人狼議事


291 Fate/Goddamned Omen

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【人】 自由滑落 パカロロ

[視点を変えれば、敵味方は反転する。
自分らの正義が相手を害すものならば、
それは自動的に敵になる。

包み隠さずそれを話してしまえると言うのは、
消えるべきはあたし達の方だと高を括られているか、
それとも、何も考えてないよっぽどの馬鹿か。

なんにせよ。
ラナの言う言葉には概ね同意します>>17]

 そおよねえ。

 もうじきあんた達の世界を消しちゃうからね、って
 堂々とこっちに言ってのけられるって
 まあほんと、凄い度胸よねえ、感心するわ

[通信の内容が彼女らが思っているより多くの人に
伝わって行っていると言うのもあるかとは思いますが。]

(41) 2019/02/10(Sun) 14時半頃

【人】 自由滑落 パカロロ

[真逆密かにあたしの在りようを憧れられているとは、
――というのは置いておきまして。
それにまあ言うなればあたしもまた、献身的には
在れない存在であるのです。

さてこれからどうするか。>>18
彼の言葉に、少しばかり考えます。]

 んーーーー、
 いっぺん宇宙樹?とやらを見ておきたい、
 そんな気分ではあるんだけどお。

 真っ直ぐ女の子の方に向かえるなら、
 その手段があるんなら、ご挨拶しに行くのも
 悪くないかもしれないわねぇ

[案内の様な事はして貰えるのかしら、と
フェルゼの方にちょっと首を傾げつつ。]

(42) 2019/02/10(Sun) 14時半頃

【人】 自由滑落 パカロロ


 手分けして動いた方が良いのかしら、
 こういうの、って。
 あたし誰かと協力して戦うとか、
 あまり経験ないものだし。

[つまりは一旦解散して、別行動をしようかと。
その場合は真っ直ぐ女の子の方に向かって
機械の足やらをこの目で拝ませて貰うつもりではある。]

 ん、
 いーわよ、ふふ、
 あんまり誰かの為にって、得意じゃあ
 あたしは無いんだけど……
 それでも精一杯戦ってあげましょう。

[よろしくね、と改めて
彼ら>>33に協力する旨を伝えました。]

(43) 2019/02/10(Sun) 14時半頃

【人】 自由滑落 パカロロ


 ああそうだ、フェルゼ、
 こっちの味方ってはっきりしてる人とか、
 居るんなら教えていただきたいわ。

 間違って攻撃しちゃったら困るもの。

[そういう情報もこのよくわかんない機械で
共有出来たりするのかしら。
なんにせよ、世の中とっても便利なったものだと思いました]*

(44) 2019/02/10(Sun) 15時頃

【人】 自由滑落 パカロロ

 んっ。
 じゃあ、いったんお別れね、ラナ。
 元気な姿で、また会いましょ。

[別行動の承認をいただければ、こくんとうなずいて>>48
彼は彼方に、あたしは此方に。

離れた場合の連絡手段も、さんかなーがとかいう
これまた便利なマシンが手渡された。
こんな小さな板切れの中に何が詰まっているんだか、
おどろく程高機能な様子に手のひらの中で
くるくると回してみた。さっぱりわからない。]

(73) 2019/02/10(Sun) 18時半頃

【人】 自由滑落 パカロロ


 へえ!
 シュメールって思ってたより人がいるのね…
 アルシュ?ふうん、アルシュ。
 わかったわ、間違えて殺さない様に気をつけるわね。

[そもそも女の子と大男を間違えるのかとかいう
そういうのはさて置いて。

あたし達の存在もあなたがたのお仲間に
ついでに知らせておいてちょうだい、と付け加えて、
さてと、と再度眼前に広がる砂漠を見やる。
暑そう。めっちゃ疲れそう。サーヴァントとはいえ。]

(74) 2019/02/10(Sun) 18時半頃

【人】 自由滑落 パカロロ


 ヴェール、有り難く使わせていただくわ。
 どっかで汚しちゃったらごめんなさいね?

[ふわっと薄布を纏い、端末をポケットに仕舞い、
両手には手斧を一本ずつ。装備完了。
なんとなく大まかな標的の方角は割れているし、
そっちの方に向かっていけば鉢合うだろう。
もし迷っても端末があるからきっと何とかなる。]

 貴方もご武運を、ラクシュマナ。

[そう告げたなら、ぱちっと一度ウインクして
軽く砂の海に飛び込んでいった]*

(75) 2019/02/10(Sun) 18時半頃

【人】 自由滑落 パカロロ


[ リジー・ボーデン斧を取り
 母を40回滅多打ち
 自分のしたことの意味に気づいて
 父を41回滅多打ち ―― ]


[良い子か悪い子かでいえば、
この行いは間違いなく悪い子のもので、
秩序も善もあったもんじゃあないけれど。]

[ あたしにとっては間違いなく、
 あたし自身はいつでも清廉潔白なのだ。]

(101) 2019/02/10(Sun) 21時頃

【人】 自由滑落 パカロロ

[怖い子悪い子。そのほとんどは
後からくくりつけられた醜聞であるのに
見た目だけで判断されるなんて、
伝わる噂だけで判断されるなんて!

今も子供達はあの歌で縄跳びをするのよ。]

 ――あら。
 あらあらあらあら。
 誰?

[ぱたぱたと砂漠の中を歩いていれば、
こちらへ声を掛けてくる声が、またひとつ>>100
さっき見た様な、そうでないような。
おおおとこ。おおおおとこ?ああううん。]

(102) 2019/02/10(Sun) 21時頃

【人】 自由滑落 パカロロ

[薄布のヴェールをはためかせ、
くるりとその姿をじっとしたから見上げましょう。]

 さがしもの。そうね、
 探し物というか、探しびとというか、
 潰さないといけないというか?あっはは。

 ところであなたの声、それにお顔
 どっかで見たり聞いたりした気がするわ。
 ついさっきとか。

[さっき手渡されたさんかなーがとやらで
ちらっと見た様な、同じ声が聞こえた様な。]

(103) 2019/02/10(Sun) 21時頃

【人】 自由滑落 パカロロ


 あなたは仲間?
 仲間だったら手が滑らない様にするわ、
 早めに教えてちょうだい?

[敵意をあんまり隠しはせず、
バーサーカーかくあれかしと言うべきか。
そう、斧を握ったまま聞きました]*

(104) 2019/02/10(Sun) 21時頃

自由滑落 パカロロは、メモを貼った。

2019/02/10(Sun) 21時頃


【人】 自由滑落 パカロロ


 アルシュ・サーゴ、
 アルシュ……ああ、さっきなんか
 フェルゼがそんな様な名前を言ってたわね。

[なるほど、それでは目の前の彼が
言われていた大男その人で間違いないのだろう。
それならちゃんと仲間です。満足げに頷いて]

 あたしはリジー。
 多分、神都を守るために呼ばれた英霊よ。
 そうじゃなくても勝手に守るけど。

[よろしくと遅ればせながら自己紹介をして。]

(118) 2019/02/10(Sun) 21時半頃

【人】 自由滑落 パカロロ


 そうね、……えーっと
 マスターの女の子でしょう?探しているの。
 偽物の足を持ってる子。

[彼もまた探しているのなら、言う通り
目的が同じだと見て間違いはないだろう。

それからあたしの事を聞きたいと言われたなら]

 良いわよ。答えられる範囲なら。
 あたしもあなたのことを聞きたいし。ね?

[ゆるりと首を傾げる仕草を、真似る様にして
にっこりと笑顔を返しました]*

(119) 2019/02/10(Sun) 21時半頃

【人】 自由滑落 パカロロ

[お名前を呼ばれれば、だいせいかーいと
にっこにこと肯定を返しましょう。]

 そうだね、あたしはこの世界に
 なんの所縁もない人間でしょうね。
 だからこそあたしは守ることに決めたのだけど。

 ……精巧、ってことは
 マスターちゃんにもう会ったのかしら!
 いいなー、いーなあ!
 切り落とした足はないの?

[逃げられたから無いか、という思考に思い至るには
まだちょっと時間が足りていないようで、
無いと言われれば一瞬だけつまらなそうな表情を
覗かせることだろう。]

(144) 2019/02/10(Sun) 22時半頃

【人】 自由滑落 パカロロ


 英霊。あたしも完璧には知らないわ。
 ただ、こことは違う世界であたしは生まれ、死んだの。
 うーーーん。説明って難しいわね。

 あたしがどういう子なのか?とかならまだ
 ちゃんと教えられるかしら。
 あっちで有名な、事件を元にした数え歌があるの。
 それの登場人物が、あたし。
 見ての通りに可愛らしい良い子よ。

[歌の内容について詳しく言うつもりは無いけれど、
頼まれたなら歌わざるを得ないかと思いましょう。]

(146) 2019/02/10(Sun) 22時半頃

【人】 自由滑落 パカロロ


 あたしきっと、はぐれサーヴァントっていう
 そういうやつなんだけれど。
 マスターと契約を交わせば、魔力がどうとかで
 かんっぺきな力が出せるようになるっぽいわね。

 まあ、
 そうでなくても今のままでも斧は振るえるから、
 安心して貰って良いわよ。

[そこまで答えたなら、今度はあたしの質問に
答えてもらいましょうかと。]

 アルシュ。アルシュで良いわよね?
 アルシュはなんか、すごい力もってたり
 なんか出来たりするのかしら。
 デモノイドってのがあたしよくわかんなくて。*

(147) 2019/02/10(Sun) 22時半頃

【人】 自由滑落 パカロロ

[ええ、ええ、聞かれなければそれ以上
あたしがあたしの成り立ちについて語ることは
きっと無いかと思います。
想像した通り、その通り、どこか螺子が外れたあたし、
あんまりしつこいと、――手が滑っても知りませんよ。]

 悪魔。ここの世界の悪魔は
 あたしたちがよく言っていた悪魔とは
 また少し違うものの様ね。

 マスターについては、なんか適性がどうとか
 色々あるらしいわよ。人間なら誰でもでは無いみたい。
 
[魔術師だったりしたならばきっと、もっとまともな
説明が出来たと思うが、残念、バーサーカーなんだ。]

(170) 2019/02/11(Mon) 00時頃

【人】 自由滑落 パカロロ


 不思議なことは大体悪魔のせい?
 ……へえ、あなたはそれを、自由に操れるのね。
 なんだかすごそうね。

 あなたの様な操る人と、
 悪魔を身体に宿す人……デミ・サーヴァントって
 似たようなものをこっちでは言ったかしら。

[デモノイドについての返答は、ふむふむなるほどと
こちらの知っているものに置き換えつつ。

それって何かあなたとは違うのか、と
そう聞こうとした、矢先――>>158]

(172) 2019/02/11(Mon) 00時頃

【人】 自由滑落 パカロロ


 あらまぁ。

[全然気づいていなかったのは、おしゃべりに没頭してた
そのせいだろうか。
ヒトともケモノとも形容が難しい、そんな影>>159
腹は貫かれていようと、その敵意は健在で、――]

 ええ分かったわ、あなたがつよいこともとてもよく。
 ところでアレは、倒した方がいいかしら。

[そうならば準備運動がてら、手早く斧を構えて
距離を詰めて潰しにいこうかななどと。]*

(173) 2019/02/11(Mon) 00時頃

【人】 自由滑落 パカロロ


[悪魔召喚のプログラム。
彼方此方で魍魎跋扈するデモノイド。
おそらくはこの世界では、あちらの英霊システムより
広く一般的に技術が使われているのであろう。

非常に、悪魔という存在が日常に馴染んでいる。>>177]

 大体分かった気分よ。
 なるほど、なるほどね。
 強い弱いも存在するし、
 色んな個体もあるのでしょう。

[そしてそれが倒すべき存在でもあるのなら、]

(211) 2019/02/11(Mon) 13時半頃

【人】 自由滑落 パカロロ


 そうなら、あたしが加減をしたり、
 細かなことをごちゃごちゃ考える必要はないわ!

[行っておいで、そう言われるが早いか、
たんと砂を蹴ってスカートを翻す。
撃たれていたばかりのその影まで、距離を詰めてゆく。

視線は、視界はまっすぐそれしか見ていない。
向こうがこちらに気がつこうが気にしない、
が、突如現れた少女の存在は、相手にはどう
映ったものなんだろうか、――

わからないし知らない。
何の感慨もなく、容赦なく斧の一撃を振り被った。]

(212) 2019/02/11(Mon) 13時半頃

【人】 自由滑落 パカロロ

 いーち、にー、さーん

[ものを叩き潰すというのは、こう。
慣れてはいるけど、楽しいかと言われると
どうなんだろうとは思う。

あたしは何が致命傷とかわからないし、
どうすれば勝ったとかもわからないし、
トドメを刺す前まで、との加減も難しい。
っていうかわかんない。動かなくなれば良いよね?

反撃が来ようがきっとあたしは怯まずに、
制止の声がかかるまで、振り下ろし続けていようか]*

(213) 2019/02/11(Mon) 13時半頃

【鳴】 自由滑落 パカロロ

[どのタイミングでありましたか、
端末から聞こえてきた覚えのある声に、
慣れない手つきで画面を弄り、返事を返しました]

 はーい!こちらリジー、
 今ね今ね、アルシュと一緒にいます!
 アルシュ・サーゴ。お仲間よね?

 ラナの方にマスターちゃんは行ったの?
 あらあららぁ、すれ違い?
 あたしもそっち行ったほうがいい?

 ね、ねーえ、生身で見た感じどうだった?
 壊れそう?脆そう?強そう?

[矢継ぎ早にそう、一方的に話しまして]

(=7) 2019/02/11(Mon) 19時頃

【鳴】 自由滑落 パカロロ


 ほかに誰かにあったとか、
 誰かを壊しちゃいけないとか、
 そういうのあったら、教えてちょーだい!

 じゃ!*

(=8) 2019/02/11(Mon) 19時頃

自由滑落 パカロロは、メモを貼った。

2019/02/11(Mon) 19時半頃


【人】 自由滑落 パカロロ


 きゅーじゅーきゅ……あ
 もういい?

[ハンバーグにするにはもうちょっと細かく
ぐっちゃぐちゃにした方が良いかと思うのだけど、
もう良いと言われたならば>>302、手を止めて
ふぅ、とひとつ息を吐きました。]

 そう。
 マスターと契約したら、もっと強くなれるし
 魔力とかの心配もあんまり無くなるのだけど、
 ううん、過ぎた望みかしら。

[ぱんぱんと砂埃を払って立ち上がります。
返り血は不思議なことに、何もついていません]

(318) 2019/02/11(Mon) 20時頃

【人】 自由滑落 パカロロ

[それから告げられた2人の特徴。>>303
ひのかぐつち、と ノッカという名前は
さっきチラ見したマスターとその他の誰か、
……どちらもおそらくはこの世界の敵なのだろう。]

 どっちも接近戦寄り?
 面倒ね、それはとても面倒よ。
 ちょっとの工夫は居るのかも。
 あたしみたいなか弱い少女じゃあ、少し大変かもね。

 ええ、ええ、でもね。
 潰すわ。あたしはいつでもそうしてきたもの。

(319) 2019/02/11(Mon) 20時頃

【人】 自由滑落 パカロロ


 引きずり出して頭蓋を割って、
 何度も何度も何度も何度も――
 何よりあたしはそれを望まれて呼ばれたようだもの。

[教えて貰えるのであれば、
それを拒む理由などはない。]

 どっちの方が良いかしら。
 混戦とかになると、あんま得意じゃないの
 マスターちゃんに挨拶に行くつもりではあった、けど

(320) 2019/02/11(Mon) 20時半頃

【人】 自由滑落 パカロロ


 メインディッシュが人間のその子なら、
 先に手足を切り落とすべきかも。

[その手足となり得そうなものやら、
あちら側に協力しそうな子やら、――
ヒノカグツチ、とかいう不思議な響きのその子も
残しておくと邪魔かもしれない。]

 周囲の様子とか教えて欲しいけどお、
 出来る?アルシュ。*

(321) 2019/02/11(Mon) 20時半頃

【鳴】 自由滑落 パカロロ


 えっ
 どちらさま…???

[新たに聞こえた女性の声には、
驚きのあまりそんな第一声をあげていました。
先程会ったラナの持つ一側面。
神さまってやつぁすげぇなあとつくづく思います。]

 雷ね、ふうん…
 今しょーじきどっち行こうか迷ってるの。
 アルシュとも相談してるけど。

 あんま弱くは無さそうなの?
 厄介ね、とても厄介。
 華奢な子だって言っても、心まで折らなきゃ。

(=15) 2019/02/11(Mon) 20時半頃

【鳴】 自由滑落 パカロロ


 人魔のヨグ、とルーラーの英霊。
 ヨグは仲間なのね、仲間、仲間。うん。

 黒山羊さん……なの?
 人魔っていろいろあるって聞いたけれど、
 ほんとバラエティ豊かなのね。

[っていうかあたしみたいな女の子のサーヴァント
どこにもここには居ないのかしら?
うわあ。みんなつよそう。]

 東洋のことは門外漢でごめんなさいね、
 しかし神さまの多いこと……*

(=19) 2019/02/11(Mon) 20時半頃

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