人狼議事


274 【突発R18】XXXしないと出られない部屋

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【人】 吹牛方士 芙蓉

新鮮? ですか?
先祖が中国の出身のせいか、こういった衣装が好きなのですよ。

[美和の言葉に少し引っ掛かりを覚えるも>>19
意識はだんだんと、行為へと向かっていて]

それは楽しみですね。
お互い気持ちよくなりたいものです。

[開いたドアの中を見ると。
先ほど覗いた部屋とは違う天蓋付きのベットに豪華な内装。]

これはまた、ゴージャスな。
……どうぞ、お姫様。

[手で、どうぞ中へとジェスチャーをする。

着替えはどうするのだろう?
その場で着替えるならそれを眺めているつもりでいるし、見られたくないようであれば、ベッドにでも腰を掛けて彼女を待つことだろう]

(21) 2018/03/10(Sat) 00時半頃

【人】 吹牛方士 芙蓉

心配した二人が、途中で覗きに……なんてこともあるかもしれませんね。

[もっとも、この部屋にも監視カメラはあるようで、誰かに見られながら、というのは変わりないのかもしれないが。]

(22) 2018/03/10(Sat) 00時半頃

【人】 漂白工 ピッパ

そう、新鮮。
あー…えっと。つまり、あんまり普段こういう服は着ないからね。
そういうこと。

[なんとなくごまかして、部屋を開けると、洋風の豪奢なベッドルーム。貴族の城館か御城といった感じで、逆にチャイナドレスでは少し似つかわしくないぐらいかもしれない]

あー…こういう部屋もあるんだ。でもいいね。ちょっとロマンチックな感じするし。お姫様、かあ…

[あんまり自分には似つかわしくないかな、と思いつつも、エスコートされるままに中へ入る。]

えっと…ちょっと待ってて。今着替えるから。

[部屋の隅の方に少し引っ込んで、持ち込まれたチャイナドレスに着替える。ただ、ちょっと難はあったのだけど]

お、お待たせ。結構大き目だと思ったんだけど…これでもきつめかも?

[胸の辺りがはちきれそうなほどぱつぱつに盛り上がっていかにも苦しそうな感じではあるけれど、どうにか服の中に納めて姿を現した。]

そうかもね。もしくは、もう向こうも始めてるかもだけど。
…いいじゃない。見せないといけないなら、たっぷり見せつけてあげれば、さ。

(23) 2018/03/10(Sat) 00時半頃

【人】 馬飼い キャロライナ

[君の方がいい。そう言われて>>20、もちろん悪い気はしない。仮に、二人きりだからの社交辞令だったとしても。]

えーそれ、ほんとかなぁ。
だって高梨さん、あのおっぱいだよ?

[あたしは結構ガン見に近い気持ちで見てたけれど、彼がそうだったようや気はあまりしない。それでもとりあえず聞いておくのは防衛本能の一種というやつなのだ。]

ああいうのは男の人、好きなんじゃないの?
グラビアにだって、出てそうなくらいだもん。

[全く嫉妬しない……訳じゃないけど、どちらかといえばすごいなぁって見とれてたい位の気持ちの方が強かったかもしれない。本人不在を良いことに色々と思い浮かべた。]

(24) 2018/03/10(Sat) 00時半頃

キャロライナは、コホンと咳払いした。

2018/03/10(Sat) 00時半頃


【人】 馬飼い キャロライナ

戻ってくるかな?

[長部さんの言葉>>20に合わせて右の扉を見やった。一人で一度見に行ってるんだし、彼にも想像はつくだろう。
芙蓉さんがどうしたいか、にも依るところだろうけど。]

普通にある、と思うな。あたしは。

(25) 2018/03/10(Sat) 00時半頃

漂白工 ピッパは、メモを貼った。

2018/03/10(Sat) 00時半頃


【人】 馬飼い キャロライナ

……まあ、、、。

[さすがに少し口ごもった。
立ち上がり向かう先は右の扉。
振り返って、言った。]

あたしも。

どちらかで言うなら、長部さんの方がいいかなって、思ってたし。

[扉を開ける。先行した二人の姿は、廊下には見当たらなかった。]

行こ。
出られるのは先着一組様だけですー、とか急に言われたって、こまるし。

[照れ隠しのようにそう言って、廊下へと足を進めた。]

(26) 2018/03/10(Sat) 00時半頃

【独】 馬飼い キャロライナ

[どちらかで言うなら。
それは、あえての二択に対する回答だ。
もし、これが三択なら。
『高梨、芙蓉、長部の三名からセックスしたい相手を選べ』って三択問題だったら、あたしの答えは一秒で決まっていた。]

……でも、それで出られるかは分かんないし。

[とりあえずの、言い訳。自分に一旦言い聞かせるためのものだと、知っていた。]

(-4) 2018/03/10(Sat) 01時頃

【人】 吹牛方士 芙蓉

それは確かにそうかもしれませんね。

[一般に生活している分には、滅多に着る事もないだろうと納得すれば。
洋風のドレスと迷いもしたのですが、と語る]

美和さんもやはり女性なのですね。
達観しているのかと思ってましたが、今のは少し可愛く思えてしまいました。

[彼女の着替えを待ち、チャイナドレスに包まれた姿が見えると>>23]

はは、すごく豊かな胸だと思ってはいましたが、体のラインが出るとなおさらですね。
でもとても、お似合いですよ?

[あまりきついようなら、早めに脱いでもらえばいいのかと、思いつつ]

なるほど。その可能性もありますね。
それでは、見せつけられるように、求め合いましょうか。

(27) 2018/03/10(Sat) 01時頃

【人】 吹牛方士 芙蓉

[美和の隣まで近づき、腰をとって、ベッドへとエスコートする。
先にベッドへと腰かけると、彼女の手を引いて座るように促し。]

お姫様抱っこのほうがよろしかったですか?

[従者気分で楽しそうに笑う。
隣でも膝の上にでも、美和が座れるように開けておいた]

(28) 2018/03/10(Sat) 01時頃

【人】 漂白工 ピッパ

ええ…ひどいなあ。
私も、ちょっと擦れてるように見えるかもしれないけど、ちゃんと女なんだからね?

[少しばかりむくれたような顔をしてみせて、すぐに表情を戻した。]

まあでも、芙蓉さんも年の割には落ち着いてる気がするよね。もしかして結構年上?

[等と言いつつ、チャイナドレスを褒められると>>27少し頬を赤らめた]

あ、…ありがと。ウエストとかはそうでもないんだけど、やっぱり上の方が…

[体のラインが浮き出る服だから、胸周りはかなり潰しているけれど、それでも服に納まりきらないボリュームなのは見て取れるだろう。腰を取ってエスコートされるまま、ベッドに向かう。
こういう初々しい感じのは久しぶりだな、とふと思った。]

それじゃあ…せっかくだし。こっちでいい?

[開けられた膝の上、お姫様抱っこのように、横抱きで身を預けた]

(29) 2018/03/10(Sat) 01時頃

【人】 双生児 オスカー

事実としてはその通りだけどそこは結論にならない。

[確かに大きかったうえに薄着気味だったから莉奈の反応は分かるのだが、それが一から十まで決定づけることは至って稀である。
それと莉奈も背丈の割にあるのだが、そこの指摘には到らなかった。]

…そうか、それはよかった。
戻ってくる気配もないし行ってしまおう。

[希望が一致したことに安堵しつつ、扉へ向かう彼女>>26の後を追う。]

見た感じ色々カバーしてるっぽいから一通り見てみたらどうかな?
僕は一応見たから行先は任せる。

(30) 2018/03/10(Sat) 01時頃

【人】 吹牛方士 芙蓉

擦れているなんて思ってませんよ。
勿論容姿もお美しいのですが、私が惹かれたのは内面……貴女のおかげで、落ち着いて動けたのかなという面もあり、かっこいい女性は素敵だと思いますよ。

[むくれた表情もかわいいですよと、思わず頬に触れそうになり。
だんだんと視線と気持ちが美和へと吸い込まれていくのを感じる。]

まだ20代なかほどですよ。
こういったことに慣れているというほどでもないので、どこかでぼろが出てしまわないか心配ですよ。

[頬を赤らめる様子にクスリと笑みをこぼすと]

それではするときは、脱いでということにしましょうか。
今のお姿も魅力的ですが、包まれた中身にもすごくきゅみがありますので。

えぇ、そのほうが嬉しいです。

[膝の上に乗った美和が不安にならない様にと、しっかりと体をあずかる。

触れる柔らかさが全身をつたい、一瞬くらりと頭が揺らぐ]

(31) 2018/03/10(Sat) 01時半頃

【人】 吹牛方士 芙蓉

そういえば結局シャワーを浴びてませんでしたね?

[そう言って美和の首筋に顔を潜らせて、くんくんと匂いを嗅いでみて。肩を支えていた手で、ふわりと腕をなぞる]

触れても?

[ぴたりと手を止めると、今更のように聞いてみて]

(32) 2018/03/10(Sat) 01時半頃

【人】 漂白工 ピッパ

かっこいい?
……そういうふうに言われたのって、初めて。

[なんとなく直視しづらい気がして、顔を逸らし気味に。どうやら自分と年は大して変わらないらしい、と分かると少し気分が楽になるのを感じた]

そっか。じゃあ、タメでも大丈夫ね。
うん、そうね。本当にするときは、脱いでの方がいいかも。今はこのままでもいいけど、さ…
あ、やだ。飲んだ帰りで、シャワーも浴びてないから…

[ちょっと匂うかも、と思うと妙な気恥しさが生まれるのを感じた。こういう優しい扱われ方は、実はそこまで慣れていない]

うん…いいよ。どこでも、好きにしていいから。触ってみて?

[ふふ、と笑って首筋に手を伸ばした]

(33) 2018/03/10(Sat) 01時半頃

漂白工 ピッパは、メモを貼った。

2018/03/10(Sat) 02時頃


【人】 吹牛方士 芙蓉

そうなのですか?
まぁ、女性を褒める言葉としては、あまり気が利いてないかもしれませんが。

[顔を背ける仕草に、おいやではありませんでしたか? と続け。]

えぇ。美和さんのありのままをみせて頂ければ。
私の事も呼び捨てで構いません。

わかりました、しばし今の姿楽しませてくださいね。
いい香りですよ。ふふ、ほのかに花の香りがするような気がします。

[終わったら一緒に浴びますか? 少し恥ずかしそうにしているのを感じれば、いたずらっぽく聞いてみる。]

それでは。
失礼しますね。姫君

[首へと伸びる彼女の手に少しくすぐったさを覚えるも、それが心地よくて、ふるりと身を震わせた。

手を伸ばすとスリットからのぞいた、白い脚線美を5本の指先で一度なぞるってから、乗せるように手のひら置く。滑る肌を楽しむように這う手を何度も行き来させ]

(34) 2018/03/10(Sat) 02時頃

吹牛方士 芙蓉は、メモを貼った。

2018/03/10(Sat) 02時頃


ピッパは、芙蓉に話の続きを促した。

2018/03/10(Sat) 09時頃


ピッパは、芙蓉に話の続きを促した。

2018/03/10(Sat) 09時頃


キャロライナは、ピッパに話の続きを促した。

2018/03/10(Sat) 09時半頃


吹牛方士 芙蓉は、メモを貼った。

2018/03/10(Sat) 12時半頃


【人】 漂白工 ピッパ

そう?それじゃあ、呼び捨てにさせてもらうね。芙蓉…でいい?

[初々しくも感じるやり取りで、気恥ずかしいけれど心地よくもある。
彼の方はと言えば、あまり男臭いという感じではなくて、何かの漢方だろうか、不思議な匂いがするように感じた]

終ったら、一緒に…それもいいかもね。
ん…ふ。そう、優しくいくのね。なんか、こういうのって新鮮…

[スリットからはみ出す足首を優しくなぞる指先は少しくすぐったくも心地よくて目を細める。甘えるように首筋に顔を寄せて、軽く音を立てて口づけた]

(35) 2018/03/10(Sat) 13時半頃

【人】 馬飼い キャロライナ

― 廊下 ―

一通り見てみるかー、そうだね。
選ぶのにあんまり手間掛けても、何だけど。

[そこは適当に、と後ろから追いついてきた声に>>30返事した。
左右に並んだ扉を開けてはざっと中の様子を確かめていくことにする。]

すごい、シンプルな。
ビジネスホテルみたい。

[っていうのは最初の二部屋くらいだった。色々と趣向をこらした内装の各部屋に、どれくらい費用とか掛かってるのかよく分からないな、なんて妙な感想を抱きつつ。]

ん。ここは――

[ぱた、と扉の一つを開けた。]

(36) 2018/03/10(Sat) 14時半頃

キャロライナは、>>195を開けた。

2018/03/10(Sat) 14時半頃


【人】 馬飼い キャロライナ

― 大きな浴室 ―
[扉を開けての第一印象は、銭湯の脱衣場?というものだった。といっても、せいぜい4,5人位だろう。奥にまた扉があって、中を覗いてみるとむわっとした温かい空気が押し寄せてきた。]

何だろ、ここ……?

[疑問符を顔に浮かべて、長部さんを振り返った。いや、何かはよく分かるのだけど。わりと想定外の光景に理解が追いつかない。]

(37) 2018/03/10(Sat) 14時半頃

【人】 馬飼い キャロライナ

[そもそも、この部屋を何て呼んだらいいんだろう。バスルーム?大浴場?
見当外れな悩みを処理しきれないでいるうちに、あたしの目は室内の様子を捉えていく。]

あれ……ウォーターベッドなのかな。

[部屋の半分位は巨大なバスタブに占められていた。その気になれば泳げるかもしれないくらい。で、シャワーがあって、椅子があって。そこまでは普通の風呂場でもあるもの。
ただ、この浴室の一角に置かれていたのは、小さめっはあるものの、紛れもなくベッドだった。]

(38) 2018/03/10(Sat) 15時頃

【人】 吹牛方士 芙蓉

えぇ。かまいませんよ。
なんだか美和さんに恋人にでもなっていただけているようで嬉しいです。

[私も美和とお呼びしても? と続けて。]

承諾していただけるのなら是非とも。

[否定されるかと思っていせいか、発した声から期待の気持ちが溢れていしまっていたかもしれない]

優しい、ですか。
普段はどんなセックスをされているのでしょうね。

優しく扱われるのがお好みでなければ、もう少しがっつかせていただきますが。

[脚をなせる手を、太ももに移動させると、指先で彼女の柔らかさを楽しみながら、徐々に内ももへと手を潜り込ませ。

首への口づけに、少し声が漏れてしまったかもしれない。
甘えるような美和の仕草何度か頭をなでて、名前を呼ぶと、その瞳を見つめ、彼女の唇を求めて顔を近づける]

(39) 2018/03/10(Sat) 15時頃

芙蓉は、キャロライナに話の続きを促した。

2018/03/10(Sat) 15時頃


【人】 馬飼い キャロライナ

―大きな浴室―
[何にしても、こんな部屋を使った事は今までに一度もなかった。記憶をなくしていても、それは言い切れると思った。
長部さんに近寄って、腕を軽く引いた。]

ここにしよ?
ちょっと、面白そう。
それに、わりとお風呂、入りたかったところだし。

[廊下への扉を閉めて、コートを脱いだ。
脱衣かごの一つに入れるとそれだけで一杯になってしまって、もう一つかごを引っ張り出す。]

長部さんは、どう?
お風呂ゆっくり入るのとか、好きなのかな。

[セーターの裾に手をかける。少しためらったものの、やがて一息に脱いでしまった。**]

(40) 2018/03/10(Sat) 15時頃

【人】 双生児 オスカー

[軽く探索をする莉奈に付き添う。
最初に見た部屋への「ビジネスホテルみたいにシンプル」という感想>>36には]

(そこ『は』な…。)

[という下世話なツッコミが浮かんだが程無くして彼女も現実を知ったようだ。
海斗は二回目だが、新たに気付いた事といえば]

(あそこにあるのは親切なのかお節介なのか…)

[衣裳部屋と小道具部屋の近くに色違いのトートバッグを複数発見したことだが、嫌な考えが浮かんだので言わなかった。]

(41) 2018/03/10(Sat) 16時半頃

馬飼い キャロライナは、メモを貼った。

2018/03/10(Sat) 16時半頃


【人】 漂白工 ピッパ

恋人……ねえ。
確かにそこそこ人気はあったけど、私。

あ、……ううん。なんでもない。

[ふと口に出そうとした言葉をそれとなく胸のうちにしまいこむ。]

私のことも美和、でいいよ。芙蓉って…名前でいいんだっけ?

[それなら名字は何と言うのだろう、とふと思う]

ううん、優しいのも好き。…激しいのも大丈夫だけどね。
でもがっついてくれるなら、その方が嬉しいかも?
…なんて。

[太股の内側に滑り込む手を受け入れながら、自分も芙蓉の胸板に触れる。唇を求められれば顔を上げて、重ね合わせやすいように自分からも唇を軽く付きだして、舌を絡めようとする]

……ん。んっ…

(42) 2018/03/10(Sat) 17時頃

【人】 双生児 オスカー

[そんなこんなで莉奈が辿り着いたのは…]

風呂場…だよな?

[浴室にしては何とも不思議な空間>>37>>38だった。
分類としては浴室なのだろうがここにまでベッドがあるってどういう事なんだと思ったが、莉奈の興味には合ったらしい。]

僕はいいけど…実益兼ねるにしても大胆だね。

[そういうことする前提とはいえ出会ったばかりの異性を入浴に誘うのは考えるとすごい事している。
海斗からすればデメリット無しだしそんな事を気にする状況でもないのだが。]

普段は1人で入るだけだからそんなに時間は掛けない方かな。
偶に湯船で気を抜いていたりもするけど。

[衣服を脱ぎ始めた莉奈に背を向けながら質問>>40に答える。
状況の大きさを考えないようにマイペースに自分も入浴の準備を進める。
腰にタオルは巻いておいた。*]

(43) 2018/03/10(Sat) 17時半頃

【人】 馬飼い キャロライナ

大胆っていうか、ほら。
始めの方の普通の部屋だったら、それなりに順番とかあるじゃない?
それこそどっちが先にシャワー使う、とか。

[黒一色の上下を脱いでいく長部さん>>43の背中越しに、そう言った。スカートとストッキングも下ろしてしまって、下着だけになる。]

そこら辺で戸惑ったりしてると、あんまり勢いなくなっちゃいそうで。

[そういえば長部さんは下着も黒で統一してるんだろうか。でも、大きめのタオルを胸に当てて振り返った時には既に彼は、腰にタオルを巻いた準備完了スタイルだった。]

(44) 2018/03/10(Sat) 17時半頃

【人】 馬飼い キャロライナ

―大きな浴室・浴室内へ―

そっかー、早風呂のたちなんだね。
あたしは結構いつも、のんびりつかってたような気がするなー。

[からりと扉を開けて湯気の立ちこめる中へ。入って見てみて気づいたのは、華やかなアロマが漂っていること。巨大な浴槽に目をやってみると、薔薇か何かの花弁が浮かべられている事に気づいた。]

おぉー、こういうのちょっと気分上がる!
長部さんは、そうでもない?

[浴槽の縁に腰かけて、お湯を軽くかき回した。熱すぎもぬるすぎもしないちょうど適温。]

……まぁ、とりあえず身体、洗っちゃおうか。

[一人ではしゃいでしまったかもしれない。少し反省はするものの、身体を隠していたタオルは無意識のうちに幾らか下がっていた。]

(45) 2018/03/10(Sat) 18時頃

【人】 吹牛方士 芙蓉

ふふ、人気、ですか。これほど美人なら、かなりモテますよね。
え? なんでもないとは?

[学生時代など、さぞ人気だったのだろうと思って応えたのだが、何か違う様子で、つい聞いてしまっていた。]

ふふ、それでは……美和。なんだか少し気恥ずかしいですね。
芙蓉は名前ですね。名字は司馬っていいます。

それでは、このまま優しく扱わさせていただきましょうか。
ふふ、求められるのがお好きなのですね。

[でも少しだけがっつかせてください、と一言添えて、一旦座りなおすようにすると、自分の膨らみ始めたものを、美和に当てるようにする。太ももに忍び込ませた手は、彼女の割れ目へとふれ、ゆっくりと上下にこする。下着はつけていただろうか?

胸板に触れる彼女の手に、直接触れてほしいと、胸元をはだけさせる。中国風の衣装の下は何も着ておらず。]

美和……んっ……

[小さく彼女の名前を呼びながら唇を重ねる。
その柔らかさに、思わず吸い付くようにしてししまう。
絡めようと、伸びる舌のとろりとした感触に、自分も夢中になって、舌を重ねる]

(46) 2018/03/10(Sat) 18時頃

【人】 漂白工 ピッパ

なんでもないってのは……ううん、本当に何でもない。
……そうね。気が向いたら…教えてあげるかもだけど。

[そう言えば誤魔化せるだろうか。だからというわけでもないけれど、自分からさらに頬を寄せ、熱い吐息が降りかかるくらい近くに顔を寄せた]

司馬…芙蓉。いい名前。
そうね。最近少し人恋しいのかも?

[自分からする方もそれなり自信はあるけれど、あまり自分からサービスするのも違うだろうなどと考えて、身体を預け、ひとまずはされるがままになる。ビロードの眩いチャイナドレスは着ているけれど、下着は上も下もなし。だから触れられれば直に熱が伝わってくるだろう]

(47) 2018/03/10(Sat) 18時半頃

【人】 漂白工 ピッパ

ああ…芙蓉。熱くなってきてるの、自分でも分かる…
あなたのも分かる、ここでしょ?ほら…

[自分からも、服の上から芙蓉の股間に手を伸ばして、硬くなり始めのものを軽く握って、布越しに上下させる。愛撫されるのに慣れきった自分の体は、割と簡単に蜜を滲ませ始めるのが分かる。]

ん、ん……奥まで、キスして…

[合わせて唇を重ねながら、開けられた胸元にもう片手を添え、乳首をかり、と爪でひっかく。自然と自分の胸もぐいぐいと押し付けるようになって、少しずつ距離が縮まっていくのが分かる。]

(48) 2018/03/10(Sat) 18時半頃

【人】 吹牛方士 芙蓉

わかりました。気が向いたら教えてください。

[聞かれたくないことなのであれば、無理に話す必要もなかろうと、寄せられた頬に自分の頬をくっつくてみる]

ありがとうございます。
美和なら、彼氏の一人や二人、いそうに見えますが。

[人恋しいという言葉に、思ったままを口にする。

触れた秘所は柔らかく、添えた指先にじわりと湿り気を帯びているのがわかる。それを感じとるや、彼女のナカへとつながる入り口を探し、見つけると指先を入れて、広げるようにかき回す。]

(49) 2018/03/10(Sat) 19時頃

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