人狼議事


287 ―シェアハウス・ウィズ・ヴァンパイア2―

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視点:


白銀∴秘星 マユミは、メモを貼った。

2018/11/05(Mon) 00時半頃


【人】 白銀∴秘星 マユミ


 まぁ。わたくしのねずみの治療はとても器用にされていたのに。
 焼き菓子はご期待くださいませ。
 わたくし、作ったことはありませんが、美味しいお店ならいくつか知っていますもの。
 でも、キリシマさまの手先の器用さでしたら、料理もきっとお上手な気もしますわ。

[彼の「被害」にあったことがないため、そんなことを言い>>4
この後焼き菓子を注文する予定だと告げる。

自分で作れなくとも買えば良いのだという考えは、先立つものがある時にしか使えない。
ということは、まだよく理解していない。]

 先程、ジェレミ様とお話していたのですけれど。
 もしわたくしがジェレミ様のように人間を飼うことになったら、きっとキリシマさまにも頼りっぱなしになりそうですわ。
 もし動かなくなっても、キリシマさまが直してくれるのなら安心ですもの。

[その時はぜひお願いします、と。予めお願いしておく。]

(12) 2018/11/05(Mon) 01時半頃

【人】 白銀∴秘星 マユミ


 出演くださるのなら、嬉しいですわ。
 わたくし一人だとおしゃべりすることもあまりないのです。
 素敵なお話を伺えたらと思いますの。

[出演してもらえることが嬉しくて>>5、一歩キリシマとの距離を詰めて礼を言う。]

 いつならご都合がよろしいですか?
 すぐにルートビア注文しますし、早ければ明日には届きますわ。
 最近はとっても早いんですのよ。

 撮影してからちゃんと編集しますし、ご安心くださいませ。
 他に誰か誘いたい方がいらっしゃいましたら、お誘いくださいな。
 わたくし、歓迎しますわ。

[キリシマがゲストに来てくれるのは初めてで、少し興奮してしまっているようだ。
頬を赤らめ、いつもより早口でキリシマを見上げている。*]

(13) 2018/11/05(Mon) 01時半頃

【人】 白銀∴秘星 マユミ

[「お店はパンソコで調べますもの」と、えへんと胸を張る。

料理についての言葉>>17は、そういうものか、と納得した。
この身になってからの期間は、キリシマの数倍。以前のことは覚えていない。]

 ジェレミ様のように、とは思いますけれど、きっとわたくしには無理ですもの。
 皆様のお力を借りなければ難しそうですし。
 頼りにしてますわ。

[例えば動かなくなっても、「治して」もらえなくても構わない。
マウスと同じように「直して」もらえたらそれで良い。]

 とても心強いお言葉に、わたくし安心して今からでも飼えそうな気分です。

[生きて動いてくれるのなら、それで十分だ。
動かなくなる時は、優しさを与えた時なのだから。]

(22) 2018/11/05(Mon) 03時頃

【人】 白銀∴秘星 マユミ


 わかりましたわ。
 では、キリシマさまがいらしゃるときに。
 準備ができましたら、お誘いしますわ。

 お召し物はいつもと同じものでしょうか?
 せっかくですし、わたくしも白衣を着てみたいのですが……。

[いつが良いかの返事にそう返し>>18
お揃いになってしまうが良いか、と恥ずかしげに確認する。
初めて白衣を見た時から、ちょっとかっこいいな、なんて憧れていた。
けれど、着る機会なんてなかったため、キリシマの動画出演を理由にしてしまえ、と思いついたのだ。

思いついてしまってから、更に興奮してしまった。
ゲストとお揃いの格好なんて、きっと動画としても楽しいのではないか、と。
年甲斐もなく。見た目の年相応に、キリシマに強請っていた。**]

(23) 2018/11/05(Mon) 03時頃

白銀∴秘星 マユミは、メモを貼った。

2018/11/05(Mon) 03時頃


【人】 白銀∴秘星 マユミ


 まぁ!まぁまぁ!お借りしてもよろしいのですか?
 ありがとうございます。

 わたくし、知ってますのよ。
 殿方の服を借りて着ることを「カレシャツ」というのでしょう?

[人間の若い女たちは「カレシャツ」を着たがり、男たちはその「カレシャツ」姿を見たがるらしい、と。
自慢げに少々間違った知識を披露する。
同じ衣装を着るというのも、仲の良いことを示すことらしいとも自信満々で説明した。]

 白衣をお借りするお礼に、わたくしのものでよろしければいつでもお貸しいたしますわ。

[ドキュメンタリー撮影と併せて、此処に住む住人たちは仲が良いと伝われば良いと思っていると。]

(33) 2018/11/05(Mon) 18時半頃

【人】 白銀∴秘星 マユミ


 あら、サイモンさまですわね。
 今日も元気そうで何よりですわ。

[同じく聞こえてきた声にクスクスと笑い。]

 はい、準備が整いましたら声を掛けさせていただきますね。
 わたくしも楽しみにしております。

[そう挨拶を返し、自室へと向かった。**]

(34) 2018/11/05(Mon) 18時半頃

白銀∴秘星 マユミは、メモを貼った。

2018/11/05(Mon) 19時頃


【人】 白銀∴秘星 マユミ

[自室に戻って、再びパソコンを立ち上げる。

先程閉じたばかりの通販サイトを再び開き、ルートビアを注文する。
一緒に購入されているという炭酸飲料と、おすすめ商品として出てきたスナック菓子もついでに注文してみた。
食べたことはないが、包装が可愛いためきっと美味しいだろう。

そのあと、別の通販サイトでお気に入りのケーキを注文する。]

 あら。あらあらあら。
 こんな可愛らしいケーキもありますの?
 まぁ!こんな綺麗なお砂糖もあるなんて。

[クリームで花やレースを作って飾られたケーキや、ベリーソースが血のように彩られたチョコレートケーキが目に入る。
一人で食べるには量が多いが、お茶会で食べたら問題だろう。
そのケーキたちも一緒に注文してしまおう。]

(81) 2018/11/05(Mon) 23時頃

【人】 白銀∴秘星 マユミ


 そういえば、どうして撮影中に言ってはいけないのでしょうか?
 動画を見ている者たちに聞いた方が早いでしょうか。

[キリシマからの注意>>74を思い出し、首を傾げる。

今編集している録画データは、数日後には配信できるだろう。
その時に一緒に聞いて見ても良いかと考える。]

 でも、撮影中に言ってはいけないのですものね。
 皆さんに聞いてみましょうか。

[そう呟いて、部屋を出る。]

(82) 2018/11/05(Mon) 23時頃

白銀∴秘星 マユミは、メモを貼った。

2018/11/05(Mon) 23時頃


【人】 白銀∴秘星 マユミ

[皆がいるのはどこだろう。
談話室にいなければ、きっとキッチンか自室か書斎か倉庫かエトセトラ。
あるいは外に出かけたか。]

 そうですね。
 たまには外に行くのも良いかもしれません。

[インターネットで買い物ができてしまう。
動画配信でお小遣いが稼げてしまう。
家から出なくても生活できるなんて、とても便利な世の中だ。

外に出ようと意識しなければ、何年も引き籠った生活をし続けてしまうだろう。
困らないと言えば困らないけれど、たまには月光浴もしなければ。]


 あら。ごきげんよう、ノッカさま。
 おかげさまで、元気に過ごしておりますわ。
 ノッカさまもお元気そうでなによりです。

[掛けられた声>>99ににこりと微笑んで挨拶を。*]

(103) 2018/11/05(Mon) 23時半頃

【人】 白銀∴秘星 マユミ


 わたくしにとっては、これが自然ですので。
 どうか、ノッカさまと呼ばせてくださいな。

[呼び捨てで呼ぼうとするとどうにもうまく話せなくなってしまう。

いつだったか。口調を直そうとして、おかしな口調になってしまったこともあるのだ。]

 ええ、今日はしませんの。
 今は録画したものがいくつか溜まっていますし。

[以前彼女が出演した動画は>>110、今でもじわじわ再生数が伸びていて、また出演したいというのならいつだって歓迎だ。
彼女候補は見つかったのだろうか、と微笑ましく思っている。]

 またいつでも出演してくださいませ。
 近いうちですと、キリシマさまとルートビアを飲みながらのおしゃべりを撮影予定ですわ。
 キリシマさまから「カレシャツ」を借りての撮影ですの。

[撮影中ではないから言っても良いだろうと、嬉しそうに告げる。*]

(117) 2018/11/06(Tue) 00時頃

【人】 白銀∴秘星 マユミ

[撮影はともかく、編集はまだまだ慣れない。
慣れないけれど、楽しんでやれているので、溜まっている分はのんびり公開していくつもりだ。]

 ええ、わたくしが白衣を着てみたいと言ったら、キリシマさまが白衣を貸してくださると。
 白衣はかっこよいですものね。わたくし、前から少し憧れていて……。

[少し恥ずかしそうに頬を染め、白衣について語る様はまるで恋をしているよう。]

 え? そういう関係……? ……ええ、そうですね。
 キリシマさまは嫌いではないとおっしゃったので、わたくしからお願いしたのですわ。

[「カレシャツ」の意味をわかっていない為、そういう関係>>128とはどういう関係なのかわからない。
わからない為、「二人で一緒にルートビアを飲みながら配信をする関係」だと理解し、頷いた。

まくしたてられても何故なのかわからず、こちらも勘違いしたまま。]

 ノッカさまもコメントしてくださるのは嬉しいですわ。
 荒れることなんてないと思います。皆、優しいコメントばかりですし。

[クスクスと笑いながらそう答える。*]

(133) 2018/11/06(Tue) 00時半頃

【人】 白銀∴秘星 マユミ

[カメラには映る、と知ってから。
なんやかんやあって、なんやかんやの後に動画配信をするようになった。

ただ話しているだけのものやゲームをしているもの。

アクションゲームは得意ではないが、都市を作るようなシミュレーションゲームをこつこつとやっている。
人口が増えすぎると容赦なく住民を殺したりもしているが、それなりに人気があるようだ。

他にもたまに気まぐれで貰った相談に応えることもあるが、そう言ったことはきっとロイエの方が上手く回答するだろう。
いつか相談をメインとした動画も撮ってみたいものだ。
その時はロイエに出演を頼むつもりでいる。**]

(149) 2018/11/06(Tue) 01時半頃

白銀∴秘星 マユミは、メモを貼った。

2018/11/06(Tue) 01時半頃


【人】 白銀∴秘星 マユミ


 ええ、とても魅力的ですわよね。

 白衣の天使というものもいるのでしょう?
 わたくしたちに、天使という呼び方をするのもおかしいですけれど。

[嘆く声にノッカにどうしたのだろうと首を傾げたのはほんの数秒。
すぐに崩れ落ちた様子に、驚いたように目を瞬かせる>>171。]

 あら、あらあら。 どうされましたの?
 え?ええ。キリシマさまはとてもお優しいですわ。
 ノッカさまも白衣を着たいのですか?

[ぽろぽろと涙を零す様子に突然どうしたのかと戸惑い、はっと何か思いついたようにノッカへとハンカチを差し出す。]

(176) 2018/11/06(Tue) 21時半頃

【人】 白銀∴秘星 マユミ


 その……キリシマさまに撮影している時には「カレシャツ」とは言わないようにとも言われたのです。
 わたくし、理由がわからなかったのですけれど……もしかして、そういうことは言わない方が良いことなのですか?

[ノッカがこんな風になったのは、それが原因なのではと思いつく。
何故かはわからないが、「カレシャツ」という言葉はノッカの同士……つまり、吸血鬼になりたての若い子にダメージを与えてしまうのか、と。
それをわかっていたキリシマは撮影中に言うなと止めたのかと納得した。]

(177) 2018/11/06(Tue) 21時半頃

白銀∴秘星 マユミは、メモを貼った。

2018/11/06(Tue) 21時半頃


【人】 白銀∴秘星 マユミ

[この古城は、絵になる場所も多い。
カメラを持ってふらふらと、その日の撮影場所を決めたりもする。

その日の天気や美味しいお茶の話。
コメントに書かれたお菓子を食べたり、進めているゲームの話をしたり様々だ。

思いついて撮影して、それらを編集して、投稿する。
他の動画を見て、編集方法を参考にする。
そうして、お金を稼ぐことができるなんて、良い世の中になったものだ。

暇を持て余すことに慣れていた頃と違い、忙しくなった。
この歳で新しいことを知るのは楽しいと思える。]

(204) 2018/11/06(Tue) 22時半頃

【人】 白銀∴秘星 マユミ


 ノッカさま、どうぞその可愛らしいお顔を悲しい宝石で飾らないでくださいませ。
 わたくしも悲しくなってしまいます。

[ノッカが嘆いている理由もわからないが、自分が悲しませてしまったことはたしかだろう。

ノッカを一人にしてあげた方が良いかと、困ったように声を掛ける。]

 ノッカさま、悲しませてしまって申し訳ございません。
 わたくしのハンカチはお貸ししますわ。
 どうか、次に会う時はいつもの素敵な笑顔に彩られたお顔を見せていただけますか?

[そう言ってから、そっとその場を離れる。*]

(223) 2018/11/06(Tue) 23時半頃

白銀∴秘星 マユミは、メモを貼った。

2018/11/06(Tue) 23時半頃


【人】 白銀∴秘星 マユミ

[しょんぼりと肩を落とし、廊下を歩く。]

 若い子たちには毒になる言葉だなんて知りませんでしたわ。
 人間の乙女たちの情報に紛れ込ませるだなんて。
 ハンターたちの仕業かしら。

[聖句でもない言葉だけでダメージだなんて聞いたこともなかったために油断していた。
他にもそんな言葉があるかもしれない。
動画を見ているかもしれない若い同胞が、ノッカのようになってしまったら大変だ。
また不用意に言ってしまう前に、他にもそんな言葉がないか調べておいた方が良いだろう。

そう言った情報は、インターネットよりも本の方があることもある。
とぼとぼと、書斎に向かう。]

(231) 2018/11/07(Wed) 00時頃

【人】 白銀∴秘星 マユミ

― 書斎 ―
[埃と古い本の匂い。
新しい紙とインクの匂い。
城の歴史と同じくらい積まれた本たちを見上げる。
人間たちが見たら歴史的価値があると言いそうなものから、即物的なものまでいろいろだ。

自分たちについて書かれている本が置かれている一画に着き、一冊、また一冊と手にして中身を確認する。]

 人間たちが書いた物語も多いですし、この量を調べるだけで季節が変わってしまいそうですわね。
 パンソコで調べた方が早いと思ってしまうなんて、便利に慣れてしまいましたわ。

[以前なら、苦でもなかったことなのにと笑ってしまう。]

(241) 2018/11/07(Wed) 00時半頃

【人】 白銀∴秘星 マユミ


 すっかり参ってしまいました。
 先にどなたかに聞いた方が良いかもしれません。

[息を吐き、持っていた本を書棚に戻す。
その時、名も書かれていない本>>190が目に入った。
何故だか妙に気になって手に取ってみる。
ぱらぱらとめくれば、見たことのある書跡だ。
柔らかく読みやすい文字。

書いただろう人物を思い浮かべ、ぱたりと本を閉じた。
この本を読むのなら、この埃臭い場所ではなく柔らかなベッドの上が良い。*]

(242) 2018/11/07(Wed) 00時半頃

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