人狼議事

290 ある冬の終わり、微睡みの世界にて


【人】 夜笑国 メイ


うん、大丈夫、急いでないっす
まわりは色々急かしてくるけど、焦ってないから


[>>24自分のペースでいい、との言葉にはこう応える。
マコトさんが大人になってからってことは、多分、成人とか、学生を終えて社会人になってからとか、それくらいの時期だろうし。
なるほど女神でもぼくくらいの頃はまだ暗中模索状態だったようだ。

と、心のなかで思考していれば、不意に途切れた声。
なにかを考える──思い出してるっぽい、すこしの間隔。
彼女へと視線を向ければ、どこか遠くを見るような瞳。
はらり、ひらり。やわらかく散る薄紅たち]


──えいっ


[繋いでいた手をぱっと離し、ぎゅっと抱きついた。
ぎゅうって両腕で強めに抱きしめて、背中をぽんぽんってして、反応を待たずにさっと離れる。にかっと笑う]

(29) 2019/02/06(Wed) 23時半頃

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