人狼議事


285 【突発誰歓RP】逢魔ヶ時に会いましょう

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【人】 架空惑星 レン


  ――オレ、思ったんすけど

[ 頭が痛い。脇腹も痛い
 はらりと落ちたフードから白髪が顕になる
 それが気にならないほど、視界は地面に縫い付けられ

 やっと顔が上がったと思えば、"オレ"はきっと笑っていただろう
 変に引き攣り、米神に伝った汗を拭うことすらせず ]


  やっぱり、"異世界"ってことにしたいっす
  出来れば"オレ"の為にも


[ だってそうでもなければ……"オレ"という存在が
 足元から崩れてしまう。

 "私"が"害された"という事実を完全に認めてしまったら
 その時、"オレ"はどうなってしまうのだろう **]

(336) 2018/10/10(Wed) 00時半頃

【独】 架空惑星 レン

/*
どうなってしまうのだろう(未定)

(-80) 2018/10/10(Wed) 00時半頃

【人】 学者 レオナルド

[…ああ、でも、それよりも、
もっと>>313大事なW異常Wがあったろう。
それを私は気付いておらず、首を傾げ、
それから漸く理解を果たすのである。]


ああ…こう見えて私、遺伝子学者でして…
クソ上司が違法改造しろとか仕事を押し付けるので
W慣れたWと言いますかね?


[W普通のW表の街の人間は
もっと嫌悪を以て接してくるものだ。
それはW決して間違っていないW。
むしろ…そのせいでというのだろうか、]

それに貴女も人間でしょう?

[W彼の理性は少し崩れているW]*

(337) 2018/10/10(Wed) 00時半頃

架空惑星 レンは、メモを貼った。

2018/10/10(Wed) 00時半頃


学者 レオナルドは、メモを貼った。

2018/10/10(Wed) 00時半頃


【人】 鉄騎兵 ソルフリッツィ

[此方が提示した狼藉者の情報はやけにすんなり
男に受け入れられたようだった>>320
ザーゴに既に会っていると知れば納得だ。

表の街に行く道に用がないので知らないが
一本道ではないのだろう、と
ウサギ娘は希望的観測をひとつ。]


  アタシ的には蕪くんがここにいることに驚いてるよ。
  なんだい、スープにでもされちまったのかい。


[ここにいるならのっぺらぼうを見上げて
いないならあの飄々とした姿を瞼の裏に思い描いて
少しだけ、ウサギ娘は笑ってみせた。]

(338) 2018/10/10(Wed) 01時頃

【人】 鉄騎兵 ソルフリッツィ

[けれど、次の男の返事で笑みはぴしりと固まった。]


  へえ、“慣れた”のかい。


[存外冷ややかな声が出た。
裏の街には遺伝子操作によって憂き目を見た者がいる。
男の言葉は親しいようで、その実大きな隔たりを感じさせた。
(一体どこの人間が、同じ人間に接することに
“慣れる”必要があるのか!)]


  アタシの母親は遺伝子操作で
  ウサギの耳を持たされた人間でねェ
  けどアタシみたいなまるっきりウサギな子が
  産まれちまったもんだから
  母娘でこっちにポイ捨てさ。

(339) 2018/10/10(Wed) 01時頃

【人】 鉄騎兵 ソルフリッツィ

[それが誰の意思の元行われたことであろうと
ウサギ娘の母親は還ってこない。]


  アタシは人間だけど、人間じゃない。
  現に今も寂しくって淋しくって死んじまいそうなんだよ。


[年の頃は若いから、彼がウサギ娘の母親の遺伝子を
弄ったわけじゃあなかろう。
だからこれはただの八つ当たりだ。

「誰でもいいからそばにいて欲しい」と願ったくせに
一歩、男から後ずさる。]**

(340) 2018/10/10(Wed) 01時頃

鉄騎兵 ソルフリッツィは、メモを貼った。

2018/10/10(Wed) 01時頃


【人】 学者 レオナルド

痛かったらしいですが…どうなんですかね。


[>>338スープにされたと言われれば、
誰がそんな好奇心を疼かせてそんなことをなどと
内心おどけてみるのだ。
──流石に動く彼を食べる思考にはならない。]


ええ、…


[冷ややかな>>339言葉には、
同じく冷ややかであっただろう。
それはまるで、なにかを諦めたような、

──…否…慣れたとW思わないとW
私はW外道の道Wに身を進んで投じられない。]

(341) 2018/10/10(Wed) 01時半頃

【独】 鉱滓地区 ワクラバ

/*
(ゲンドウポーズ)

(-81) 2018/10/10(Wed) 01時半頃

【人】 鉱滓地区 ワクラバ

[噺を聞ひて居る中で>>220>>221>>249
 判ッて居るのか居らぬのか、
 ぐわン ぐわン と頭を振るッて居る蕪頭。

 退屈そふに揺れて居た頭が、
 一瞬だけ、
 己ですらも判らぬ間、
 ピタリ と動きヲ止めたのは、]

(342) 2018/10/10(Wed) 01時半頃

【人】 鉱滓地区 ワクラバ





[“オーレリア”と云ふ名>>222



 

(343) 2018/10/10(Wed) 01時半頃

【人】 鉱滓地区 ワクラバ

[扠其れは誰だッた哉?
 と流れ行く噺の中で考へて居りましたが>>250>>223>>251>>255>>256
 さッぱり思ひ出せぬ侭、
 名前ヲ問われれば>>224
 解らぬと答へたので御座いました>>265
(首から下がッてる名札替わりの首飾り等、
 既に記憶の彼方故。
 何故に下げておるかッて?
 下げさせた者の心情等解りませぬ。)

 代替案で“蕪”と呼ばれたのであらば>>257
 其れは良いとゆらゆら 葉を揺らすので御座います。
(僅か開いた間等気付く筈も御座いませぬ。
 二者択一で迫られたなら、
 きッと漬物ヲ選ぶでしょうが。)]

(344) 2018/10/10(Wed) 01時半頃

【人】 鉱滓地区 ワクラバ

[一通りの噺が終わり>>258>>275
 歩き出したので御座いますが、
 在らぬ方向へ進む蕪頭なので御座いました。]

(345) 2018/10/10(Wed) 01時半頃

【人】 鉱滓地区 ワクラバ

[余談では御座いますが、
 唯の蕪に通信手段等、
 持ち合わせて居る筈が無いでは在りませんか。

 如何してもと云ふ場合、
 頭に生えてる葉で、
 草笛でも作ッて呼びましょふ。
 覚へておればの噺では御座いますが。
(何て前時代的なと云ふ突ッ込みは、
 一切合切受け付けておりませぬ。)*]

(346) 2018/10/10(Wed) 01時半頃

鉱滓地区 ワクラバは、メモを貼った。

2018/10/10(Wed) 01時半頃


【人】 学者 レオナルド

[遺伝子操作でウサギの耳を生やされた──と聞けば、
思い当たるのはダーロス家の嗜好に似たもの。
当人の意思を尊重せずに、産み出されていく
他人の身勝手な改造の果てに起きる悲劇だ。]


…では、一つ聞きますが


[…ゆえに、本来は違法改造として定められている。
定めているのは、産まれた子達の人権を守る為。
身を守る為、そして…多くの悲劇を塞ぐ為。]


人間だけど人間じゃないなら、貴女はご自身を
化け物だと仰るつもりなのでしょうか?

(347) 2018/10/10(Wed) 01時半頃

【人】 学者 レオナルド

じゃなければ、寂しいなんて思わないでしょう。

(348) 2018/10/10(Wed) 01時半頃

【人】 学者 レオナルド

[貴女が感情を宿す限り、人間だと。
彼はそう言って、首を横に振った。]


私も含めて、この世にいたずらに命を弄ぶ輩がいる。
…本来は、社会を明るくするための文化の
はずなのにね。

──それなのに、…どいつもこいつも、
金になると分かればッ…


[思い浮かべたのは嫌な顔で笑う元上司。
【素晴らしい遺伝子があることに誇りを持つ顔】]


劣等者であればなにをしても良いわけがあるまい…
……それは、

…本当は君だけでなく多くの者に謝罪が必要だ。

(349) 2018/10/10(Wed) 01時半頃

【人】 学者 レオナルド

[どうせ謝ってもどうなるわけでもない。
それは分かっている。
でも、そう答えるのはやはりエゴなのか。]


それと、一つ語弊がありますね。
同じ人と接することに慣れはいりませんもの。

私は『貴女のような人を作ることに慣れてしまった』
だから、あまり、驚かなくなってしまったのです。

(350) 2018/10/10(Wed) 02時頃

【人】 学者 レオナルド

[見た目が違うことに、慣れは必要ない。
それは裏の街で生きる者らが一番分かっているだろう。
隔たりなんてあるもんじゃない。]


…私は、同じ人間なのでしょうかね。
【どんなに酷い姿を見ても動じれない】のは*

(351) 2018/10/10(Wed) 02時頃

学者 レオナルドは、メモを貼った。

2018/10/10(Wed) 02時半頃


【独】 学者 レオナルド

/*
私の拙い言葉で伝え切れねぇええあああああ

(-82) 2018/10/10(Wed) 02時半頃

【人】 鉱滓地区 ワクラバ

[途中で表の男が足ヲ止めそふに為るものだから>>277
 ふらり と何処かへ行きそふに為ッて、
 ふと足ヲ止めたのは、
 地面に影ヲ落とした何かが居た様な、
 そンな気がしたからで御座いますれば>>303。]


  ム?


[何事かと思ひ天ヲ見上げて居りましたが、
 其処に影も形も無く。

 ハテ? と首を振るッて居りました処、
 叫び声が聞こへたので御座いました>>242
 何事だろふと思ッて居ると、
 白ひ影がぴょこり と見へたので御座いましたか>>244。]

(352) 2018/10/10(Wed) 02時半頃

【人】 鉱滓地区 ワクラバ

[其の儘通り過ぎるかと思へば、
 彼の言葉に引ッ掛かッた様子>>281>>291
 大分興奮為ておりましたが、
 謝ッたのが効ひたのでしょうか>>293
 軈て噺ヲ始める二人ヲ、
 やはり眺めておッたので御座います。
(己が居た故、
 多少は態度ヲ緩められておッたとしても、
 己が理由とは気付かぬ侭。)

 会話ヲ聞ひて居りますに、
 どふやら彼女もシんだ様?>>310
(其れがザーゴと名乗ッた者と同じ店だと、
 理解するのは表の男の噺を聞ひたかなり後!>>320)]

(353) 2018/10/10(Wed) 02時半頃

【人】 鉱滓地区 ワクラバ

[“表に向かッていッた奴”と云ふのが、
 先程気に為ッた影かもと、
 蕪頭には繋がりませぬ。

 僅か頰ヲ緩める兎の言には>>338、]



  ハテ、私めはスープに為ッたの哉?



[等と惚けた事ヲ言ふので御座いました。
(為ッたのは蕪を潰したジュウスです故、
 大した差は無ひでしょう。)]

(354) 2018/10/10(Wed) 02時半頃

【人】 鉱滓地区 ワクラバ

[蕪頭には二人の遣り取りが、
 とてもとても難しひ様に聞こへて居りましたが>>313>>337>>339>>347>>348>>349>>351。]


          、、
  ? 君たちは同じ人間では無ひのかゐ?



[同じ様に二足歩行ヲ為て、
 同じ様に言葉ヲ繰るので御座いますので、
 少なくとも蕪頭には、
 同じ人間に見へていたので御座います故。
 何ヲ奇怪な事ヲと、
 簡潔で単純な考へヲ述べるので御座いました。**]

(355) 2018/10/10(Wed) 02時半頃

鉱滓地区 ワクラバは、メモを貼った。

2018/10/10(Wed) 02時半頃


【独】 学者 レオナルド

/*
レオナルドは、改造を行う行為によって相手の姿が如何なるものであっても『全部人間に見えている』

対話するのにあたって、見た目に慣れないと話せない。…ってことはなく、(精神対抗が薄れるって意味ではなく)

対話するのにあたって、見た目を感じることができない。(肉体的抵抗を感じない)

(-83) 2018/10/10(Wed) 02時半頃

【人】 少年 A

>>336
[――――。

レンの胸中は解らない。が。

セリフと表情の組み合わせが明らかに不自然な事―――。
笑顔で言うセリフではないだろう事と。


少なくても。
レンにも『死んだのに死んでいない』
という類の感覚に、心当たりがあるらしい事は
確実だった。]


そうか。異世界ね。そうだな、いいセン行ってるんじゃないか。
少なくても、他の推測に比べれば―――穴の少ない、破綻の無い結論だ。


[レンの―――狐の問いかけに、今の考えを口にした。]

(356) 2018/10/10(Wed) 02時半頃

【人】 少年 A

[信じられないことに。
現状、自分は『ここが異世界である』
事を本命視している。

例えばここが死後の世界だとしたら?
―――それならば今までに死んだ人間が
いないことに説明がつかない。

元の街並みとそっくりそのままの外観も
死後の世界にしては気が利きすぎている。

今までに―――過去から今日までに
死んだ筈の大勢の人間がここにはいないのも
辻褄が合わない。]

(357) 2018/10/10(Wed) 02時半頃

【人】 少年 A

[そして。


政府の発表、だ。
外出を控えるように、等という
実体の見えない注意勧告。

偶然かもしれないが
―――死後の世界という可能性よりは
大幅に可能性が高いのではないだろうか?


―――そう、政府はなにかを知っていて
それこそがこの『異世界』とやらが
発生した原因である可能性の方が。

そちらの方が―――
最早馬鹿馬鹿しい感覚だが―――。

幾分『現実的な』推測と言えるのではないだろうか?]

(358) 2018/10/10(Wed) 02時半頃

【人】 少年 A

[・・・もっとも、特定には至らないし
出来たとしても。
あまりにも荒唐無稽過ぎて、
全く現状の打破には繋がらないだろう。]

(359) 2018/10/10(Wed) 02時半頃

【人】 少年 A

[思考。Aは思考を通じて
平静を取り戻していく自分を感じていた。

結論が出せない事への歯がゆさは残るが
それでも『考える余地がある』
という事実はAに「日常の残滓」
を感じさせたのである。

結果。表現としては
―――落ちついたと言えるAは
レンの連れている女性にようやく
意識を向けられるようになった>>323

そちらは・・・レンの知り合いかな?
はじめまして。私は「A」と言います。

お名前をお伺いしても?

[遅い自己紹介をしてみよう。
「A」という名前には疑問を持たれるかもしれないな。]

(360) 2018/10/10(Wed) 02時半頃

【人】 少年 A

[二人にそれぞれ応対をしながら、
今後の事を思案する。

レン達はこれからどこへ行くのだろうか。


――-同行するか、別れるか。
それは返答の後、決めることにしよう**]

(361) 2018/10/10(Wed) 02時半頃

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28回 注目
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12回 注目
ンゴティエク
32回 注目
エルゴット
34回 注目
ザーゴ
18回 注目
8回 注目
レン
0回 注目
オーレリア
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レオナルド
16回 注目

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パルック
0回 (2d)

処刑者 (1人)

パルック
4回 (3d) 注目

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