268 【突発R18】Vacation Immoral
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どうです、これで、サクラコさんをいっぱい愛し尽くします……お、おおっ いい、いいですよ、サクラコさんっ! やっぱり子どもでもいいなんて撤回ですね 子どもだとこんなこと味わえないっ!
[櫻子の笑みはとても背筋にぞくりときて、同時に先端を口に咥えられればアランの喜びは最上にまで達してしまう。含まれた先端は柔らかさがあり、先端の鈴口からは男のにおいの元となる体液が滲み出ていた。 アランはもっとと欲し、してほしいというように櫻子のたわわな実り先端へと指を滑らせ焦らすように優しく擦りつけていった**]
(110) 2017/07/31(Mon) 13時半頃
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[>>108 ミッシェルの喜んでいる内側に、もっとという声に、 本能剥き出しの腰使いがさらに荒々しく変わっていく]
そんなに煽って、ぶっ壊れてもしらないからな!
[がつがつと乱暴に快楽をむさぼり、 目の前で揺れる大きな乳房にかぷりと噛みついた。 自重を支えていて手が使えないながらも器用に舌を使い 充血した乳首を舐め転がし、吸い付いて、歯先で甘く潰し。
そのうち、背中のあたりからぞわっとする感覚が腰に降りていき 吐精感が込みあがってくる。 あー、くそ、女より先にイケるかよ。 なんて胸の内で毒を吐くけれどせりあがる身体の反応は止められず]
っあーっ、いく。いくぞ…… 出る……っ
[がつんがつんと大きく乱暴に内側を擦って引き抜くと同時、 吐き出した精がオイルと汗で濡れた肌へ飛び散った]
(111) 2017/07/31(Mon) 15時頃
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[息を荒げたまま、ふと周囲を見れば 背後には変わらず蒼海が広がり、浜に寄せる波音が聞こえる。 海風が潮の香りを運んできて、紛うことなく自然の中。
野外で素っ裸でセックスしても誰の目もなく。 ここにいる者だけで共有するの秘密の開放感]
やっべえ、ここサイコー…。
[楽園の楽園たる理由を改めて自覚し、 吐精したばかりの自身を手で拭う。 精を吐き出してもなおひくつく鈴口は、まだ上を向いていて]
なあ、まだ足りないよなあ?
[首だけでミッシェルをふりかえって、にやりと嗤った**]
(112) 2017/07/31(Mon) 15時頃
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[水着を下ろすと、意外にも白い肌が見える。>>109 彼は日焼けして今の黒さなのだろうか。
……だが、今はそんなことは深く考えず、肌よりも、立ち上がるそれに興味が向く。]
まあ、それは楽しみね?
[これで自分を愛してくれる、という彼に笑顔を返す。]
ふふ、いいこね。
[自分の愛撫に喜ぶアランを、可愛いな、と思う。 初めて、彼に対する感情が動いた気がした。
にじみでる体液を舌でなめとり、手で太ももから袋までを優しくさする。 根元に口をよせ、舌でわざと細く先端までなめていく。 カリにかかれば念入りに、舌先でくすぐった。]
(113) 2017/07/31(Mon) 16時半頃
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ん、んん……
[だが責めるだけにはさせてくれなくて、胸の先にアランの指が触れる。 身をよじって、この刺激から逃れたいような、もっと欲しいような曖昧な動きをして、時折口を離して、吐息をもらした。
今は私の番、とばかりに、胸への刺激が強くなれば、先端をちゅっと吸って、彼の意識を自分自身に向けさせる。*]
(114) 2017/07/31(Mon) 16時半頃
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いいわよ、壊れるくらい、あは、ぁっ……激しくしても……!
[がつがつと貪るような腰使い。シートにしがみつくだけで精一杯なほどに揺さぶられて、身悶える。奥を突かれる強すぎる刺激と、たわわな頂への甘めの刺激。両方の性感帯を一度に責められて、うわ言のように喘ぎを漏らす]
いいの、いい、トレイル、いい、イっちゃいそ……う、あ、んんっ………!!
[トレイルが楔を強く引き抜いたのにやや遅れながらも、合わせるようにして、体の奥が一際強く締まる。弾けるような快感に、頭の奥が痺れそうになって、自分が達したのだと分かった。 白濁した精がオイルに濡れた肌に飛び散って、汗と精の混じった蒸れた匂いが辺りに漂う。ゆっくりと体を起こしながら、自分の中で暴れていたトレイルの怒張に目を向けた]
(115) 2017/07/31(Mon) 20時半頃
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やっぱり、逞しいわ…まだ元気そうだし。
[ぽつりとそんな言葉が口を突く。熱気が少し引くと、辺りに照り付ける太陽と運ばれる潮風、波音以外に何も聞こえない静かなビーチ。誰にも邪魔されず裸のままでいる二人だけの男女]
本当、楽園って感じ。でしょ?
[こんな開放的なセックス、一度味わったらやめられるわけがない。少なくとも自分はそう。普段は自重していても、ここにいる間は、いくらでも過激な刺激を求めてしまう。]
ええ…もちろんまだまだいけるわ。 お望みのままに。…何かやってみたい事、ある? 付き合うわよ。ここでならなんだって…ね。
[鈴口から精を垂らしながらもまだまだ萎える様子のないトレイルの怒張。ほうとため息をついて視線を奪われながら、玉のような汗を全身ににじませて、悪い笑みを浮かべた*]
(116) 2017/07/31(Mon) 20時半頃
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はい!楽しみにしてください!
[>>113櫻子の笑みをアランは肯定的に受け止める。一時の愛を語るアランは暑くどこまでも本能的だった。楽しみだと言ってもらえるならばより頑張ってしまうのだがそれは先に欲望の塊に現れて、先走る体液がとめどなく滲み出ていく]
ああ、あぁ……とても気持ちいいです、サクラコさん 手の動きも蠱惑的だし、唇もとても美しい……んんっ、舌の動きはファンタスティックです
[櫻子の胸を愛でていた手はいつしか離れていき櫻子の頬を撫で、頭を撫でるように動いていた。先端を吸われる感覚に腰が砕けそうになるのはそれだけアランが櫻子の口淫を求めているからで、欲望の先端は張りつめて膨らみ、カリへの刺激に全体が震えてしまう。欲望自体も大きくなり堅さを増していく中でアランは櫻子強請るのだった]
サクラコさん、もっと気持ちよくなりたいです ん、貴女の口の中を、溢れさせてしまいたい
[アラン腰は快楽に動き始め己から櫻子の舌に絡まりにいった**]
(117) 2017/07/31(Mon) 21時半頃
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[ミッシェルの達する声>>115と、ほぼ同時に達し、 高い声の余韻を耳奥に感じながら、まだ足りないな、と。 もっと淫らな声を聞きたい―。 そんなことを思えば、逞しいと聞こえて>>116、 ほんと、サイコー、と口の端を上げた]
ああ、この世の楽園だよ。 俺は次あるかわかんねえから、たっぷり楽しまないと。
[同意をして、ミッシェルを見れば、 視線が自分の下腹部へ向けられていて、は、と笑った]
なんだよ、そんな欲しそうな顔して。 そーだ、まだいけんなら、海行こうぜ。 一回でいいから、水ん中でヤってみたかったんだ。
[思ったのは海ではなくプールなのだが、 目の前にきれいな海があるのに勿体無い]
(118) 2017/07/31(Mon) 22時頃
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[後ろに立てかけられているサーフボードを見て、 ふふーん、と悪ガキのような笑みを見せる。
立ち上がって、ごそごそと板を持ち上げて]
来いよ、面白いことしようぜ。
[ミッシェルへ手を伸ばし、抱き上げようとする。 んー、まあ、思いつきが面白いかどうかはわからないけどね*]
(119) 2017/07/31(Mon) 22時頃
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そっか。トレイルはお父さんの代わりに来たんだもんね。
[渋ければ好みでないこともないが、やはり自分と同じくらいの年頃がいい。今はただ、盛りのついたように欲を満たす事だけ考えていた。上品な楽しみかたはもっと後でもいい]
だって欲しいんだもん。…水って、海の中で? 面白そうだけど…うまくできるかな?
[サーフボードを見て悪い笑みを浮かべるトレイルの提案が何なのかわからないまま、抱き上げられるままに身を任せる。滑るといけないから腕で首のあたりを抱き寄せて、ぎゅうっと裸の胸を押し付けて。 ちゅっ、と頬にキスを落とした]
楽しみましょ、王子さま?
[とは冗談混じりだけれど*]
(120) 2017/07/31(Mon) 22時半頃
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[自分の技術を褒められて>>117、悪い気はしない。 内心得意になりながら、熱心に彼をなめまわす。
いつしか自分の胸から彼の手が離れ、勝負ではないけれど、勝った、なんて思ってしまう。
今は、自分の快楽に集中してほしいから。]
ふふ、うれしい いいのよ、好きにして。 いつでも、好きな時に。
[頭を撫でられ、押さえつけられるか、と思ったがそれはなく、少年らしからぬ気遣いがうれしい。 褒められた舌をさらに動かし、ぐっと喉の奥のほうまでほおばって、一気に吸い上げ、また根元から先端から、ちろちろとなめる。
アランの腰が動き始めれば、それに合わせて顔を動かし、時折先端をなめ、吸い、彼が昇りつめるのを手伝う。*]
(121) 2017/07/31(Mon) 23時頃
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ああ、俺にはまだ世間的な肩書はないからね。 いつかは世界中に名の通った男になるけどさ。
…うまくできなかったら、 その分別のやり方で楽しめばいいんだよ。 時間なんてまだいっぱいあるんだしさ。
[片手にボードを抱え、片手でミッシェルを抱き上げる。 無茶している自覚はある。 けど……お姫様の前じゃカッコ悪いとこ見せられない。
頬に落ちるキスに、ふ、と笑って 砂浜を横切り波打ち際へ]
(122) 2017/07/31(Mon) 23時半頃
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[ミッシェルを抱いたまま海へ入り、板を浮かべる。 腰のあたりまで浸かるあたりでミッシェルを板の上に座らせた。 足の間に手を差し入れて、蜜壺の入り口を指でなぞりながら 顔を寄せ、頬を重ねるようにして]
…まだ、濡れてる?
[問いかけ、指を中へ入れて内側をかきませた*]
(123) 2017/07/31(Mon) 23時半頃
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好きにしてもイイのですか? それならもっと奥に……そうッ、エクセレントッです
[>>121アランは櫻子に夢中になっていた。その口に欲望を咥えこまれれば熱く荒い息を吐き天を仰ぐ。 押さえつけることもできたがこうして櫻子から奥へとほうばってくれると全体が包み込まれるようでなお快楽が増していく。吸い上げられるままに喉の奥に欲望を入れ込み、喉を傷つけぬようにゆるりと腰を動かしていった]
ああっ、ああ……サクラコさん! もう、もう出そうです! 全部! 呑み込んでくださいっ!
[アランは櫻子の頬を撫でていた手を自身の頭に置く。こらえきれないものを耐え凌ぐように我慢し続ければ欲望の先端は大きく膨らみその全身は脈動にあわせて跳ね始め]
で……ますっ!!
[最後の瞬間に、ふ、と力を抜けば身体の奥底から大量の精が櫻子の喉奥へと注ぎ込まれていく。どくり、どくりと欲の塊は震え、その度に吐き出される精は雄のにおいを発していた。 アランは櫻子の喉奥に精を吐き出し終えるとまだ吐精の最中の欲を少し引き抜いて舌の上にも精を吐き出し、吐精が止まればゆるりと櫻子の口の中から己の欲望を引き抜いた*]
(124) 2017/07/31(Mon) 23時半頃
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ふふっ…そうなんだ。楽しみね。 トレイル、あなただったらそう言ってもなんか信じられそうな気がするわ。 …なんてね。
[抱き上げられながら共に波打ち際へ。サーフボードに乗せられ、頬を寄せあって、内側を指でなぞられる。じゅくり、とまだ冷めきらぬ体から蜜が涌き出てくる]
まだ、濡れてる…さっきの気持ち良かったの、余韻が残ってる感じ、かな…?
(125) 2017/08/01(Tue) 00時頃
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