人狼議事


26 Fairy Tales Ep.4

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:

全て表示


【人】 受付 アイリス

ん、そろそろおねえさんを酒場に連れて行ってから宿に戻って宿題かな、なの。
だからそろそろお暇かな、なの。
お茶ご馳走様、なのなの。おねえさん立てる?なの。

[にこやかに笑いながら、フランシスカに手を差し出す。
診療所の時と同じように。]

(278) 2010/08/07(Sat) 01時半頃

【念】 受付 アイリス

…そうねぇ。
やっぱり血縁同士の殺し合いが一番楽しそう、なのなの。

[くすくすくす。]

(!6) 2010/08/07(Sat) 01時半頃

【人】 踊り手 フランシスカ

物語かぁ・・・そういうのあるんだ、学校の宿題って。

[笑みを浮かべるアイリスに興味のあるような視線を向けて。]

あたしは『ハッピーエンド』が好きだけどなぁ。何の起伏も無いのは確かに厭だけれど。

[『ハッピーエンド』という言葉を噛み締めつつ、爪の先をみた。赤く塗られた爪はまるで血のように鮮やかに輝く。]

(279) 2010/08/07(Sat) 01時半頃

良家の末娘 ポーチュラカは、メモを貼った。

2010/08/07(Sat) 01時半頃


【人】 良家の息子 ルーカス

[独特の笑い声も昔と変わらずやんちゃだった頃を思い出す。
何を言ってもこうやって笑い飛ばされるのも、変わらない。]


シスカ姉か、会いてェな。
相変わらずキレたら怖ぇんだろうけど、…



「あいつ ら」…って?

[複数形で伝えられたことにも驚いたけれど
それをシスカ姉が言っていた事実にも驚いた。]


まさか、シスカ姉は 何か力があるんじゃ ―――。

[曲がった背を伸ばし年寄臭い動作をする彼を見ながら
ぶつぶつと呟いていると、腰をぽんと叩かれた。]

(280) 2010/08/07(Sat) 01時半頃

【人】 双生児 オスカー

うん、行く。……グロリア、ポーチュラカ また後でね。

[>>273こくりと頷き、グロリア、ポーチュラカの2人に手を振り別れを告げる。
ソフィアに手を惹かれながら雑貨屋へと向かう。]

(281) 2010/08/07(Sat) 01時半頃

【人】 店番 ソフィア

 いいですね…ハッピーエンド
 どんなですか?
 フランシスカさんにとってのハッピーエンド

[人其々に想い描く結末は違うのだろう。
視線を追いかけるともなく見遣る鮮やかな赤いツメ]

(282) 2010/08/07(Sat) 01時半頃

【人】 良家の息子 ルーカス

またそんな年寄臭ェこと言って…  ン?
あ、そうだ、ロミ爺。

[ぱっと顔を上げて名案を思いつた顔。
顎鬚も昔より薄くなった気がしたなと思いつつ]

俺、宿がねェんだ。
実家は見事にお化け屋敷だしよォ

ロミ爺んとこに泊めてくれよ!
な、頼む。

[ぱん、と両手を合わせてお願いポーズ。**]

(283) 2010/08/07(Sat) 01時半頃

【人】 良家の末娘 ポーチュラカ

[それから誰かに見られているような気がして。
そのまま、そちらに視線をやりました。]

――――……。

[そこにいたのは―――、
赤いリボンをつけたお友達。

だったって、あの子は言うのかな。]

お姉ちゃん、わたしせっかくだから村の中見ていくね!
先、行ってくれていいよぉー!

[そう言ってお姉ちゃんにも手を振りました。]

(284) 2010/08/07(Sat) 01時半頃

良家の息子 ルーカスは、メモを貼った。

2010/08/07(Sat) 02時頃


【人】 良家の末娘 ポーチュラカ

[たくさんの人が行き交う広場。
お母さん、なんて呼ぶ歳が変わらないぐらいの子が駆けていきます。
それを見て、わたしはちょっと切なくなりました。

それを見て、あの子はどう思うんだろう。]

ゾーイちゃん…。

[頭のリボンが風に揺れました。
大きな瞳がこちらを見ています。]

(285) 2010/08/07(Sat) 02時頃

【人】 双生児 オスカー

あ、はじめまして、ぼくはオスカー=ロサリオ。


えっと、お姉さんたちはお姉ちゃんの友達ですか…?

[ソフィアに連れられ雑貨屋に着けばそこには見知らぬ2人の女性の姿が…。
会話を邪魔するのもとやや遠慮がちに尋ねる。]

(286) 2010/08/07(Sat) 02時頃

【独】 良家の末娘 ポーチュラカ

/*
わたし、ここで実家に泊まるとか。


そんな電波なことしてもいいっすかね!!

(-32) 2010/08/07(Sat) 02時頃

【見】 小娘 ゾーイ


[しゅる、と頭に結んでいた赤いリボンを解いた。
それを右手に握る少女の顔に、笑顔はない。]


おいで、ラッカちゃん。

 返事を聞かせてよ。

(@14) 2010/08/07(Sat) 02時頃

【独】 良家の末娘 ポーチュラカ

/*
もう2時だ、と…!
明日から、また暫く23時まで来れないからなぁ…。

(-33) 2010/08/07(Sat) 02時頃

【独】 良家の末娘 ポーチュラカ

/*
返事って…なんだっけ…。
ちょwwwちょwwwww
ログ読んできます、オレ…。

(-34) 2010/08/07(Sat) 02時頃

【人】 受付 アイリス

アイリス・ルベライト、なの。
お友達と言えるかはまだわからないけど、お茶とお菓子のファンだなあ、なのなの。

[気の抜けるような笑顔を見せつつ、ワンピースの裾を摘んで一礼。]

(287) 2010/08/07(Sat) 02時頃

【人】 店番 ソフィア

 二人共お客様だよ
 でも、うん 仲良くして貰ってる

[連れかえったオスカーが口を開き自己紹介と問う言葉。
手招いて二人に紹介する頃には酒場へ向かう話も始まるか]

 店番ありがとうございました
 これとてもささやかですけどお礼です

[二人の手に乗せたのはテッドにも渡した咽飴。
店を出るなら扉までは見送るつもりで]

(288) 2010/08/07(Sat) 02時頃

【人】 良家の末娘 ポーチュラカ

ずっと…考えてた…。

[ゾーイちゃんの所へと近づいていく。
握られた赤いリボンが少し揺れたような気がした。]

………。
答えはまだ出てない。

[相手の目から逸らすことだけはしない。
今の自分の気持ちをしっかりと伝えなきゃいけないから。]

でも…わたしとゾーイちゃんは友達から。
一緒に…一緒にいられる方法を…、

[泣きそうになったけど、もう泣かないって決めた。]

(289) 2010/08/07(Sat) 02時頃

【人】 店番 ソフィア

 物語の宿題 ですか
 え? あ…
 いえ、この村の滞在期間―――…

[アイリスからかえる答えは少しだけ質問とずれて、
けれど席を立つなら引き留める訳にいかず語尾が解ける]

(290) 2010/08/07(Sat) 02時頃

双生児 オスカーは、メモを貼った。

2010/08/07(Sat) 02時頃


店番 ソフィアは、受付 アイリスの言葉>>287にはありがとうございますと、頬を染めてそわそわ照れた。

2010/08/07(Sat) 02時頃


【人】 良家の末娘 ポーチュラカ

わたしは、一緒にさがしたい、そう思うよ。

[赤いリボンに触れようと手を伸ばしました。

いつも読んでいた絵本。
ハーッピーエンドで終わる童話。
そんなことばかりじゃないってわたしは知った。

でも、それでも。
諦めなたらそこで、終わりだということも。
わたしは知ったから。]

(291) 2010/08/07(Sat) 02時頃

【人】 受付 アイリス

のどあめもらうね、なの。
おいしそう。なのなの。

[フランシスカを伴いつつ、去り際に]

まあ暫くはいるかな、なの。

[そう言い残して。]

(292) 2010/08/07(Sat) 02時頃

【独】 店番 ソフィア

 『 また、きてください 』

[未だお化粧の魔法を教えて貰ってなくて、
でも此処は確かにもう危なくて―――…]

(-35) 2010/08/07(Sat) 02時頃

【見】 小娘 ゾーイ

あたし、ラッカちゃんの大事な友達を
殺して食べちゃったんだよ?

[感情なくさらりと言う。]

それでも
そんなあたしでも

まだ ともだち、 なんて言うの?

[孤独な獣の瞳が 一寸だけ揺れた。]


…一緒になんて居たら、今度はラッカちゃんが 
死んじゃうかもしれないのにね。

それでも探すって言い張るの?

[伸ばす手の先に握られた赤いリボン。
触れる前に自分の手を胸元にまげて引き寄せ避ける。]

(@15) 2010/08/07(Sat) 02時頃

【見】 小娘 ゾーイ

髪、あんなに長かったのに切っちゃったんだね。

[それから、ポーチュラカの髪へと短い手を伸ばし
赤いリボンを耳の上あたりで結んであげた。]


      ばかな子。
       おろかなニンゲン。

                嫌い、大嫌い。

[何度もつぶやいていた言葉を繰り返す。]


 でも、――――

           あきらめの悪すぎるラッカちゃんは
そんなに嫌いじゃ ないよ。

(@16) 2010/08/07(Sat) 02時頃

【人】 店番 ソフィア

 あ…あのっ

[アイリスの去り際の言葉に見開く瞳。
呼び止めど震える口唇は言葉を探して]

 お二人ともお綺麗ですから
 如何か お気をつけて

 狼さんに出逢ってしまいませんように

(293) 2010/08/07(Sat) 02時頃

【人】 受付 アイリス

[そして、フランシスカを酒場の前まで送り届けて。]

おねえさんの期待に応えられる展開になればいいのだけど、なの。
それじゃあね、なの。

[くすりと笑いながら、宿へ。**]

(294) 2010/08/07(Sat) 02時頃

受付 アイリスは、メモを貼った。

2010/08/07(Sat) 02時頃


【人】 良家の末娘 ポーチュラカ

友達だもん。
一緒にいて死んじゃったら、それまでだよ。
じゃあ、そこまで一緒に考える。

[赤いリボンは触れることなく。
ゾーイちゃんが引き寄せてしまいました。
それを黙ってみて、黙って話を聞いて。
唇を噛みながらただ、黙って―――。]

ゾーイちゃん、あのね…。

[ネルちゃんからの伝言も伝えなきゃいけない。
また涙が出そうになるけど、もう泣かないんだ。
つけていたピンクのリボンそれを外して今度は逆に差し出す。]

(295) 2010/08/07(Sat) 02時頃

【人】 良家の末娘 ポーチュラカ

カルくんが、ごめんね、って。

[カルくんはゾーイちゃんを庇って何も言わなかった。
そのゾーイちゃんに殺されたのもまた事実。

でも、ゴメンって言ってたって。
ネルちゃんが嘘つくはずないもの。]

伝えてほしいって。

[ゾーイちゃんの目をじっと見たまま、伝えました。]

(296) 2010/08/07(Sat) 02時半頃

【人】 店番 ソフィア

 …

[二人を見送り終えると店の看板には『CLOSE』の文字。
お茶会の後片付けをして新しく二人分お茶を淹れる]

 嘘をつくと味の変わる魔法のお茶はね
 人に嘘をつかせてしまわないお茶なんだよ

 お腹も減ってるかな?

[問いながら木苺のパイも出して向かいの椅子に座り、
繕いかけのシャツを再びちくちく縫い始める]

 オスカーに逢えてとても嬉しい
 何時までだって泊まって呉れても構わないくらい
 でも其れを飲み終わったら村を出て欲しい

 この村は今―――とても危ないから

(297) 2010/08/07(Sat) 02時半頃

【見】 小娘 ゾーイ

[友達だもん。
 繰り返される言葉に瞬きを一度返して]

都合がいい事言って
実際に死にそうなったら、命乞…


[差し出されたピンクのリボンへ視線を向けてから
すぐにラッカちゃんの方を見た。]

何?




…… おろかね。

[見詰められている大きな瞳がすとんと細まる。]

(@17) 2010/08/07(Sat) 02時半頃

【見】 小娘 ゾーイ


カルくんも、ラッカちゃん並みに ばかだね。


ばかで、おろか。
黙って餌になってればいいのよ。

(@18) 2010/08/07(Sat) 02時半頃

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:


トップページに戻る


← ↓ ■ □

フィルタ

生存者
(2人 4促)

ソフィア
21回 注目
ルーカス
15回 注目

犠牲者 (4人)

サイモン
0回 (2d)
ロミオ
0回 (4d) 注目
オスカー
6回 (5d) 注目
ポーチュラカ
15回 (6d) 注目

処刑者 (4人)

アイリス
4回 (3d) 注目
グロリア
2回 (4d) 注目
フランシスカ
24回 (5d) 注目
テッド
1回 (6d) 注目

突然死 (0人)

舞台に (1人)

ゾーイ
4回 注目
村を出た人達

種別

通常
内緒
仲間
死者
舞台
背景

一括

全示
全断
反転

ツール

クリップボード

ピックアップ

>>【】
(0.132 CPUs)
SWBBS V2.00 Beta 8 あず/asbntby
あっぱれ、うっかりアイコン by 小由流
人狼議事キャラセット by りりんら
管理 sol・laななころび