277 【突歓RP】“Ha-Ru”から“Na-Tu”に航る村
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>>96 ×[といういうなどだ。] 〇[ということなどだ。]
さすがに意味が通らないので訂正しますん(赤面
(-13) 2018/06/14(Thu) 22時頃
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良いですねこれ。もらおうかな。 この店で人気なのは他に何があります?
[店員と会話を楽しんでいれば、少し離れたショーケース前で何かを注文していた色鮮やかな客が誘導ロボットに連れられて店の奥のほうへと入っていった。(>>93)
訊ねてみれば、奥はカフェが併設されているらしい。 売りは雨宿りが楽しめることだと説明された。 雨宿りを楽しむ、が想像しにくく男は怪訝な顔をする。]
あえて濡れそうなのを楽しむって? そりゃまた変わったカフェだな。
[興味を持って、購入した商品にコーヒーと、おすすめだというレアチーズムースをベースに夜空を再現しているらしいYo-Gashiをつけてもらって、誘導ロボットに案内されながらカフェへと入っていく。]
(98) 2018/06/14(Thu) 22時頃
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[雨が降っている時は音が少なくなる。 水が跳ねる音だけが響く静かな空間。 人の気配は隠されていて、上手くできていた。
せっかくなので、男は半屋外を希望した。 誘導ロボットがいくつか選択肢を示したので、花に覆われている場所を希望する。
生憎と似たような色で紫陽花ではないということがわかる程度の知識しかなく、それが藤棚だとは知らぬまま、奥へ入っていけば周囲を覆う花の美しさと漂う香りに圧倒される。 こんな隠れたスポットがあったのかと眼を丸くしていれば、既に先客が菓子に手をつけているところだった。(>>94)]
こりゃあすごい……。 すまないが、俺も一席いいかな。
[先客から了承が得られればロボットが新しい椅子をセットしてくれる。 狭ければついでにテーブルも。]
(99) 2018/06/14(Thu) 22時頃
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/* なんかね アンタレスはくいついてくるきがしてたんだ。(首こてり)
(-14) 2018/06/14(Thu) 22時頃
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/* RPの都合上まったく菓子の描写ができない不具合 こう 羊羹と寒天っぽいなんかだよ。
そしてシルクはUターンしてしまったのか… (爪見てからかってやろうなどと(思ってた)
(-15) 2018/06/14(Thu) 22時頃
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/* キャンディに気がつ…26(0..100)x1>58(0..100)x1
(-16) 2018/06/14(Thu) 22時頃
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/* でもなー…。シルク、刺激しないかなあこれ。 だいじょぶかなあ。 ネイルしてあげたいんだけど、寄せる隙がない。
(-17) 2018/06/14(Thu) 22時半頃
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/* 気がつかないww のかよwww どんだけww
いや気がつこうさすがに気がつこうww こんな人,何かの特集とかで一回見たら早々忘れない。
(-18) 2018/06/14(Thu) 22時半頃
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[食べたよ。食べたよこの人。>>95 きっと胃腸が丈夫な人なんだろう、うん。]
あ、うん……ありがとう。
[たいして変わった名前でもないけど 食べ物を奢ってくれるらしいからお礼を言った。
芍薬の花はその後でもまだ見に行けるだろうし、 食事をする時間にも丁度いいからね。]
(100) 2018/06/14(Thu) 22時半頃
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[施設街への道すがら、 大半はラッシードの話を聞く側に回っていた。 雨の珍しさには同意して 傘を差して歩くのは楽しいよねと話した程度だ。
戒律を堂々と破っても大丈夫なんだろうかとか、 その崇拝対象はどのモナリザなのかとか、 お腹の調子は大丈夫なのかとか。
途中何度も突っ込みたかったが 大半がスルーされるか会話の勢いでタイミングを逃した。
ただ揺るぎなく確信が持てたのは、 ラッシードは無類の豚肉好きってことだ。
崇拝対象、本当は豚肉なんじゃないかな。]
(101) 2018/06/14(Thu) 22時半頃
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― 施設街 ―
[さっきぶり、施設街。 飲食店は地下のエリアになるんだろうか。]
おいしい豚肉っていうと何になる?
[飲食エリアには色々な店が軒を連ねていた。 ラッシードが食べたハンバーガーも、 豚まん、定食、丸焼きまで。
ラッシードがコレ!と決めた店で昼食にする。 出会って間もない相手ではあるが ここまでの道のりで 豚肉に関しての審美眼は疑いようがない。]
(102) 2018/06/14(Thu) 22時半頃
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[ひとくち、ふたくち。ゆっくりと味わっていると、人の気配]
「うわ、すげえ…」
[赤い髪に、ラフな格好の男性。左手は機械化しているようだ。 旅行者と言うよりは技術者という印象を受けた。
一瞬人恋しくなりはしたものの、キャアキャア言われるのは嫌だな なんて、我儘なことを思っていたものの、男性の目線にその手の感情は伺えなかった]
「すまないが、俺もいいかな?」 「ええ、ここ穴場なの。でも、雨は大丈夫?」
[少し狭いけど、と椅子を寄せた。 肩を並べて座れば雨はしのげるだろう]
(103) 2018/06/14(Thu) 22時半頃
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[雨は平気かと訊ねられて(>>103)頷いて椅子に腰掛けた。 男の半身は防水その他に関しては万全である。
ここに入って来た時は周囲の光景に圧倒されていたが、その景色の中央にいた色鮮やかな先客には見覚えがあった。 記憶をしばらく漁り、その手の特集で見たと思い出す。 名前までは覚えていないがこの容貌は特徴的だ。]
何度も"Bai-U"には来てるがここは知らなかったな。 よく来るのかい。
[男の分のコーヒーと菓子を置いていった誘導ロボットに礼を言い。 当たり障りのない会話を彼女へ振りつつ、菓子を口に運ぶ。]
俺の名前はアンタレス。 この衛星は仕事で立ち寄っただけなんだが。 こういう発見があるから楽しいんだよな。 ん……! 美味いなこれ。何だっけ。
[店員に名前は教えられたがおしゃれすぎて覚えていない。 見た目から銀河のようだと思ったが、返り際に確かめよう。]
(104) 2018/06/14(Thu) 22時半頃
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うまくねぇ豚肉は…ただの肉じゃんよ!
[確信に満ちた意味不明な答えを返しつつ、大方の予想通りというべきだろうか。青年が選んだのは丸焼きの店だった。もちろんランチタイムだから切り分けられたのだって頼めるけれど、イースターが止めなければ、きっと丸焼きが運ばれてくるのは間違いなかった。]
あとパンもな! パンにはさんだ豚肉さいこうじゃんよ!!
[先刻手に入れたタオルでごしごしと頭を拭きながら、まちきれなさそうなこと、このうえなかった。]
(105) 2018/06/14(Thu) 22時半頃
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バッグは風船型にして、紐短めにね。
[ドラッグストアでの買い物を済ませるとエアーボールの周り風船型のビニールが掛かる。重力に逆らうガスや物質が混ぜられることによりふわふわと軽く荷物を運べる処置を施して貰うと]
小腹空いたなー
[案内板を見つつ、どこへ向かうか吟味中。]
(106) 2018/06/14(Thu) 22時半頃
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/* 参考資料→一繋ぎの大秘宝 シャボンデ○諸島 あれ便利そうだよねー。
(-19) 2018/06/14(Thu) 22時半頃
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[肉じゃないとは言わないのか。>>105 肉好きの真髄を見た気がする。
ラッシードが選んだのは予想通りというか丸焼きで、 一匹が一人前になるらしい。 それでも結構な大きさとインパクトだった。
そして並んで焼かれる豚を見ている間に 丸焼きが注文されていた。]
(107) 2018/06/14(Thu) 23時頃
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うん、おいしそう。 丸焼きは初めて食べるや。 ……食べきれるかな。
[あまりのインパクトに最後に小声で弱音が漏れる。 しかし、焼けた肉の香ばしさは食欲を誘う。 一緒に注文されたパンに挟めば 簡易バーガーになってもっと美味しそうになった。
ラッシードの食べっぷりに感心しながら 彼よりだいぶゆっくりとしたペースで肉を減らしていく。
美味しいけどやっぱり量が多そうだ。 見知った顔がいたら、食べるの手伝ってくれないかな。]
(108) 2018/06/14(Thu) 23時頃
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/* >ラッシードメモ マジか食うわ
(-20) 2018/06/14(Thu) 23時頃
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これもう名物じゃね? 衛星“Bai-U”の名物じゃね?
[運ばれてきた丸焼きを、嬉々として征服にかかる。 もしもイースターが食べきれないなら、きっと喜んで手伝うだろうけれど、その時は急に増えた体重に密輸か何かを疑われて、警備モードになったモナリザに捕縛されるかもしれない。船の平穏の為にも青年のお腹は八分目くらいがよさそうだった。]
(109) 2018/06/14(Thu) 23時頃
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/* 密輸を疑われるレベルの体重の増加www
(-21) 2018/06/14(Thu) 23時頃
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「よく来るのかい?>>104」 「そうね、年に何度か。あなたはよく来るの?」
[当たり障りのない会話をしつつ、ケーキを食べる。 男性が興味を示せば、食べているケーキのおすそ分け]
「私はキャンディ。よろしくね。」 [男性が美味しそうにケーキを頬張るのを楽しげに見つめ] 「そのケーキ美味しいわよね、綺麗だし。名前長くって覚えられないんだけど」
[花の香りがふわりと漂う。 ある意味ではデートスポットだが、キャンディには全く発想がない。 こんな極楽鳥の見た目ににじり寄る異性はまず居ないので]
(110) 2018/06/14(Thu) 23時半頃
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うん、たしかにおいしい。
[たぶん本当の名物は、 向こうの看板に書いてある"天ノ川"とかなんだろう。 しかし“Bai-U”での食事のイメージは すっかり豚の丸焼きに染められてしまった。 それとも豚肉主義になりつつあるとか?
口をさっぱりさせるためにアイスティーを飲みながら 周りを物色して、ふと目が留まる。 あそこにいるのはミツボシじゃないだろうか。>>106]
ミツボシー?
[さて、それはミツボシで合っていただろうか。 本人で気付いてくれたなら、手を振って呼び寄せて 多少強引でも席に座らせ豚の丸焼き仲間にしただろう。 違ったら少し恥ずかしい思いをするだけだ。]
(111) 2018/06/14(Thu) 23時半頃
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スイーツ……、がっつり……
[悩みに悩んで、きゅるると鳴った腹の虫に行き先を任せる。]
こっちかなぁ
[香ばしいタレの焦げる匂い――これはきっと豚肉ね!!!]
(112) 2018/06/14(Thu) 23時半頃
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うめぇ!たしかにうめぇ!!
[嬉しそうに何度も相槌を打つ。 そこに、イースターが誰かに呼びかけるのを聞いて、せわしない征服作業が少し止まった。彼女の目線を追うように、青年もそちらを見やった。]
なになに?知り合い? 頼む?もう一匹、追加で頼む?
(113) 2018/06/14(Thu) 23時半頃
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/* あっちは肉祭り こっちはスイーツ祭り…
(-22) 2018/06/15(Fri) 00時頃
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僕の半分わけっこするから 頼まなくて大丈夫だと思うな! ほら、女子ってそういうの好きだから。
[ラッシードの口にも合ったらしい。>>113 初遭遇時の凹みが消えているのにほっこりしつつも ミツボシを発見した事に気付いて 追加注文されるのは思い留まってもらう。
彼女がまるっと食べたいならいいんだけどね。 そこはミツボシの意向を聞いてからだ。 なお、ラッシードが自分で食べる分を注文する分には 別の味の方が楽しめていいんじゃないと止めはしないよ。]
(114) 2018/06/15(Fri) 00時頃
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あれ、イースター? ここに来てたんだ。
[先程別れたばかりのイースターに手を振られ、良い匂いに引き寄せられ]
――……なにこれ、でかッ
[丸焼きに目を見開くととんでもない言葉が聞こえたんだが?>>113]
は?もう一匹?冗談でしょ…… 冗談よね?!
[眼前にまるまるっと存在する丸焼きに向かって喋りかけた。]
(115) 2018/06/15(Fri) 00時頃
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[ベースがチーズムースでベリーソースが加わっているので、甘すぎず食べやすい。 見た目にも美しい男の食べている商品とは違い、キャンディが食べているものはシンプルすぎるほどシンプルで、特に菓子に詳しくない男にとっては味の想像がつき難い。]
そっちはなんだ? 美味いかい。
[どんなものなのかという興味だけだったのだが。 食べたがっていると思われたのか、どうぞと勧められたので遠慮なく一口食べた。 レモンとミントの味でこちらもさっぱり頂ける。]
おっ、美味いねえ。紅茶のほうが合いそうな味だ。 試食したのも美味かったし、いい店だな。
[男の食べているケーキの名前が長い(>>110)、という点については笑いながら同意した。 銀河みたいだからそう呼ぼう、と提案すれば彼女は何と返したか。]
(116) 2018/06/15(Fri) 00時頃
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[ケーキを食べ進めながら、"Bai-U"の名物や観光地についても話す。 雨の逆さ滝は、多少の運が必要だが豪快な絶景だ。]
しばらく滞在して暇なら行くと良い。 俺は明日の早朝出発だし今回はナシだな。 寄港中の船の船員だから。"SiKi宇宙旅行"は知ってるか?
[身分を明かせばキャンディは同じ船と気がついたか。 同じ船だと言われれば、なんだと肩をすくめた。]
じゃあまた船で会えるな。 当船は予定通りの運行を目指しておりますので、 乗り遅れないでくださいねお客様。
[とってつけたようにそこだけ敬語で言ってにやり笑う。 立ち上がれば、どこにいたのかロボットが出て来て皿とカップを回収していった。 去る前に振り返ってこれだけ一言。]
(117) 2018/06/15(Fri) 00時頃
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