人狼議事


291 Fate/Goddamned Omen

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:

全て表示


【人】 陰陽師 稲荷

  ― 砂漠道中 ―

 美味は好み。雀の啄む初の穀物。
 朕めが好しとするは白雲の飴。
 …と、思っておりましたが
 何時からこの身が美味となりましたか。
   
 其の様に告げられるのは初ですから
「人食い」ですかと言いまして。
  

(60) 2019/02/10(Sun) 18時頃

【人】 陰陽師 稲荷

 
 世界に散らばる悪魔譚のひとかけらは
 摑んでイルつもりでございますが、
 誇らしそうに語らるる彼の出自譚にやあ
 灼熱あおぐ様に揺らす尾つぽを一瞥し、
 撫ぜる手を強めましょうか。
 

(61) 2019/02/10(Sun) 18時頃

【人】 陰陽師 稲荷

 
 
   「 よい。よい。よそに役立つ、   
       素敵な力でございますよ。 」

 現に此方身としては便利、便利。
 砂塵に妨げられぬまま
 扇もこうしてそなたのほうへ
 そよぎ風を送ることができますから。
  

(62) 2019/02/10(Sun) 18時頃

【人】 陰陽師 稲荷

 
 そなたの毛皮から指先をするる..と離し
 不可侵であるかも知らぬシントのこと。
 神の都と書き示すと知レルのなら、
 此方は呆気からんと「ならば朕は入れましょう」と
 焼ける程の晴れ嵐下、張れる胸もあったのですが。
 
 …エエ、実際の處如何であるかは
 とんと目星もつきかねるにしろ。
   

(63) 2019/02/10(Sun) 18時頃

【人】 陰陽師 稲荷

 
 …扇を惜しまれるなら此方とて
 応じたい気はありますとも。
 天邪鬼があつても心身深きところから
 鬼にも邪にもなりはてぬ。
   
「またのちほど……」と、言葉を濁しナガら
 暑そうに思うそなたより目を逸らしましょう。
 せめて雨降れば肌焼く心地も楽になりましょうが
 生憎と、如雨露も涙もありませんから。
  

(64) 2019/02/10(Sun) 18時頃

【人】 陰陽師 稲荷

  
 けれど、ソウですね。
 そなたが嵐に困つていると云うのなら
 此方としても■らしく
 塗りつぶされた宇宙のまなこを遣りまして
   
 とつてつけたようでない、小さくて
 何よりおおきく感じる願いを聞きました。
 故郷の変貌に憂うか嘆くか悲しむか。
 そのさまを、つぶらな瞳を眺めまして 
 ふう......と、砂塵に息を吐きましょう。
  

(65) 2019/02/10(Sun) 18時頃

【人】 陰陽師 稲荷

 

  「 なあるほど。
    住処を 故郷を 在るべき大地を
    喪くすダケは辛かりましょう
  
    そうですねい。そなたが望むのであれば
    朕としても力添え=A出来ますが…はて 」
  

(66) 2019/02/10(Sun) 18時頃

【人】 陰陽師 稲荷



           此方、希まれるを飲む身ですので
       そなたが少しでも手を貸して欲しい、やら
      この玉体、御姿、神力ごとを希むのであれば
    ひとつ返事で空空微笑い、了承したでしょうが…
 

(67) 2019/02/10(Sun) 18時頃

【人】 陰陽師 稲荷


 扨、そうしている最中でしょうか
 此方の知らぬ天星が在つたところで
 朕の肢が止まることはないでしょう。
 >>52迫る宇宙樹を視界に入れながら
 
 >>59霊基<からだ>を辿られることがあるのなら
 此方身、とつても見つけやすかろうので
 あつさりと探知されてしまいましょう。
 その際に、瑪瑙を眇めも致しますがねい。
 

(68) 2019/02/10(Sun) 18時頃

【人】 陰陽師 稲荷


   「 朕に元気があれば、そなたを
     高い高い¥o来たでしょうが… 」 

 詮方なしと言うように
 やれ..と扇をくちもとに置きながら
 星を詰め込んだ様な角持つ彼に向けましたが
 そんな事ではないのでしょう。
 天に掛ける梯子の如く、伸びる蜘蛛糸塔眺めながら。
 
 いったい黒霧列車の何が悪かろうと
 道すがら、『割り込み事故』のないことに
 少々珍しげにそのさまを見もしたでしょう。
  

(69) 2019/02/10(Sun) 18時頃

【人】 陰陽師 稲荷


 彼が大樹の根本へゆこうとするなら
 くい、...とろぉぶを引きましょうか。
 

  「 何がいらっしゃるかわかりませんから
    彼方人等が来るのを待ちませんか 」
 

            この玉体を探す者が居るのなら
       程なくして、ねがえる逢瀬もありましょう。
        それ以外にも初対面≠フ縁繋がるなら
       少なくとも…引く肢は無かろうもんですが。
  

(70) 2019/02/10(Sun) 18時頃

【人】 陰陽師 稲荷


 >>49 
 此方人等と違う足どりで
 同じ宇宙樹…蜘蛛糸塔と此方は呼んでおりマスが
 そのほうへ、向かつてくる方に逢えたり…ねえ。
  

(71) 2019/02/10(Sun) 18時頃

【人】 陰陽師 稲荷


 「 天あまつ 星道も宿りもありながら
           空にうきても思ほゆるかな 」**
 

(72) 2019/02/10(Sun) 18時半頃

陰陽師 稲荷は、メモを貼った。

2019/02/10(Sun) 18時半頃


陰陽師 稲荷は、メモを貼った。

2019/02/10(Sun) 18時半頃


陰陽師 稲荷は、メモを貼った。

2019/02/10(Sun) 20時半頃


【人】 陰陽師 稲荷


 良い子悪い子で括られたなら如何でしょう
 恐らく存在的にはよいもの≠ナあるかと思いますが
 神の本質。一概に。善いと言い切れませんから。
「 得得、如何でしょうねい… 」
 宇宙樹のもとへ至る前、その様に返しまして。
    
         英霊<サーヴァント>で御座いますが
         本質。謂わば我が身。蜘蛛糸の心臓部
         宇宙塵と、棄却してはおりませんので
  

(134) 2019/02/10(Sun) 22時頃

【人】 陰陽師 稲荷

  
  
  「  そなたが其の様に臨むのであれば。
     るーらー≠ニ致しましても
      二言はございませぬゆえ     」
  
 >>80 と…告げておりましたか。
  

(135) 2019/02/10(Sun) 22時頃

【人】 陰陽師 稲荷


 ただ腹は空いておりませんし
 空いていた處で戦が出来ぬわけでもなし
 そなたが何かを探す様を一瞥してから、
 

(136) 2019/02/10(Sun) 22時頃

【人】 陰陽師 稲荷


「 朕とて、元気を出すに
  必要なのハ食事でも、遊戯でも
  無いかもしれませんよう 」……
   
 さういう風に揶揄い、狐目を細めマシたが
 さあさ...如何取られたって構うものですか。
  

(137) 2019/02/10(Sun) 22時頃

【人】 陰陽師 稲荷


 マア、そんな悪ふざけも程程に
 そなたのろぉぶを引いたわけでございます。
 此方を探知する第三者も御座いましょう。 
   
 唄う星より明瞭様に天に巻いた星角後目に
 うだる熱。霞む空気の向こう側。
 >>97待ち惚けにならぬ様であるのは幸い
 

(138) 2019/02/10(Sun) 22時頃

【人】 陰陽師 稲荷


 結んだ縁が一つ在るなら
 其処で玉結びとはなりますまい。
 
 縁を潜るか結ぶか...断ち切るか
 ス...と視線を遣りながら、
 此方身優雅に爪先其方へ向けました。
 隣のそなたが、彼に声かけるを聞き入れながら。
  

(139) 2019/02/10(Sun) 22時頃

【人】 陰陽師 稲荷


 >>109首傾げられる様子には、
 閉じた扇で隠した口許其の侭に
 オヤ、...と眉を持ち上げながらひとつ。

             ・・・
         「 朕は気紛れに此方へ来まして 」
 
 >>105悪魔でも人魔でもないらしい彼の方へ
 やわらげた目郭を差し向けましょうか。
 

(140) 2019/02/10(Sun) 22時頃

【人】 陰陽師 稲荷


 けれど...そうですねい。>>120
 平安のおなごらしく顔どころか姿隠して
 此方を眺むる者が天星以外に在るのなら
  
 …けれど、何をするでなし。
 此方が四人目≠視る事は無く
 姿を隠蔽した彼女から見えますのは
 緩慢な所作で拡げた扇のうらで
 小さく欠伸を零す朕の姿でしょう。
  

(141) 2019/02/10(Sun) 22時頃

【人】 陰陽師 稲荷


 そうして宇宙樹の元に訪れた
 >>97登山ではなし、登樹仲間候補の姿を
 此の両眼で見つめまして。
 
  「 天への梯子が在るのなら
      のぼらぬわけにはいきますまい 」
 
           と、...目指すを伝えました。*
  

(142) 2019/02/10(Sun) 22時頃

陰陽師 稲荷は、メモを貼った。

2019/02/10(Sun) 22時頃


【赤】 陰陽師 稲荷


 今ヤ伝承人の姿は雨夜の星のごとく
 語り継がれる天神のなり振る舞いも
 所業も逸話も徒や疎か。
   
 腑分けた記憶を千切つてパズルにした様な
 きちりと嵌リ切ラヌ神話が残さるるだけ。
  

(*3) 2019/02/10(Sun) 23時半頃

【赤】 陰陽師 稲荷


 然し世界を創つたのは朕のはずです
 然し人間を造つたのは朕のはずです
 瓢箪から飛び出た人の子らが散らばつて
 我が身ヨリ、いつか去つてしまつたつて
 
 蜘蛛の巣張り巡らすように、
 この身を削つた世界デスから
 千里の眼がとどきゆかぬとも
 >>120 そばに人の子の気配が在るのなら
 ささやかでも、解ることは出来たでしょうか?..
  

(*4) 2019/02/10(Sun) 23時半頃

【赤】 陰陽師 稲荷


 その気配をひとかけらでも汲み取れたのなら
 此方は欠伸のあと、其方へ黒々宇宙の眼を
 ちらりと向けましたが…
 推量れぬ隠蔽技術であるのなら
 欠伸を落とすだけにおえたでしょう。
   

(*5) 2019/02/10(Sun) 23時半頃

【赤】 陰陽師 稲荷


 いずれにしろ、かつては
 出てくるまで待つた≠烽フですから
   
 雀が隠蓑を突かぬかぎりは
 人の子が自ら朕に会おうとするのを待つばかり。*
   

(*6) 2019/02/10(Sun) 23時半頃

稲荷は、ヨグラージの尾つぽをじぃ……と見まして。

2019/02/10(Sun) 23時半頃


陰陽師 稲荷は、メモを貼った。

2019/02/11(Mon) 00時頃


【人】 陰陽師 稲荷


 彼の蜘蛛糸塔は>>190
 放つておけぬ程には枢要なものであるらしい
 然も此処は樹1本に支えらるる世界と云う。
 

(  さぞやモノヅクリの不向きな
        御神様が居るのだろうねい  )


          蜘蛛糸塔の先には何が在ろうか
          管理人も居らなんだ様デスから
           登るだけなら咎められまい。
   
 憂憂、只の木登りであればの話。
   

(196) 2019/02/11(Mon) 10時頃

【人】 陰陽師 稲荷


 かち合つた視線を絡め、此方、
 狐目を細めまして。>>192
 悪魔でも無い、人魔でも無い。
 英霊で御座いましょう。同じ。
 
 逢瀬いたくないと拒んだあるしゅ≠ェ
 守り人であるらしいのは片隅に置きながら。
 

(197) 2019/02/11(Mon) 10時頃

【人】 陰陽師 稲荷


             くちに当てがつた扇、
      ふたたび細めまして…思考するヨウにも
      あたりへ向けたのでございます。>>174
     其の先は丁度、彼女の居るほうでしたねい。
   

(198) 2019/02/11(Mon) 10時頃

【赤】 陰陽師 稲荷


 朕と云えば、然程
 優しくない神で御座いますから
 安堵させる様に微笑みも
 優雅に手を振りも致しませんが。
   
   ───── 黒曜を細むるだけ。
   ───── 敵対スルに気抜けた欠伸落すだけ
   

(*8) 2019/02/11(Mon) 10時頃

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:


トップページに戻る


← ↓ ■ □

フィルタ

注目:稲荷 解除する

処刑者 (5人)

稲荷
0回 (6d) 注目

種別

通常
内緒
仲間
死者
舞台
背景

一括

全示
全断
反転

ツール

クリップボード

ピックアップ

>>【】
(0.109 CPUs)
SWBBS V2.00 Beta 8 あず/asbntby
あっぱれ、うっかりアイコン by 小由流
人狼議事キャラセット by りりんら
管理 sol・laななころび