人狼議事


274 【突発R18】XXXしないと出られない部屋

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芙蓉は、しばし美和の中で馴染むのを待って**

2018/03/11(Sun) 03時頃


【人】 吹牛方士 芙蓉

男前ですか。顔だけじゃなければよいのですが。

[貴女をしっかり楽しませることができれば、と思ってそう言って]

そうですか?
苦しくないようであれば、少し激し目に動いても平気でしょうかね?

[口調は冗談めかしているものの、自身を見つめる瞳には、
本気ですよ? といいた眼差しで見つめ返し]

何もしてなくてコレですか。てっきり、楽しませようとしてくれているものかと。でも欲しがってもらっているなら、たっぷりお応えしなきゃですね。

[どう? と聞かれると>>88]

…素敵ですよ。
ナカもそうですが、こんなに心惹かれる相手は初めてかもしれません。でも、貴女を味わうのはこれからでしょう?

(92) 2018/03/11(Sun) 15時頃

【人】 吹牛方士 芙蓉

ですので……
[真剣な眼差しで見つめたまま、なんどか彼女の髪に触れると]

ですので、たとえこの一時だとしても、美和のこと、愛してしまって、かまいませんか?

[返事を待ってかま待たずか、しばらく口づけると、おでこをあわせて、動きますね? と吐息混じりにうったえると、その腰をゆっくりと動かし始めることだろう。]

(93) 2018/03/11(Sun) 15時頃

【人】 吹牛方士 芙蓉

中身は、つまらない男ですよ。

本当に、ずいぶんご無沙汰なのですね。でもこうはっきり、言ってもらえると、ヤリがいもあるというものですよ。
えぇ、とても……とても素敵な女性だと思いますよ。
こと女性という部分においては、がっかりする部分なんてなさそうに見えますがね。


ふふ、それでは、美和……
[いいよと言われ、
ゆっくりと動きはじめながら、耳元で愛の言葉を、一つ。
小さくささやいたその声は美和にすら聞き取れたかどうか]

ん…あぁぁ…すごぃ……絡みついて、きます、ね……。

[先程、指を入れていたときにいいと言っていた部分を、カリでひっかくようにしながら、入り口あたりまで引く抜くとまたゆっくりソレを押入れ。

彼女の両の胸を掴んだ頃には、部屋から出ることなんかよりも、美和のことしか考えられなくなっていて。監視カメラの存在も忘れ、この二人だけの、求め合うだけの世界が永遠に続いてほしとさえ、思うようになっていた。

腰の動きは徐々に早まって、その動きの度に、理性は頭の中にかかるモヤの中へと消えていってしまう]

(98) 2018/03/11(Sun) 20時頃

吹牛方士 芙蓉は、メモを貼った。

2018/03/11(Sun) 20時頃


【人】 吹牛方士 芙蓉

遠慮なんて、そんなの、してる余裕ないです、よ……!

[美和のからだを揺り動かしながらの行為は、快楽を求める動きへと変わっていく。ぎりぎりの所で彼女のいいところをせめる気持ちは忘れないが、次第に息は荒くなり、時折情けなく声を漏らしてしまう。]

あぁ……いい……気持ちいいです、美和…ッ!
ひだ、絡みついて……すごい……!

[動きに合わせて揺れる大きな胸に、思わずしゃぶりつく。
何度も吸い付いては、舌でねぶり、歯を引っ掛け、だらしなく唾液を零す。]

えぇ……もっと…ほしいっ……貴女が…美和が……ッ!

[耳に届くよがる声が、美和と自分だけの行為をより際立たせる。
短く激しいストロークになるにつれ、蕩けた結合部の境界線は曖昧になっていき、がむしゃらにただ、快感だけをもとめるようになていった]

(100) 2018/03/11(Sun) 21時頃

【人】 吹牛方士 芙蓉

んッ! はぁ…っ……こうです、か…!?

[性器を食らいついて離さない彼女の体内を、無理矢理に引き剥がすようにしながら、犯すようにかき回す。

こんなに夢中になって、一人の女性を求めているのはいつ以来だろうか。初めて女性に挿入した童貞のように、性器で、口で、手で、無我夢中になって、美和の全てを味わおうとしてしまっている]


貴女が…っ…そうさせて、、いるのですよ…!
そういう美和も……腰が浮いているでは、ありませんかっ…!!

[肌を重ね、体を交じり合わせながらの、飛び交う短い言葉が愉しくて仕方がなく。
浮かせた腰を引っ張って持ち上げると、少し体位を変えて、獣のように彼女に覆いかぶさると、上から打ち付けるように、してまた激しく腰を動かす。]

(102) 2018/03/11(Sun) 21時半頃

【人】 吹牛方士 芙蓉

はぁ……っ! こんなにっ…はぁ…乱暴に扱っているにっ…・・・ ですかっ…?

[変えた体位からの行為は、時折動かかす角度を変え……相手によっては、独りよがりに、犯しているだけにしかならないほどに、乱暴なものになっていった。

自分の"モノ"でも扱うようなそんな行為。
眼の前にいるのが、美和だから。美和がすべてを受け止めてくれると信頼しているからこそできる、自分の中の雄の開放。]

えぇ、伝わってきますよ……っ、声からも……表情からも…っ!
くっ……美和……っ…美和ッ!

[激しい動きのせいか、少し冷えた部屋だったかもしれないが、じわりと汗が全身をしめらす。額に浮かんだソレが何滴か美和の肌へと落ちる。

それが彼女と触れ合う肌の境界線も曖昧にしていく。
結合部で泡立つ水質音が、美和の乱れた姿が、彼女の求めに応じて、その動きを射精へと向けたものに変化せせていくことだろう]

(106) 2018/03/11(Sun) 22時半頃

【人】 吹牛方士 芙蓉

……素敵、だ……
こんな、セックス……こんな気持のいい、セックス……!

[大きく揺れる、美和の尖った先端に、自分の敏感になった乳首をかな寝るうように押し当て、体を揺らす動きからの、優しい刺激を求める。

腰を引き上げようとすれば美和もソレについてくるようで、同じリズムで混ざり合い揺れる二人の時間に心地よい一体感が芽生える。]

えぇ…! 美和……一緒に、イキましょうッ!
貴女の果てる姿…見せてください……!!

[美和の手が背中に回れば、彼女を強いぐらいにぎゅーーーっと抱きしめて、ベッドに押さえつけるように固定する。

ずっと彼女のと交わっていたい、繋がっていたいという思いは裏腹に、昂る射精欲はそれを許さず。
下になった美和の髪を、肌を、むちゃくちゃにしながら、全身で自分のモノにしようとして]

あぁぁぁ……ッ! 美和ッ!
ダメです…でそうです……!

(108) 2018/03/11(Sun) 23時頃

【人】 吹牛方士 芙蓉

美和、美和ッ!!
――――――――ッッ!!!

[中に出していい、その言葉が嬉しくて、美和の一番深いところへ突き入れて、更にその奥へ流し込もうと、何度も性器を脈打たせる。朦朧とする意識のなか射精の快感で仰け反りそうになる体を、必死に彼女に押し付ける。

その方がより深く、美和の胎内に注ぎ込めるような気がしたから。

一頻り出し終えると、ちからが抜けたようになって、そのまましばらくは、荒い息遣いとともに彼女の上へと体を預けてしまう**]

(114) 2018/03/12(Mon) 01時半頃

吹牛方士 芙蓉は、メモを貼った。

2018/03/12(Mon) 02時頃


【人】 吹牛方士 芙蓉

はあ…はあ…ンッ……!
すみません、重くなかったですか?

[荒い息遣いが少し整ってくると、ゆっくりと挿入していた一物を引き抜く。敏感になった先端はそれだけでも刺激を感じ思わず声が漏れる。
美和の上から降ると、隣に寝転んで。]

えぇ……恥ずかしながら…。
とてもよかったです…。

[抱き寄せるようにしながら言うと、先ほどまでの荒々しい行為とは反対に、いたわるようにそっと頭を撫でて]

(118) 2018/03/12(Mon) 18時頃

【人】 吹牛方士 芙蓉

ふふ、気に入っていただけたようで何よりです。

[こちらに顔を向ける美和を見つめると、先ほどまで二人が深くまじりあっていた匂いが鼻腔をくすぐった。]

えぇ、私ももう少しこの余韻に浸りたいです。

あの二人のこと気になりますか?

[美和の表情を見て、聞いてみる。
美和が気にしているようであれば、一緒に二人を探してみるつもりでいる。]

(124) 2018/03/12(Mon) 21時半頃

【人】 吹牛方士 芙蓉

[頬へのキスが嬉しくて、にこりと微笑むと、寄り添う美和に腕もあくらをするようにして]

そうですか。
それなら、もう少しこのままでいたいです。

[抱き着く美和にそっと手を回し]

あぁ、確かに今頃ことに及んでいるかもしれませんね。

薬局…そのようなものですね。
患者さんの容態などを聞いて、そのうえで憶するを調合するという感じでしょうか。

他には、新薬でも作れないかと、いろいろ試してみたり。

(128) 2018/03/12(Mon) 22時頃

【人】 吹牛方士 芙蓉

そうですね。結構汗かいちゃいましたし。落ち着いたら一緒にシャワー浴びたいです。

ふふ、お望みとあらば。
[先ほどまでの硬さはないものの、まだそれなりの大きさを保っている股間を美和の脚へとあてて]

……だとよいのですが。

[応える声には少し名残惜しさが混じったか。
甘えるしぐさに耳をくすぐる様に撫でてみて]

代々続く家業のようなものですよ。
頭もそうかもしれませんが、結構体力仕事な面も多いですよ。

[その視線から、ちょっと興味を持ってもらえましたかね? と内心で感じると、くすりと微笑んでしまい]

(133) 2018/03/12(Mon) 22時半頃

【人】 吹牛方士 芙蓉

ここで、寝てしまうおつもりで?
ふふ、やはり豪胆な方だ。

[行為後の心地よいけだるさを癒すように寄り添う。
握られると、またピクンと反応して。
扱かれると、小さく吐息がこぼれ]

ふふ、すみません。おいやでしたか?

あぁ……。触れてもらっていると、気持ちよくて興奮するはずなのに、美和の手だとなんだか落ち着きます。

えぇ。親も祖父母も。
いろいろ作ってはいますが、失敗もおおくて。

[やろうと思えば国内では認可されていないようなものも作れますよ、続け]

そうなのですか?
ご実家にいるのは苦手なのですか?

(138) 2018/03/12(Mon) 23時半頃

【人】 吹牛方士 芙蓉

ふふ、それもそうですね。結構長く閉じ込められてしまう事になるのかなと、思っていたものです。

お気に召していただけたようで。
[美和の手なかで、器用にそれを動かしてみて]

そうなんですね? では気が向いたときにでもまた触れさせてください。
えぇ。それなりには。ふふ、例えばですが、媚薬的なものとか…後は迷信に近い類になってしまいますかね。

あはは……いえ、すみません。でもなんだか想像できてしまって。
でも不良っていうのは、ちょっと意外ですね。

[気が強い部分はあったのだろうな、と想像をするも、不良というとピンとこなくて]

お仕事? お花屋さんではなかったのですか?

[それより前の仕事ということだろうか?
胸に顔埋めるしぐさに、その頭を優しく抱きしめると、あやすように頭を撫でて。

美和がそれ以上話さないようであれば、無理に聞くことはしないし、離してくれるようであれば、全て受け止めるつもりでいて]

(142) 2018/03/13(Tue) 00時頃

吹牛方士 芙蓉は、メモを貼った。

2018/03/13(Tue) 00時頃


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