276 ─五月、薔薇の木の下で。
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/* ここ妖精だと思ってるんだけど ケヴィンもモリスも狼あるのかな
(-154) 2018/05/18(Fri) 23時半頃
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モリスは、イアンを待ちながら、マークが離れれば毛布の暖かさにまたうつらうつらと。
2018/05/18(Fri) 23時半頃
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[ 魔性の言葉だ>>1:266 頷いてはいけないと思っていた。 だが結局、その場で口にしたのは オスカー=@彼の名前だけ。
名前を呼ぶだけで少しだけ 救われるような気がした。 言葉にはしなかったけど。 ]
(298) 2018/05/18(Fri) 23時半頃
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[ 嚥下の動きに凹凸が張る。 問いかけ>>1:268に何も答えない。 囁き声>>1:269だけが頬を擽る。 ]
……オスカーが見てるじゃない。
[ 困ったように笑って黙った。 扉を出る姿>>273に引き止めはしないが その背に続けた。 ]
それでも俺は望まないよ。 言うつもりも、ない。 君の言葉を間違いとは思わないけど、 傷付けたくなんてないし。
(299) 2018/05/18(Fri) 23時半頃
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困らせちゃうだけだから。
[ それだけ告げれば立ち上がり 彼が出ていくのを見送る。 椅子に腰掛けつつ今は何時だろう。
約束を反故にしてしまった事をベネットは怒るだろうか。 今更に考えながらも草木を踏みしめる音>>278は ほんの少し遠く。 ]
全部、気のせい。
[ 呟けば乱れた髪を手櫛で整えて息を吐いた。 ]**
(300) 2018/05/18(Fri) 23時半頃
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/* ユージンを部屋に招くかは悩むところだ…(悩)
(-155) 2018/05/18(Fri) 23時半頃
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寂しい……?
[相手の言葉を繰り返し、また瞬きが早くなる なら、こんなところに居ずに誰かを探せばいいのに 自分の尺度でものを考え、不思議だと思った。
パンを抱く姿>>295を肩が触れそうな距離から、じっと見つめる。 語られない心の内を知る術が無いから、いつも引き出そうとするのだ。]
(301) 2018/05/18(Fri) 23時半頃
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ケヴィンも冗談を言うんだね ああ、なるほど。 確かに、建物の中までよく届くものだよね。
休むなら部屋とか、談話室にしたほうがいいんじゃないかな? それに気分が悪いなら誰かと一緒にいるのがいいよ。 [二つ目の理由には>>296納得を示し、肩を竦める。 どうするのか決めるのは彼なのだが、心配なので提案はさせてもらおう。 此処にいると特に強くなっている気がするのは きっと開けた窓が近いからなのだろう。 ……しかし、こんなに香りを感じることはあっただろうか。 自分は特別鼻が利く人間ではない。 でも、]
(302) 2018/05/18(Fri) 23時半頃
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でも、……いい匂いなのになぁ。
[外れた視線は虚ろに宙を眺めて ぽつり呟けば、乾いた自分の唇を指でなぞり。]
……ところで、この辺りで落とし物を見なかった?
[もう一度彼を見れば、今度は自分の為の質問をする。]*
(303) 2018/05/18(Fri) 23時半頃
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ー絲ー
[愛していた。 それを若さ故の感情だと、過ちだったと、少女が言おうと。 赤い絲を信じていた。 愛していたから、愛しているから。 そんな言葉>>144を聞きたくなかった。
彼女が永遠なんてなかったというのなら、自分が永遠にすればいい。 大切なものを、ひとつ、またひとつ、盗りあげてやればいい。 優しい彼女はきっと苦しむ。
そうやって、苦しんで、もがいて、嘆いて、自分を思えばいい。 狂った愉悦は、ほんの少しだけ感情を満たした]
(304) 2018/05/18(Fri) 23時半頃
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― 一週間ほど前 ―
[親交を深めたいのだろうか、と予想していたら、真逆な方向性の内容を断じられて面食らった。>>285
真顔で首を僅か傾げ、じっとヒューの顔を見つめる。 熟孝の時間。]
「……嫌いじゃない。まだ、よく知らないし」
[何故そう思われたか。心当たりはなきにしもあらず。元々が内に籠りがちな気質で、父子家庭。父に負担をかけたくなくて、自分の事は自分で出来るよう、友達と遊ぶより家事を頑張る方を選んだ。
結果、友達があまりいなかったから、人との接し方はよく迷う。間違えないようよく考える。取っ付きにくいタイプらしいのは他者に指摘されて知っている。]
(305) 2018/05/18(Fri) 23時半頃
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[愛しいから、許さない。 苦しいからから、憎み続ける。 この、黒い絲が永遠になるまで*]
(306) 2018/05/18(Fri) 23時半頃
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「人と接するのは、難しい。 数学の方が簡単だ。」
「でも別に、嫌いじゃない」
[愛想笑いの一つも出来れば、また印象も違うのだろうが。
だけどこの寮を、ここにいる生徒たちを嫌っているわけではないのは事実。関わりは控えめだけど好んでいる、そんな場合もあるのだ。
話を終わらせたのは、次の授業の準備するから行かないと、とマイペースに立ったこちらか。
直後の事故を聞いたのは後のこと。>>286*]
(307) 2018/05/18(Fri) 23時半頃
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/* 皆ヨーランダにノータッチだな ヨーランダに触れるための喉がないんだろうな。
(-156) 2018/05/18(Fri) 23時半頃
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ベネットは、オスカーが東屋から出てきたのを見つけてあからさまに嫌そうな顔。
2018/05/18(Fri) 23時半頃
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一ヶ月なー、全然そんな気がしねえ。
[話しながら手を動かして行けば すぐに片付けは終わってしまうが 何となくまだ部屋には帰りたくなくて]
ヒューはエロ本とか隠してねえの?
[なんて言いながらベッドに近づいてみる]
(308) 2018/05/18(Fri) 23時半頃
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[マークは、今の自分に向けられた幾つかの羨望の視線に気付いていない。 目の前のモリスの中にもまた羨みがあることにも、気付けない。>>292]
そうですね。 自分でも気づいていない取り得が あったらいいんだけれど。
[なんて笑いつつ]
……健気なのは、誇れることなのかな。
[風が運ぶ薔薇の香りに、ふと零して、俯いた。]
(309) 2018/05/18(Fri) 23時半頃
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[「運ぶ」どころか「舞い上げる」程の旋風が程無く来れば、花の甘さ以上に冷えをも感じてしまう>>294。]
ほら、くしゃみしてるじゃないですかー。 僕はちゃんと自愛しますんで、先輩もですよ。
[今度こそ毛布を受け取ってくれたモリスに、にっと笑ってみせて、ベンチから立ち上がった。]
長居しそうな先輩に言われても…… いや、うん、絶対。約束します。 それじゃ、お休みなさい。
[大丈夫だとばかりに頷いてから、手ぶらで寮内へと**]
(310) 2018/05/18(Fri) 23時半頃
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(いや、エロ本持ってても困るけど)
(友人がどんな性癖かなーとか、気になるし)
(すーげえ巨乳じゃないととかだったりして?)
(あ、やだなそれ)
(-157) 2018/05/18(Fri) 23時半頃
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(あーでも手を怪我してるから禁欲中とから?)
(なんならそっちも――――手伝っ……)
(いやいやいやいや、ないない)
(-158) 2018/05/19(Sat) 00時頃
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ー東屋ー
[マークから預かった伝言>>289に作る指のサインは了解。 自分でよかった、という言葉の意味に首を捻る。 特別彼に何か恩を売った感覚はないし、何がどう作用して彼の中でよかったという判断になったのかもベネットには理解しえない。 ここで確実になった尋ね人の居場所へと向けた足は内側から扉が開いたことに聊か驚いた。 中から出てくるのはてっきり淡い色の同級生だと思っていたので]
(311) 2018/05/19(Sat) 00時頃
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……何でお前がいるんだよ。
[おっと、うっかり声に出してしまった。 フェルゼがそこにいるとしか聞いていなかったので、オスカー>>273が出てきたのを見て出てきた言葉を包み隠す余裕がない。 しかも相変わらずの顔で笑うものだから、こちらからすればさらに感じが悪い。 だから、こちらから引き留めるなんてことはもちろんしなかった]
(312) 2018/05/19(Sat) 00時頃
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[洗濯物をしまい込んで一息つけば、 せっかく戻してもらった包帯がまた緩んでいるのがわかった。 ギブスってほどでもない。 緩く固定したそれは、包帯が解ければある程度自由がきいてしまう。 まだ治ってないの、と言われたけれど怪我をしてまだ一週間だ]
ちょ、 隠してねーって!
[これは本当。初めての寮生活。そんな私物は持ち込む隙間も余裕もなかった。 が、焦るのは心の反射。 止めようと伸ばした左手は目測を見誤り、色鉛筆が数本床に、ベッドに、転がって]
(313) 2018/05/19(Sat) 00時頃
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─談話室─
良い反応だなぁ、ピスティオ。 可愛い可愛い。
[ ピスティオには拒まれなければ、というよりも済し崩しに髪の毛をぐしゃぐしゃにしただろう。]
さっきの顔も可愛かったが。
[ 薄っすら眼を細めて笑うのは、 警戒を露わにした顔を想起して>>215。]
(314) 2018/05/19(Sat) 00時頃
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なぁヒュー、君もそう思うだろう。
[ 対して輪郭をなぞるようにすぐに手を離した後輩には同意を求めた。]
保健委員に、おばけに悪魔か。 君の好きに捉えてくれればいいけれど…… お化けが好き、かも。
[ 君から逃げられるからね、とは笑顔の裏で。]
(315) 2018/05/19(Sat) 00時頃
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[ 逆に、背後から"先輩"と呼ばれるのは嫌いではなかった。 教室の場所。先生に見つからない踊り場。寮の屋上への抜け道。
ついつい教えてしまった。 そんな自分は"優等生"からは程遠かっただろう。 そんな彼にも、もう他に先輩が出来たのなら それはそれで名残惜しいもので。]
(316) 2018/05/19(Sat) 00時頃
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―そして自室への帰り道―
[何か、寝言のような声が洩れ聞こえた>>245。それは聞き覚えのある声だったが――]
(ユージン先輩の部屋ってここだったっけ?)
[そっとドアを開いて覗き見れば、確かにソファにその人の姿が垣間見えた。
結局あれから顔を合わせていない悠人にも心配掛けているだろうかと、既にこちらの夜歩きを察されている>>242とは気づかぬままに思う。かといって、寝ている彼を起こすのも気が引けたし、何よりモリスに「絶対」と言ってしまった手前、寄り道はあまりできない。]
……おやすみなさい。
[その一言だけを掛けて、またそっとドアを閉め直した。 あとは真っ直ぐに、自室に引き返すだけ**]
(317) 2018/05/19(Sat) 00時頃
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オスカーは、着替えてくる、と談話室を後にした*
2018/05/19(Sat) 00時頃
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[落ちる、と―――あの時も、ゆっくりと思考は言葉になった。 罰が当たったんだ、と考えたのは、医務室で手当てを受けていた時だったか。
醜い感情を自覚したから。 手の届かないものを想ってしまったから。 子供めいた八つ当たりをしてしまったから]
(318) 2018/05/19(Sat) 00時頃
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[ 談話室を去る前に、 ピスティオの耳に顔を寄せて、]
……もう少し上手く隠すといい。 悪い奴の餌になってしまうよ。
[ なんて囁いたのだ。]
あとは、むしろ素直になった方が可愛らしい。 お手本がいるぞ。 知ってるかわからないが…
[ 普通の声音であっけらかんと笑った。]
中等部のマークって奴とか。*
(319) 2018/05/19(Sat) 00時頃
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[「嫌いじゃない」 そうだ。やっぱり感情は鏡写し。
「よく知らない」のはお互い様。 それを誤魔化さずに考えて、言葉を返してくれた彼のまなざしを、思い出したから、追いかけようとしたのだ。
やっぱり、言おう。次に会ったら。 ロビンが残っているかどうかも、知らないけれど。 会ったら「ごめん」と。 一方的でまた困らせるかもしれないけれど――]
(320) 2018/05/19(Sat) 00時頃
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/* 出てきてはなかったな? ごめん。
(-159) 2018/05/19(Sat) 00時頃
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焦んなよあやしー、つかヒューのすけべか。
[代々先輩から受け継いだ秘蔵のアレやコレ そんなものの存在を知っているのはごく一部で ただでさえ男しかいない世界では貴重なのだけど
今はここに無い事が嬉しかったのは何故か]
うわ、ごめ……わあっ!?
[ばらばらと逃げてゆく色鉛筆たちを 回収しようと手を伸ばすと 慌てすぎたのか一本を踏んでしまって]
(321) 2018/05/19(Sat) 00時頃
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