人狼議事


285 【突発誰歓RP】逢魔ヶ時に会いましょう

情報 プロローグ 1日目 2日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:

全て表示


【人】 架空惑星 レン


  そうだなぁ……
  あ。ロイエさんが知らないなら
  今度おすすめの本、紹介するっすよ!

  オレ、本に育てられたようなもんだし
  何かヒントになるかも!!

[ 己が出来るアドバイスは結局本(他人)頼りだ。
 それでも、何処か儚げな"きれい"を持った彼女の
 助けとなれれば……そう純粋に思う ]

(286) 2018/10/09(Tue) 22時半頃

【独】 姉妹 ロイエ

/*
ああああああごめえええん齟齬らないといいな

(-70) 2018/10/09(Tue) 22時半頃

【人】 架空惑星 レン


  それで……ん?アレは

[ ふと、脚が止まる
 それは通りの向こうに誰かが見えたから>>280

 よくよく見る。――まさか彼が此処に居るとは ]

  Aさん!Aさんじゃないっすか!?
  どうしたんすか!?もしかしてAさんも異世界に?

[ かつての命の恩人に駆け寄る姿はイヌ科のそれだ
 とはいえ、近づけば"彼らしくない"ことにも気づくだろうか? *]

(287) 2018/10/09(Tue) 22時半頃

【人】 姉妹 ロイエ

[ >>285本みたいな出来事。
 確かにまるでファンタジーの世界のようで。 ]

  ……今あるものだけを楽しむ、か
  そうね、良い生き方だと思うわ

[ “今あるものが何一つ楽しめないとしたら”
 そんな問いはため息と一緒に飲み込んで。 ]

  似たようなものなのかもしれない
  未来じゃなくて今だけを見て
  私は、生きてる、から

[ 現在進行形?
 自分で吐き出した言葉のニュアンスに
 どこか違和感を抱きながら、そう答えて。 ]

  本? ええ、ええ、じゃあぜひ。

[ この”未来の約束”でさえ、どこか儚い ]

(288) 2018/10/09(Tue) 23時頃

【人】 姉妹 ロイエ

 
[ そんな彼がふと通りの向こうを見つめて
 その人影に大きく声を上げ、駆け寄っていく ]

  ……… 知り合い?

[ 多分私の小さな声はレンには届かない
 だってほらもう通りを半分渡ってる。
 車なんて居るわけもないのに少し左右を気にして
 それからきっと彼の後を追いかけたのよ。 ]*
 

(289) 2018/10/09(Tue) 23時頃

姉妹 ロイエは、メモを貼った。

2018/10/09(Tue) 23時頃


【独】 蟻塚崩し エルゴット

/*
>>289
マリアはいい子だねえ…(しみじみ)

(-71) 2018/10/09(Tue) 23時頃

【人】 鉄騎兵 ソルフリッツィ

[「探せば誰か見つかる>>245
「もし誰も見つけられなくても
ワタシがどこかに居ることには変わりがない」

走りながらエルゴットの言葉を何度心のうちで反芻したか。
無くしてしまったらまた歩けなくなってしまう。

だから街を疾走するウサギ娘がそこにいるのは
確かにエルゴットがいる証とも言える。

きょろきょろ、辺りを窺いながら人影を探し
耳を澄ませて音を拾おうとした。]

(290) 2018/10/09(Tue) 23時頃

【人】 鉄騎兵 ソルフリッツィ

[だからそのNGワード>>281が聞こえた時は
思わず反射で足を止め、キッとそちらを睨み付けて]


  うっせぇ!!可愛くねェっ!!


[ウサギとは思えない咆哮をあげた。

見れば、酒場で見たことのない顔で
身なりから察するに表の街の人間だろうか。

「誰か」はいたけれど見知らぬ人で
ちょっと表の人間は怖くって
けれど見事ウサギ娘の地雷を踏み抜いていて……

どうにもならない歯痒さに地団駄を踏んだ。]

(291) 2018/10/09(Tue) 23時頃

【独】 蟻塚崩し エルゴット

/*
>>291
ワタシは還ったらかわいさ保証屋始めるよ(大嘘)

(-72) 2018/10/09(Tue) 23時頃

【人】 鉄騎兵 ソルフリッツィ

[ちょっと足を踏み鳴らしたら心が落ち着いたウサギ娘は]


  アンタも……死んだくちかい?
  こんなところになんか用かよ。


[とりあえずやるべき事をやるために、低く尋ねた。
その場にまだ蕪頭がいたら多少態度を和らげるだろうが
男との距離は充分あけたまま。]*

(292) 2018/10/09(Tue) 23時頃

【人】 学者 レオナルド

あ、はい。すみません。


[思わず両手を挙げて>>291見た目に似合わず
可愛くない解答をうけて、謝罪する。
そして何故か吠えられたことに関しては、
ウサギなりの理由があるのかなと首を傾げた。

その間も、地面は踏み均されていく。
それを私はただただ見守っていた。
(だって、今にも頭突きされそうだったから)]

(293) 2018/10/09(Tue) 23時頃

【人】 少年 A

[乱れた呼吸を整える為に、
Aの歩みは遅かった。

やはり―――-ここもだ。人気が無い。
マネキン通りは閑散としている。
そんな表現が生ぬるいほどに、景観に生気が無い。

テレビドラマのセットのような。
出来に悪い映画の街のような。


不気味な静寂に、Aは頭を抱えたくなった。

・・・なんとか、実際に抱えずに済んだ自分を、Aは珍しく好んだ。

精神の摩耗は回復が難しい。
休めば良い肉体と違って、回復手段さえ見つけられない事もある。
意識しても無駄かもしれないが―――メンタルの消耗は避けたかった。]

(294) 2018/10/09(Tue) 23時頃

【人】 少年 A

[そんな折。

崩れまい、とした気力が呼びこんだのかも知れない。

>>287

”Aさん!Aさんじゃないっすか!?
  どうしたんすか!?もしかしてAさんも異世界に?”


駆け寄ってくる人影を見て
Aは胸をなでおろした。]

レン?お前こんな所でなにを―――まて、異世界?異世界とはどういうことだ??


[果たして自分はどんな顔をしているだろう。
…狼狽している事を、レンに悟られてしまったかもしれない。]

(295) 2018/10/09(Tue) 23時頃

【人】 少年 A

>>289

―――。
[視界の端。
レンを見つめる女性の姿に
Aはわずかに意識を向けた。
・・・レンを追う素振りを見せている。
レンの知り合い、か?

ともあれ、ようやく出会えた人間だ。
Aにとって彼女の姿は、精神の回復の
一助となっただろう。]*

(296) 2018/10/09(Tue) 23時頃

鉄騎兵 ソルフリッツィは、メモを貼った。

2018/10/09(Tue) 23時頃


【人】 学者 レオナルド

[そうすることで、漸く、喋れるだけ
落ち着いたようで。
低く唸るように>>292尋ねられた内容には
素直に縦に首を振ってみせた。]


ええ、まあ。
知らない奴に突き飛ばされ、電車に轢かれまして。


[WアンタもWと言われたなら、
このウサギは何人か死んだという事実を誰かと
話したりして共通の事象と捉えているのだろうかと
筋書きの予想を立てた。

つまり、彼女も死んだ。そういうことなのだろう。]


表の街に人がおりませんでしたから、
ちょっと…ここまで脚を…伸ばしました。

(297) 2018/10/09(Tue) 23時頃

【人】 学者 レオナルド

[>>292ちなみに、思わず敬語になったのは、
おそらく自分が悪いことをしたのだと思ったから。
ウサギの考えを得るには、それなりの対話と
それから計算式を成り立せるための条件が必要だった。]*

(298) 2018/10/09(Tue) 23時頃

【独】 鉄騎兵 ソルフリッツィ

/*
このレオっさんもかわいいぞ??困ったなこの村全体的に可愛いんだよもう撫でくりまわしたい

(-73) 2018/10/09(Tue) 23時頃

学者 レオナルドは、メモを貼った。

2018/10/09(Tue) 23時頃


少年 Aは、メモを貼った。

2018/10/09(Tue) 23時頃


【独】 学者 レオナルド

/*
Aさんメモ
「・・・あれ?今一番事件の真相から遠いのってAじゃね・・・?」

きっと常識が効かないから真相≪A≫を考えて導くのが難しいに違いない…(震え

(-74) 2018/10/09(Tue) 23時半頃

【人】 食通虹蛇 ンゴティエク

 
  なるほど。

[ 病気じゃないのなら、安心です>>268
  空は逢魔ヶ時、時間の感覚も曖昧ですが
  今眠ってしまったら何が起こるか解りません。
  その時は、きちんと起こしてあげないと。

  ……そんな使命感に燃えていたので、
  携帯電話を見て怪訝そうにする彼女>>269
  気付かず、手を繋いで歩き出します ]


  でも、はなしごえ も、
  ……きこえない、ですよね……

[ 外出はしなくても、
  屋内でお話くらいはするでしょう。
  シェルターにでもこもっているのかしら。
  ……そんな考えは、ビルを前にかき消えて ] 

(299) 2018/10/09(Tue) 23時半頃

【人】 食通虹蛇 ンゴティエク

[ いつもの様子は知りませんが、
  "わたし"がこんなに簡単に入っていけること
  おかしいってくらいは解ります>>271

  だから、ぱん、と彼女と手を打合して ]


  はい! ふじ、はいれました!
  すごい。 なんだか……きらきらです!

[ 裏の街とは大違い。
  なんだか……こう、かっこいい空間です。
  セキュリティやらの機械が
  そう思わせるのでしょうか。

  勿論、機械などの知識はありますが
  身近に感じたことは無かったので
  エレベーターひとつにもうきうきなのです ]

(300) 2018/10/09(Tue) 23時半頃

【人】 食通虹蛇 ンゴティエク

 

  いない……ですね。

  ふしぎ……だけど、だからこそ
  はいれるかと、おもうと
  ……ちょっとだけ、たのしい、です。

[ さっきまで泣きべそかいていたくせ
  自由に出来る空間というのは珍しくて
  だんだん、楽しくなってきていました ]
 

  しってる、ひと……。
  おーれりあ、は……すごいところ に、
  おしりあい が、いるんですね……。

[ もしや、彼女は
  わたしが思うより偉い人なのでは?
  ……思いましたが、深くは追及しません ]

(301) 2018/10/09(Tue) 23時半頃

【人】 食通虹蛇 ンゴティエク

[ ぽやっと部屋の中を見回していると、
  いつもの穏やかさが薄れた彼女の姿>>274
  彼女が何でそんな顔をするのか
  ……解りませんが、素直に肯きます ]


  はい。……あの、じゃあ わたし、
  ちょっと、たんけん してきます!

[ こんな場所にある資料、
  わたしには到底解りません。
  彼女がそれを見ている間、
  どうしても手持ち無沙汰になりそうで。

       彼女の許しを得てから、
       そっと部屋から抜け出しました ]*

(302) 2018/10/09(Tue) 23時半頃

【人】 蟻塚崩し エルゴット

――― 表の街へ ―――

[ 白兎と別れ、単身表側へ渡ろうと。
 歩き出した男は塀の上 ―――、
   ひいては屋根の上へぴょいと飛び乗り。
   ( 有難くない劣性遺伝子サマの仕業だ。 )

 小手を翳して見渡し、見渡し
 崩れかけた屋根瓦だの鉄骨だのを
 渡り渡って軈て白一色の街へ踏み込んだ。

 …表の街。
 普段ならばそれらしく
 お綺麗な格好でもしているところ、
 今は髪を留める飾りすらない。 ]


  " 見咎める者もないようだけれど? "

 

(303) 2018/10/09(Tue) 23時半頃

【人】 蟻塚崩し エルゴット

        、、、
[ その通り。誰もいない。
 高所から見下ろせば人一人
 いや、鳥一匹くらいは
 見つかろうと踏んでいた。

 しかしどうだ?
 見渡す限り、白、白、白。

    少なくとも男の目に入る中には
    生き物らしき姿は見えなかった。 ]


  …ワタシは、本当に
  ワンダーランドに迷い込んだのか?
  それとも醒めない悪夢を見ているだけか?
  メアリー・セレスト号でもあるまいに!

 

(304) 2018/10/09(Tue) 23時半頃

【人】 蟻塚崩し エルゴット

[ 人に彼是と言ったところで
 男とて動揺しているに変わりはない。

 ぶつぶつと呟いて忘れようとしている
           …だけの こと。

 家屋はそこにあるのに?
 家財はそのままなのに?
 空だけが不気味に光って、
 人だけがここに いない。

    ( …… …… どうして、 )

 答えのない問い掛けだけがループし続ける。 ]

(305) 2018/10/09(Tue) 23時半頃

【人】 蟻塚崩し エルゴット

[ それでも男の足は止まらない。
 規則正しく整えられた無人の街並みを
 慣れた風に歩いてゆく。

  建物を覗き込んだり、
  遠くの道へ目を凝らしてみたり。
        誰かの影を探しながら。 ]

(306) 2018/10/09(Tue) 23時半頃

【人】 蟻塚崩し エルゴット

[ その場所へ立ち寄ったのは
 まったくの偶然だった。

   ( それとも習慣故の必然だった? )

 花束など携えてもいなければ、
 仕事を依頼されたわけでもない。

     ……ただ。
     立ち寄る頻度が多い場所だから
     足が自然とそちらへ向いていた。


 表の街の中心。
 豪奢な屋敷を護る大仰な門の前。
 ダーロスの名が掲げられたその場所へ。>>260 ]

(307) 2018/10/09(Tue) 23時半頃

【人】 蟻塚崩し エルゴット

 

  今日はまだ依頼を受けていなかった
    ―――― と、思っていたんだがねえ。


[ そこへ見慣れた顔を見つければ、
 男はゆっくりと歩みを止めて
    座り込んでいる彼>>264の傍へ
    鷹揚に腰を落とすと口を開く。 ]


  白い花束の代わりかい?
  待ち人は出て来そうには見えないが。


[ 尋ねた言葉に答えが返るかは…、
       何とも、分かりかねた。 ]*

(308) 2018/10/09(Tue) 23時半頃

食通虹蛇 ンゴティエクは、メモを貼った。

2018/10/09(Tue) 23時半頃


蟻塚崩し エルゴットは、メモを貼った。

2018/10/09(Tue) 23時半頃


【人】 架空惑星 レン

[ 駆け寄ったAは何処か安堵しているようにも見えた。
 ……少し、違和感はあった。
 己が彼に抱くイメージ―それは"完璧"と言うのだろう―と
 今目の前に居る彼とがどうにも合致しないような 

 ただ、彼との縁は一番深くても"救ってくれた人"だ
 常日頃顔を合わせている訳ではない。
 その深なる変化には気づけず ]

  あれ?異世界じゃないんすか?
  オレら気づいたら此処に来てて…何か悪いことが
  起こってる?みたいな
  Aさん。何かわかりませんっすか?

[ 此処に来た原因たる理由を無くしているポンコツは
 呑気にそう説明する。
 ついでに、"天才"の彼なら何か分かるだろうか。などと

 その"天才"が此処に来た理由も、勿論分からない *]

(309) 2018/10/09(Tue) 23時半頃

【独】 銀行屋 ザーゴ

/*
ティエークかわいいかよぉぉぉぉぉ(ごろごろ)
ちょっと、たんけん してきます!って、はーーーかわい♡

(-75) 2018/10/09(Tue) 23時半頃

情報 プロローグ 1日目 2日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:


トップページに戻る


← ↓ ■ □

フィルタ

生存者
(10人 150促)

ワクラバ
13回 注目
ロイエ
28回 注目
ソルフリッツィ
12回 注目
ンゴティエク
32回 注目
エルゴット
34回 注目
ザーゴ
18回 注目
8回 注目
レン
0回 注目
オーレリア
41回 注目
レオナルド
16回 注目

犠牲者 (1人)

パルック
0回 (2d)

処刑者 (1人)

パルック
4回 (3d) 注目

突然死 (0人)

舞台に (0人)

村を出た人達

種別

通常
内緒
仲間
死者
舞台
背景

一括

全示
全断
反転

ツール

クリップボード

ピックアップ

>>【】
(0.085 CPUs)
SWBBS V2.00 Beta 8 あず/asbntby
あっぱれ、うっかりアイコン by 小由流
人狼議事キャラセット by りりんら
管理 sol・laななころび