人狼議事


287 ―シェアハウス・ウィズ・ヴァンパイア2―

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【独】 研修生 キリシマ

/*
更新したらサイモンで
(ノ□◎)!?
ってなった

そうだ開始なのであった

(-0) 2018/11/05(Mon) 00時半頃

【人】 研修生 キリシマ

世辞を二の句に出来る程、私は器用じゃないさ。
焼き菓子にはまた、惹かれるものがあるがね。
何せ、私には到底作れないものだ。

[最後に付け足した言葉は、ある意味では間違っているとも言える。男も焼き菓子を作る事は出来る。見た目までも及第、どころか完璧に。
 問題は、その実が到底食するにあたわない、得体の知れないなにか、正気度を失うような、味未満の味?を持つもの、にしかならないところである。
 自認はあるし食に執着はごく薄いので、男が珈琲紅茶など以外を作る機会などほぼないが、
 住人の中にはいつかの被害者もいただろうか]

そんな風に言われては面映ゆいな。
つくづく未熟な者ではあるが、
ただ、言葉は有難く受け取っておこう。

[褒める言葉には、そう返して。
 指先にマスクの縁を引っ掛け、やや深く引き上げる仕草をした]

(4) 2018/11/05(Mon) 01時頃

【独】 研修生 キリシマ

/*
なぜ私はポイズンクッキングをしようとしているのか?

(-1) 2018/11/05(Mon) 01時頃

【人】 研修生 キリシマ

動画に?

ふむ。私などが出ても、という気はするが。
あるいはそれも、面白いかもしれない。
生涯初めての経験としてね。

まあ、本当に、
喋る事しか出来ないだろうが。

[提案にはきょとんとしながらも。
 してから、そんな事を言ってみたりはした。
 余談だが、取材班に対してもそうであったように、男は撮られる事から顔出しからには、特段抵抗も懸念もなかった。
 かつての知り合いなどは大概死んでいるし、
 職業にしても、 元々、今や正規ならぬのだから。 噂の一つ二つ生じたとして、其処に重みなど、ないのだ*]

(5) 2018/11/05(Mon) 01時半頃

【独】 研修生 キリシマ

/*
クシャミィ (すき)

(-3) 2018/11/05(Mon) 01時半頃

【人】 研修生 キリシマ

ああ、楽しみにさせて貰うとしよう。
店についても、私はてんで詳しくないものでね。
料理は……まあ、
この身になって良かった点の一つに数えられるだろうところだ、する必要がまず生じないというのは。

[冗談みに語っては、肩を竦めて]

彼と?
――ああ、彼のように。

[ジェレミの名が出れば――無論、たまたま彼に探されていようとも、男は知る由もないところだが――格段に年長たるその姿を、また、彼の習慣たるそれの印象を思い浮かべて]

もしそのつもりになったなら、勿論、相談はいつでも受けよう。
生きている限りなら、
大概は、 「なんとか」 出来るだろう。

[返す、その意は、
 無論に、心身の健康の保証――などではないわけだったが。文字通り、幅広く、「なんとか」だ。
 患者、 あるいは実験体と、 それを相手取る段になったのならば]

(17) 2018/11/05(Mon) 02時頃

【人】 研修生 キリシマ

凡そ、いつでも構わないよ。

――もっと正確に言うならば、
こうして城にいるのなら、
私は凡そ空いているか、空けられるものだ。

いないところは仕事か他の用向きだからね。
というと、言葉遊びじみもするが。

まあ、好きに声をかけてくれたらいい。

[距離が詰まればより見下ろす形になる目線に、マユミの姿を見据えつつ。その明瞭に喜ぶ素振りには――こう見ると一層見た目の齢じみるものだと、たわいもない感想を抱いた*]

(18) 2018/11/05(Mon) 02時半頃

【人】 研修生 キリシマ


[――人間を飼う、とは、当然人間ならざる域に入って知った「趣味」だった。人間が人間を飼う、飼育すると、認知に有ったそういった趣向とは異なったもの。
 己ならば、例えば己が先暇を持て余すにしろ、それを行ってみるだろうかと考えてみると、
         ・・
 「飼う」という形には、有り得難い事だろう、と、思われたものだった]
 

(27) 2018/11/05(Mon) 04時頃

【人】 研修生 キリシマ

ああ、他もなくはないが、
洒落込むとは無縁の、
年中こればかりな手合いなものでね。

[マユミが切り出したお召し物との言葉には、己の不変さをとは始めに思ったものだったが、
 どうやら彼女自身の装いにまつわるものだったらしい――続く言葉に、瞬いて]

おや、それはそれは。
白衣愛好家として、歓迎しようとも。
どうせ余分にあるものだ、
手持ちにあるでもなければ、一着此方で用意しよう。

[そう茶目かしに返す、
 と、 その合間、やや離れた方、一方から――何か色々倒れ割れるような、賑やかな音が響いた、その欠片が聞こえた。
 ん、と其方を見やり]

(28) 2018/11/05(Mon) 05時頃

【人】 研修生 キリシマ


……サイモンかな。
そういえば、彼の様子を見に来たんだった。

[推定に呟く。自室を出たそもそもの理由を、思い出す。引きこもりの彼への、心配、というよりは、からかいめく関心を]

じゃあ、マユミ嬢。
私はこれで失礼するよ。
お誘い、楽しみに待っていよう。

[そして、そう彼女に挨拶を向けては。
 男はまた、廊下を歩き出した**]

(29) 2018/11/05(Mon) 05時半頃

研修生 キリシマは、メモを貼った。

2018/11/05(Mon) 05時半頃


【独】 研修生 キリシマ

/*
マユミ嬢に合法的に白衣着て貰えるとかご褒美過ぎない???

って独り言しようと思ってし損ねてた する
白衣はいいぞ

(-5) 2018/11/05(Mon) 11時頃

【人】 研修生 キリシマ


……、

その単語は、撮影の中では言わないようにしなさい。

[マユミと別れる手前。カレシャツ――と語るのを聞けば、重々めく響きでそう注意しておいた。
 あまりにも薪案件だったもので*]

(74) 2018/11/05(Mon) 22時半頃

【人】 研修生 キリシマ

[廊下を歩き進み、程なく、男は一室の前に辿り着いた。サイモンの部屋たるその扉の前で、立ち止まり]

――サイモン。

すごい物音がしたが、大丈夫かい。
サイモン。

[こんこんとノックしては、声をかける]

サイモーン。

[声をかける、が]

……
へんじがない。ただのしかばねのようだ。

(95) 2018/11/05(Mon) 23時頃

研修生 キリシマは、メモを貼った。

2018/11/05(Mon) 23時頃


【人】 研修生 キリシマ

[やれやれと肩を竦めた、ところで]

ん、 やあ。今晩は。

[かけられた声に其方を向く。かの年長者、ジェレミの姿。傍らに連れる、意思なき娘の姿も、共に視界に入れつつ、挨拶を返し]

そうとも言えるかもしれない。

常を超す引きこもりを為してみせると、
宣言した彼が果たしてどんな様子でいるものか、気になって様子見に来たわけでね。

[続き、あえて否定もせずに答えてから]

貴方は? 彼女と散策の途中かな。

[確認めいた疑問符を向けた*]

(107) 2018/11/05(Mon) 23時半頃

【人】 研修生 キリシマ

恐ろしい――
カメラに魂を抜かれる、なんて事を信奉しているわけでもあるまいにね、彼は。
闇に隠れ棲まうとされる印象、
の点は、吸血鬼随一と言えるかもわからない。

尤も、さっき派手な物音が聞こえてね。
それからの沈黙だから……
ひょっとすれば、実に悲しい事にも、
私達は葬式の準備が必要かもしれないな。

[サイモンに関しては、そんな事を言う。無論冗談である。まあ無事ではなくても平気だろうと考えている、
 尚部屋の内部の実態は、今男に知る由はなかったが、 取材班凸を心配し過ぎて扉の前に積み上げた家具のバリケード、それが崩れて下敷きになり気絶したサイモン、という間抜けな悲劇であった]

――私に?

[それから。
 返された答えには、その想外に瞬く]

(127) 2018/11/06(Tue) 00時頃

【人】 研修生 キリシマ


ふむ。

脳の働き、その欠陥……
成る程、それは確かに、
専門の片端とは自負するところだ。

[続いた説明を聞けば、得心に頷いて]

勿論。
是非話を聞かせて貰いたいな、
実に興味がある話だ。

[二つ返事に、
 笑むような気配と共に応えた*]

(131) 2018/11/06(Tue) 00時半頃

【独】 研修生 キリシマ

/*
信じられてるwwwwwwwwww

(-18) 2018/11/06(Tue) 00時半頃

【独】 研修生 キリシマ

/*
逃れ得ぬ誤解とか
あちこちに草が生えている

(-19) 2018/11/06(Tue) 00時半頃

【人】 研修生 キリシマ

[――
 よもやジェレミに訃報が「信じられて」しまったなどとは、男は思いもしなかったので。
 その沈痛、哀惜には、

 迫真の演技だな……

 などと思ったばかりであった。己と同じく冗談の気持ちであるとして。――サイモンが早く復帰しなければ、大分厄介な顛末になりそうなものだったが、それを回避出来るかはまあ、神のみぞ知るところであろう]

(150) 2018/11/06(Tue) 01時半頃

【人】 研修生 キリシマ

自由意志と、催眠状態、その二つにおいて、
大きく脳に違いがある――というのは、大枠で事実と言えるだろう。
日常的な意識状態というものを、自由意志によって動く状態、ベータ波を伴う覚醒状態、とすれば。
それと異なる意識状態は、変性意識状態と呼ばれる。

名称自体は20世紀末の新しいものだが、
存在の認識はもう少し早くからなされたものだな、 そう、
それはあるいはトランス、
あるいは、 催眠と。

強い自己肯定感、宇宙感、もしくは安寧の極まった状態、ともかく本人は苦痛ではないというのが共通しているが、
さて、そう、催眠はその一つである。
通常の意識状態と、催眠にある意識状態は異なる――なればつまりは、脳の働きも違っている、
と考えるのは順当であり、実際、それは事実、確証の重ねられた因果であるのだ。

(151) 2018/11/06(Tue) 02時頃

【人】 研修生 キリシマ

意識とは、三つの要素で構成されている。
「清明度」「質的」「広がり」、
この内清明度の低下とは意識障害にあたり、質的の低下とは朦朧にあたり、広がりの低下とは、意識の狭窄にあたり――これこそが、催眠状態と呼ばれる状態だ。

意識には潜在意識と顕在意識の二種類がある。
大部分なれど非論理的な潜在意識に、一部なれど覚醒時の論理的思考を担う顕在意識、
催眠とは、後者を失わせ、判断力なき潜在意識のみの状態に陥らせる事を言う。

……尤も、吸血鬼の催眠と通常言われる、行われる催眠では、違うところはあるだろうがね。
私について言えば、そうした認識を基盤にやっているが、やり方の範囲の話でもあるだろう。

(152) 2018/11/06(Tue) 02時半頃

【人】 研修生 キリシマ

催眠状態に陥った人間の脳は変化している。
背側前帯状皮質の活動低下。背外側前頭前野と島皮室の連携の増加。同・背外側前頭前野と創造野の連携の減少。
つまり、――

[其処まで語り、一たび噤む。ただ医者の、及び医学研究者としての、所見を述べた、それは、 不適切では、と思い至って]

……魂の重さは21g、とは言ったものだがね。
魂はあれど、それは意識の主にはあらず。少なくとも、生きている内は。
意識を司るは、そして無論心臓でもなく、
全て脳であるというのが、近代からの共通の認識なのだ、医学という学問、医療という文明、においては特に。

(153) 2018/11/06(Tue) 02時半頃

【人】 研修生 キリシマ

そして、
「脳髄は人間の中の迷宮である」
と、ある者が書き著したように。

解明されない人体の機能、人体の病、その中でも脳に関わるものは格段であって、古くは開頭手術など考えもされなかったような、
そう、脳は永劫の未知にして畏怖、
果てない謎の器官である。

……「彼女」と、「吸血鬼」について。

吸血鬼について、語るならば。
臨床実験も研究論文も、無論極めて足りない、その上での話になるがね。
その上でも、最早確証……と言うには言い過ぎか、確信を得られたところはある。

戯れめいた響きになるだろうか、
吸血鬼にも脳はある、という事だ。
死ぬでもなく、動き続けて、ね。

(154) 2018/11/06(Tue) 03時頃

【人】 研修生 キリシマ

脳を持ち動かしている事、
それは、
彼女も我々も何ら変わりない。

変わりがあるというのならば、
人間たるか吸血鬼たるかではなく。
人間と吸血鬼の違いを語るにはこの問題は相応しくないと言えよう、
変わりがあるというのならば、

脳が催眠状態にあるか否か。
それ以上も以下もない違いだ。

医学ならず、
哲学にてでも語るのなら、
全く別の答えも有り得ようがね。

人間から吸血鬼に至るにおいての脳の変容――などとは、また別の一命題になってくるし。

(155) 2018/11/06(Tue) 03時半頃

【人】 研修生 キリシマ

[などと、語っていた、ふちに]

……もえ?

[ふと聞こえたフレーズには、ぽつりと、つい、復唱した。もえ――萌え、 それにはまあ、浮かぶ姿もあったものだが**]

(156) 2018/11/06(Tue) 03時半頃

研修生 キリシマは、メモを貼った。

2018/11/06(Tue) 03時半頃


【人】 研修生 キリシマ

試みる事があったならば、
是非結果を教えて貰えると嬉しいよ。
なかなか取れないデータだからね。

[ハンターに対して試みようと語るのを聞けば、そう頼んでおきなどした。 
 吸血鬼ハンターを吸血鬼にしてやるという、ジェレミのもう一つの趣味、それについては流石の貫禄だなどと所感を持っていたりするが、さておいて]

微睡みに、死せると同義、か。
元々、死という定義も曖昧なものだ。
それは時代に、文化に、あらゆる相対によりて、医学的にも、基準はあれ、絶対の定義は未だない。
「早過ぎた埋葬」の例の枚挙にも暇はないし、

死とは何か。
生きているとは何か。
誰もが語れ、誰もが示せはしないものだ。

(169) 2018/11/06(Tue) 19時頃

【人】 研修生 キリシマ

少しでも考えの助けになったならいいが、

……
そうか、彼が。
そうか、……成る程。

[クシュンに、と語られた、問いの理由を聞いたならば。男は、一度、二度、頷いて。
 肩口に流している髪を指先で一掴み、擦り合わせる無沙汰の仕草をし、]

……なんというか、それはまた、
別の問題であるような気がするな……。

[と。
 素直な感想を零しなど*した*]

(170) 2018/11/06(Tue) 19時頃

研修生 キリシマは、メモを貼った。

2018/11/06(Tue) 19時頃


【人】 研修生 キリシマ

ああ、有難う。
楽しみにしていよう。

[ジェレミの色好い返事に、頷いて、 瞬きの間、 彼が継いだ言葉に、ああ、と、異なる調子の二回目を重ねた]

そうだね。
さして変わりないくらいだ。
そう、彼とも近い、
百年と少しが、今のところ私が生きた歳月だから。

[彼とは十倍、二十倍か、其処までに差のある齢だ。己はまだ、明確な齢の数えも忘れない程度に、唯人でも辛うじて有り得る程度に、「生きている」。
 向けられる視線に、ただ、視線を返し]

(191) 2018/11/06(Tue) 22時半頃

【人】 研修生 キリシマ

私の、 か。

――ああ、
また今度。
今度の機会に、話させて貰うよ。

[聞いてみたいと語る声には、ふと、思考を浮かばせかけながら。継がれればそう、肯定に返した。
 そして、]

間違い、でもないが。
そうだな、
きっと、色々に、話を聞いてみるといいだろうと思う。

[萌えの件には、他の、複数の、意見の収集を勧めるに定めて。場を辞する向きを聞けば]

また。良い夜を。

[挨拶を一つ、返しただろう*]

(224) 2018/11/06(Tue) 23時半頃

研修生 キリシマは、メモを貼った。

2018/11/06(Tue) 23時半頃


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