水辺から少しでも離れてしまえば溜め込まれた水の気配ひとつだってなくてまた餓え渇きそうな灼熱が何の躊躇もなく頭上から差し込んじゃいる。さく、 ───── と足を砂に埋めたところでマントの影から首元に身を寄せた黒い双蛇が鎌首を上げて” ある方角 ”を見ていた。 ( >>145英霊の気配なんざ分かりもしないが ... 悪魔の気配でも香ったよーに )
(187) 2019/02/11(Mon) 02時頃
sol・la
ななころび
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