人狼議事


26 Fairy Tales Ep.4

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【人】 良家の息子 ルーカス

ソフィは、ずっとここに住んでんのか?

[涙の理由は半分くらい本気で受け止めて
残り半分は笑みで受け流した。]

俺の血じゃねェから。
怪我人はロミ爺に預けたから大丈夫だろ。

[脱げと言われれば、それもそうかと思い
弓を止めていた金具を外してから背負っていた弓を下し
それから上着をその場で脱いだ。
脇腹には治りかけの痣がひとつ。]

着替えと洗濯頼んでいいか?

(105) 2010/08/06(Fri) 01時半頃

【人】 双生児 オスカー

[大声を出した少女にきょとんと目を瞬かせる。]

じゃあ、さっそく行こうか。
あ、そうそう ここは眠っている人たちがいるから静かに、ね?

[人差し指を口の前に持っていきシィとしながらくすくすと笑みをこぼす。]

[広場の方に行けば会えるかなあ、お兄ちゃん…。お姉ちゃんにも会いたいなあ…。]

(106) 2010/08/06(Fri) 01時半頃

【人】 店番 ソフィア

 うん 僕の家は此処だけだから

[引き取って呉れる親戚があった訳でもなく、
逆にこの村にはロミオや見知る大人も多かった]

 そっか
 怪我した人もおじいちゃんの所なら安心だね

 ふぇ?!

[徐に店の前で脱ぎ出すルーカスにまた瞳を丸くして、
洗濯と着替えを頼まれ何度もこくこく頷いた]

 あ、でも
 僕の服じゃ小さいか…

[流し見る半裸の脇腹には治りきらぬ痣がひとつ。
其の腕に巻き付く腕輪を見止め瞳を細める]

 えっと…入って

(107) 2010/08/06(Fri) 01時半頃

店番 ソフィアは、店の前で半裸のルーカスを前に視線を彷徨わせ、取り敢えず店内へ促した。

2010/08/06(Fri) 01時半頃


【人】 良家の末娘 ポーチュラカ

あうっ…。

[静かに、と指を立てるお兄さんに。
お口に両手を持っていって、黙って2、3回頷きました。
村への道は大人の人にとっては分かりやすいのかもしれないけど。
わたしにはまだ覚えられそうにないようです。
3回ぐらい…、そう、うん3回ぐらい。
3回ぐらい歩けば、覚えられるはずです。]

……………。

[墓場を出てからも口を抑えたままだったのにまだ気付かないで。
お兄さんの後ろをとぼとぼ付いていきます。
村が近づくにつれて少し緊張してきました。]

(108) 2010/08/06(Fri) 01時半頃

【人】 良家の息子 ルーカス

そうだよな…。
なんか変わったこととかあったか?

[服を脱げは鍛えられた上半身。
所々に傷はあるが、痣以外は癒えている。

弓を肩に乗せるように担く形で持ち上げてから
促されるように店内へと入っていく。]

服なんて適当でいいぜ。
乾くまでこのままでも平気だし ―――― ん?

[右腕へ視線が止まるのに気づけば]

かっこいいか?

(109) 2010/08/06(Fri) 02時頃

【見】 小娘 ゾーイ

― 広場近く ―

[すん、
鼻を鳴らして風に乗る匂いを探る。]


[金色の髪を結う、赤いリボンが 風で揺れる。]

(@10) 2010/08/06(Fri) 02時頃

【人】 店番 ソフィア

 変わった事と云うか…
 さっきグロリアも訪ねてきて呉れたよ
 オスカーも着てるんだって

[血に濡れた服を店の奥に持ち去り、
新たに持って来たのは自分の服と父親の服。
ルーカスにはどちらもサイズが合わない]

 これ ええと…

[脇腹辺りは自分では塗りにくいだろうかと、
持ち出した傷薬は彼も知る品。
水の巫女が売り捌いていた万能薬。

魔法用品を仕入れに他の村へ出掛ける折に、
路銀にする為に行商人に売り歩く薬。
巡り巡って水の巫女の手に渡っていた一品]

 え…? あ、腕輪?
 似合ってるんじゃない かな

(110) 2010/08/06(Fri) 02時頃

店番 ソフィアは、良家の息子 ルーカスの腕輪を見詰め静かな声が応える―――手の中の薬をきゅっと握った。

2010/08/06(Fri) 02時頃


【人】 良家の息子 ルーカス

グロリアには広場で会ったよ。
へぇ、オスカーも戻って来てたのか。

昔みたいに、また 遊べたらいいな。

[果たせなかった小さな約束の事は覚えてないけれど
萌葱の視線は一瞬だけ右の小指に落ちた。]

羽織れれば多少でかくても小さくてもいけるだろ。

[差し出された服は両方サイズ違いに見えたけれど
気にすることもなく、両方試す口調で返した
薬を見れば、八重歯と蹴りが印象的な神子を思い出す。]

塗ってくれンの?
助かるよ。

つーか…ここの売り物か、これ。

[不思議なめぐり合わせだと思う。]

(111) 2010/08/06(Fri) 02時頃

良家の息子 ルーカスは、腕輪が似合っていると言われれば、に、と笑んだ

2010/08/06(Fri) 02時頃


【人】 良家の末娘 ポーチュラカ

――――…?

[口元を押さえたまま。
背中から風が吹いたような気がして振り返りました。
けれど、そこには何もないから。
また前を向いて歩きます。]

…………。

[あの子はここに来ているんでしょうか。
頭のピンクのリボンをそっと触りました。]

――――〜っ!
むああぃぇあー!!

[両手が邪魔して上手に言葉にならなかったけど。
村が見えたーって感動したんです。]

(112) 2010/08/06(Fri) 02時頃

【独】 良家の息子 ルーカス

/*

ポーチュラカかわいいよ、かわいいよポーチュラカ…
ああ、やばい
シスコン値上昇してる ハァハァ
危険な兄すぎるww

(-12) 2010/08/06(Fri) 02時頃

【人】 店番 ソフィア

 うん、僕も未だ逢ってないんだけどね
 …そう だね

[ルーカスの視線が落ちる先へ同じく落とす視線。
指輪に籠めた願いを彼が知るかは定かでなく…

気にせず羽織る気らしいのに両方の服を預けて、
促され握り締めていた薬を指先に掬う]

 え? うん
 うちの看板商品
 母さんほどうまくは出来ないけど
 今は僕が作ってるんだよ

[まさか最近この薬を見かけているとも思わず、
痣へそろりと這わせる手指は遠慮がち]

 …何で

              かえってきちゃったの

(113) 2010/08/06(Fri) 02時頃

店番 ソフィアは、語尾をあげぬ問い掛けは消え入りそうに小さい。

2010/08/06(Fri) 02時頃


【人】 店番 ソフィア

 …罠を作ったのは僕の父さんだ
 足りないなら責を果たすのは子供の僕だけでいい


                ―――聴こえるの…


 此処にいたら危ないよ
 グロリアを連れて早く―――逃げて…

(114) 2010/08/06(Fri) 02時頃

店番 ソフィアは、良家の息子 ルーカスを押し戻す態で、痣に薬を塗る手指はくと力を籠めた。

2010/08/06(Fri) 02時頃


【人】 双生児 オスカー

[口を押さえたままついてくる少女にばれないようくすくすと小さく笑う。そしてふと昔を思う。]

― 回想/小道―
待って、お兄ちゃん、お姉ちゃん、グロリア!

[一番背が小さかったぼくは歩くのも走るのも一番遅くてよくみんなの後をついて回っていたっけ。

グロリアとは並んで遊んで、
お姉ちゃんとは手をつないで遊んでもらって、
お兄ちゃんとは… よくぼくが後を追いかけて盛大にこけておじいちゃんに、ロミオ先生に世話になってたな。
それでみんなに毎回心配かけていたっけ…。


学習、していなかったなぁ、子供の頃のぼくは―…。]

(115) 2010/08/06(Fri) 02時半頃

【独】 良家の末娘 ポーチュラカ

/*
オレには回想するところがないんだぜ!
げへへ、げへへ(*´ω`*)

(-13) 2010/08/06(Fri) 02時半頃

【人】 良家の息子 ルーカス

[店内へと入り、服は脇に置いた。
ひやりと冷たい薬が人の手によって塗られていく。]

へぇー。これをソフィがねェ。
すげーじゃん。


 ――――…、え?

[小さな声は近距離故に耳に届いて
脇腹に力を籠められれば鈍い痛みを僅かに堪えた。]


馬鹿なこと言ってンじゃねェよ。

(116) 2010/08/06(Fri) 02時半頃

【人】 双生児 オスカー

ぷっ、もう手 放してもいいん、だよ?

[手で口を押さえたまま声を出そうとした少女に思わず噴き出す。つぼにでもはまったのか言葉がとぎれとぎれになってしまうが抑えようと手で口をふさぐ。]

(117) 2010/08/06(Fri) 02時半頃

良家の息子 ルーカスは、店番 ソフィアの額を指先でぺちりと叩いて

2010/08/06(Fri) 02時半頃


双生児 オスカーは、口元を押さえながら必死に笑いをかみ殺している。

2010/08/06(Fri) 02時半頃


【人】 良家の息子 ルーカス

俺は逃げるために戻って来たんじゃねェ。


[萌葱の瞳は揺るぎ無く、真っ直ぐに]


向き合うために戻って来たんだ。

[『前』を見て―――。]

(118) 2010/08/06(Fri) 02時半頃

【人】 良家の息子 ルーカス

[額を叩いた手はそのままソフィの頭の上に
ぽん、と置き]


泣き虫なとこも
変に頑固なとこも

―――変わってねェな。


安心した。

[緩んだ笑みが自然と浮かんだ。**]

(119) 2010/08/06(Fri) 02時半頃

店番 ソフィアは、叩かれた額をおさえルーカスを見詰め―――…

2010/08/06(Fri) 02時半頃


【人】 良家の末娘 ポーチュラカ

[口元を押さえて何かを我慢するかのようにしているお兄さん。
何がそんなに面白いのかなーって思ってたけど。]

あ!!手!

[万歳をするかのように両手を挙げて口元から離しました。
お兄さんが口元を押さえて交代したみたいになっちゃいました。]

村ー、むらー!
お兄さん、あっちだよねー!村!
わたしにももう分かるよー!

[村のほうを指さしながらお兄さんの袖を引っ張りました。]

あ、名前!
言ってなかったよねー。
わたし、ポーチュラカだよ、ポーチュラカ。

[姓は名乗りません、どっちで言えばいいか分からないから。]

(120) 2010/08/06(Fri) 02時半頃

良家の息子 ルーカスは、メモを貼った。

2010/08/06(Fri) 02時半頃


【独】 良家の息子 ルーカス

/*
オスカーとポーチュラカが可愛い…
おれの中の人の独り言はそれだけで終わりそうだ。

(-14) 2010/08/06(Fri) 02時半頃

【独】 良家の末娘 ポーチュラカ

/*
ところで、相変わらずかわいい女の子ができません。
かっこいい男の子もできないけれど。




ああ、へこむー!

(-15) 2010/08/06(Fri) 03時頃

【人】 双生児 オスカー

くくっ ご、ごめんね…っ。

[先に少女に一言謝ると吹き出し声を上げ思いきり笑う。]

は、ちょっと 苦し… うん、楽になった。
ごめんね、いきなり笑っちゃって。
ぼくはオスカー……… ポーチュラカ??

[思い切り笑ったおかげで大分楽になった。少女が名乗ってくれたことでしばらくいまだ名乗りあっていなかったことに気づき名乗り返そうとしてふと気付いた。]

ええっと、ポーチュラカ… もしかして君…。


―――ルーカスとグロリアって名前、知っている?

[頭によぎるのは昔グロリアが楽しそうに嬉しそうに村中を連れまわしていた赤ん坊のこと―― もしかしてだけどそんな言葉が頭に浮かんでは消える。そう、そんな偶然、起こらない…よね?たぶん。]

(121) 2010/08/06(Fri) 03時頃

【見】 小娘 ゾーイ


『本当に人狼と、ともだちになんてなれるのか』


『また、会う時まで…これは"預かって"おく。』


諦めの悪いラッカちゃん。

    ―――― 答えは、出たのかな?**

(@11) 2010/08/06(Fri) 03時頃

【人】 店番 ソフィア

 僕は未だ未だ修行中だけどね

[頭におかれた手は何時の間にか大きくて、
ルーカスの浮かべる笑みに見るいろ。
何時だって追い掛ける彼は前を見ていた]

 …ルゥだって ばかだ

[ほつりと掠れた声が零して口唇を噛む。
変わらず頑固なところもお互い様。
真っ直ぐなルーカスの瞳―――前だけを見る…]


                     ひどいや


[戦慄く口唇は笑まずも微かに緩み俯く。
過日に右手の小指を飾ったしろい花の指輪に籠めた願い。
*真っ直ぐな彼が自分の身を護れますように*と]

(122) 2010/08/06(Fri) 03時頃

店番 ソフィアは、メモを貼った。

2010/08/06(Fri) 03時頃


【人】 良家の末娘 ポーチュラカ

オスカー兄さん、うん覚えたよ!

[自分の名前を聞いた途端。
考えるようにしてる様子に首を傾げたけれど。
その後に返ってきた言葉を聞いたらすぐに理解できた。]

……あれ?
お兄ちゃ…、あ、じゃなくって、お兄様とお姉様のこと知ってるの??
でも、村に昔いたなら知っててもおかしくないよね、そうだった!

[オスカー兄さんも、わたしのこと知ってるのかな?
ちょっと、ちょっとだけど、やっぱり覚えてないのが寂しくて。]

行こう?オスカー兄さんも久しぶりなんだよね!

[村の方を指さしてから、先に歩き出しました。**]

(123) 2010/08/06(Fri) 03時頃

良家の末娘 ポーチュラカは、メモを貼った。

2010/08/06(Fri) 03時半頃


【人】 双生児 オスカー

グロリアともお兄ちゃん… オスカーお兄ちゃんとも昔よく一緒に遊んでいた友達だよ!

[懐かしさと嬉しさと楽しさと出会えた、再会できたことを喜び笑う。起こった偶然に感謝を。]

ポーチュラカは知らない… 覚えてないだろうけどね、赤ん坊だったから。
グロリア経由で会ったことがあるんだ。

……うん、子供の頃のグロリアにやっぱり似てるね!

[初めて出会った日を思い出すよう目を閉じると今でも鮮明に頭に描かれるあの日の騒ぎ―― 目を開くとじっとポーチュラカの顔を見つめ、笑いかけた。]

曖昧にしか思い出せてないから村の案内には期待しないでね?

[先に行くポーチュラカの後を追い、横に並びながら*悪戯っぽく笑い、言う*。]

(124) 2010/08/06(Fri) 04時頃

双生児 オスカーは、メモを貼った。

2010/08/06(Fri) 04時頃


【人】 受付 アイリス

いやな予感、かぁ。
当たるかもしれないし、当たらないかもしれないね、なの。

[笑い飛ばすでもなく、神妙な顔をするでもなく。
ただ静かにフランシスカの話を聞く。]

そうだ。酒場に遊びに行っていいかな、なの。
体調もよくないみたいだから、そこまで送るよ、なの。

[そう提案し、フランシスカの答えを待った。**]

(125) 2010/08/06(Fri) 07時頃

受付 アイリスは、メモを貼った。

2010/08/06(Fri) 07時半頃


良家の娘 グロリアは、メモを貼った。

2010/08/06(Fri) 07時半頃


天のお告げ (村建て人)は、メモを貼った。

2010/08/06(Fri) 07時半頃


【人】 良家の娘 グロリア

―墓地へ向かう道―

〔育った村で告げられた。ムートの村に人狼が現れたこと。兄も人狼も、オルグイユ村に向かっていること。〕

〔心配でいてもたってもいられず、オルグイユ村へやってきて、そして本当に兄に会えた。〕

…………

〔それならば、きっと人狼も近くにいるのだろう。〕
〔立ち止まり、両手を広げ、手の平を見る。〕


今度は、私が守ろう。 大切な人を。大切なものを。
〔そのために帰ってきたのだから。〕

〔きらり〕 〔ムーンストーンの指輪が微かに光った気がした。〕

(126) 2010/08/06(Fri) 08時半頃

良家の娘 グロリアは、メモを貼った。

2010/08/06(Fri) 08時半頃


【人】 良家の娘 グロリア

―道の途中―

 〔ひょろりと背の高い青年が道の向こうからやってきた。〕

 すいません、村の墓地はこちらですよね?
〔たずねて、リーベン村でうずくまっていた彼を助けたことを思い出した。〕

 ……あなたも、こちらにいらしていたのですか……? 

〔頷く青年は、風を探していたのだと呟いた。〕

 ……流れが変わる? ……前も同じようなことを言っていましたね

〔以前会った時よりは、意識も身体の具合もはっきりしているようだが、もそもそと話す言葉は同じで〕

 ありがとう。気をつけます。

〔ぺこりと会釈して、青年と別れた*〕

(127) 2010/08/06(Fri) 08時半頃

良家の息子 ルーカスは、メモを貼った。

2010/08/06(Fri) 10時半頃


【人】 踊り手 フランシスカ

えぇ・・・ただの思い過ごしならいいのだけれど。

[受付で薬を貰うのを待つ間、ロミオと幾分か言葉を交わして、アイリスの言葉に応える。
部屋の奥に眠る重傷の患者には、気づかないふりをして。]

えぇ、それじゃあお言葉に甘えようかしら。手製のスープくらいならご馳走してあげられるし。

[瑞々しい赤のスープは気に入ってもらえるだろうか、と思案してまた言葉を続ける。]

ただ、その前に雑貨屋に寄っても構わないかしら?
酒場のランプが切れてしまって・・・オイルを買いに行きたいのよ。

(128) 2010/08/06(Fri) 11時頃

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ソフィア
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犠牲者 (4人)

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ポーチュラカ
15回 (6d) 注目

処刑者 (4人)

アイリス
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グロリア
2回 (4d) 注目
フランシスカ
24回 (5d) 注目
テッド
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舞台に (1人)

ゾーイ
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