人狼議事


285 【突発誰歓RP】逢魔ヶ時に会いましょう

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【人】 姉妹 ロイエ

 
[ その人はよく考え、よく喋る人だった>>171
 此方とて話さず顔色変えずとも、思考はする生き物
 レンが頭を捻らせるなら同時に首を傾げ
 悪巧みに顔色を変えようとするのなら
 口の端にほんの少し苦笑の色を乗せた ]

  ………本当に他に人が居ないのか
  少し探してみましょうか。

  表街、………ええ、
  表街のほうを見るのも良いかと
  入るのは、ほんの少し怖いですが。

[ 表の街など、普段立ち入ることもない
 立ち入れる、はずもない。
 だから彼の言葉に消極的に賛同をした ]
 

(210) 2018/10/09(Tue) 07時半頃

【人】 姉妹 ロイエ

 
[ 境屋から聞いた表の街の “お姫様” の話
 決して忘れたわけではなかった
 もしそちらの世界に “お姫様” が居るのなら
 その痕跡が、あるのなら、と
 ほんのすこしだけ思ってしまったのは秘密 ]
 

(211) 2018/10/09(Tue) 07時半頃

【人】 姉妹 ロイエ

 

  ………あ、でも表街に人が居るのだとしたら
  その髪はきっと少々目立ちますね……

  もし気にされるなら何か隠せたほうがいいのかな


[ 表街に向けて歩き始めた後だったかもしれないし
 出掛けに掛けた言葉だったかもしれない

 長くて綺麗で「神様みたいな」
    言い換えれば「浮世離れした」髪の毛は
 
 一目で裏の人間だと煙たがられやしないだろうか
 ふと案じたのは、白狐のことを。 ]**
 

(212) 2018/10/09(Tue) 07時半頃

姉妹 ロイエは、メモを貼った。

2018/10/09(Tue) 07時半頃


ロイエは、ザーゴに飴玉を恵み与えた

2018/10/09(Tue) 07時半頃


ロイエは、オーレリアに飴玉を恵み与えた

2018/10/09(Tue) 07時半頃


【人】 学者 レオナルド

[>>206目の前の蕪の彼も人を見ていないという。
ただ、彼のことを深く知る人物なら
「本当だな?本当に見てないんだな?」と
聞いただろうが──あいにく男は知らない。

ぐわン ぐわン と、
揺れるゆれる、頭の先が揺れる。
そこで静かに>>207話を聞いている彼の
揺れ動く様に目線を移して…そして、そうだと呟いた。]


この子も言っていたが、
君はだれか見ていないか?


[言ったのは、自分が絞り出して言葉を
吐き出していた時に彼もまた口に出した言葉。]

(213) 2018/10/09(Tue) 09時半頃

【人】 学者 レオナルド

[返される解答がいずれであるにせよ、
どちらか一方もしくは何かしら話を得たなら、
情報を手にしたと判断し、次はどうしようかなと
考えに耽ることになるのだが。

…扨、困ったことに私は裏の街の歩き方を知らない。
表の街で話を聞く限り、命惜しくば近寄るべからず。
その身を春に売られようが死にかけようが自己責任。

興味は勿論前からある場所だが、身の安全も
心得も分からない以上は『もしも』を除いて
好奇心から向かわぬようにと努めていたくらいだ。
だから、どうするべきかなと、頭を捻らせる。]

(214) 2018/10/09(Tue) 09時半頃

【人】 学者 レオナルド

[でも、すぐ、首を横に振った。
悩んで行き詰まるなら、それ以上は
未知をこの場では解けないということ。

未知という不可思議な謎を探求するには
今のままでは物足りない。]


…うぅん…まあ、折角の機会だし、
私は少しこの辺り散策しようかな。

君はどうする?


[揺れる目も鼻も口もない蕪頭に聞く。
目線は──目が見当たらないので
合わせられたのかは、やっぱり分からない。]*

(215) 2018/10/09(Tue) 10時頃

学者 レオナルドは、メモを貼った。

2018/10/09(Tue) 10時頃


学者 レオナルドは、メモを貼った。

2018/10/09(Tue) 10時半頃


【人】 鉱滓地区 ワクラバ

[振りヲ振られましたら、
 首ヲ横に傾けたで御座いましょうが、
 振られぬならそンな事は無ひので御座いました。
(知恵は無くともノリには乗れる蕪頭)

 促された問ひ掛けの>>213
 答を得ること叶わずとも、
 差して気にする事も無く。
 己で歩ひて見れば良い噺で御座いますから。
 然し表の男は違ふ様子>>214
(表での裏の噺等、蕪頭には存ざぬ処。)]



  私めも人ヲ探して見るヨ。


[散策ヲ為ると云ふのなら>>215
 其れに同意を示したので御座います。
(だッて其れだけしか能が無ひ!)]

(216) 2018/10/09(Tue) 12時頃

【人】 鉱滓地区 ワクラバ



  私めは直ぐに忘れてしまふ。


[だから道案内は出来なひと、
 言外に乗せて伝へれば、
 扠相手に伝わッただろふか。
 孰れにせよ、
 蕪頭は男の後ヲ着いて行くので御座います。

 若し、
 僅かばかりでも眼を離そふものなら、
 隣ヲ歩かせよふものならば、
 ふらり と何処かに消へ失せて了うかも知れませぬ。
 故に連れ立つならば、
 後ろの方が宜しいかと。**]

(217) 2018/10/09(Tue) 12時頃

鉱滓地区 ワクラバは、メモを貼った。

2018/10/09(Tue) 12時頃


【人】 銀行屋 ザーゴ

 
[ ああ、なるほどに。
 壊れかけの人形は>>191
 どこか野性味を帯びるらしい。

 後ずさる足元を視界に入れ
 けれどその笑みをとめることも出来ず。
 だって、そうでもしなければ
 絶望と不安に、
 目の端から雨が零れてしまいそう。
 毛皮が濡れたら、主人に会えも
 しないじゃないか。なんて戯言を。 ]
 

(218) 2018/10/09(Tue) 12時半頃

【人】 銀行屋 ザーゴ

[ 断定の言葉が追撃する。
  ───見ていない、と。 ]


  っはは、は、だれも、
       だれもか……


[ 中心部から来たならば、
 それはある種死刑宣告に等しく。
 口許がより、吊り上がる。

 けれど己を抱きしめるかのように
 苦し気に訴えてくるその顔に。
 自らの最後を告白し、震う声に。>>203

 私は暫時、冷静さを取り戻す。
 焦がされれるような胸中の不安を
 ひと間、切り離して……。 ]

(219) 2018/10/09(Tue) 12時半頃

【人】 銀行屋 ザーゴ

 

  …………ころ、された?

  ……………………、


[ たっぷりの沈黙を代償として支払い。
 狂信的に囚われ続ける思考を無理やり回す。

 確かに自分も言ったではないか。
 死ぬというのはこういうことか、と。>>70

 それならば、
 ここが死後の世界であれば
            、、、
 主人が居ないことの方が正しい! ]
 

(220) 2018/10/09(Tue) 12時半頃

【人】 銀行屋 ザーゴ

 

  …………いいや、そうだ
  死んだ、死んだはずだ……

  私は酒場で──────


[ 酒場で酒を飲んだこと。
 自らが犬であるということ。
 一口で死に至るような一等の酒であったこと。

 だから自分は死んだはずだということを。
 目の前の学者へ語ってみせて。 ]
 

(221) 2018/10/09(Tue) 12時半頃

【人】 銀行屋 ザーゴ

 
[ 会っていないという蕪頭に>>206
 そうか、と一言呟いた。
 あの酒場での濡れ場(語弊)を
 忘れられるはずもなく。
 こちらは勝手に、知り合い認定。
 まさか脳みそまでが蕪漬け故
 聞くが零れる、見るが忘れる等とは思いもよらず!

 蕪と学者の問いには答えよう。>>213 ]


  私は、目が覚めたら酒場で、
  ソフィー……ああ、その店の店主と
  オーレリア……は姿を見た。


[ 学者がオーレリアと認識があるとは知らず。
 その名を出してしまうのだ。 ]
 

(222) 2018/10/09(Tue) 12時半頃

【人】 銀行屋 ザーゴ

 
[ 可能性を残す学者には苦笑をひとつ。>>205
 混乱と絶望に浸された頭が
 ようやくまともに動き出す。 ]


  ……ああ、ありがとう。
  ここが死後なら主人がいないのも
  当然のことだ……

  死んでいないのならば、
  ………会わなければならない、と
          ……思う、うん。

  失礼な態度をとって悪かった。


[ 会わないとという言葉尻が弱くなったのは
 捨てられたのだと言えなかったから。
 こんなところにいる以上、察されるような気もするが。 ]

(223) 2018/10/09(Tue) 12時半頃

【人】 銀行屋 ザーゴ


[ ここまでの態度にぺこりと頭を下げ。
 引き留められぬようであれば
 表の方へと歩き出す。 ]


  ……ああ、そうだ
  貴方たちの名前は?


[ 裏にも知り合いがいるかもしれない、
 誰かを探すものもいるだろうから。

 念のため、と名を聞いて。
 自分の名前も教えておくのだ。 ]**
 

(224) 2018/10/09(Tue) 12時半頃

銀行屋 ザーゴは、メモを貼った。

2018/10/09(Tue) 12時半頃


【独】 蟻塚崩し エルゴット

/*
お返事書くよおおおおおあああああああ
ソフィーちゃん遅くなってごめんねえええ

(-56) 2018/10/09(Tue) 13時頃

【独】 信徒 オーレリア

/*

5個目の飴玉をロイエさんから頂いていた。
私一人でいくつ食べる気なんだすみませんとありがとうございます!!

あれか、私が使いたおそうとするから優しい皆さんが飴下さるんだな……だが今日は大丈夫。流石に一夜で1700は使わない。休みの日だったら分からなかったけど…。

あと何気にワクラバさんザーゴさんレオナルドさんの組み合わせが面白くて好きだな。

(-57) 2018/10/09(Tue) 13時頃

【人】 蟻塚崩し エルゴット

[ 天気予報を信じたところで ……、
 硝子の雨が降るでしょう。お気を付けを!
  なんぞと言われたとして…どうしろと?

  イヤイヤ、問題はそこじゃあないのだ。
  このワンダーランドの中に男と兎>>192
    二人以外にも人がいるという事実。

  ( 本当に還れるのかな…? )

 …無粋なことまでは言わないでおく。
 ( 抓り痕の他に蹴り痕まで欲しくはない。 ) ]


  キミの客は酔っ払うだけが取り柄の者ばかり
  …かと思っていたが、厄介なのが紛れたようだねえ。


[ 代わりにご愁傷様 と肩を竦めるだけにした。 ]

(225) 2018/10/09(Tue) 14時半頃

【人】 蟻塚崩し エルゴット

 

  …ああ。そうだラジオなのさ。
  妙な放送が流れていたのだから、 ……、
   表の街はコレを知っていたのじゃあないか?


[ そうして一息吐いたところで、
  思い付きを言葉にしてみもした。 ]


  ……ソフィー。
  キミとワタシとで手分けをしないか。


[ >>193欹てられた長耳は
 きっとこの男の耳よりは音を拾うのだ。

 それならば、" 探す "のにはきっと
 彼女のほうが  ―――― 向いている。 ]

(226) 2018/10/09(Tue) 14時半頃

【人】 蟻塚崩し エルゴット

 

  キミは他に誰かが迷い込んでいないか、探す。
  ワタシは表側に手掛かりがないか探しに行く。


[ 人を行きたい場所へ。
 それが男のシゴトだったから。

      ……こんな時であっても。 ]


  還れる方法を見つけよう。
  キミの居場所に正しく戻れるように。


[ 普段客に言うような態で口遊んだ。 ]

(227) 2018/10/09(Tue) 14時半頃

【人】 蟻塚崩し エルゴット

 

  芝居が見られなかったなんて嘆くのは
  本当に見られなくなってからでも遅くない。

  寂しければ誰かの居る場所まで歩けばいい。
  ワタシにもキミにも足があるんだもの。


[ 違うのは保護者を買って出ないことだけ。

     提案をしてしまうと、
     男の足はすでに街路を踏んでいた。 ]


  また会おう、ソフィー。
  出来れば次は還った後で。


[ そのまま手を一振り、表の街の方へ歩き出す。 ]**

(228) 2018/10/09(Tue) 14時半頃

蟻塚崩し エルゴットは、メモを貼った。

2018/10/09(Tue) 14時半頃


【独】 鉄騎兵 ソルフリッツィ

/*
寂しがりに酷なことを……!
(けどPC目線離れる理由が無くなってしまうからここでバイバイのがいいのかとも思うのねありがとう)

(-58) 2018/10/09(Tue) 14時半頃

【人】 鉱滓地区 ワクラバ

[どふやら二人はシんだ様>>203>>221
 ハテ と思ひ返す様に、
 ぐわン と首を振るふので御座います。]



  そふ云へば、何だかとても痛ひ思ひヲ為た様な?


[残念ながら何が起こッたのか、
 確認為る前に此処に居たもの故に、
 問われても何が起こッたのかは判らない侭。

 白ひ人曰く、
 ヒトはちらほら居る様子。
 ならば探せばもふ少し居るやも。]

(229) 2018/10/09(Tue) 15時半頃

【人】 鉱滓地区 ワクラバ

[大分落ち着き>>223
 表へと歩き出す方に、
 名前を尋ねられたならば>>224
 ぐわン と首を振りまして、]


  名前 …
  ハテ、何だッた哉?


[己の名前ヲ知らなひかと、
 表の男に目線を投げるので御座います。

 目線は、
 合ッたと思へば合ッたのでしょう。
 前方しか見えぬ故、
 無ひ様に見へて何処かに有る筈故に。
(何処に有るかは私めとて解りませぬ。)**]

(230) 2018/10/09(Tue) 15時半頃

鉱滓地区 ワクラバは、メモを貼った。

2018/10/09(Tue) 15時半頃


【人】 食通虹蛇 ンゴティエク

[ 探してみよう>>185
  そんな言葉に後押しされて、
  わたしはこくこく肯きました。

  彼女も探している人が居ること
  それはわたしは知りませんが、
  一緒に探してくれる人が居るのは
  とてもとても、心強いことです。

  初対面が初対面なので、
  彼女をおねえさんみたい、とは思いませんが
  友達と見知らぬ街を探索しに行く、みたいな
  楽しい感覚も、すこしだけありました。

  ……こんな機会でなければ
  もっと喜べたんでしょうね ]

(231) 2018/10/09(Tue) 15時半頃

【人】 食通虹蛇 ンゴティエク

― 表の街 / 公園 ―

[ 彼女の背に隠れなくて済んだのは、
  いいことなのか悪いことなのか。
  歩いても歩いても、人の姿は見付けられず。

  やがて辿り着いた公園で
  すすめられたベンチにぺたりと座ります。

  ────誰も居ない、見慣れない街は
  現実味のない、まるで別世界みたいで、
  こわいという気持ちも落ち着いてきました。

  ぱたぱた、足を揺らしながら
  此処がおとうさんの住んでいる場所かあ
  ……なんて、呑気なもの ]

(232) 2018/10/09(Tue) 15時半頃

【人】 食通虹蛇 ンゴティエク

 

  た……ぶん、
  たぶん、そこにいると、おもいます。

[ 高いビルの並ぶ場所。
  いかにも"偉い"人が居そうです。
  物珍しげに、じっとそれを見ていると
  彼女が、悪戯っ子みたいな顔をするので>>188 ]


  ほんとう ですか?
  わ、すごい……!

[ おとうさんのことも忘れてはいませんが
  普段入れない場所に入れるかも と思うと
  目も輝くっていうものです。

  わたしは、早速とばかりに立ち上がりました ]

(233) 2018/10/09(Tue) 15時半頃

【人】 食通虹蛇 ンゴティエク

 

  びっ ……びんた。

      えと。……そういう
      ごびょうき か、なにか……?

[ ビンタをしてとはいかに>>189
  急にこっくり眠ってしまう、
  そういう病気にかかっているのかしら。

  首を傾げて、しばらく考えてから。
  おずおず、肯いてみせましょう。
  ……ビンタなんてしたことありませんので
  上手く出来るかは、解りませんけれど ]

(234) 2018/10/09(Tue) 15時半頃

【人】 食通虹蛇 ンゴティエク

[ 話がまとまれば、
  もう一度手を繋いでもらって、
  硝子の森へと歩き出すのでしょう。

  その道中、ふと思い出したことがあったので
  空を見上げながら、口を開きました ]


  そう……いえば
  わくせい が、ちかづいてる……とか、
  だから、あんないろ を、してるの、かしら。

[ 考えにくい話ではありますが、
  他に心当たりもありません。
  ……だとしても、人が居ないのまでは
  説明は出来ませんね。

  答えは見付からないかもしれませんが
  話をしていたら、目的地もすぐでしょう ]**

(235) 2018/10/09(Tue) 15時半頃

食通虹蛇 ンゴティエクは、メモを貼った。

2018/10/09(Tue) 16時頃


【人】 鉄騎兵 ソルフリッツィ

[妙なラジオの放送も知らないし>>226
縁もゆかりもない表の街のことなら猶更。
表の街の人間が何かを知っていたとしても
酒場に訪れたあの野兎は紛れもなく裏の街の人間だった。

さてさて何が起きているのか……と思案していたところに]


  えっ?


[手分けをしないか、という提案に>>226
ぴんと立っていた耳がまたしおしおと萎れだす。
またこの訳の分からない空間に一人ぼっちになるとは
想像もしていなかったのだ。]

(236) 2018/10/09(Tue) 17時半頃

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生存者
(10人 150促)

ワクラバ
13回 注目
ロイエ
28回 注目
ソルフリッツィ
12回 注目
ンゴティエク
32回 注目
エルゴット
34回 注目
ザーゴ
18回 注目
8回 注目
レン
0回 注目
オーレリア
41回 注目
レオナルド
16回 注目

犠牲者 (1人)

パルック
0回 (2d)

処刑者 (1人)

パルック
4回 (3d) 注目

突然死 (0人)

舞台に (0人)

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