人狼議事


285 【突発誰歓RP】逢魔ヶ時に会いましょう

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【独】 信徒 オーレリア

/*

飴食い虫で申し訳ねえ……。ロイエさんもありがとう。
もう三つ貰ったから、あとは控えよう!

(-20) 2018/10/08(Mon) 20時頃

信徒 オーレリアは、メモを貼った。

2018/10/08(Mon) 20時頃


【独】 信徒 オーレリア

/*

ティエークちゃんが可愛い(天を仰ぐ

(-24) 2018/10/08(Mon) 21時頃

信徒 オーレリアは、メモを貼った。

2018/10/08(Mon) 22時頃


【人】 信徒 オーレリア



  ティエークちゃん!
  ……どうしたの?


[ >>103>>104
 呼びかけた声は彼女に届いたようでした。
 勢いよく駆けてくる彼女に、
 私はしゃがんでその背を抱きとめました。

 図書館に迷い込んだ日。
 道が分からず困っている私に、
 手を差し伸べてくれた彼女は誇らしげでした。

 案内してくれたその姿は頼りがいがあって、
 でも、可愛かったことをよく覚えていました ]
 

(122) 2018/10/08(Mon) 22時半頃

【人】 信徒 オーレリア


[ けれど、今日のティエークちゃんは
 不安げな様子を隠しもしない様子でした ]


   泉に!?
   大丈夫だった?濡れてない……?


[ 見たところ大丈夫そうでしたが、
 それでも大事がないかは、心配でした。

 そう尋ねながらも、彼女が語る状況は
 少し私のものに似ていると気付きます ]
 

(123) 2018/10/08(Mon) 22時半頃

【人】 信徒 オーレリア



   私もさっきその……
   ちょっと、死にそうになって、
   でも気付いたらこんな風になってたの。


[ 流石に、子どもの彼女の手前、
 人に刺されたとは言えず、適当にぼかします。

 そうして、迷子のように見上げる彼女に
 私はその頭を帽子越しに撫でて微笑みました ]
 

(124) 2018/10/08(Mon) 22時半頃

【人】 信徒 オーレリア



   大丈夫よ、ティエークちゃん。

   そうね……
   ちょっと表の街の様子を見に行かない?

   そっちには人がいるかもしれないし、
   政府庁が何か通達を出しているかも。


[ ティエークちゃんに手を差し出しながら、
 とりあえず提案してみたのはそんな事。

 けれど、
 彼女がもし嫌がるならそちらに行くのは止めるか、
 私の家でちょっと休む?と問い直しましょうか ]*
 

(133) 2018/10/08(Mon) 22時半頃

オーレリアは、ロイエさんにレモンキャンディを差し出した。

2018/10/08(Mon) 23時頃


【人】 信徒 オーレリア

 ― 微睡みの後・2 ―

[ >>0:519>>0:520
 彼の警戒心とは裏腹に、
 私は朝まで死んだように眠り、
 荷物の確認をしていたときも
 その視線には気付いていませんでした。
 そのような事には、慣れていなかったのです。

 そして、ザーゴと名乗ったその方は
 静かに私を諭してくださいました ]
 

   はい……仰る通りです。


[ 往来で眠りこけるなんて、
 裏の街どころか、表の街でもしてはいけません。
 私はただ、項垂れるしかありませんでした ]
 

(144) 2018/10/08(Mon) 23時頃

【人】 信徒 オーレリア


[ しかし、一つ助かったことがあります。

 “ヒトなのか、混ざりモノなのか”
 それをもし尋ねられていたら
 ちょっと困っていたでしょう。

 貴重で、有用な“材料”だと、
 知られることは良くないことでしょうから。
 ……パパの時の、ように。

 ( >>0:517 最も、その正体の一端を
   彼が知っていることは知りません。
   ……私からは僅かに、
   その植物の香りがするらしいのです )]
 

(145) 2018/10/08(Mon) 23時頃

【人】 信徒 オーレリア


[ >>0:521
 そして項垂れているところに
 呼ばれた名前に顔を上げ、
 問われたことに目を泳がせます。

 裏の街の事はある程度知ってはいましたが、
 居住区になると、場所によっては、
 全く見知らぬ土地かもしれません。

 しかしこれ以上お世話になるのは……と、
 板挟みになっていると、ザーゴさんの様子が
 ちょっとおかしい事に気付きます。
 視線が彷徨っています。

 そして途切れた言葉のその先に、
 私はピンときました。
 同時に、返礼の方法を思いつきます ]
 

(146) 2018/10/08(Mon) 23時頃

【人】 信徒 オーレリア



   あ、あの!
   よければお礼に、朝ご飯をご馳走します!
   足りなければお昼も!
   ザーゴさんの好きなお店で!

   ……それで、見知った道に出れば、
   そこからは帰れますので、大丈夫です。


[ どうでしょうか?と伺うように彼を見つめます。
 ですが、彼が別のものがいいというならば
 勿論断るつもりはありません。

 どちらにせよ、その日彼にはお礼を言って、
 私の連絡先を渡したでしょう。
 病気の時や怪我の時は教えてくださいと、告げて ]*
 

(147) 2018/10/08(Mon) 23時頃

信徒 オーレリアは、メモを貼った。

2018/10/08(Mon) 23時半頃


【独】 信徒 オーレリア

/*

エルゴットさんのロルメモ
>>0:565>>0:566>>0:567>>0:568>>0:569
・天使のように愛らしい妹がいる
・報酬はよく眠れる薬
・必ず見つけてくれるって〜へへへ

(-40) 2018/10/08(Mon) 23時半頃

【独】 信徒 オーレリア

/*

レオナルドさんのロルメモ
>>0:563>>0:564
・パパのことを知ってる
・オーレリアもレオナルドさん知ってそう
声を掛けたかも。→掛けよう。

(-41) 2018/10/08(Mon) 23時半頃

【独】 信徒 オーレリア

/*

可愛い(かわいい)(かわいい)
私はティエーク可愛いbot。

あと飴もありがとう!
貰ったら貰った分だけ使い倒したくなる。

(-46) 2018/10/09(Tue) 00時頃

オーレリアは、ンゴティエクちゃんの手をぎゅっと握り返した。

2018/10/09(Tue) 00時頃


【独】 信徒 オーレリア

/*

ザーゴさんのこのアンバランス具合好きだな……

そして私はまたロルをふえるわかめしてしまった。
反省はしている。だが飴もらったので使い倒したい。

(-50) 2018/10/09(Tue) 01時頃

【人】 信徒 オーレリア


[ >>155>>156
 落ち着かない様子のティエークちゃんを
 安心させるように、私はその背を撫でました。
 泉に落ちた上に、誰もいなかったら、
 不安に思うのも当然でしょう ]


   うん、私は大丈夫。
   私もよく、分かってないんだけどね。


[ 直接見てはいませんが、
 刺されたお腹を触っても痛みも何もありません。
 だから、きっと大丈夫でしょう。

 ティエークちゃんも
 泉に落ちたと言っていましたが、
 特に問題は無さそうですし ]
 

(183) 2018/10/09(Tue) 01時頃

【人】 信徒 オーレリア


[ >>157>>158
 ぱっ、 と、重ねられた手に、
 ちょっとだけ驚きましたが、
 私はすぐにその手を握り返しました。

 心ここに在らずと言った様子で呟く彼女に、
 母親を捜す私の姿が重なって────、
 私は微笑みました ]
 

(184) 2018/10/09(Tue) 01時頃

【人】 信徒 オーレリア



   捜してみよう、ティエークちゃん。
   私も一緒に付いていくから。

   うん、大丈夫。
   ちゃんと繋いでるよ。


[ >>159
 彼女の決めたことに私は反対しませんでした。

 私も母親を捜すために、
 たくさんの人のお世話になりましたから。
 今度は私が彼女の力になりたかったのです。

 誰かがいたら、私の背に隠れていいからねと
 帽子を深く被り直す彼女に伝えて、
 表の街に繋がる道へ、二人で並んで歩き出します ]
 

(185) 2018/10/09(Tue) 01時頃

【人】 信徒 オーレリア

 ― 表の街 / 公園 ―


[ ────結果として。
 表の街にも人はいませんでした。

 どこの通りを歩いても、
 どこの建物を見遣っても、
 人の気配はありません。
 建物だけを残して、人が消えてしまったよう。

 休憩がてら、公園に寄って
 ティエークちゃんにベンチを勧めました。
 普段は賑わっているこの場所も、
 今ここにいるのは私と彼女の二人だけ ]
 

(186) 2018/10/09(Tue) 01時頃

【人】 信徒 オーレリア



   ティエークちゃんのお父さんって
   どこにいるか知ってる?

   ……あの、硝子の森かな。


[ 街の中心区にある背の高いビル群を指さします。
 かつて、私のパパがいた場所でもあります。

 ……そういえば。
 以前あの場所で一人の研究者の人と
 会って話をしたことがありました。>>0:563

 心なしか、痛ましげな表情をしていた、ような。
 私の気のせいかも、知れませんが。
 ( その時、彼が聞いてしまった事は、
   ……私は知りませんでした>>0:564 )]
 

(187) 2018/10/09(Tue) 01時頃

【人】 信徒 オーレリア


[ けれど、私は一つ思いつきました。
 そして悪戯っ子のように彼女へ顔を向けるのです ]


   あそこね、
   普段はセキュリティが掛かってるんだけど、
   人がいない今なら、もしかして入れるかも?


[ もし、彼女がお父さんを捜すなら、
 あの建物にある情報は使えるかもしれません。
 最も、本当に入れるかどうかは
 実際に行ってみないと分かりませんが ]
 

(188) 2018/10/09(Tue) 01時頃

【人】 信徒 オーレリア

[ あまりに非日常なことばかりで、
 私の神経は少し麻痺してしまったのかもしれません。
 これは夢なのだろうと思う気持ちも
 心のどこかで少し、ありました。

 それでも一つ思い出したのは、]

   ……ティエークちゃん。
   もし私が急に眠たそうにしたら、
   ビンタして起こしてくれると嬉しいな。

[ 空は夕暮れですが、
 時間は午前中という状況ですから、
 今が朝なのか昼なのか夜かもわかりません。

 なので、万が一そんな状況になったときのために、
 あらかじめ彼女にお願いをしておくのです。

 いまは、助けてくれた人も、
 保護者になってくれた人も、いないのですから ]**

(189) 2018/10/09(Tue) 01時頃

信徒 オーレリアは、メモを貼った。

2018/10/09(Tue) 01時頃


【独】 信徒 オーレリア

/*

5個目の飴玉をロイエさんから頂いていた。
私一人でいくつ食べる気なんだすみませんとありがとうございます!!

あれか、私が使いたおそうとするから優しい皆さんが飴下さるんだな……だが今日は大丈夫。流石に一夜で1700は使わない。休みの日だったら分からなかったけど…。

あと何気にワクラバさんザーゴさんレオナルドさんの組み合わせが面白くて好きだな。

(-57) 2018/10/09(Tue) 13時頃

【独】 信徒 オーレリア

/*

店長が可愛い。抱きしめたい。
ティエークちゃんにビンタされたい。

あと時間止まってるって書いたけど違うな!
wikiとか読んだら動いてるなこれ!
あとで修正しよう……。

(-59) 2018/10/09(Tue) 18時半頃

【人】 信徒 オーレリア

[ >>233>>234
 嬉しそうに立ち上がる彼女の様子に
 向かうべき場所は決まりました。

 早速行こう!と
 まるでピクニック気分だったそのとき、
 困惑するティエークちゃんに目を瞬かせます ]


   あっ、うーん……
   病気じゃないけど、先天的なもの?

   あのね、私、その、
   植物の遺伝子を持ってるの。
   だから、夜になると眠くなっちゃって。
   ザーゴさんに前、怒られちゃったし……。


[ えへへ、と誤魔化すように笑って、
 それからもう一度携帯電話の時間を見ました ]

(268) 2018/10/09(Tue) 22時頃

【人】 信徒 オーレリア



   ……?


[ 時間が止まっていた、と思っていましたが
 どうやら勘違いだったようで、
 時間はちゃんと動いていました。

 けれど、普段の私なら
 とっくに活動を止めている時間なのに、
 何故か眠くありません。

 これなら大丈夫かもしれない、と思いましたが、
 彼女も頷いてくれましたし、一応、念のため、
 お願いの取り消しはしませんでした ]
 

(269) 2018/10/09(Tue) 22時頃

【人】 信徒 オーレリア

[ >>235 ティエークちゃんとまた手を繋ぎ、
 公園を抜けて硝子の森へ向かいます。
 いつもなら、昼でも明かりがついているはずなのに
 今はどの窓も暗いままでした。

 その時、ふと彼女が空を見上げるので、
 私も釣られて見上げました ]


   そういえば、無用な外出はしないように、って
   テレビで言ってたね。

   惑星が近づいてくることと関係があるのかな?
   あ、みんながいないのって
   外出してないから……?


[ そうだとしても、あまりにも人気が無さすぎますが。
 明確な答えは出ないまま、
 硝子の森の入口へとたどり着きます ]

(270) 2018/10/09(Tue) 22時頃

【人】 信徒 オーレリア

[ いつも入り口にいるはずの守衛の姿はありません。
 セキュリティが作動していることを示す
 ランプも付いていません。

 普段なら、定期的に通っている私と違い、
 裏の街の住人のティエークちゃんは
 入口すら通れないはずですが、
 その日はなんなく通ることができました ]


   やった!入れたよ、ティエークちゃん!


[ わーい、と悪戯が成功した子供みたいに
 彼女とハイタッチをしようとしながら、
 やはり人気のないビルの中を進みます。

 建物の中のことはある程度知っていましたから、
 エレベーターに乗って、遺伝子の情報が
 置いてあるであろうフロアまで行きました ]

(271) 2018/10/09(Tue) 22時頃

【人】 信徒 オーレリア




   ……誰もいないね。



[ 目的の階までたどり着き、
 エレベーターの扉から通路を伺いますが、
 やはりそこにも人はいません。

 そろそろと、廊下を進み、
 ある部屋の扉の前まで行きます。
 ……扉にも鍵は掛かっていませんでした ]
 

(272) 2018/10/09(Tue) 22時頃

【人】 信徒 オーレリア



   いつもならここに知ってる人いるんだけど、
   ……いないね。


[ 知り合いどころか、
 やはりこの部屋にも人はいませんでした。
 誰かいれば、彼女の父親について聞けたのですが。

 その時。
 私は、棚に並んでいるファイルに目を留めました。
 そういえば、検査にここできたとき、
 研究員の人があのファイルを見ていた、ような ]
 

(273) 2018/10/09(Tue) 22時頃

【人】 信徒 オーレリア



   ティエークちゃん、多分あのファイル、
   遺伝子操作した人の資料があるの。
   ちょっと見たいから、
   待っててもらってもいい?


[ もしかしたら、母親のことが分かるかもしれません。
 私は、少し緊張した面持ちで
 ティエークちゃんを伺ったでしょう。

 もちろん、彼女が他のフロアを回るなら
 この部屋で待っているつもりです。
 資料を見たいというなら、必要な資料を探しましょう ]*
 

(274) 2018/10/09(Tue) 22時頃

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