が肯くのであれば
 柔らかな頬につめ先ニテ
 紅一文字を残しましょうか。
   
 疵残したトコロで体内に染み込む様に
 消えゆく疵でございますが
 これがそなたとの絆になりましょう。
   
 今後ともつけらるる可能性のある、
 手つき───魔除け≠煬唐ヒて。
   

(*18) 2019/02/12(Tue) 03時半頃

【赤】 陰陽師 稲荷






    (      供物と言えば、ほうら
      初いものであるのが当然でしょう?   )
   

(*19) 2019/02/12(Tue) 03時半頃

【人】 陰陽師 稲荷



   (      ....   語りささめいて   )

   

(448) 2019/02/12(Tue) 03時半頃

【人】 陰陽師 稲荷


   
   「  ちかえるのであれば、
   
      ルーラー、この厄莎が
      そなたを導く光となりましょう  」
   
   

(449) 2019/02/12(Tue) 03時半頃

【人】 陰陽師 稲荷


 ─── 扨。
 ソウして空へとお姫様を抱き
 空中闊歩と灼熱大地を見下ろしてオリましたが
   
 >>364人の子がわめくさまには
 雷轟の矢に裾をさらわれたとしても
 ふ、....と笑声を切りだしましょうか。
   

(450) 2019/02/12(Tue) 03時半頃

【人】 陰陽師 稲荷



  「  はは
     よい。よい。実によろしい
     初い反応でございますねい。
     得得、腹も少しは膨れました。  」
     

( 神霊が破天荒であるなどと…
  いつたい誰の英霊の印象のせいでしょう。
   
  同じ神格持ち、千里眼持ちがいたとしても
  朕は其れより雅な自覚はございますが───サテ  )

       ほんとうの性分<トコロ>なぞは
        朕にはさつぱり、なにのことやら 

   

(451) 2019/02/12(Tue) 03時半頃

【人】 陰陽師 稲荷



       ───たンッ....と地に降り立つころには
      持ち上がつた口端も落ち着き、眼前に立つ
       彼───いえ、彼女へ、視線をぬらりと
            >>346   移しまして……
   

(452) 2019/02/12(Tue) 03時半頃

【人】 陰陽師 稲荷

   


   「  ずいぶんなことを仰言いますねい。
      こころごと捧げてもよいような
      出逢いがなかつたと見ましょう。  」


       ( 朕も生涯ひとりみでしたけどね )


 「  戦にはその様な意味合いもあるのですよ
    こと、東洋に於きマシては。
    心臓を射るもこころを得るも同じでしょう 」


 (  まつたくの出鱈目ですけどね  )
   
   

(453) 2019/02/12(Tue) 03時半頃

【人】 陰陽師 稲荷


 そんなふうに返しておりましたが..
 >>337 少し話を戻しましょう

 消えたくないと希われたところで
 あのとき既に此の身は向こう世界の
 守り人として、此の世界に招ばれていたのです。
   
 たとえそなたが行く末を知り
 死にたくないと懇願したつて
 神は万能では御座いませんから。
 朕はかつて、貢物を貢がなかつた
 傲慢なる身内を殺めましたから。
   

(454) 2019/02/12(Tue) 03時半頃

【人】 陰陽師 稲荷



      ───── できるのは精々、やはり、
            花を咲かせ、うたうたい
     次を希つて 看取ることだったでしょう。
   

(455) 2019/02/12(Tue) 03時半頃

【人】 陰陽師 稲荷



   (  デスので....   斯く語りまして  )


  「  そなたの未来に咲かぬはなを
     想えばかわいそうと言えましょう。

     きつとそなたは、此の花の名も
     春野原に寐転ぶも知らぬのでしょう。

  ── しかして、さいわいなのは知らぬこと。
     そなたは故郷を悪むこともなく
     純粋なままでゆけるのですから。  」

   

(456) 2019/02/12(Tue) 03時半頃

【人】 陰陽師 稲荷


    うまれる場所を間違えた≠ネど
     悔いられても……こまりますから   
   

(457) 2019/02/12(Tue) 03時半頃

【人】 陰陽師 稲荷




  「  そなたが

     まどろみの先
     鵲が橋を渡してくれるのを
     希いながら──寝むことを祈りましょう  」


  (  そとの見えぬ、あらしの中で.....。  )
     ・・

   

(458) 2019/02/12(Tue) 03時半頃

【人】 陰陽師 稲荷


 そう、
 もとより世界を違える気など
 約束を契つたところで浮かぶまい。
 ただ、はなを知る者らしく
 そなたを憂いはしても…………。

   
     (  ──── 残念なことですが  )

   

(459) 2019/02/12(Tue) 03時半頃

陰陽師 稲荷は、メモを貼った。

2019/02/12(Tue) 03時半頃


【独】 陰陽師 稲荷

/*
これ、発言回数見えるんだ。ほーん
てかわたしは端折ろうなほんとにな。

(-64) 2019/02/12(Tue) 03時半頃

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