人狼議事


272 月食観光ツアー in JAPAN

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【人】 肥代取り 置壱

[自らの果実を献上したにも関わらず、帰って来たのは実に調子のいい台詞(>>0:187)。

 思わずむすりと表情を向けたかもしれないが、
傷跡に覆われる金色のそれを見やれば、物珍しそうに目を開く]


 これは、ドウモ。


[己が(それこそ)血肉に装飾品を付けることはあまり好まない性分だが、げに荘厳な腕輪である。
 蔑ろに扱うことも出来ぬもの。]


(錆びてしまいそうだ……)


[なんて思えば、腕を波より高く構えたり]

(27) 2018/02/01(Thu) 04時頃

【人】 肥代取り 置壱

[「シーク」と名乗ったその男の戯れには(もちろん)乗らず。

 周囲の若草の様子が気に留まる。
 若草の行水は早いものが多かった。己も決して長居する性質ではないのだが、今宵の何ともなし雰囲気が足を湯に縛る。

 幾刻が過ぎて。最後まで残っていたのは童とも思しき少女>>24であったろうか。彼女の前を、身に纏わせるものなく、堂堂と(それはもう堂堂と)、歩いて脱衣所へと戻っただろう。]

(28) 2018/02/01(Thu) 04時頃

【人】 肥代取り 置壱

― 脱衣場 ―

[滴り落ちる熱を纏った雫を、律義にふき取って。誰のものかもわからぬ(備え付けかも知れない)へあごむを、手入れのされてない黒髪に縛り付ける。

 ――鏡に映る男を、色男だとは思えなかったが。]


[ともあれ、入浴前の「薄汚れた」甚兵衛は上品な浴衣に姿を変え、右手には絢爛な腕輪を手に入れた。
 身なりに関しては一先ず満足しなければ。失礼というものであろう。]

(29) 2018/02/01(Thu) 04時頃

【人】 肥代取り 置壱

― 脱衣場→??? ―

[慢性的に流れる「耳鳴り」とは異なる、脳内への呟きに同意する。
 呟きの主の真意はともかく、男は実に健全な意味での潤いを欲していた。]


 牛乳飲みたい。


[自宅から館へ徒歩でたどり着いた勘もどこへやら。およそ目的の物(あるいはお館様)を見つけるべく、館内をうろうろと、彷徨い出した**]

(30) 2018/02/01(Thu) 04時半頃

肥代取り 置壱は、メモを貼った。

2018/02/01(Thu) 04時半頃


【人】 肥代取り 置壱

― 回想・すーべにあ摘み ―

[山の冷気に果実たちも随分な厚着で在り(己とは違って)。
それも、極彩色で艶艶で在り(やはり己とは違う)。

 黄金の宝玉――後に餅に包まれることになる――の他に、紅いダイヤ、紫のビー玉達を包む。]



[己が来る前からすっかり果実を落として手持無沙汰になった枳殻の棘を愛撫する。ひた、と指先を染めた血を舐め、究極の自慰だと自嘲を上げた。

 館へ、急がなくては。*]

(43) 2018/02/01(Thu) 20時半頃

肥代取り 置壱は、メモを貼った。

2018/02/01(Thu) 20時半頃


【人】 肥代取り 置壱

― 厨房 ―

[迷い込んだ先にはなにやら忙しそうな厨房。
 人ならざる(というのも今更な空間であるが)者たちは己の姿を見てどう動いただろうか、ともかく。
 一匹の可愛らしいコック帽が嫌でも目に入る。視線の先にはお誂え向きが。]


 白い方。


[勝手に取って良いものか、わからなかったもので、帽子の子に言ってみる。
幸いにも良いコミュニケーションになっていると知らず]

(50) 2018/02/02(Fri) 00時頃

【人】 肥代取り 置壱

 甘いのは苦手だから。


[飛び上がるコック帽に対してとりあえずの理由をつけて。

取ることを許してくれるのか、あるいは直々に手渡ししてもらえたら、そっと頭を撫でてやるだろう**]

(54) 2018/02/02(Fri) 01時頃

【独】 肥代取り 置壱

テスト

(-3) 2018/02/02(Fri) 02時頃

【独】 肥代取り 置壱


  テスト

(-4) 2018/02/02(Fri) 02時頃

【独】 肥代取り 置壱

スマホでスペースの入れ方がわからんかったけどできたぜ(キーボード上のスペースだと勝手に詰められる)
  いえーい

(-5) 2018/02/02(Fri) 02時頃

【人】 肥代取り 置壱

━ 厨房 ━

 ええと。


[山籠りの様な生活をしている男だから、かの帽子が何かを訊ねているであろうことはわかる。
およそ小動物らしからぬ威風に満ちた表情にたじろぎながら]


 水が欲しい。


[彼の期待に添える要求であるかは、わからぬ*]

(62) 2018/02/02(Fri) 09時半頃

【人】 肥代取り 置壱

━ 厨房 ━

[どうやらグッドコミュニケーションだったらしく。
言いつけ通りのものを持ってきてくれた曉に、萎びて見える首許を撫でてやる。]


[先に渡されたミルクは、鮮度が大事と言わんばかりに、くい、と飲み干して。
 口元に残る髭(と言っても帽子君のそれとは形状も何も異なった)もそこそこに、お水をお部屋でいただくことにしよう。]


[心中、遣い魔達に声援を送りつつ、厨房を後にする。
歩きつつ、ペロリと舐めた清水は、なんだかアルコールのような味がした]

(68) 2018/02/02(Fri) 14時半頃

【人】 肥代取り 置壱

━ 厨房→畳部屋 ━

[一先ずの目的を果たしたのだが、
さて、どこに佇まいを置くべきか。まるで前に見た枳の木のようで。

 とにもかくにも、部屋を漁って、たどり着いたのが、かの花園。]


 シツレイシマシタ。


[どんな状況になっていたであろうか。男はどちらかというと人間社会の癖の方が強いので、
うら若い雰囲気の女がいれば、自らを場違いとして身を引こうとしただろう。*]

(69) 2018/02/02(Fri) 15時頃

肥代取り 置壱は、メモを貼った。

2018/02/02(Fri) 15時頃


【人】 肥代取り 置壱

[小さな悲鳴を受けて、やっぱり帰ろうかなとか。
 なにやら色めいた臭いもまたひとつありて。
 しかし、続く問い掛け(誘い?)にうっかりと。]


 じぇんが、とは。


[額の前を振り払う。そうだ前髪は結ってしまったのだったな。]

(76) 2018/02/02(Fri) 17時半頃

【人】 肥代取り 置壱

[いたくシンプルなその遊びは、あまりにも儚く脆く感じた。
 彼女の白く伸びた指が、崩壊の手綱を握っている。]


 酔った女神の気まぐれのようだ。
 崩れた木々はどうなるの?


[聞こえようによっては謗る意味合いにも聞こえる言葉も、特段深い意味はない。]
[ちなみに男は英語を理解できる。話すことも問題ない。
 嗜み、と言えばそれまでの話。]

(78) 2018/02/02(Fri) 20時半頃

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