人狼議事


274 【突発R18】XXXしないと出られない部屋

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視点:


吹牛方士 芙蓉は、メモを貼った。

2018/03/09(Fri) 22時頃


【人】 吹牛方士 芙蓉

[ガチャリと音が聞こえてそちらを振り向く。
視線の先には右手の扉。先ほどまでしまっちたそれが開いていた。

やれやれ、それでは探索してみますかと思ったところで、長部が制止する>>1

しばらく彼が戻ってくるのを待って報告を聞けば]

出口はなかったということですね。
ありがとうございます。

とりあえず、右の扉の奥に何があるか調べてみますか?

[お疲れのようでしたら、私が行ってきますが、と3人の様子を見て]

(2) 2018/03/09(Fri) 22時頃

吹牛方士 芙蓉は、メモを貼った。

2018/03/09(Fri) 22時頃


【人】 吹牛方士 芙蓉

長部さんが危険がなかったというのですから、それを信じますよ。
それではご一緒しますか?

[美和を一瞥してから、歩み始め。

残る二人もついてくるなら、それをしばし待ってから、右手の扉の奥へと進んでいく。
廊下をはさんで、左右に部屋が設けられているようだった。]

(5) 2018/03/09(Fri) 22時半頃

【人】 吹牛方士 芙蓉

―右手扉の奥―
[ぱっとみたところ、やはり出口は見当たらない。

手近にあるドアを、ゆっくりと開けて中を覗いてみる]

ふむ……これはベッドルームですか。

[目の前の光景はホテルの一室のようにでもみえたか]

(6) 2018/03/09(Fri) 22時半頃

吹牛方士 芙蓉は、メモを貼った。

2018/03/09(Fri) 22時半頃


【人】 吹牛方士 芙蓉

[寝具は問題なさそうだ。
ベットルームの様子を見てひとまず安堵する。
左手の扉の奥に、毛布でもあればと思っていたが、探す手間が省けたということもあるし、数日間閉じ込められるようなことがあれば、必ず必要になってくるだろうと考えていたから。

それと同時に、用意された部屋を見るに――

“――事をするに必要なものは整っている”

そういう印象を受けた。

そして……]


やはりあるのですね。

[天井を見上げると監視カメラと目が合ったような気がした]

(7) 2018/03/09(Fri) 23時頃

芙蓉は、他の部屋はどうなっているだろうか

2018/03/09(Fri) 23時頃


【人】 吹牛方士 芙蓉

ローションにゴムですか。

[後ろで聞こえる美和の落ち着いた声に>>8
どれどれ? と、そちらに移動してなかをのぞいてみると]

あぁ、これは……。

[ランジェリーにコスプレ衣装が真っ先にとびこんでくる。
女性ものが目について、下着売り場に一人でいるような感覚に陥り、しらずしらずそちらから目をそらしてしまう。]

はは……
ここまで来ると、いったい何をさせたいのかって思ってしまいますね。

[「セックスしなければ出られない部屋」
とはいうが、するだけならコスプレ衣装など必要なのだろうかと、ふと疑問に思ってくる。

半面、下着やその代わりになるものも置いてあるようだった。
後はタオルでも見つければ、シャワーを浴びる分には問題なさそうだなと感じる。

時折ふと冷静に戻る自分に気づくとそれが何だかおかしくて、小さく笑ってしまっていたかもしれない]

(9) 2018/03/09(Fri) 23時頃

【人】 吹牛方士 芙蓉

ふふ、着てみたい衣装でもありました?

[美和の唐突な質問に>>13]

……いきなりですね。
目の前にいる美しい女性を、なんてかっこつけたことはこの際どうでもいいですね。

美和さん、貴女を抱いてみたい。

[男、としての率直な気持ちをとろする。
貴女は? なんて口に出かけたが、それは飲み込んだ。]

(15) 2018/03/09(Fri) 23時半頃

吹牛方士 芙蓉は、メモを貼った。

2018/03/09(Fri) 23時半頃


【人】 吹牛方士 芙蓉

着せてみたい、ですか。
ふふ、お花屋さんの衣装なんて、あるんですかね?

お揃いでチャイナドレスでも着てみます?

[それでも今着ている服を汚すのも、いざ出られた時に困るかと思い。着せたい服でも構わないという美和に提案する>>17]

ここで、かっこつけても仕方ないですからね。
ふふ、好きにしてよろしいのですか? それでしたら、たっぷり堪能させていただくとしましょうか。

[衣装を探し持ってくると、優しく美和の手を取り]

せっかくですし適当に、開けた部屋でいかがでしょう?

[開いたドアの向こうにはどんな部屋があっただろうか]

(18) 2018/03/10(Sat) 00時頃

【人】 吹牛方士 芙蓉

新鮮? ですか?
先祖が中国の出身のせいか、こういった衣装が好きなのですよ。

[美和の言葉に少し引っ掛かりを覚えるも>>19
意識はだんだんと、行為へと向かっていて]

それは楽しみですね。
お互い気持ちよくなりたいものです。

[開いたドアの中を見ると。
先ほど覗いた部屋とは違う天蓋付きのベットに豪華な内装。]

これはまた、ゴージャスな。
……どうぞ、お姫様。

[手で、どうぞ中へとジェスチャーをする。

着替えはどうするのだろう?
その場で着替えるならそれを眺めているつもりでいるし、見られたくないようであれば、ベッドにでも腰を掛けて彼女を待つことだろう]

(21) 2018/03/10(Sat) 00時半頃

【人】 吹牛方士 芙蓉

心配した二人が、途中で覗きに……なんてこともあるかもしれませんね。

[もっとも、この部屋にも監視カメラはあるようで、誰かに見られながら、というのは変わりないのかもしれないが。]

(22) 2018/03/10(Sat) 00時半頃

【人】 吹牛方士 芙蓉

それは確かにそうかもしれませんね。

[一般に生活している分には、滅多に着る事もないだろうと納得すれば。
洋風のドレスと迷いもしたのですが、と語る]

美和さんもやはり女性なのですね。
達観しているのかと思ってましたが、今のは少し可愛く思えてしまいました。

[彼女の着替えを待ち、チャイナドレスに包まれた姿が見えると>>23]

はは、すごく豊かな胸だと思ってはいましたが、体のラインが出るとなおさらですね。
でもとても、お似合いですよ?

[あまりきついようなら、早めに脱いでもらえばいいのかと、思いつつ]

なるほど。その可能性もありますね。
それでは、見せつけられるように、求め合いましょうか。

(27) 2018/03/10(Sat) 01時頃

【人】 吹牛方士 芙蓉

[美和の隣まで近づき、腰をとって、ベッドへとエスコートする。
先にベッドへと腰かけると、彼女の手を引いて座るように促し。]

お姫様抱っこのほうがよろしかったですか?

[従者気分で楽しそうに笑う。
隣でも膝の上にでも、美和が座れるように開けておいた]

(28) 2018/03/10(Sat) 01時頃

【人】 吹牛方士 芙蓉

擦れているなんて思ってませんよ。
勿論容姿もお美しいのですが、私が惹かれたのは内面……貴女のおかげで、落ち着いて動けたのかなという面もあり、かっこいい女性は素敵だと思いますよ。

[むくれた表情もかわいいですよと、思わず頬に触れそうになり。
だんだんと視線と気持ちが美和へと吸い込まれていくのを感じる。]

まだ20代なかほどですよ。
こういったことに慣れているというほどでもないので、どこかでぼろが出てしまわないか心配ですよ。

[頬を赤らめる様子にクスリと笑みをこぼすと]

それではするときは、脱いでということにしましょうか。
今のお姿も魅力的ですが、包まれた中身にもすごくきゅみがありますので。

えぇ、そのほうが嬉しいです。

[膝の上に乗った美和が不安にならない様にと、しっかりと体をあずかる。

触れる柔らかさが全身をつたい、一瞬くらりと頭が揺らぐ]

(31) 2018/03/10(Sat) 01時半頃

【人】 吹牛方士 芙蓉

そういえば結局シャワーを浴びてませんでしたね?

[そう言って美和の首筋に顔を潜らせて、くんくんと匂いを嗅いでみて。肩を支えていた手で、ふわりと腕をなぞる]

触れても?

[ぴたりと手を止めると、今更のように聞いてみて]

(32) 2018/03/10(Sat) 01時半頃

【人】 吹牛方士 芙蓉

そうなのですか?
まぁ、女性を褒める言葉としては、あまり気が利いてないかもしれませんが。

[顔を背ける仕草に、おいやではありませんでしたか? と続け。]

えぇ。美和さんのありのままをみせて頂ければ。
私の事も呼び捨てで構いません。

わかりました、しばし今の姿楽しませてくださいね。
いい香りですよ。ふふ、ほのかに花の香りがするような気がします。

[終わったら一緒に浴びますか? 少し恥ずかしそうにしているのを感じれば、いたずらっぽく聞いてみる。]

それでは。
失礼しますね。姫君

[首へと伸びる彼女の手に少しくすぐったさを覚えるも、それが心地よくて、ふるりと身を震わせた。

手を伸ばすとスリットからのぞいた、白い脚線美を5本の指先で一度なぞるってから、乗せるように手のひら置く。滑る肌を楽しむように這う手を何度も行き来させ]

(34) 2018/03/10(Sat) 02時頃

吹牛方士 芙蓉は、メモを貼った。

2018/03/10(Sat) 02時頃


吹牛方士 芙蓉は、メモを貼った。

2018/03/10(Sat) 12時半頃


【人】 吹牛方士 芙蓉

えぇ。かまいませんよ。
なんだか美和さんに恋人にでもなっていただけているようで嬉しいです。

[私も美和とお呼びしても? と続けて。]

承諾していただけるのなら是非とも。

[否定されるかと思っていせいか、発した声から期待の気持ちが溢れていしまっていたかもしれない]

優しい、ですか。
普段はどんなセックスをされているのでしょうね。

優しく扱われるのがお好みでなければ、もう少しがっつかせていただきますが。

[脚をなせる手を、太ももに移動させると、指先で彼女の柔らかさを楽しみながら、徐々に内ももへと手を潜り込ませ。

首への口づけに、少し声が漏れてしまったかもしれない。
甘えるような美和の仕草何度か頭をなでて、名前を呼ぶと、その瞳を見つめ、彼女の唇を求めて顔を近づける]

(39) 2018/03/10(Sat) 15時頃

芙蓉は、キャロライナに話の続きを促した。

2018/03/10(Sat) 15時頃


【人】 吹牛方士 芙蓉

ふふ、人気、ですか。これほど美人なら、かなりモテますよね。
え? なんでもないとは?

[学生時代など、さぞ人気だったのだろうと思って応えたのだが、何か違う様子で、つい聞いてしまっていた。]

ふふ、それでは……美和。なんだか少し気恥ずかしいですね。
芙蓉は名前ですね。名字は司馬っていいます。

それでは、このまま優しく扱わさせていただきましょうか。
ふふ、求められるのがお好きなのですね。

[でも少しだけがっつかせてください、と一言添えて、一旦座りなおすようにすると、自分の膨らみ始めたものを、美和に当てるようにする。太ももに忍び込ませた手は、彼女の割れ目へとふれ、ゆっくりと上下にこする。下着はつけていただろうか?

胸板に触れる彼女の手に、直接触れてほしいと、胸元をはだけさせる。中国風の衣装の下は何も着ておらず。]

美和……んっ……

[小さく彼女の名前を呼びながら唇を重ねる。
その柔らかさに、思わず吸い付くようにしてししまう。
絡めようと、伸びる舌のとろりとした感触に、自分も夢中になって、舌を重ねる]

(46) 2018/03/10(Sat) 18時頃

【人】 吹牛方士 芙蓉

わかりました。気が向いたら教えてください。

[聞かれたくないことなのであれば、無理に話す必要もなかろうと、寄せられた頬に自分の頬をくっつくてみる]

ありがとうございます。
美和なら、彼氏の一人や二人、いそうに見えますが。

[人恋しいという言葉に、思ったままを口にする。

触れた秘所は柔らかく、添えた指先にじわりと湿り気を帯びているのがわかる。それを感じとるや、彼女のナカへとつながる入り口を探し、見つけると指先を入れて、広げるようにかき回す。]

(49) 2018/03/10(Sat) 19時頃

【人】 吹牛方士 芙蓉

ん……。あぁ、貴女に触れ始めてからずっとこうですよ。
服の上からこすられてるだけでも、イっていしまいそうです。

[服の上からでも、美和のしなやかな指の一本一本を敏感に感じ取る。
彼女こすり続ければ、手の中で大きく、硬くなっていくのが伝わるだろう]

はい。それでは……ん…。

[入れた舌を動かし、美和の歯を、歯茎を丁寧に舐め。
口の中で、唾液が溜まってくれば、それを彼女へ注ぎ込んで。

直接乳首に触れられると、あぁ…と小さく声を漏らし、押し付けられる胸は支えていた手で、握るようにもんで]

ほんとだ、胸、今にも弾けてしまいそうですね。

(50) 2018/03/10(Sat) 19時頃

【人】 吹牛方士 芙蓉

[良いのですよ。と寄せられた体を優しく受け止める。
一瞬見えた笑みがなんだか寂しそうに見えて、つい頭をなでてしまう]

ふふ、秘密ですか。
いらっしゃらなら、立候補でもしようと思ったのですがね。
あぁ……指先が美和の中に溶け込んでるみたいだ。

[熱を帯びた美和のさらに奥へと、指を進みこませる。
その動きは、中の形状を確かめるように壁沿いに弧を描きながら、ときおりひだに指先を引っ掛け]

えぇ…恥ずかしながら。
結構自身は有りますよ? 美和のお気にめすよといのですが。

[自分で試す漢方薬の中に精力の増強や性器のサイズを大きくすると言ったものまで含まれている。実際それなりのサイズと硬さだと自負はしている。]

って…あぁ…ッ…意地悪な動き…ですね…

[自分のもので遊ぶような美和の手つきと、伺うような素振りに、一つ一つ反応してしまう。手が動けば、気持ちよさそうに目を細め、吐息を漏らすし。
とまれば、切なそうに美和を見つめてしまう。]

(56) 2018/03/10(Sat) 20時頃

【人】 吹牛方士 芙蓉

[重ねた唇は既にキスと呼べるようなものではなく。
餌を目の前にした獣のように、強く食らいつき、絡めた舌を、求めるがままに吸い上げる。]

ちぅ…は、む………じゅる……ぷはっ……
ふふ、たってきていますね? それでは胸、開けてしまいましょうか?

[柔らかな胸は強くももうとする度に、窮屈なのか、服の中で反発する。
擦れる、という言葉を聞くと、尖った頂きを指先でグリグリ押さえるようにして言う。

乳首をつままれると、ビクンと体を反応させて、"もう、まってくださいよ"なんていいながら、チャイナドレスの上を開放させ、一気に腰辺りまで脱がしてしまう。
このまま全部脱がそうかと、首を傾けて瞳で問いかけ。

同意する素振りが有るなら、そのまますべて脱がしきってしまうことだろう]

(57) 2018/03/10(Sat) 20時頃

【人】 吹牛方士 芙蓉

美和はふと見せる、仕草がかわいくて。
ギャップというやつでしょうか? そういうところを見ると、甘やかしたくなってしまうのです。

[その口をとがらせ見上げる様子が、余計に可愛くて、あやすように続けて頭をなでて、耳をくすぐる。沈黙の後に出た言葉には]

それでは頑張らないといけませね。

[と微笑みかける。
指を根本まで挿れ、彼女が自然と体を揺らす様子を見れば、少し強めに美和の腹部に向かって壁を刺激し始めると。反応を見ながら少しずつ位置を変えていき。

密着した顔からかかる吐息に、自分が求められている喜びを感じ、貪るような口づけにも、絶えずかぶりつくように美和を求め]

ちゅっ…ちゅぷっ……じゅるる。ふふ、場所のせいだけですか?
私は貴女が求めてくれているから、興奮しているのですが。
もっと目立たせたいのですよ。気持ちよくなっていただけている証でもありますから。

(60) 2018/03/10(Sat) 21時半頃

【人】 吹牛方士 芙蓉

あぁ…美和、すごく綺麗です。
美しい…

[あらわになった美和の体に、感嘆の声を零す。
均整の取れた体に大きく実った果実、上気した肌からあふれる色気、綺麗な髪と抜群のルックスは天使か女神のようにさえ見えた。]

この部屋、結構豪華に見えましたが、美和の前では調度品として物足りませんね。霞んで見えてしまいます。
いや、この体を今は一人で待つめることができないのが大変残念です。

[そう言って監視カメラの方を見やる。また、脱いで欲しいとのの言葉には、笑顔で頷き、するりと上着を脱いで、美和を持ち上げるようにしながら、下もパンツごと一気に脱ぎ捨てると。

その身体は程よく筋肉がつき、それでいて中性的な顔と同じく、マッチョといほどでもない。股間ついた男の象徴は、逆に似つかわしくなく、太く大きく反り返っている]

(61) 2018/03/10(Sat) 21時半頃

【人】 吹牛方士 芙蓉

自分でわかってそうするようになったら、見向かうところ敵なしの気がしますね。
小悪魔ってやつでしょうか?

[でもあざとさがないから、かわいく思えてしまうのかなとも感じる。]

この顔ですからね。好かれる方には好かれるのですが、そうでない方には……ですので、嫌いでないのであれば十分です。
流石に監視されながらするなんて初めてですから、私は緊張も大きいのですが? ふふ……ここですか?

[いいといわれた箇所を、重点的に先ほどよりも強目に刺激する。
水質の音を立てるようにしながら、愛撫を続け、漏れる声を聴けば、可愛い声ですよと、耳元でささやく]

もっと大胆にですか?
自信はありませんが…美和の乱れた姿……見てみたいですね。

[美和の大きく実った乳房に、大口を開けて口をつける。
やはり彼女の肌からは、花のように甘い香りを感じるような気がして。
立った乳首をちゅううっと音を立てて吸い上げると、頭ごと持ちあげて引っ張って。ぱっと離す。ふたたびかぶりついたなら、甘く歯を立てて、先端を舌先で強く舐めて、上目遣いで美和の反応を見る。]

(68) 2018/03/10(Sat) 22時半頃

【人】 吹牛方士 芙蓉

出会ってすぐだからというのもあるかもしれませんが……。
褒めるに値する女性なのは間違いないでしょう。
美和の体を引き立たせるなら、豪華の調度品より、開放的な自然の中とかのほうが良いのかもしれませんね?

[指先で軽く触れられただけでも、それはビクリと反応して大きくその身を揺らす。
体の事を褒められると、くすりと笑って]

美和も褒めすぎですよ。かのダビデ像にはさすがに及ばないでしょう。
昔は小さいほうが良いというのもあったみたいですしね。
実際、大きい女性を困らせることも多いですし、美和は平気そうですか?

(69) 2018/03/10(Sat) 22時半頃

【独】 吹牛方士 芙蓉

/*
なぜちょっとダビデ像の画像見てたのばれたし(

(-7) 2018/03/10(Sat) 22時半頃

【人】 吹牛方士 芙蓉

あくまで、意識してするなら、ですからね。

[ため息をつく様子に。自然体で、十分魅力的ですよと伝え。]

見られながらでも、貴女と出来るのなら大変光栄なことですがね。
気持ちよくなってくださいね? 自分の手で、気持ちよくできていると思うと、とてもうれしいので。

[不意打ちをするように一度、見える白い首筋をぺろりとなめて、また愛撫を続ける。

強く引き寄せ抱きしめると、全身から伝わってくる彼女の悦びに応えるように、彼女の中には二本目の指を入れ、激しく指を動かし。
大きく形を変える、胸の様子を楽しんだのち、乳房には母乳でも求めるように吸い付き、舌すべてを使ってコロコロと転がすように舐める。]

(75) 2018/03/10(Sat) 23時半頃

【人】 吹牛方士 芙蓉

ふふ、実際、貴女と出来るなら、場所を選ばずにお応えするでしょうね。

[まさか、そういった経験まであるとも思いもしなかったが。
開放的な場所での行為も彼女とならさぞ楽しかろうと、想像を巡らせる]

そのお言葉に甘えてしまってよいのなら、そうしたいですね。
もちろん、ここを出た後ででも。

[閉じ込められた部屋から出ることを目的としていたはずなのに、少しずつ美和をを求める行為へと変化しているのを実感する。

ずっと握られた手に、いとおしさと心地よさを感じ、次第に先走りの一つも溢れてくるくる。それが美和の手を汚してしまうかもしれない。]

でも、おほめ頂けるのはやっぱりうれしいですよ。
ふふ、もっと大きいのを迎えたことでもおありですか? 少し嫉妬してしまいますね。

そろそろ横になりますか? それともこのまま?
[そう言って、クリトリスにそっと触れる]

(76) 2018/03/10(Sat) 23時半頃

【人】 吹牛方士 芙蓉

[美和の体を運ぶように、ベットの中央に横たわらせる。
シーツの上に仰向けでいる、彼女はやはりとても魅力的で、それだけで誘われている気分になった。]

入れる前に一度イっていただいてもよかったのですが。

[そう言って、彼女の割れ目に沿ってぴたりと自分のものをあてがう]

ふふ、美和の都合のいいように受け取っていただいて構いませんよ。ただ、私を望んでいただけるのであれば……なんて言えるのは、こんな状況だからなのでしょうかね?

[付き合うよりも先に、肉体関係ができるというのは初めてのせいか、一時の行為だけのはずが、好意に繋がってきつつあるかもしれない。でもそれを、おおっぴらにするのは、はばかられて、お茶を濁そうとしてしまう]

やはり、私などよりずっと経験豊富なのですね。
ゴムなしで、かまいませんよ、ね?

[さきほど、体をうねらせた様子を見て、否定されるのを嫌がる様に再び陰核に触れる。昔の話とはいえ、少しもやもやとしたものを感じてか、直接味わいたいという気持ちが強くなっていた。

腰を引いて、先端を入り口に押し込む。
受け入れてもらえるようであれば、そのまま彼女のナカへと体を沈めていくことだろう]

(81) 2018/03/11(Sun) 00時半頃

吹牛方士 芙蓉は、メモを貼った。

2018/03/11(Sun) 00時半頃


【人】 吹牛方士 芙蓉

気にならないといえば、嘘になりますね。
……でもだからこそ、欲しい、とも思ってしまいます。
美和が受け入れる程の男性なのですから、皆さんさぞいい男だったのでしょう? 

その中で、貴女に選ばれるのなら、それは大変な名誉かと。

[美和の顔つきの意味する所はわからなかったが、だからといって貴女に対する扱いを変えるつもりはありません、そんな意思を込めて軽く優しいキスをする]

いつもよりやらしいですか? できるなら無しで入れたいってどうしても思ってしまうので。でも、そんなふうに言われると、ゴムありの楽しさも教えてもらいたくなってしますね。

(86) 2018/03/11(Sun) 01時半頃

【人】 吹牛方士 芙蓉


あぁ、その姿、とてもいいですね。
そうやって迎え入れてもらえるの、結構憧れていたんですよね。

[秘所を押し広げる姿はとても淫らなはずが、美和の持つ包容力か、はたまた母性のなせる技なのか、この人に心ゆくまで甘えてみたい良いう気持ちさえ湧いてきて、しばし羨望の眼差しで見つめてしまっただろうか。

蕩けた彼女の胎内は、余裕を持って大きめの性器を受け入れてくれる。それでも決して緩いわけではなくて、押し広げる愉しみも残っていた。
奥まで欲しいとの言葉に、彼女の体を抱きしめるようにして、先端に感じる彼女の最奥まで押し込む。

根本まで飲み込まれているせいだろうか、全身を美和に包まれて異様な感覚に陥り、同時に、絡みつきうごめくような胎内からの刺激に、力が抜けたように声を出す]

えっと…何かしてます?
ナカがうねうねしてるというか、なんだか騒がしく絡みついてくるのですが……。

(87) 2018/03/11(Sun) 02時頃

芙蓉は、しばし美和の中で馴染むのを待って**

2018/03/11(Sun) 03時頃


【人】 吹牛方士 芙蓉

男前ですか。顔だけじゃなければよいのですが。

[貴女をしっかり楽しませることができれば、と思ってそう言って]

そうですか?
苦しくないようであれば、少し激し目に動いても平気でしょうかね?

[口調は冗談めかしているものの、自身を見つめる瞳には、
本気ですよ? といいた眼差しで見つめ返し]

何もしてなくてコレですか。てっきり、楽しませようとしてくれているものかと。でも欲しがってもらっているなら、たっぷりお応えしなきゃですね。

[どう? と聞かれると>>88]

…素敵ですよ。
ナカもそうですが、こんなに心惹かれる相手は初めてかもしれません。でも、貴女を味わうのはこれからでしょう?

(92) 2018/03/11(Sun) 15時頃

【人】 吹牛方士 芙蓉

ですので……
[真剣な眼差しで見つめたまま、なんどか彼女の髪に触れると]

ですので、たとえこの一時だとしても、美和のこと、愛してしまって、かまいませんか?

[返事を待ってかま待たずか、しばらく口づけると、おでこをあわせて、動きますね? と吐息混じりにうったえると、その腰をゆっくりと動かし始めることだろう。]

(93) 2018/03/11(Sun) 15時頃

【人】 吹牛方士 芙蓉

中身は、つまらない男ですよ。

本当に、ずいぶんご無沙汰なのですね。でもこうはっきり、言ってもらえると、ヤリがいもあるというものですよ。
えぇ、とても……とても素敵な女性だと思いますよ。
こと女性という部分においては、がっかりする部分なんてなさそうに見えますがね。


ふふ、それでは、美和……
[いいよと言われ、
ゆっくりと動きはじめながら、耳元で愛の言葉を、一つ。
小さくささやいたその声は美和にすら聞き取れたかどうか]

ん…あぁぁ…すごぃ……絡みついて、きます、ね……。

[先程、指を入れていたときにいいと言っていた部分を、カリでひっかくようにしながら、入り口あたりまで引く抜くとまたゆっくりソレを押入れ。

彼女の両の胸を掴んだ頃には、部屋から出ることなんかよりも、美和のことしか考えられなくなっていて。監視カメラの存在も忘れ、この二人だけの、求め合うだけの世界が永遠に続いてほしとさえ、思うようになっていた。

腰の動きは徐々に早まって、その動きの度に、理性は頭の中にかかるモヤの中へと消えていってしまう]

(98) 2018/03/11(Sun) 20時頃

吹牛方士 芙蓉は、メモを貼った。

2018/03/11(Sun) 20時頃


【人】 吹牛方士 芙蓉

遠慮なんて、そんなの、してる余裕ないです、よ……!

[美和のからだを揺り動かしながらの行為は、快楽を求める動きへと変わっていく。ぎりぎりの所で彼女のいいところをせめる気持ちは忘れないが、次第に息は荒くなり、時折情けなく声を漏らしてしまう。]

あぁ……いい……気持ちいいです、美和…ッ!
ひだ、絡みついて……すごい……!

[動きに合わせて揺れる大きな胸に、思わずしゃぶりつく。
何度も吸い付いては、舌でねぶり、歯を引っ掛け、だらしなく唾液を零す。]

えぇ……もっと…ほしいっ……貴女が…美和が……ッ!

[耳に届くよがる声が、美和と自分だけの行為をより際立たせる。
短く激しいストロークになるにつれ、蕩けた結合部の境界線は曖昧になっていき、がむしゃらにただ、快感だけをもとめるようになていった]

(100) 2018/03/11(Sun) 21時頃

【人】 吹牛方士 芙蓉

んッ! はぁ…っ……こうです、か…!?

[性器を食らいついて離さない彼女の体内を、無理矢理に引き剥がすようにしながら、犯すようにかき回す。

こんなに夢中になって、一人の女性を求めているのはいつ以来だろうか。初めて女性に挿入した童貞のように、性器で、口で、手で、無我夢中になって、美和の全てを味わおうとしてしまっている]


貴女が…っ…そうさせて、、いるのですよ…!
そういう美和も……腰が浮いているでは、ありませんかっ…!!

[肌を重ね、体を交じり合わせながらの、飛び交う短い言葉が愉しくて仕方がなく。
浮かせた腰を引っ張って持ち上げると、少し体位を変えて、獣のように彼女に覆いかぶさると、上から打ち付けるように、してまた激しく腰を動かす。]

(102) 2018/03/11(Sun) 21時半頃

【人】 吹牛方士 芙蓉

はぁ……っ! こんなにっ…はぁ…乱暴に扱っているにっ…・・・ ですかっ…?

[変えた体位からの行為は、時折動かかす角度を変え……相手によっては、独りよがりに、犯しているだけにしかならないほどに、乱暴なものになっていった。

自分の"モノ"でも扱うようなそんな行為。
眼の前にいるのが、美和だから。美和がすべてを受け止めてくれると信頼しているからこそできる、自分の中の雄の開放。]

えぇ、伝わってきますよ……っ、声からも……表情からも…っ!
くっ……美和……っ…美和ッ!

[激しい動きのせいか、少し冷えた部屋だったかもしれないが、じわりと汗が全身をしめらす。額に浮かんだソレが何滴か美和の肌へと落ちる。

それが彼女と触れ合う肌の境界線も曖昧にしていく。
結合部で泡立つ水質音が、美和の乱れた姿が、彼女の求めに応じて、その動きを射精へと向けたものに変化せせていくことだろう]

(106) 2018/03/11(Sun) 22時半頃

【人】 吹牛方士 芙蓉

……素敵、だ……
こんな、セックス……こんな気持のいい、セックス……!

[大きく揺れる、美和の尖った先端に、自分の敏感になった乳首をかな寝るうように押し当て、体を揺らす動きからの、優しい刺激を求める。

腰を引き上げようとすれば美和もソレについてくるようで、同じリズムで混ざり合い揺れる二人の時間に心地よい一体感が芽生える。]

えぇ…! 美和……一緒に、イキましょうッ!
貴女の果てる姿…見せてください……!!

[美和の手が背中に回れば、彼女を強いぐらいにぎゅーーーっと抱きしめて、ベッドに押さえつけるように固定する。

ずっと彼女のと交わっていたい、繋がっていたいという思いは裏腹に、昂る射精欲はそれを許さず。
下になった美和の髪を、肌を、むちゃくちゃにしながら、全身で自分のモノにしようとして]

あぁぁぁ……ッ! 美和ッ!
ダメです…でそうです……!

(108) 2018/03/11(Sun) 23時頃

【人】 吹牛方士 芙蓉

美和、美和ッ!!
――――――――ッッ!!!

[中に出していい、その言葉が嬉しくて、美和の一番深いところへ突き入れて、更にその奥へ流し込もうと、何度も性器を脈打たせる。朦朧とする意識のなか射精の快感で仰け反りそうになる体を、必死に彼女に押し付ける。

その方がより深く、美和の胎内に注ぎ込めるような気がしたから。

一頻り出し終えると、ちからが抜けたようになって、そのまましばらくは、荒い息遣いとともに彼女の上へと体を預けてしまう**]

(114) 2018/03/12(Mon) 01時半頃

吹牛方士 芙蓉は、メモを貼った。

2018/03/12(Mon) 02時頃


【人】 吹牛方士 芙蓉

はあ…はあ…ンッ……!
すみません、重くなかったですか?

[荒い息遣いが少し整ってくると、ゆっくりと挿入していた一物を引き抜く。敏感になった先端はそれだけでも刺激を感じ思わず声が漏れる。
美和の上から降ると、隣に寝転んで。]

えぇ……恥ずかしながら…。
とてもよかったです…。

[抱き寄せるようにしながら言うと、先ほどまでの荒々しい行為とは反対に、いたわるようにそっと頭を撫でて]

(118) 2018/03/12(Mon) 18時頃

【人】 吹牛方士 芙蓉

ふふ、気に入っていただけたようで何よりです。

[こちらに顔を向ける美和を見つめると、先ほどまで二人が深くまじりあっていた匂いが鼻腔をくすぐった。]

えぇ、私ももう少しこの余韻に浸りたいです。

あの二人のこと気になりますか?

[美和の表情を見て、聞いてみる。
美和が気にしているようであれば、一緒に二人を探してみるつもりでいる。]

(124) 2018/03/12(Mon) 21時半頃

【人】 吹牛方士 芙蓉

[頬へのキスが嬉しくて、にこりと微笑むと、寄り添う美和に腕もあくらをするようにして]

そうですか。
それなら、もう少しこのままでいたいです。

[抱き着く美和にそっと手を回し]

あぁ、確かに今頃ことに及んでいるかもしれませんね。

薬局…そのようなものですね。
患者さんの容態などを聞いて、そのうえで憶するを調合するという感じでしょうか。

他には、新薬でも作れないかと、いろいろ試してみたり。

(128) 2018/03/12(Mon) 22時頃

【人】 吹牛方士 芙蓉

そうですね。結構汗かいちゃいましたし。落ち着いたら一緒にシャワー浴びたいです。

ふふ、お望みとあらば。
[先ほどまでの硬さはないものの、まだそれなりの大きさを保っている股間を美和の脚へとあてて]

……だとよいのですが。

[応える声には少し名残惜しさが混じったか。
甘えるしぐさに耳をくすぐる様に撫でてみて]

代々続く家業のようなものですよ。
頭もそうかもしれませんが、結構体力仕事な面も多いですよ。

[その視線から、ちょっと興味を持ってもらえましたかね? と内心で感じると、くすりと微笑んでしまい]

(133) 2018/03/12(Mon) 22時半頃

【人】 吹牛方士 芙蓉

ここで、寝てしまうおつもりで?
ふふ、やはり豪胆な方だ。

[行為後の心地よいけだるさを癒すように寄り添う。
握られると、またピクンと反応して。
扱かれると、小さく吐息がこぼれ]

ふふ、すみません。おいやでしたか?

あぁ……。触れてもらっていると、気持ちよくて興奮するはずなのに、美和の手だとなんだか落ち着きます。

えぇ。親も祖父母も。
いろいろ作ってはいますが、失敗もおおくて。

[やろうと思えば国内では認可されていないようなものも作れますよ、続け]

そうなのですか?
ご実家にいるのは苦手なのですか?

(138) 2018/03/12(Mon) 23時半頃

【人】 吹牛方士 芙蓉

ふふ、それもそうですね。結構長く閉じ込められてしまう事になるのかなと、思っていたものです。

お気に召していただけたようで。
[美和の手なかで、器用にそれを動かしてみて]

そうなんですね? では気が向いたときにでもまた触れさせてください。
えぇ。それなりには。ふふ、例えばですが、媚薬的なものとか…後は迷信に近い類になってしまいますかね。

あはは……いえ、すみません。でもなんだか想像できてしまって。
でも不良っていうのは、ちょっと意外ですね。

[気が強い部分はあったのだろうな、と想像をするも、不良というとピンとこなくて]

お仕事? お花屋さんではなかったのですか?

[それより前の仕事ということだろうか?
胸に顔埋めるしぐさに、その頭を優しく抱きしめると、あやすように頭を撫でて。

美和がそれ以上話さないようであれば、無理に聞くことはしないし、離してくれるようであれば、全て受け止めるつもりでいて]

(142) 2018/03/13(Tue) 00時頃

吹牛方士 芙蓉は、メモを貼った。

2018/03/13(Tue) 00時頃


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