271 【突発ネタ推理村】狼哭館連続殺人事件
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[引き分けでは勝負した甲斐もなく、 他のゲームで延長戦をする気力もない。
悩んだ末にコインを取り出して、]
僕は表(1)に賭ける。 表が出たら僕の勝ち、裏なら兄さんの勝ち。
それでいいでしょ?
[両面を見せて裏表があることを証明し、 スコアを取ってくれた使用人にコインを渡した。
銀色のコインは鈍い光を孕んで飛び上がり、 使用人の手の甲に着地する。 押さえた掌が引かれたそこにあったのは、───1]
(96) 2017/12/16(Sat) 22時半頃
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あぁー、本当にこの雨はひどいな。 急用は特にないのだけど、しかし店をいつまでも閉めたままっていうわけにもいかないからねぇ……2〜3日で帰れればいいんだけど。
[>>86窓の外を見てみれば、より一層に雨脚が強まっているようだ。 これは冗談抜きに土砂崩れもありそうだが、ここにはテレビはおろか、ラジオすらない。]
まったく、天気予報も警報も確認できないとはね……。
[まさに、お手上げだ。]
(97) 2017/12/16(Sat) 22時半頃
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[ハンデありの上、最後は運任せ。 初勝利がこれでは喜びも多少は薄まるが、勝ちは勝ち。
ガッツポーズを取ったらずきんと頭が痛み、 呻きながらその場に膝を突いた。]
一応、勝ちは勝ちだから……。 でも参ったな。 実はまだ、お願い決めてないんだ。
[連兄さんの私物が欲しいだとか。 抱っこして欲しいだとか。 候補はいくつかあっても、この頭痛が去るまで保留にしたい。
明日になれば少しはマシになるだろうから、 その時改めて、御褒美を要求するのも悪くない。]*
(98) 2017/12/16(Sat) 22時半頃
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― 回想>>86 ―
ああ、それは有難いね。 仕事はまあ無い訳じゃないが、きっと大丈夫だろう。
[何かあってても生活の不自由は無いらしい。 それは実にありがたい話であったから。
ああ、いっそ。 電話を駆使してやりとりをしても良いなんて。 そんな事も考えていた。]
確かに、食料とかもたっぷりあったはずだし。 ねえ、ニコラス君。
[彼にも同じように笑いかけて。]
(99) 2017/12/16(Sat) 22時半頃
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ええ。この状況なら芽瑠さんの方にどうしても、ですね。 判官贔屓と言われてしまうかもしれませんが。 …私も賭けた方が良かったでしょうか。ああ、でもこういう事は石動さんにも賭ける方がいないと成立しませんものね。
[宝霊山さんに>>95うなづいて返すうちに、勝負はどうやらついたらしい。>>94>>96>>98]
芽瑠さんの勝ち…ですかね。ふふっ…思いがけず、逞しい勝ち方をしたものです。 ……けれど、お身体の方は大丈夫ですか?
[少々強引な価値の収めかたではありますが、そこはそう持っていくのも腕の見せ所、という事でしょうか。真の勝者は常にルールを作る側にある…というのは誰の言葉だったでしょうか。
ただ、喜びを隠せない様子ながら、芽瑠さんがその場に膝をついた>>98時は思わず立ち上がって声をおかけしましたが。]
(100) 2017/12/16(Sat) 23時頃
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/* ロル投下後に[[coin]]がないことに気付いたなどと。
電話は電話線と電線引っ張らなきゃならないし、 なくても定期的に人が来るから問題ないし、 定期以外に呼びたいなら郵便配達に来た人に手紙を出せばいいし。
(-10) 2017/12/16(Sat) 23時頃
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[クラシックレコードが流れる中、キューが球を突く音が響く。 外の大嵐とは違い、なんとも優雅で贅沢な空間か。]
ぅん? へぇ……詳しいんだねぇ。
なんでだろうね、やはり現れる怪異の違いかな。 日本の怪談の多くは、幽霊の類だからねぇ。 対してヨーロッパは、狼男だとか吸血鬼だとか、実態のあるモンスターが多い気がするよ。
それとやはり気候か……。 冬のヨーロッパは、雪に閉ざされる地域も多いだろうから。 そうなると、家の中で民話や噂話なんかを話して過ごす時間も長くなるだろうし……
……あー……
[閉ざされた空間。 まさに今が、それじゃないか。]
(101) 2017/12/16(Sat) 23時頃
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[などと話しているうちに、勝負は決した>>96ようだ。]
やれやれ、まさか最後はコインとはね。 しかしコインの裏表だって、じゅーぶん賭けになるからね。 これは、芽瑠君の勝利だ。
[勝者には、惜しみのない拍手を贈ろう。]
しかしまいったね、掛け金が浮いてしまった。 よし、ここは芽瑠君、俺と何かカードで勝負をしてみないかい?
君が勝ったら、まぁこれっぽっちといわれるかもしれないけど、この千円はあげよう。 で、僕が勝ったら……そうだなぁ、今度、うちの店に飲みにきてもらおうか。
[ほんの、遊び心の提案だ。 ほかに面白そうなことがあれば、そちらに乗るのも吝かではない。*]
(102) 2017/12/16(Sat) 23時頃
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― 一方 ―
[勝負の傍ら、三ツ星さんとも少しお話>>92>>93をしていました。どうやら、彼女は館内の書物に興味がおありで、他にも古物の類に随分興味を示されている様子でした。私としても、その辺りの分野の話であれば、先生を除いてはこの館では最も詳しいと自負しています。 ですから、三ツ星さんが望めばその辺りのお話を詳しく差し上げるのも容易い事でした。]
左様ですか、修繕なども…… でしたら、確かにいくつか保存状態の気にかかる本はありますので、手の空いた時にでも見ていただけるとありがたいですね。
(103) 2017/12/16(Sat) 23時頃
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私が先生に許可を取らずにお見せできる部屋については、明日にでもご案内しましょう。その途中で、意中の本もいくらかはお見せできるかと思います。
自動人形も、その時にお見せしましょうか。多くはゼンマイ式の小型のものですが、大型のものだとピエール・ジャケ・ドローの文字書き人形が1台… それからこれは複製品ですが、弓曳童子も保管されています。これは実際に矢が飛ぶので、管理も厳重にされているのですが… 見るだけであれば、先生も許可をくださるでしょう。三ツ星家の方の事は、先生も信頼されておいでですし。
[人形はともかく、古書の方に深く興味のある方というのは珍しいものです。年が近いという事もあり、三ツ星さんに私がある程度親近感と呼ぶべき感情を抱いたのも、特に不思議な事ではなかったと言えるでしょう。]
(104) 2017/12/16(Sat) 23時頃
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やだな、白星さん。 その言い方だと僕がイカサマしたみたいですよ。
[逞しい、なんて言われてしまったら、>>100 その意図がなくても少なからずそう聞こえてしまう。 ここは勝利をもたらしてくれたと流すとして、 気遣う声にはへらりと弱々しく笑って見せた。]
逆に言えば、ハンデありでも実力試験が拮抗してるので もっと精進しないと連兄さんには勝てませんね。
次はニコラス兄さんと同時にチェスを打って貰って、 どっちかが勝てるように仕掛けてみるのもいいかな……。
[戦い終わった直後に新たな対戦方法を模索しつつ、 お陰様で、と軽く頷いたあと。>>102]
(105) 2017/12/16(Sat) 23時半頃
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[古馴染みの青年ににこりと笑みを返し(>>99)ながら]
ええ。 普段から沢山の使用人が住み込んでるんですから。
昔、食料庫にも遊びに入りましたっけね。 本当、地下室ってどうしてこう心を擽るんだか。
[間取りを見た限りでは使っていなさそうな部屋もあるのだが。 重い扉が閉まっていて流石に子供の手では その時は立ち入れなかったのを覚えている]
(106) 2017/12/16(Sat) 23時半頃
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カードでしたら、簡単な運勝負はどうでしょう。 カードを二枚ずつ貰って合計が多い方が勝ち。
もし同数なら、スートで決めましょうか。 1.スペード 2.ハート 3.ダイヤ 4.クラブの順で、 強いカードが多い方の勝ち。
[ディーラーは既にカードを裏向きで伏せてくれて、 [[1d4*]]/[[1d13*]].[[1d4*]]/[[1d13*]] 後はどちらか決めた方をめくるだけだ。*]
(107) 2017/12/16(Sat) 23時半頃
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逃亡者 メルヤは、メモを貼った。
2017/12/16(Sat) 23時半頃
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[彼女の選曲に任せたところ、 中々にセンスの良いチョイスが返ってきた。
そうして、勝負と賭けの行方はといえば]
おや……引き分けってだけでも快挙じゃないか。 ハンデありとはいえ連にいさん相手に。
[手加減なんてする性質じゃあないですよね? なんてくすくすと笑いながら。
ただ、感慨も湧くものだ。 こうして食い下がるようになっただけでも、 年月は過ぎたのだなと思わされる。 相対した従兄はどうだったかは、さておいても]
(108) 2017/12/16(Sat) 23時半頃
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[年の近い同性と話すのはとても楽しいです。 特にここは娯楽が少ないから尚更に。 その話している内容が婦女子に相応しいかはともかく置いておいて、だが。]
はい、本の修繕は明日から順次やらせていただきますね。 本は虫干しはしているのでしょうか? このお屋敷は蔵書も多いと聞いてますから中々難しいかもしれませんが。
[虫干しをして、埃を払い、時には乾布で拭くなどの手間を掛ければ本というものは案外と長持ちするものです。]
(109) 2017/12/16(Sat) 23時半頃
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自動人形も楽しみにしていますね。 ピエール・ジャケ・ドロー……んん、名前は聞いた覚えはあるのですが。浅学で申し訳ないです。 明日、その辺りもよかったら解説していただけると。 図々しいのは承知しているのですが。
あの、その…真弓さんとお話ししていると安心感があると言いますか。 そんな感じなのでお喋り出来たらなんて思ってしまって。 ふふ、子供みたいですね、私。
[少し照れたように笑った**]
(110) 2017/12/16(Sat) 23時半頃
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[コイントスの結果に、苦笑して]
ーーまあ、これは仕方ない。 そも、僕だって、同点にまで並ばせるつもりはなかったからな。 最後のコインは運にしても、その二分の一にまで持ち込んだのは、お前の実力だよ。
[そう応じて、ひとつ、首かしげ]
うん、お願い? ああーー! そういえば、おまえが小さい頃に、そんな約束をしたな。 もしかして、それでお前、いつもなにかしら、挑んできてたのか。
ははーーいいよ、僕に叶えてやれる範囲なら、聞いてやる。
[とは、愉しげに*]
(111) 2017/12/16(Sat) 23時半頃
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そう言えば、宝霊山さんはお店もあるのでしたね。 …やはり電気が全く通っていないというのは不便ですね。自分達だけで生活する分にはそう困りもしないのですけれど。
[気がつけば、宝霊山さんが>>97この場に滞在している事についてもあまり不審を抱かなくなっていました。石動さんがその後特に何か言っていたわけでもないというためもあるでしょうが。 ふと私が呟いた怪談の事>>101に話が飛んだのはその後の事だったでしょうか。]
いえ、詳しいという事は……私の話は、大体が先生の受け売りなもので。 確かにそうですね。日本には妖怪はいても、怪談となると出てくるのは大概が幽霊です。
この狼哭館の元になったと言われる城にも色々と曰くはあったと聞いています。 雪に閉ざされた冬の日に、暖炉を囲んでその種の怪談がこの屋敷の中で行われたことも……過去には何度かあったそうです。先生のお話では。
もっとも、今日のような日では、娯楽といって済ませるには少々雰囲気が真に迫り過ぎているような気もしますけれど、ね。
(112) 2017/12/16(Sat) 23時半頃
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[最後の最後にコインで決した勝負を見届けて。 ひとまずは両者へぱち、ぱち、と お疲れ様の意を込めて鷹揚に拍手を送っておいた]
取り敢えず、二人とも一息いれて。 というか、芽瑠。 熱くなるのは良いけど、あんまり無理をするのはね。
まあ、叔父様や叔母様に言い付けたりはしないけど。
[だなんて、少しだけ眉を下げて見せるのだった]
(113) 2017/12/16(Sat) 23時半頃
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[二対一のチェスは流石に従兄も苦しかろう。 早速次に思考を飛ばす様子(>>105)はまあ微笑ましい。 思えばこれで何だかんだ従兄弟仲は良いものだ]
その前に、まず僕をチェスで負かしてみるのはどうだい。 僕に勝てればにいさんとも良い勝負になるだろうさ。
[とは言うけれど、今夜は遠慮しておこう。 カードならばそれほど体にも障るまい(>>117)が チェスはあれで結構気力が要るのだ]
(114) 2017/12/16(Sat) 23時半頃
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ま、いいじゃないか。 勝ちの目が高い場を作って、多少無理をしてでも、それを掴んだんだ。 成長を喜んでやるべきじゃあないか。
[なんのことはない。真弓にも言ったことだが、この男もまた、年若い従弟にはなんだかんだで甘いのだ]
一息か、まあ、喉も乾いた。 ああ、ギネスを頼む。
[と、使用人に]
(115) 2017/12/16(Sat) 23時半頃
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さて。 怪談話は結構僕は良い話ができると自信はあるけれど。 今日のところはそろそろ、お暇をさせて頂きますよ。
[ちらと時計の針を見遣った後、 極々さり気なく椅子から立ち上がった。
この孫息子が少々低血圧のきらいがあり、 雨の日の夜は早い内から眠たげにしているのを 使用人達はよく見知っている]
それでは、皆様良い夜を。
(116) 2017/12/16(Sat) 23時半頃
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/* >>115 ネギでも頼むと空目して風邪引いてるのかな???と思ったなど。
(-11) 2017/12/16(Sat) 23時半頃
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成程、雷門氏は実に博識なお人だからねぇ。 いやしかし、この館で実際にそんな怪談などしたら、笑い事にならないでしょうな。
[>>112まったく、それは娯楽なんていうかわいらしいもんじゃない。 真弓の意見には、強く頷いておこう。]
(117) 2017/12/16(Sat) 23時半頃
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あっ……いえ。私は、そういうつもりでは。 すみません、芽瑠さん。
[芽瑠さんは気を悪くしていないとは思っていましたが、>>105齟齬があってはいけないと思って、お詫びを入れておきました。]
腕が良くなれば、次はきっと勝てますよ。ええ。私の見立てではそうです。…あまり当てにはならないかもしれませんが。
[苗字の縁起の良さについては私自身は意図していなかったところでしたが、良く取っていただけているのであれば、嬉しい事です。]
(118) 2017/12/16(Sat) 23時半頃
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[退出際、従兄のオーダーを聞きながら]
ふふ、それはまあ、そうですね。 にいさんも、何だかんだで楽しまれてるようで。
[なんだかんだで芽瑠には甘いんだから、 と言い掛けたのをオブラートに包み込む。 それとてほぼ相手には伝わっているのだろうななどと 薄っすらと思いながらも――そういう性分であったから]
何よりですよ。
(119) 2017/12/17(Sun) 00時頃
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で、だ。 芽瑠君、勝負の方法は何がいいかな。 ポーカー、ブラックジャック……俺としては正直、ババ抜きあたりで平和的にいきたいところなんだけど。
[なんて、自分で言っておいて、ババ抜きはいささか間抜けなのではなかろうか。 と思ったが、彼がいい提案>>107をしてくれた。]
おお、そりゃ簡単だし分かりやすい。 なんならほかに、勝負に乗る人はいるかな。
[純粋な運任せゲームだ。 実力の分からない面々でも問題ないだろうと、俺は、参加者を募ってみた。*]
(120) 2017/12/17(Sun) 00時頃
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本の虫干しですか? 折を見てやってはいますが、何しろ使用人にその辺りの管理専門の方はいないので、私が研究の片手間にやっているぐらいですね。なかなか…全ては手が回らないもので。
ここの蔵書の事については、正直頭を悩ませているところです。 特に貴重な稀覯書は値段のつけられないものもありますし、最近は図書館に寄贈といっても、きちんと保管をされる保証もないですから…… その辺りの事、三ツ星さんには教えていただけると嬉しく思います。
ピエール・ジャケ・ドローはスイスの時計職人です。自動人形作りは本分ではなかったと聞いていますが…その辺りの事はまた明日に、ですかね。
私の方も…三ツ星さんとお話しするのはなんだか楽しいです。ふふ…時間を忘れてしまいそうですが。
[ふと時計を見ると、随分と時間が経ってしまっていたようでした。]
では、皆様。私もこの辺りで失礼させていただきます。 お部屋まで迷わないようにどうかご注意ください。…それでは、また明日。おやすみなさい。
[一礼してその場を辞し、自室へと戻りました。 久々に年の近い方との歓談を楽しんでいた私は、その日館内で起こっていた事件をまだ知る由もなかったのです*]
(121) 2017/12/17(Sun) 00時頃
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快挙、だけども……。
[数年、いや十数年越しの約束を果たす為にも、 勝ちか負けかどうしても決着を付けたかった。 勝ち方がスマートじゃないのは百も承知で、 従兄に対しても後ろめたさからもごもごと口籠もる。>>108
ただ、負けは負けだと当人も認めてくれて、>>111 少しばかり晴々しい気分になっていたのに。]
えっ……、酷いな、連兄さん。 約束をしたのは連兄さんなのに忘れるなんて!
[首を傾げた従兄が声を張り、忘れてたという告白に、 年甲斐もなく頬を膨らませて非難する。 約束では“何かひとつ”だったが、 忘れていた罰も含め、複数にしてやろうか。]
(122) 2017/12/17(Sun) 00時頃
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[そう考える最中、心配したのだと言外に告げられ、>>113 う、と言葉を詰まらせながら縮こまった。]
……はぁい。 もしかしたら、連兄さんにも勝てるかなって思ったら、 どうしても勝ちたかったから。
[連兄さんに勝つということは、 そのままニコラス兄さんにも勝つことに通じる。 後は単純に、凄いと褒めて貰えるだろう、と。]
だって、ニコラス兄さんに勝つのはまだ無理だもん。 ハンデで何個か減らしても駄目だったから。
[未だに全敗記録しかない従兄に持ち掛けられ、>>114 チェック、と笑顔で告げられた瞬間を思い出す。 それでも楽しいからと暇な時はよく興じてはいた。*]
(123) 2017/12/17(Sun) 00時頃
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