人狼議事


268 【突発R18】Vacation Immoral

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視点:


安全保障局 アランは、メモを貼った。

2017/07/29(Sat) 07時頃


【人】 安全保障局 アラン

[ミッシェルとトレイルが歓談している間、アランは紅茶を啜り時々相槌を打っていた。トレイルも海が似合いそうな男であるしサーフィンも慣れたものなのだろう。アランは泳ぐ専門なのでスキューバダイビングなどは得意であったが板の上に乗るのは経験がなかった。

その後、グロリアに招かれ晩餐会に出てまた歓談が続いていく。ミステリアスという言葉が似合いそうだが資産があり世間から隠遁した生活をしていればそうもみえるのだろうか]

ああ、いいですね
わたしももう少し焼いておこうかな
でもサクラコさんは泳ぐのは苦手でしたか
また明日の朝に決めるとしましょうか

[ミッシェルが部屋に戻り、トレイルも部屋に戻っていった。櫻子が部屋に戻るまではアランはその場に留まり、部屋に戻る際はともに晩餐を楽しんだ部屋をでて自室へと向かった**]

(10) 2017/07/29(Sat) 07時頃

【人】 安全保障局 アラン

―自室―

298……299……300……ふぅ、いい汗をかきました

[皆がアランのことを心配している頃、アランは自室で自主トレーニングを行っていた。楽しみが過ぎて太陽が昇る前に目覚めたアランは『やってしまった!』と天井を仰いだ後に『そうだ、トレーニングをして時間を潰しましょう』と日課を始めて今に至る。
漸く終わり我に返った時には日が随分と登った後だった]

やってしまった!

[アランは二度目の天井を仰いだ。仰いで数秒もすれば気持ちを切り替える。このままでいても仕方ない。アランはシャワーを浴びると水着に着替えた。
アランが穿くのは競泳用の水着だ。際どいラインのカットは水の抵抗を僅かにしようと考えられた機能美を有している。黒い水着に水色のラインが走ってはいるがアランの鍛えられた筋肉に内側から盛り上げられていた。
アランはその上からアロハシャツを着ると部屋を後にし、使用人に皆がもう出たことを教えられると三度目の『やってしまった!』を披露して海岸へと向かったのだった]

(40) 2017/07/29(Sat) 17時半頃

安全保障局 アランは、メモを貼った。

2017/07/29(Sat) 17時半頃


【人】 安全保障局 アラン

―ビーチ付近の並木道―

[アランがビーチにやってきた頃には既に三人は思い思いの方へと向かっていた。残っていたフルーツを口にすると周囲を見回して首を傾げると>>33木が並んでいる方へと歩き出した]

太陽に招かれるのもいいですが散歩もいいものですからね

[アランはのんびりとした歩調で進んでいく。
途中で日傘が見えれば早足になり櫻子に近づいていく]

サクラコさん! ご一緒してもいいですか!

[横に並べばアランは白い歯を見せて少年のような笑みを向けた*]

(45) 2017/07/29(Sat) 22時頃

【人】 安全保障局 アラン

あはは、構いませんよ
こうしてサクラコさんと歩くのは楽しいですし
わたしもバカンスに着たのですからハードなスポーツよりはカジュアルなスポーツを楽しみたいです

[アランは屈託のない笑みを浮かべたまま周囲の景色を眺めるよりもサクラコの方を見ながら歩いていく]

ええ!丁度そこにフルーツが残っていたのでいただきましたよ
朝は軽いものが丁度いいのです
その分お昼や夜はわりとしっかり食べますね

あ、あちらをみてください!
極楽鳥ですよ、尾が七色のこの島にしかいない鳥です

[時折周囲を見回してはアランは目についた珍しいものを指差していく]

そういえばサクラコさんはこの島は始めてですよね
よろしければわたしがこの島の楽しみ方を教えましょうか!

[アランはサクラコの視線を射止めるように見つめて、手を繋ぎましょうかと手を差し伸べた]

(50) 2017/07/29(Sat) 23時半頃

【人】 安全保障局 アラン

そうでしょう、でもそんな風に鳥を見ているサクラコさんも可愛らしいですよ
やはりそのワンピースがサクラコさんを花のように見せてくれるのがありますね

[>>52サクラコとの散歩は楽しいものだった。普段トレーニングに時間を取られこうして女性と接することがない。それがこの島で見れば麗しさも磨いた宝石のようである]

興味があるようでしたら何よりです
さ、あちらに小川がありますから参りましょうか

[>>53櫻子が手を取ればアランはその手を軽く引いてエスコートしていく。櫻子の動きは丁寧なものであったからアランも繊細なものを扱うように手は優しく握っていた。小川のある方はビーチよりも少し離れた場所にある。だが隠れた場所というわけではなく木漏れ日の中を涼しい風が通り抜けていく空間だった。そこへと櫻子を連れてくるとアランは振り返り、笑みを向けた]

サクラコさん、この島は今、わたしたちとグロリアさんと使用人さんしかいません
外に情報が洩れることもありません

[告げながらアランは櫻子に近寄りて、日傘の下にある頬へと手を伸ばした*]

(54) 2017/07/30(Sun) 01時頃

【人】 安全保障局 アラン

[>>55自分よりも年上であろう櫻子が手を握ってきてくれることはアランにとっては素直に嬉しいことだった。アランは見つめてくる櫻子の視線を受けて嬉しそうに目を細めた]

風も、海も、太陽も
この島の自然はとても気持ちいいものです

それと同じくらい、それ以上に気持ちのいいものがあるのです。わかりますか?

[アランは櫻子の頬に触れると優しく撫でていく。瞼を開き櫻子の瞳を見つめれば視線が交わる。アランの瞳には迷いの色はない]

それはね、男女の行為なのです
この島でのことは皆、外には漏らさない
だから気兼ねなく、求めあうことができるのです
それがこの島での楽しみ方なのですよ
サクラコさん、わたしはサクラコさんとは出会ったばかりですが……

[アランは握っている手を引き、櫻子へと身を近づけていった]

貴女とこれから求めあいたいです

[アランはどこまでも直球だった**]

(56) 2017/07/30(Sun) 02時半頃

安全保障局 アランは、メモを貼った。

2017/07/30(Sun) 03時頃


【人】 安全保障局 アラン

[>>63身体を寄せて見つめ返してくれる櫻子にアランは頬を緩ませた]

外でいろいろと思うところもあるでしょう
そんな方が全てを忘れて楽しむのがこの島なのです

でもね、一時とは言え求めあうのだから
わたしは今からサクラコさんを全力で愛してしまいます
サクラという名前に相応しい淡く儚い花の貴女をわたしに味合わせてくださいね

[息がかかるほど近づく顔。アランもまた膝を折りて顔を近づけていく。瞳を見つめあったまま少し首を傾けて櫻子の唇に自分の唇を触れ合わせれば先ほど食したフルーツの味わいが広がるだろうか。アランはゆるりと櫻子に身を寄せ身体を触れ合わせ、頬を優しく撫でながら唇の柔らかさと息の温かさを味わっていった。*]

(66) 2017/07/30(Sun) 16時半頃

【人】 安全保障局 アラン

[>>71櫻子が身体を寄せてくれればアランのしっとりと柔らかい筋肉が触れることだろう。背筋をなぞられればアロハシャツごしに発達した背筋に触れることができ、櫻子の指先に弾力のある感触を伝えてくれる。
アランは全身綺麗に焼いているのだがよくよく黒人と間違われることが多い。ただそれは局所の色合いを見れば自然と分かることだろう。

櫻子がキスを返してくれればアランは喜々として唇で応えていく。上唇を食むように唇を触れ合わせ、次には下唇を食みにいく。そしてまた上唇にと移りながら櫻子が口を開いていくように誘導していった]

ああ、サクラコさんもお上手ですよ
わたしは……常連?というにはまだまだですが……
貴女のような花を愛でるのです
愛さないほうが失礼というものでしょう?

[くすり、アランは笑みを零すと頬を撫でていた指先を首筋へと移していく。櫻子の首筋を撫でていきそのまま肩を優しいタッチで撫でて少しずつ触れ合う場所を増やしていった*]

(74) 2017/07/30(Sun) 18時頃

【人】 安全保障局 アラン

[>>75唇を舌でなぞってくる櫻子にアランは目を細めた。求めるままに貪るだけも良いが、求めに応えてくれた方がより興奮するし嬉しくなる]

ええ、一時という瞬きにも近い時間
それが悠久に感じられるほどにわたしのすべてを差し上げますよ
サクラコさんも、わたしにすべて、委ねてくださいね

[告げればアランは櫻子の舌先に自分の舌先を触れあわせた。触れる瞬間は刹那でありながら一度触れれば舌をゆるりと絡めていく。チークのかわりに唇を触れあわせより濃厚に舌を絡ませていけば互いの体液もまた絡み合い、雫となりて舌の上を喉の奥へ滑り落ちていく。

アラン指先は櫻子の肩を撫でていきながら腕を伝い降りていき、胸と同じ高さまで降りると手のひらを広げてそのまま横へとずらして膨らみに触れる。手のひら全体で大きさを確かめるように膨らみに触れて次第に形にあわせて指を曲げてフィットさせていった]

サクラコさんも、お上手ですよ
わたしはもっと、欲したくなってしまいましたからね

[そうしてやんわりと指に力を入れて、揉み始めた*]

(78) 2017/07/30(Sun) 19時頃

【人】 安全保障局 アラン

受け止められますとも
サクラコさんも求めてくれているのですからね

[二人紡ぐ愛の物語。その愛が仮初のものであったとしても紡いでいる時間は確かなもので、紡がれていくものは確かに存在する。
櫻子の甘い吐息を吸い込むように唇を触れ合わせ、代わりに身体の内の熱を吐き出すように吐息を漏らす。

周囲は木立が立ち並び、空には青空が広がっている。足元は踏みしめれば心地よい草原が広がる自然の中。
視界は悪くなく何処からでも誰でも覗ける場所での行われる行為は逆に開放感を与えてくれる。

アランは少しずつ胸を揉む指先に力を加えていく。ワンピースの生地と下着を着けていればその感触の上から揉んでいき、次第に下から掬い上げるように持ち上げ手のひらの上で揺らすように触れていく。

繋いでいた手を一度解くとその指先は自分のアロハシャツに向かいボタンを外すと惜しげもなくその身体を露わとした。鍛えられた肉体は筋肉の上に薄らと脂肪が乗った理想的なフォルムであり、よく焼けた肌は健康的にも見えるだろう。アランは脱いだアロハシャツを草原の上に奥と櫻子の背中へと回して背筋を撫でていく]

(83) 2017/07/30(Sun) 20時頃

【人】 安全保障局 アラン

サクラコさん、わたしの腕に……離しませんからね

[そのまま背を抱き寄せ、身体を支えたまま草原の上に身を委ねて欲しいと、敷いたアロハシャツの上に横たえるように誘った。櫻子が横になってくれればアランはその身体を抱きしめるように覆い被さり、その首筋へと唇を触れていった*]

(84) 2017/07/30(Sun) 20時頃

【人】 安全保障局 アラン

ふふ、擽ったい……けれど気持ちいいです

[髪を撫でられる感覚を受けるとアランは目を細めそれを隠すように首筋に吸い付いた。櫻子の肌を味わいながら強めに吸い付いて唇の痕を残す。着物でもワンピースでも隠せない交わりの痕は確かにアランに求められた証となる。

櫻子が触れるアランの胸は泳ぐに邪魔せずそれでいて肉厚で逞しい。触れればやはりしっとりと肌に指が吸い付くように触れ安定感のある力強さを伝えるだろう]

サクラコさんも、見せてください
貴女のすべてを見て、聞いて、味わって
沢山一緒に楽しみたいです

[アランは背へと回していた手を動かしていく。肩からワンピースの薄い青い布地を落とし、反対の肩からも脱がしてしまえば胸元まで露わとして下着を木漏れ日に照らしてしまう。
アランは身体を起こしその下着姿と、身体のラインを視界に収めるべく視線を落とした*]

(86) 2017/07/30(Sun) 20時半頃

【人】 安全保障局 アラン

花を前にしてわたしの口は嘘をいうほど枯れていませんよ
それに、とてもいい……
焼けていない肌も、下着に包まれた胸も
刺繍の花がとても栄えてみえます

[>>94逃げる要素なんてどこにもない。そう告げるようにアランの口からは櫻子の身を誉める言葉が立ち並ぶ。その言葉の全てが嘘ではなく本当に思っていることは次の瞬間にアランの手が下着ごしに胸を揉み始めたことで明らかになるだろう。我慢しきれない思いが指を動かし櫻子の胸の形を変えるように動いていく]

離れませんよ、ほら手も握りましょう

[伸びてくる櫻子の左手を右手で迎え指を絡めて握りあう。アランは小さく苦笑を浮かべた]

ああ、こうしてしまうと脱がしにくいですね
利き手が繋がってしまったから……サクラコさん
わたしの右手のかわりに、ほら、自分で脱いで、見せてください

[いいでしょう?とでもいうように、妖艶に微笑み弧を描く唇にキスをした*]

(96) 2017/07/30(Sun) 23時半頃

安全保障局 アランは、メモを貼った。

2017/07/31(Mon) 00時半頃


【人】 安全保障局 アラン

サクラの花のような君、サクラコさんは花のように可憐です

ふふ、子どもみたいとはよく言われますが少年と言われるとこそばゆいですね

[>>99アランの手は大きい方だ。その手に余る大きさの膨らみは柔らかく弾力を持って指を押し返してくる。そのことにアランはまた喜び指が乳房に埋まるように力を込めていく]

サクラコさんが愛らしいから意地悪したくなるのですよ
ほら……

[>>100櫻子が手を引けば自分の方へと引き寄せるように手を引く。半身が起き上がり落ちるワンピースに視線を落とし、視線は再び揺れ動く乳房へと向かう。
櫻子がホックと格闘している間、アランは鎖骨の上に口づけていき触れ合いを続けていた。ブラが外れれば櫻子の上半身が裸となる。アランはその姿を見ようとしたが櫻子が抱き着いてきたのでそのまま身体を受け止めた]

(101) 2017/07/31(Mon) 01時頃

【人】 安全保障局 アラン

むぅ、サクラコさん、見えませんよ?
でもこれはこれでいいものです
サクラコさんは着やせするほうなのですね
とても、大きいです

[アランは櫻子の背へと手を回して抱き寄せる。胸板に触れ合うように抱きしめながらもう一方の手を触れ合う身体からはみ出る乳房に触れる。外側からゆるりと揉み始め次第に身体の合間に手をすり入れていき乳房全体を揉み始めていた]

ふふ、それに柔らかいですね
キスしましょう、サクラコさん
もっといっぱい、貴女がほしい

[アランはそう告げるや櫻子の唇を求めていく。舌を絡める深い口づけを交わしながらアランは自身の下半身の盛り上がりを櫻子の脚に触れさせた。櫻子を求めてそうなっていると伝えるように水着越しではあるが確かにそこは性欲に滾っていた*]

(102) 2017/07/31(Mon) 01時頃

【人】 安全保障局 アラン

[>>104櫻子の唇が首筋を通り胸やお腹に舌を這わせてくる。アランはその感覚に目を細めると声にならない熱い吐息を漏らした。
アランの胸や腹に舌を這わせれば汗のにおいと味がするだろう。今朝もトレーニングをしていたアランのそれは自身の肉体とあわせて女を呼び寄せるフェロモンのように男らしさというものを覚えさせてしまうだろうか。
櫻子が触れる欲もまた触れられたことで内側から飛び出さんばかりに大きく膨れあがっていく]

はは、たしかに、、ああ……そうですね

[身体を丸めた櫻子の豊かな乳房を揉みしだきながらアランは同意の言葉を重ねていく。指先は次第に先端に集まり色づいた輪の周囲を摘まむと根本から掘り起こすように動かした]

サクラコさん、下、キツイので脱がせてもらえますか?

[腹の下、水着を示して告げるとアランは膝立ちとなった。櫻子の目の前に盛り上がった水着に包まれた股間を持っていき、アランはもう一方の手でも胸を揉み始め、欲の塊の解放を願った*]

(105) 2017/07/31(Mon) 07時頃

【人】 安全保障局 アラン

[アランも普段はシャワーを浴びて香水くらいは身につける。だがこの島では奔放だ。燦々と輝く陽光の元で身を重ね、汗の滲む肌と肌をすり合わせ求めあうことが心地よいと思っている。原初、古代の人間がそうしたように自由奔放な性の宴に本能が引き寄せられるのだろうか]

子どもでも、いいです
サクラコさんに脱がせてもらえるなら……

[>>106上目遣いの櫻子の視線に股間の熱は膨張する。櫻子の仕草はどこまでも妖艶で、アランはそのことが嬉しくて仕方がなかった。すりあげられる度に熱は跳ねるようにびくついて、>>107水着が下ろされればほぼ焼けていない色白の男性の証が露となった。
眺められるそれは元気よく飛び出し天を向いて反り返っていた。若い男の性を体現するように逞しいそれは既に女を誘うように男ののにおいを漂わせていた]

(109) 2017/07/31(Mon) 13時半頃

【人】 安全保障局 アラン

どうです、これで、サクラコさんをいっぱい愛し尽くします……お、おおっ
いい、いいですよ、サクラコさんっ!
やっぱり子どもでもいいなんて撤回ですね
子どもだとこんなこと味わえないっ!

[櫻子の笑みはとても背筋にぞくりときて、同時に先端を口に咥えられればアランの喜びは最上にまで達してしまう。含まれた先端は柔らかさがあり、先端の鈴口からは男のにおいの元となる体液が滲み出ていた。
アランはもっとと欲し、してほしいというように櫻子のたわわな実り先端へと指を滑らせ焦らすように優しく擦りつけていった**]

(110) 2017/07/31(Mon) 13時半頃

【人】 安全保障局 アラン

はい!楽しみにしてください!

[>>113櫻子の笑みをアランは肯定的に受け止める。一時の愛を語るアランは暑くどこまでも本能的だった。楽しみだと言ってもらえるならばより頑張ってしまうのだがそれは先に欲望の塊に現れて、先走る体液がとめどなく滲み出ていく]

ああ、あぁ……とても気持ちいいです、サクラコさん
手の動きも蠱惑的だし、唇もとても美しい……んんっ、舌の動きはファンタスティックです

[櫻子の胸を愛でていた手はいつしか離れていき櫻子の頬を撫で、頭を撫でるように動いていた。先端を吸われる感覚に腰が砕けそうになるのはそれだけアランが櫻子の口淫を求めているからで、欲望の先端は張りつめて膨らみ、カリへの刺激に全体が震えてしまう。欲望自体も大きくなり堅さを増していく中でアランは櫻子強請るのだった]

サクラコさん、もっと気持ちよくなりたいです
ん、貴女の口の中を、溢れさせてしまいたい

[アラン腰は快楽に動き始め己から櫻子の舌に絡まりにいった**]

(117) 2017/07/31(Mon) 21時半頃

【人】 安全保障局 アラン

好きにしてもイイのですか?
それならもっと奥に……そうッ、エクセレントッです

[>>121アランは櫻子に夢中になっていた。その口に欲望を咥えこまれれば熱く荒い息を吐き天を仰ぐ。
押さえつけることもできたがこうして櫻子から奥へとほうばってくれると全体が包み込まれるようでなお快楽が増していく。吸い上げられるままに喉の奥に欲望を入れ込み、喉を傷つけぬようにゆるりと腰を動かしていった]

ああっ、ああ……サクラコさん!
もう、もう出そうです!
全部! 呑み込んでくださいっ!

[アランは櫻子の頬を撫でていた手を自身の頭に置く。こらえきれないものを耐え凌ぐように我慢し続ければ欲望の先端は大きく膨らみその全身は脈動にあわせて跳ね始め]

で……ますっ!!

[最後の瞬間に、ふ、と力を抜けば身体の奥底から大量の精が櫻子の喉奥へと注ぎ込まれていく。どくり、どくりと欲の塊は震え、その度に吐き出される精は雄のにおいを発していた。
アランは櫻子の喉奥に精を吐き出し終えるとまだ吐精の最中の欲を少し引き抜いて舌の上にも精を吐き出し、吐精が止まればゆるりと櫻子の口の中から己の欲望を引き抜いた*]

(124) 2017/07/31(Mon) 23時半頃

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