人狼議事


274 【突発R18】XXXしないと出られない部屋

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視点:


【人】 双生児 オスカー



[音に反応して目線を向けると新たな扉が開いていた。]

ちょっと待ってろ。念の為僕だけ確認してくる。

[ネタを知っていれば想像に難くないとはいえ何があるか分からないので三人を止めて扉の向こうに入る。
そして数分後腕組みしながら呆れ顔で戻ってくる。]

…予想通りだった。

[一縷の望みがしっかりと絶たれたことを端的に報告するたった7文字の答えであった。]

(1) 2018/03/09(Fri) 22時頃

双生児 オスカーは、メモを貼った。

2018/03/09(Fri) 22時頃


【人】 双生児 オスカー

見てもらった方が早いが、危険は無かったとだけ言っておくよ。

[海斗と交代で偵察に赴こうとする芙蓉>>2に必要そうな補足情報を出す。
(げんなりという意味で)精神的に安全かどうかは断言できないのだが。]

(3) 2018/03/09(Fri) 22時半頃

【人】 双生児 オスカー

[莉奈が広間に残ったのもあって、解禁されたエリアを確認しに行く二人>>5>>8には着いて行かなかった。
そしたら躊躇なく爆弾が飛んで来た。>>12]

ちょっと待とうか。
決め方はそれでいいのか!?

[偵察部隊が戻ってきてから全員で相談するかどちらかの性別同士で相談して決めるものだと思っていたのだが、肝はあちらの方が上だったらしい。]

(14) 2018/03/09(Fri) 23時半頃

【人】 双生児 オスカー

だったら僕は君の方がいいな。

[少ししか話していないが、妙に悟り切った雰囲気のあった美和に対して莉奈の反応の方が海斗の好みに近かった。]

まあ君次第だし芙蓉達が戻ってきたら話が変わるかもしれないけど…

…あいつらそのまま戻ってこないってあるかな?

[扉の向こうにベッドルームがある事を知っている海斗はその可能性に思い当たった。]

(20) 2018/03/10(Sat) 00時半頃

【人】 双生児 オスカー

事実としてはその通りだけどそこは結論にならない。

[確かに大きかったうえに薄着気味だったから莉奈の反応は分かるのだが、それが一から十まで決定づけることは至って稀である。
それと莉奈も背丈の割にあるのだが、そこの指摘には到らなかった。]

…そうか、それはよかった。
戻ってくる気配もないし行ってしまおう。

[希望が一致したことに安堵しつつ、扉へ向かう彼女>>26の後を追う。]

見た感じ色々カバーしてるっぽいから一通り見てみたらどうかな?
僕は一応見たから行先は任せる。

(30) 2018/03/10(Sat) 01時頃

【人】 双生児 オスカー

[軽く探索をする莉奈に付き添う。
最初に見た部屋への「ビジネスホテルみたいにシンプル」という感想>>36には]

(そこ『は』な…。)

[という下世話なツッコミが浮かんだが程無くして彼女も現実を知ったようだ。
海斗は二回目だが、新たに気付いた事といえば]

(あそこにあるのは親切なのかお節介なのか…)

[衣裳部屋と小道具部屋の近くに色違いのトートバッグを複数発見したことだが、嫌な考えが浮かんだので言わなかった。]

(41) 2018/03/10(Sat) 16時半頃

【人】 双生児 オスカー

[そんなこんなで莉奈が辿り着いたのは…]

風呂場…だよな?

[浴室にしては何とも不思議な空間>>37>>38だった。
分類としては浴室なのだろうがここにまでベッドがあるってどういう事なんだと思ったが、莉奈の興味には合ったらしい。]

僕はいいけど…実益兼ねるにしても大胆だね。

[そういうことする前提とはいえ出会ったばかりの異性を入浴に誘うのは考えるとすごい事している。
海斗からすればデメリット無しだしそんな事を気にする状況でもないのだが。]

普段は1人で入るだけだからそんなに時間は掛けない方かな。
偶に湯船で気を抜いていたりもするけど。

[衣服を脱ぎ始めた莉奈に背を向けながら質問>>40に答える。
状況の大きさを考えないようにマイペースに自分も入浴の準備を進める。
腰にタオルは巻いておいた。*]

(43) 2018/03/10(Sat) 17時半頃

【人】 双生児 オスカー

[二人とも準備を終えて浴室へ。
タオルで身体を隠しただけの姿の莉奈に動じていてはこの先長いのでここは我慢。]

こういう雰囲気は結構好きだな。
お洒落な空間という感じだ。

[視覚もそうだが嗅覚が反応するような内装>>45の優雅さは割と好みに合う。]

そうだね。早く入っちゃおうか。

[莉奈からも結構好印象のようなので入浴としての用件は済ませてゆっくりしようと思い、彼女の言葉に同意を示す。]

(51) 2018/03/10(Sat) 19時頃

【人】 双生児 オスカー

(さて…)

[各々で身体を洗う際に一人の時間が出来た事で逆に今の状況を思い出す。
広間での会話の時に莉奈は美和の事を良い様に述べていたが、先程目にした莉奈自身も負けないくらいに魅力的である。]

(…駄目だ。あまり考えすぎない方がいい。)

[この時間が長引くだけ良からぬ方面で意識してしまうと判断してさっさと洗い終えてしまう事にした。]

(62) 2018/03/10(Sat) 21時半頃

【人】 双生児 オスカー

[莉奈よりも少し早く洗い終えて浴槽へと浸かるが…]

(…会話が無い!)

[海斗自身も言わずもがなだが莉奈の方もあからさまに緊張している様子で時間が流れる。
少しして莉奈がたどたどしく口火を切ったことでようやく場が進展した。]

…残念ながら経験として語れるようなものではないな。
莉奈はどんなのがいいんだ。

[莉奈から向けられた不器用な質問>>55に緊張丸分かりの声色で答えて聞き返す。*]

(65) 2018/03/10(Sat) 21時半頃

【人】 双生児 オスカー

好きなように…か。
自分の事、そんなに変態ではないとは思うけど大丈夫だろうか。

[これからする事に関して莉奈に理想があるのなら叶えようと思って発した質問の答え>>66>>67を反芻して考える。
よっぽど変な事の区別はつくはずだが予防線も兼ねて独り言の体で莉奈に聞こえるように付け加えた。]

それじゃ…

[水音を立てながら近かった距離を更に詰める。
背中に手を回して莉奈を引き寄せると手始めに首元に口付ける。*]

(70) 2018/03/10(Sat) 23時頃

【人】 双生児 オスカー

…ああ。

[囁かれた言葉>>74に短く返すと、お湯の中で海斗の手に触れてきた莉奈の手を掴む。
もう片方の手が伸びる先は小柄な身体に反して豊かな山。
緩慢とした手つきでその感触を調べる様に指全体を押し込む。*]

(77) 2018/03/10(Sat) 23時半頃

【人】 双生児 オスカー

…結構。

[好きかと言われれば>>79好きだからやっているのだが馬鹿正直に答えるには身も蓋もなく、嘘も吐きたくなく。
それにそんな逡巡を無に帰しかねないような、言葉よりも顕著なものがあり。]

誰が原因だと…。

[掠れたような声だったが近さゆえに聞こえた言葉>>80と共に捕まえていない手が探しに来る。
このまま順調に探り当てられるのは負けた気がするから出来る限りの妨害に走る。
莉奈の意識を散らすためにゆっくりであった胸を弄ぶ手の速さを変えるが、その先端には触れない。*]

(83) 2018/03/11(Sun) 01時頃

双生児 オスカーは、メモを貼った。

2018/03/11(Sun) 01時半頃


【人】 双生児 オスカー

もうちょっとって…?

[焦らしているみたいになっているのは莉奈が目的を達成して気が逸れた瞬間を狙おうとしたからだが、それどころですら無くなったようだ。>>84
指が双丘を這うように動かしながら分かりきったことをわざと聞く。*]

(85) 2018/03/11(Sun) 01時半頃

【人】 双生児 オスカー

意地悪したくなるのが悪い。

[わざとすっとぼけているのは流石に伝わるらしい。
抗議の言葉>>89もどこ吹く風である。
夢中になるあまり捕まえていた右手を離してしまったが、弄ぶのに使える手が倍になったというだけの話だ。]

好き勝手にやってるだけなんだけど、どうやら悪くないみたいだね。
ところで…

[独り善がりに楽しんでるだけなんじゃないかという心配もあったのが否定された事に安心する。
のだが、それよりも思った事があり…]

…離しちゃった右手で何かやってるの?

[お湯の中は見えないが右腕が後ろに行っていないのは分かるので鎌をかけてみる。
それから逃がさないとばかりに莉奈の腕と腹部に左腕を回して強く抱き締めると気を引くように首筋をかぷり。
それから時間差で、今まで触れずにいた右胸の先端を右手で執拗に責める。*]

(91) 2018/03/11(Sun) 13時半頃

【人】 双生児 オスカー

む。それは悪かった。
手は3つも無かったから…。

[右胸ばかりなのは右手だからという至ってシンプルな理由。
そういう意味では海斗の過失という節もあるので莉奈の抗議>>95は半分誤解だが半分正解。
お望み通り反対の頂に移動。
今度は莉奈の反応を見ながら丁寧に。(だが手心は無く)
右腕だから腕の部分をもう片方の山に押し付ける。]

んー…分かった。
詳しい事は聞かない。

[追及していれば羞恥心を煽れるかもしれないので悩んだが、性格が甘いところがある海斗は見逃す方を選ぶ。*]

(96) 2018/03/11(Sun) 19時頃

【人】 双生児 オスカー

逃げなくても流石に暴れるかなって。

[それだけの事を企てた自覚はあった。
実際拘束しなかったら陽動目当ての首筋噛みの時点で飛び退かれたんじゃないかと思う。]

じゃあこっち向く?

[先程よりは攻めが緩んだからか、思考する余裕が戻ったらしい莉奈からの打診。
こちらも興が乗っていたところだったから今度は邪魔しない。
身体を拘束する腕を緩めるが、莉奈が反転してくるようだったら唇でも狙ってみようかなと思っている。*]

(109) 2018/03/12(Mon) 00時頃

【人】 双生児 オスカー

[身体の向きを変えた莉奈が聞いて来ようとしたこと>>110はスルー。
莉奈が背を向けていた状態では出来なかったことを迷わずに実行する。
不意討ちだった割にあっさり応えて来る>>111のだからすっかり順応していたという事だろう。]

んぅ…

[あっさり受け入れられたためにすぐに閉じた目に皺を寄せながら呻く。
さっきと違ってこちらからは口付け以外は何もしておらず、莉奈の後頭部に片手を添えているくらいであとは味わう事に専念である。*]

(113) 2018/03/12(Mon) 01時頃

【人】 双生児 オスカー

[莉奈の手が要である部分に妖艶に絡み付いて来る。
それは先程の時に触れることを許していたらきっと流れが変わっていたことを確信するほどであった。
唇を合わせている以上声は出せない。
この口付けが終わるまでは無言で耐えなければなるまい。
そしてそれを終わらせたのは莉奈の方だった。]

…莉奈が上手だからだよ。

[事実そのままの指摘>>116にお門違いの反論。反論ですらない。
欲情してると認めているようなものだが、何となく莉奈の方に要因を帰結したかった。
そんな些細なプライドのくだりの直後、凭れ掛かってきた莉奈を受け止める。
彼女が両腕を己の身体を支えるのに使っていないため、莉奈の体の柔らかさがほぼ体重のまま伝わる形だ。]

(119) 2018/03/12(Mon) 18時半頃

【人】 双生児 オスカー

[海斗から何かしているわけではないにしては反応があること>>117と莉奈の腕が片方行方知らずなことから彼女が何をしているのかは想像に難くない。
自ら仕上がってくれるのならこれほど好都合且つ夢のある出来事も無いので海斗は彼女の行為を邪魔しない方向―莉奈を支える手で彼女の背中や脇腹をなぞったり首元を舌や唇で刺激する方針で動く。*]

(120) 2018/03/12(Mon) 18時半頃

【人】 双生児 オスカー

[身体に触れる度に見せる艶めかしい反応>>121に誘い込まれるように、ますます反応を引き出そうとする。
水面より上にあるからと首筋を啄んでいれば、莉奈は口付けてほしい場所を目の前に示してくる。
先程まで散々触っていたがその目に映らなかった魅力的な部位が目前に現れると「いいんだね?」と言いたげな視線を彼女に送り、しかし返事を待たずに顔を押しつける様に山の側面に唇を寄せる。]

…まあ、お望みはここじゃないだろうね。

[かと思いきやぼそっと呟くと、頂にある色の違う部分を口に含んで舌を這わせたり唇で引っ張ったりする。
先程と同じく口は1つしかないのでもう片方にもそっと手を近付けて先端を思いっきり指で弾き、それから指で摘まんで捏ね回す。
そう思わせておいて口に含んでいる方の蕾を突然甘噛みしたりとさっきの轍を踏まない…という建前で弄ぶ。]

(126) 2018/03/12(Mon) 22時頃

【人】 双生児 オスカー

まあ…合ってる自信はあるよ。

[お湯の中での行為に気付いていたかと問われれば>>122、9割Yesと答える。
察しが付いてて泳がせていたことも。]

賛成。
ここも悪くないけど、折角ベッドがあるなら使わないのはもったいないよな。

[莉奈に差し出された手を握ると、寧ろベッドまで引っ張っていく。
そして莉奈をベッドにゆっくりと押し倒そうと試みた。*]

(127) 2018/03/12(Mon) 22時頃

【人】 双生児 オスカー

[合意同然に莉奈を押し倒すと、事に及ぶ前に莉奈が定番の道具を発見して手渡してくる>>132。]

ここにまであるのか…。
用意がいいな。

[確かにここはそういう趣旨の場所だが浴場の中のベッドにも仕込んであるという事はベッドがここにある意図が文字通りであることを意味する。
使い方は(見れば)分かるので、了承の返事を返すと渡されたそれを装着する。]

それじゃ、せっかちで申し訳ないけど…。

[念の為莉奈が受け入れ態勢であることを指で触れて確認した後、莉奈の顔を見下ろしながら臨戦態勢の杭を挿し込んでいく。*]

(134) 2018/03/12(Mon) 23時頃

【人】 双生児 オスカー

[逸る心を抑えつつ挿入が済むと彼女の様子を見る。
莉奈が小柄であるが故の体格差もあってすぐにはきついらしく、暗に待ってと言っている要求>>137をされる。]

ゆっくり…出来てなかったら叫んでいいから。

[目を閉じている莉奈に予め言っておく。
そして莉奈の目が開かれた時…待ち侘びた様に動き始める。
莉奈が望む通りゆっくり、その代わり彼女の身体を揺するように打ち込む動きを繰り返す。*]

(139) 2018/03/12(Mon) 23時半頃

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