人狼議事


285 【突発誰歓RP】逢魔ヶ時に会いましょう

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【人】 銀行屋 ザーゴ

 

  ここ、は……どこなんだ……


[ おかしい、全てもがおかしい。
     、、、、
 私という存在自体、
 ここには初めからなかったようで。 ]
 

(262) 2018/10/09(Tue) 21時頃

【人】 銀行屋 ザーゴ

 
[ ひゅ、っと息が吸えなくなった。

  駆け続けることができる犬なのに
  その足に力が入らなくなる。

  待ち続けることができる犬なのに
  その主人が幻のようで。

  追いかけることのできる犬なのに
  匂いも痕跡も痕跡すら消え去るばかり。 

       、、、、
  ならば私は誰なのか?
  主人のいない野良犬に名前も役割も
  なにもなく。
  生きている価値さえなく。
  存在さえも希薄のようで。 ]
 

(263) 2018/10/09(Tue) 21時頃

【人】 銀行屋 ザーゴ

 
[ あの雨の日のように、
 私は動けなくなってしまったのだ。
 膝を抱え、段ボールの中で縮こまる。
  捨てられたあの日のように─────

   門前に座り
   ぼんやりと天を見遣る。

   このときばかりは
   雨が降って欲しいと、
   そう思ってしまうのだ。

   そうすれば、あの日に帰れるような
   そんな気がして──── ]**
 

(264) 2018/10/09(Tue) 21時頃

銀行屋 ザーゴは、メモを貼った。

2018/10/09(Tue) 21時半頃


【人】 学者 レオナルド

[>>230名前が分からないと言われたのであれば、
その名を分かる者を探さないといけないのか、
または、そもそも興味がないか、覚えられないのか。
その全てか、それとも。

>>255ザーゴも知らないとなれば、仕方がない。

──とりあえず、多分顔を見合わせることは
出来たと思うが、アイコンタクトすら出来ないのだから
どうしようもない。

(名前に困った時はその時としよう。)]

(265) 2018/10/09(Tue) 21時半頃

【人】 学者 レオナルド

[>>257それに丁度、打開案が為されたのだ。
それはそれでいいのではないか。(多分)

>>255ナイフを振り回す無差別殺人の話を聞き、
随分とタチが悪い状態だったのだとは分かったが、
それ以上>>256詳しいことは分からず。
…最も、被害者らが一番分かっていないのかもしれん。]


ん、そうか。
オーレリアに会えたら割と話しやすいかな、
程度の話だし会えたら会えたで声をかけてみるよ。


[>>257先に出ているなら
それはそれということで後回し。
此処が死後の世界かもしれないが、
行方不明でないだけで終わらせるのであった。]

(266) 2018/10/09(Tue) 22時頃

【人】 学者 レオナルド

[…ま、誤算というか、なんというか。
まさかAが事件を隠蔽して、彼女に助言まで
しているとは私は知らない。

それから、事の事態を>>0:478>>0:479
私のような者が調べてしまうのではないかと
Aに思われているとは、知らないのだけどね。]

(267) 2018/10/09(Tue) 22時頃

【人】 信徒 オーレリア

[ >>233>>234
 嬉しそうに立ち上がる彼女の様子に
 向かうべき場所は決まりました。

 早速行こう!と
 まるでピクニック気分だったそのとき、
 困惑するティエークちゃんに目を瞬かせます ]


   あっ、うーん……
   病気じゃないけど、先天的なもの?

   あのね、私、その、
   植物の遺伝子を持ってるの。
   だから、夜になると眠くなっちゃって。
   ザーゴさんに前、怒られちゃったし……。


[ えへへ、と誤魔化すように笑って、
 それからもう一度携帯電話の時間を見ました ]

(268) 2018/10/09(Tue) 22時頃

【人】 信徒 オーレリア



   ……?


[ 時間が止まっていた、と思っていましたが
 どうやら勘違いだったようで、
 時間はちゃんと動いていました。

 けれど、普段の私なら
 とっくに活動を止めている時間なのに、
 何故か眠くありません。

 これなら大丈夫かもしれない、と思いましたが、
 彼女も頷いてくれましたし、一応、念のため、
 お願いの取り消しはしませんでした ]
 

(269) 2018/10/09(Tue) 22時頃

【人】 信徒 オーレリア

[ >>235 ティエークちゃんとまた手を繋ぎ、
 公園を抜けて硝子の森へ向かいます。
 いつもなら、昼でも明かりがついているはずなのに
 今はどの窓も暗いままでした。

 その時、ふと彼女が空を見上げるので、
 私も釣られて見上げました ]


   そういえば、無用な外出はしないように、って
   テレビで言ってたね。

   惑星が近づいてくることと関係があるのかな?
   あ、みんながいないのって
   外出してないから……?


[ そうだとしても、あまりにも人気が無さすぎますが。
 明確な答えは出ないまま、
 硝子の森の入口へとたどり着きます ]

(270) 2018/10/09(Tue) 22時頃

【人】 信徒 オーレリア

[ いつも入り口にいるはずの守衛の姿はありません。
 セキュリティが作動していることを示す
 ランプも付いていません。

 普段なら、定期的に通っている私と違い、
 裏の街の住人のティエークちゃんは
 入口すら通れないはずですが、
 その日はなんなく通ることができました ]


   やった!入れたよ、ティエークちゃん!


[ わーい、と悪戯が成功した子供みたいに
 彼女とハイタッチをしようとしながら、
 やはり人気のないビルの中を進みます。

 建物の中のことはある程度知っていましたから、
 エレベーターに乗って、遺伝子の情報が
 置いてあるであろうフロアまで行きました ]

(271) 2018/10/09(Tue) 22時頃

【人】 信徒 オーレリア




   ……誰もいないね。



[ 目的の階までたどり着き、
 エレベーターの扉から通路を伺いますが、
 やはりそこにも人はいません。

 そろそろと、廊下を進み、
 ある部屋の扉の前まで行きます。
 ……扉にも鍵は掛かっていませんでした ]
 

(272) 2018/10/09(Tue) 22時頃

【人】 信徒 オーレリア



   いつもならここに知ってる人いるんだけど、
   ……いないね。


[ 知り合いどころか、
 やはりこの部屋にも人はいませんでした。
 誰かいれば、彼女の父親について聞けたのですが。

 その時。
 私は、棚に並んでいるファイルに目を留めました。
 そういえば、検査にここできたとき、
 研究員の人があのファイルを見ていた、ような ]
 

(273) 2018/10/09(Tue) 22時頃

【人】 信徒 オーレリア



   ティエークちゃん、多分あのファイル、
   遺伝子操作した人の資料があるの。
   ちょっと見たいから、
   待っててもらってもいい?


[ もしかしたら、母親のことが分かるかもしれません。
 私は、少し緊張した面持ちで
 ティエークちゃんを伺ったでしょう。

 もちろん、彼女が他のフロアを回るなら
 この部屋で待っているつもりです。
 資料を見たいというなら、必要な資料を探しましょう ]*
 

(274) 2018/10/09(Tue) 22時頃

【人】 学者 レオナルド

[>>258そうこうして、話を終え。
横で相変わらず揺れている>>217蕪さんに
「では行くとするか」と答えるのだが…]


……、ん…
そっち、なのか?


[はて…まさか歩き出そうとした瞬間に
いきなり道違いをしかけるとは思わなんだ。
>>217道案内は出来ないとは言われたが、
これは、なかなかクレージーな事態だと理解した。

あとそれから、君は一緒にという言葉を
知らないのだと、私は学んだだろう。(嬉しくはない)]*

(275) 2018/10/09(Tue) 22時頃

信徒 オーレリアは、メモを貼った。

2018/10/09(Tue) 22時頃


【人】 学者 レオナルド

[…なお、一応私は携帯を持っていたのだが
蕪が進む道を歩いてから暫くして
『しまった、ザーゴに連絡先教えていない』と、
探究心とか先のことを優先させる癖が強くて
残念ながら通信手段の交換を忘れていたんだがね。]


──名刺も、面倒で持ってないし…


[とんだ問題児である。]*

(276) 2018/10/09(Tue) 22時頃

【独】 信徒 オーレリア

/*

問題児wwwww

(-64) 2018/10/09(Tue) 22時頃

学者 レオナルドは、メモを貼った。

2018/10/09(Tue) 22時頃


【人】 学者 レオナルド

── →廃棄横丁──
[裏の街の居住区、だろうか。木の香りがする廃墟と
オンボロの壁、なにを売っているのか分からない質屋、
剥き出しの鉄筋コンクリートは人々を受け入れるには
外壁が荒々しくて優しさが足りない。

それは見れば見るほど異界のようであり、
同じ世界に暮らしている人々が営んでいることに
随分と驚かされるものがあった。

──ちょっと、質屋に並んでいる細胞データには
希少なものがいくつか見受けられ、思わず
この足が何度か止まりかけたが……>>217その隙に
居なくなっていなければよいのだが。]


……?


[何か>>242叫び声が聞こえた気がした。]

(277) 2018/10/09(Tue) 22時半頃

【人】 少年 A

[息が切れるまで走って、周囲を散策したが。
Aは何も見つける事が出来なかった。

・・・もっとも、Aにはそれほど体力はない。
本人とて、それは重々承知である。]

いくら遺伝子を改造し才覚を備えようと
肉体は鍛え続けなければ性能を維持できない。

時間は有限だ。
才能という上限を引き上げることはできても
その全てを発揮する時間など
一人の人生では用立てられない。

結局は、殺してしまう力の方が多いのだ、と
Aはもう何年も前に気づいている。

・・・両親を愚かだと蔑む理由の一つである。

事今においては、本当にどうでもいい話だ。

(278) 2018/10/09(Tue) 22時半頃

【人】 少年 A

何も見つからない、か。
いや―――何も見つからないと言う事を見つけた
と言うべきだな、これは。

[未だに動揺してはいたが
頭を回す事を放棄することはなかったAは
街が静かすぎることに気付いた。

いくらなんでも
道にも周辺の建物にも一切人気を感じないのは
異常だ。偶然や自然に起こる
状態でないのは明らかである。


現実的に考えれば、集団で避難でもしたか?
だとしたら―――住人は何から逃げたと言うのか?


少なくとも、Aには「ソレ」に心当たりはなく。
街には、ソレらしい脅威も見当たらない]

(279) 2018/10/09(Tue) 22時半頃

【人】 少年 A

――――。

[口だけでなく、精神にまで及び沈黙。
静か、と表現するには、あまりにも無音すぎた。


・・・もう少し人気の多い所に行こう。
マネキン通りならどうだ?

もしも―――あそこも、この有様なら。


周辺には誰もいない、と結論付けるしかない。

・・・選択、と呼ぶには薄弱な意志で。

Aはマネキン通りへと向かった。


人影が見えたなら、足早にそこに近づくだろう。]*

(280) 2018/10/09(Tue) 22時半頃

【人】 学者 レオナルド

[叫び声の出所はどこなのだろうか。
土地勘がない私は首を傾げ、近くにいると思う
蕪さんに声をかけようとした。

──でも、でもその前に、だ。
>>244丁度何かの影が駆けて来るのが見えた。
(こちらに真っ直ぐ来るのかはわからないけど)]


…この街にはW可愛いウサギWも、いるのか。


[>>0:11なお、NGワードすれすれであることには
まぁったく存じておりませんとも、ええ!]**

(281) 2018/10/09(Tue) 22時半頃

【独】 信徒 オーレリア

/*

レオナルドさんのその姿勢、嫌いじゃない。>>281

(-65) 2018/10/09(Tue) 22時半頃

【独】 姉妹 ロイエ

/*
拾っていい?拾うね!

(-66) 2018/10/09(Tue) 22時半頃

【人】 信徒 オーレリア

―  硝子の森の中  ―



[ その人と初めて会ったのは、
 私が定期検査を受けに
 硝子の森へ来た時の事でした。

 パパは私を研究員の人へ預け、
 どこか別の場所に行ってしまいました。
 そしていつものように検査を受け、
 パパを待っていた時にその人は現れました ]
 

(282) 2018/10/09(Tue) 22時半頃

学者 レオナルドは、メモを貼った。

2018/10/09(Tue) 22時半頃


【独】 姉妹 ロイエ

/*
んんんっでも拾おうとしたけどどうしようもう表に出た?

(-67) 2018/10/09(Tue) 22時半頃

【人】 信徒 オーレリア

[ >>209
 私とそんなに歳は変わらないように見えました。
 ですが、どうやらパパを知っているようです ]


   はい!
   ちょっと冷たい時もありますけど、
   人のために頑張ってるパパは好きですよ。

   ええと、貴方はパパの同僚の方ですか?


[ それにしては、若く、
 パパとは少し歳が離れているように見えますが。

 それでもこの日を境に、
 私はレオナルドさんと話す機会が増えたでしょう。

 ……彼がパパをどう思っているか、知らずに ]*

(283) 2018/10/09(Tue) 22時半頃

学者 レオナルドは、メモを貼った。

2018/10/09(Tue) 22時半頃


【独】 学者 レオナルド

/*
プロローグで全く絡まなかった反動ってくらいに、いろんな人の所に進んでいくレオナルド氏め

そういえば1d=1日だったわね…ふーむ…
電車通勤ってことにして、寝床借りる…?

(-68) 2018/10/09(Tue) 22時半頃

【人】 姉妹 ロイエ

── マネキン通りから表に ──

[>>253表に出た、と思っていたけど
 もしかしたら私たちはまだ裏側にいたのかも
 (きっとそういうことなの薄目で見るの)

 足音がしたんだもの>>280
 そこにはやっぱり『人間らしい』人がいて

 その人は表から来たのかしら
 だとしたらすれ違ったのだし
   ……その場合は表の人間だと思って
   私はきっとすこし警戒をしてたのよ

 その人が裏から来たのであれば
 きっと追いかけてくる形。
 そしたらきっと私に警戒の色は無かった筈なの ]
 

(284) 2018/10/09(Tue) 22時半頃

【人】 架空惑星 レン


  いやぁ…だって本の中みたいな出来事じゃないっすか!
  もうちょっと爽やかな所ならそりゃあ良かったけど…
  どう考えても分からないことは後回しにして
  "今あるもの"だけを楽しむのがオレの信条なんで!

[ 表街へ向かおうとマネキン通りを歩く中
 少し後ろを歩く彼女の問い>>253にそう答える
 正しく楽天的とでも言おうか ]

  生命を全うする……難しっすね
  オレはどのみち何十年も生きられないし
  未来がどうなってるか考えようとしても上手く出来ないから
  せめて"今"は出来る限り楽しんでいこうかなって。
  ほら、見方によって悪いことも良いことに見えるっしょ?

[ 老うことも成長もなく、初めから"完成された"己が
 その短い世界で出来ることなどそれくらいだ。
 現にこの空間を楽しんでいるのがその生き方を証明している ]

(285) 2018/10/09(Tue) 22時半頃

【独】 学者 レオナルド

/*
そういえばレオナルド、28歳で硝子の森いるんだよな。結構なエリートなのでは…?(今気付いた

(-69) 2018/10/09(Tue) 22時半頃

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